戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
『準備は良いか?では作戦開始‼︎』
「「「「了解‼︎」」」」
〜Balwisyall nescell gungnir tron〜
〜Imyuteus amenohabakiri tron〜
〜Killter Ichaival tron〜
〜Girar desig sandalphon tron〜
俺達は風鳴司令の言葉にそう返しシンフォギアを纏う
「立花お前は昨日言われた通り力を温存しておけ」
「はい!」
翼の言葉に頷き響は後ろの方で待機する
「湊ブースターを全開で噴射させろ少しでも速度を減速させるぞ」
「分かった」
俺は翼とブースターを噴射させシャトルの速度を減速させる
『全員聞こえるかこのままだと減速しきれずカラコルム山脈に激突する』
「その対象ぐらいやってる!エルザ‼︎」
俺がエルザを呼ぶと予め山頂で待機して居たエルザから弦が伸びてそれに沿ってシャトルが上昇する
「だが問題はこっからだぞ」
「分かっている進路は我々が確保しよう」
「頼んだぜ翼、姉さん行くぞ響」
「うん!」
《ギア・コンバージョン》
俺はギアをガングニールに変更して響とシャトルから降りてブースターを噴射させてシャトルを押す
「くっ!」
「風鳴司令後どんくらいで集落に着く‼︎」
『10分と掛からないこのままだと間違いなく集落に突っ込む』
「分かった、翼‼︎姉さん‼︎セレナとエルザの支援に行ってくれこっからは障害物もない‼︎」
俺がそう言うと翼と姉さんはエルザとセレナの支援に向かう
『湊君もう集落まで残り3キロを切ったぞ‼︎』
「仕方ないやるだけやってみるか、響以外全員離脱しろ‼︎」
「何をするつもりだ湊」
「ガンス、直ちに離脱するであります」
「私達も離脱するよ」
エルザ達が離脱する事で減速していたシャトルが少し加速する
「どうするの湊君」
「こうすんだよ」
俺はフォニックゲインを上昇させながらそう言う
「これって…エクスドライブ…これなら‼︎」
「一気に畳み掛けるぞ」
「うん‼︎」
俺と響はフォニックゲインの急上昇によって至ったエクスドライブの力でシャトルを減速させる
『湊君残り1キロだ‼︎何とか踏み止まれ‼︎』
「残り1キロかやばいな」
「止まれ〜‼︎」
俺と響が全力で押すとシャトルが停止する
「はぁ…はぁ…何とか止まった」
「ああ…止まったな」
俺と響は止まった地面に寝転びながらそう話す
「ねえ、どうして私と湊君はエクスドライブに?」
「俺が全ての聖遺物と完全聖遺物に適合すんのは知ってるだろ」
「うん」
「それには膨大なフォニックゲインが必要になる。あの時に俺の体にはフォニックゲインを生成する臓器が出来たんだ」
「それじゃあ湊君の側に居たから私もエクスドライブに?」
「多分な…ふぅ、通りでフォニックゲインの必要量が多い訳だ」
俺はそう言って立ち上がる
「立てるか響?」
「ごめんもうちょっと掛かりそう」
「そうか「湊君〜!」こっちだセレナ‼︎」
俺が立ち上がって暫くするとセレナが俺と響を迎えに来た
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