戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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145話

「お〜い!湊く〜ん‼︎」

 

俺と神無月が家に着くと響が家の前で待っていた

 

「悪い響、この格好で行ったからちょっと話聞かれた」

 

「気にしなくて良いよ私達もちょっと前に着いた所だし、あれ?葉月ちゃんと火憐ちゃんは?」

 

「ああ、2人なら」

 

俺は通信機の中から葉月と神無月妹を出す

 

「うわ⁉︎そんな所に⁉︎」

 

「途中で寝たから2人を通信機の中に入れて神無月を後ろに乗せて来た」

 

「お疲れ湊君、春香ちゃんもお迎えお疲れ」

 

「全然です、湊さんにバイクに乗せてもらっただけですから」

 

「いや〜、私湊君のバイクに良い思い出ないんだよね」

 

そう言えば響が俺のバイク見たのってデュランダル運搬の時に寝坊したのが初めか

 

「それじゃあ皆んな集まった事だし進級祝い&入学祝いを始めよう‼︎」

 

「煩いでありますよ、全く寝てる子が居るのによくそんな大声で話せるでありますね」

 

「ごめんねエルザちゃん、響ってああ言う性格だから」

 

「大丈夫でありますよ未来さん」

 

「何だろ、未来と私への接し方にかなり差がある気がする」

 

それはお前のせいだから諦めろ

 

「ご主人早く食べよう」

 

「ああ、そうだなそれじゃあ食べるか」

 

『いただきます』

 

俺達はそう言って進級祝い&入学祝いを開始した

 

「お姉様、此方は私が作ったんです食べて頂けますか」

 

「食べるよ‼︎ミーシャちゃん美味しそう、ん〜美味しいよ」

 

「響こっちは私が作ったんだ」

 

「未来のも美味しそう‼︎あ〜、こんな美味しいもの沢山食べられて幸せだよ」

 

お前の幸せって相当安いな

 

「湊さんこれ凄く美味しいです!」

 

「当たり前デス、何たって私のお兄ちゃんなんデスから」

 

「春香ちゃん食べながら話さないお行儀が悪いよ」

 

「切ちゃんも何か飛んで来た」

 

切歌は相変わらずいつも通りだな

 

「ん、しっかしお前も変わったよな、前までのお前だったら全員追い出してただろ」

 

「それも含めて俺もあのバカの影響を受けたのかも知れねえな」

 

「そうかもな「パパ…」おっ、起きて来たのか葉月」

 

俺達が話して居ると葉月が起きて来た

 

「お腹空いた…」

 

「昼もまだ食べてなかったからな、まだ残ってるから食べろ」

 

「うん…」

 

葉月は寝起きだからか目を擦りながらおぼつかない足取りで皿を取りに行く

 

「たく、ちゃんと歩け」

 

「うん…」

 

俺は壁にぶつかりそうになる葉月を見てられず葉月と一緒に行く事にする

 

「パパ…おんぶ」

 

「はいはい、分かった分かった」

 

俺はそう言って葉月を背負う

 

「また寝るつもりか腹減ったんだろだったら起きてろ寝たら響に全部喰われるぞ」

 

「うん…」

 

俺は目を擦りながらそう言って頷く葉月を連れて皿を取りに向かった




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