戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「プール掃除?」
「うん!今週の日曜日何だけど空いてるかな?」
あれから数ヶ月、放課後の教室で響にそう聞かれる
「大丈夫と言えば大丈夫だが何でプール掃除をする話になったんだ?」
「それがこの前レポートの提出が1日遅れちゃって、その罰でプール掃除をする事になったんだけど「手伝って欲しいって事か?」嘘!?何でわかったの!?」
「今の話の流れで分からない方がおかしいからな、人数はどれだけ集まったんだ」
「えっと、私は決まりで未来とクリスちゃんと創世達、それから切歌ちゃんと調ちゃんそれからルナちゃんとミーシャちゃん今の所はこれくらいかな?切歌ちゃんと調ちゃんが今日佳奈子ちゃん達に聞いてくれるらしいし」
今の合計で10人上手くいけば12人か
「それだけ居れば大丈夫だろ」
「う〜ん、うちのプールって結構広いでしょ?だから念のために湊君にも声かけようと思ったんだ。それにルナちゃんは湊君が行くなら行くって言われたし」
「成る程な、でもそれでも9人だろ?」
そう例え俺が行かなくてルナが行かない事になったとしても9人も居る、それに切歌と調が鳩木達を誘う事に成功したとしたら11人居る事になる
「響、湊と何の話してるの?」
「あ、未来実はね」
響は未来に俺をプール掃除に誘って居る事を話す
「そうなんだ、湊今の内に行くって決めておいた方が良いと思うよ」
「何でそう思うんだ未来?」
「だって切歌ちゃんが湊が来ないって知ったらきっと湊の家まで行って誘って来るよ?」
「うげ…確かに想像出来る、何ならそのまま俺が参加するまで帰らなさそう」
こう言う時の彼奴って結構面倒なんだな
「分かったよ行くよ最近暑いしな」
「うん、掃除が終わったらそのまま遊んで良いらしいしね」
「なら葉月ちゃんも連れて来てあげれば?」
「そうするか」
エルザも連れて行ってやるか偶には彼奴にも休息が必要だろうからな
「それじゃあ俺は帰るな」
「うん、またねそうそう日曜日は8時30分に門の前に集合だから」
「了解」
俺はそう言って帰宅する
「まさかお前が来るかもって話してたら本当に来るなんてな」
俺が家に帰るって暫くすると切歌と調が家に来た
「えへへ、お兄ちゃん来てくれて良かったデス日曜日が楽しみデス」
「切ちゃんその前に水着を買いに行かなきゃ」
「水着か、そう言や水着で思い出した葉月の水着を買わないとな」
「それじゃあ私達と一緒に行くデス!」
「一緒に行く?水着を一緒に買いに行くって事か?」
「そうデス!」
俺の問いかけを切歌は肯定する
「俺は別に良いが調はどうなんだ?」
「私も湊さんなら良いと思う」
俺ならって事は他の奴は駄目って事か
「それじゃあ土曜日、皆んなで一緒に買いに行くデス!」
「うん、湊さんも良い?」
「ああ、ついでだ晩御飯も食べて帰れ」
「良いんデスか!お邪魔するデス!」
「お邪魔します」
そう言って切歌と調は家の中に入った
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