戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「何だユノア…分かった直ぐに向かわせる、仕事だエルザ、シャルとロンドンに迎え」
「ガンス、了解であります。起きるでありますシャルロット仕事でありますよ」
エルザはそう言って寝ているシャルを揺さぶる
「ふぁ〜、こんな時間から仕事ですかエルザ様」
「ロンドンに飛ぶでありますよ」
「はい、分かりました」
シャルは欠伸をしながら外に出て竜の姿になる
「それでは行って来るであります」
「ああ、現地で緒川と合流しろ」
「ガンス」
俺がそう言うとエルザは頷きシャルをロンドンに向けて飛ばした
「ロンドンで何かあったのか?」
「敵襲だとさ」
「⁉︎」
俺の何気ない言葉に響達は驚く
「敵襲って…マリアさん達は!」
「その為のエルザとシャルだ大丈夫だあの2人なら大抵の相手は対処できる」
それに今回はちょっと面倒な敵でもあるからな
「お前達が心配しても何の意味もないからな「ご主人、何か焦げた匂いがする」こっちものんびりは出来ないみたいだな。ルナ匂いは何処からしてる」
「東から距離もそこまで遠くない私とご主人の全速力で行けば30分くらいで着く」
30分かそれなりに距離はあるな
「ちょっと待て!お前こっから飛び降りる気か⁉︎」
「火災が起きてるってのに階段を使う何て事言ってられないだろ」
「火災⁉︎何処で⁉︎」
「距離からして第7区域辺りだろ俺は先に現場に向かう行くぞルナ」
「るる」
そう言って俺とルナはベランダから飛び降り家の屋根を渡って現場に向かう
〜響side〜
「クリスちゃん私達も行かなきゃ」
「あたし達はおっさんからの連絡がない限り動けねえだろ、たく…こう言う時は彼奴の立ち位置が羨ましいぜ」
クリスちゃんはそう言って師匠からの連絡を待つ
『響君!クリス君、第7区域にて大規模な火災発生消防活動が困難な為応援命令だ』
「たく、遅えんだよ」
『湊君は居ないのか?』
「湊君ならついさっきルナちゃんと一緒に第7区域に向かいました」
『そうか、ヘリを回す2人はそれに乗って第7区域に向かってくれ』
「はい!直ぐに向かいます!「響」大丈夫ただの人助けだから」
私は立ち上がってそう言う
「私達も」
「手伝うデス!」
切歌ちゃんと調ちゃんもそう言って立ち上がる
「お前達は留守番だLiNKERも無しに出動なんて「それなら問題ないデス‼︎」はあ⁉︎何を根拠に‼︎お前らそれって」
「LiNKER、湊さんから貰ったお互いに最後の1本」
「これで私達も手伝えるデスよね」
「はぁ、たく彼奴はLiNKERの効力が切れる前に戦線からは離脱しろよ」
クリスちゃんはため息を吐いて2人にそう言う
「分かったデス」
「うん、それにこのLiNKERドクターの作ったのより効果時間も長いし」
「行って来るね未来」
「うん、待ってる」
私は未来にそう言ってヘリの来る屋上を目指した
〜響side out〜
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