戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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166話

「たく、お前は家の中でも外でも変わんねえな」

 

「るる、ご主人が居る所それは私が居る所だから」

 

「この感じ見慣れて来た」

 

「そうだね」

 

翌日、俺はルナと鳩木達と帰宅して居る

 

「ご主人ノイズの匂い」

 

「そうか、場所は分かるか?」

 

「こっち」

 

「行くぞ鳩木、神無月」

 

「「はい!」」

 

俺達はルナに案内してもらいながらアルカノイズの出現地に向かう

 

『聞こえるか湊君!』

 

「ああ、アルカノイズだろ!ルナ達と向かってる!」

 

『緊急事態だ、ガングニールが響君の声に応えない』

 

ガングニールが応えない?どう言う事だ

 

『こちらから緒川とマリア君が向かった。応援に向かってくれ』

 

「分かった、場所のデータを送ってくれ」

 

俺がそう言うと風鳴司令は俺に響達の居る場所のデータを送る

 

「俺達が向かってる方角とは真逆か、ルナそっちはお前達に任せる俺は響の応援に向かう」

 

「るる、任されたご主人」

 

「湊さんは響先輩の所に」

 

「ああ、頼むぞ」

 

〜Girar desig sandalphon tron〜

 

俺はそう言って聖詠を行い響達の所に雷鳥に乗って飛ぶ

 

「大丈夫かお前ら‼︎」

 

「ミナ!来てくれたんだ‼︎」

 

俺が響達の所に向かうと響は安藤達とアルカノイズから逃げていた

 

「どうやらガングニールが応えないってのは本当らしいな」

 

「うん、私どうしたら…」

 

「どうしたも何も使える奴に使わせれば良いだろ!」

 

俺は響のペンダントを強引に奪い到着した車に向けて投げる

 

「受け取れマリア!」

 

「ええ!」

 

〜Granzizel bilfen gungnir tron〜

 

車から出て来たマリアがペンダントを受け取り聖詠を行いシンフォギアを纏う

 

「どう言う風の吹き回しかしら?」

 

「どうもこうも今の彼奴よりお前の方が使えると思っただけだ」

 

「そう、行きなさい!」

 

「はい!」

 

未来はそう言って響の手を引いて走って行く

 

「まさかこんな形で貴方と戦場を共にするとはね」

 

「御託は良い、別の場所にもノイズが出てるさっさと片付けるぞ」

 

「そうね」

 

《HORIZON†SPEAR》

 

《雷撃》

 

俺とマリアは2つのエネルギー砲を組み合わせて放ちノイズを殲滅する

 

「テメェかガリィ」

 

「へ〜、ガリィちゃんの名前覚えててくれたんだガリィ感激」

 

「はああ!」

 

マリアがアームドギアの槍を持ってガリィに突っ込む

 

「くっ!」

 

「そろそろギアも限界か、戻れマリア‼︎」

 

「ええ!でもせめて一撃だけでも‼︎」

 

そう言って槍の一部を2つに分かれさせもう一度突くがガリィの中央にはシールドの様なものがあった

 

「頭でも冷やせやー「させっかよ!!」チッ」

 

「もう充分だ、下がれマリア」

 

「ええ」

 

俺がそう言うとマリアは来た道を戻って行く

 

「もう、折角ガリィちゃんの相手を決めたのに…もうこうなったら貴方に相手をしてもらおうかしら?」

 

「望む所だ」

 

「いっただっきまーす!」

 

ガリィが氷の上を滑り俺に近づいて来て時に突き刺した所である事に気付く

 

「これって…「はあ!」チッ!」

 

《雷斬》

 

ガリィは俺の攻撃を後ろに飛んで避ける

 

「これは1回引いたほうが良いかもね、貴方は私のガリィちゃんの相手に決めたわ他の子にやられないでね」

 

ガリィは不敵な笑みを浮かべてそう言い姿を消した




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