戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「見つけたぞ!テメェがアルカノイズを出現させてるオートスコアラーだな!」
「マスター、邪魔者を確認如何致しましょう」
俺がアルカノイズを倒して行くとガリィとは別の黒髪の女性が居た
「承知、派手に排除致します」
そう言って女性は俺に向けて飛ばして来るコインを短剣で両断する
「ほう、多少は骨のある相手と言う訳か」
「多少で済めば良いがな」
俺は短剣の刀身を蛇腹剣のように変化させ女性に向けて振るう
「ふっ」
「だったら此奴でどうだ!」
《INFINITE†CRIME》
俺は左腕部ユニットからアームドギアである短剣を引き抜き、それに連なって引き出された無数の短剣を周囲の空中に展開し女性に向けて飛ばす
「ルミアのお気に入りと期待して居たが派手に期待外れだ」
「悪いな、このギアは本来俺のギアじゃ無いんでな」
「しかし私がそれを見る事はない此処で貴様を派手に葬るからだ」
女性はコインをトンファー状に結集して俺に向かって来る
「ふっ!」
「はあ!」
女性のトンファーを受け流し短剣を向けると女性はもう片方のトンファーでそれを受け止める
「近接戦は得意の様だな」
「そう言うお前はあまり得意じゃないみたいだな」
俺と女性は互いに後退してそう言う
「なら遠距離で行くだけだ」
女性はそう言って無数のコインを飛ばす
「何度やっても結果は同じだ」
「やはり私に地味は似合わないな、派手に行かせて貰う」
女性はそう言って俺の左右に巨大なコインを生成する
「派手に死ね」
そう言って女性はそれの左右にある巨大なコインで俺を潰そうとする
「爪が甘いな」
《EMPRESS†REBELLION》
俺は短剣の刀身を蛇腹剣のように変化させ、あらゆる角度から周囲一帯を斬り裂き巨大なコインを破壊する
「俺もそろそろ本気で行くか」
そう言って俺は通信機の中からデュランダルを取り出す
『湊君!どうして君がデュランダルを持っている‼︎』
「広木防衛大臣から日本政府との取引だとよ、デュランダルの研究データを渡す代わりにデュランダルの所有権を完全に俺に譲渡してくれるって言うから研究データを渡した。だからデュランダルはもう俺の自由に使って良いんだよ」
俺は風鳴司令に簡単に説明する
「さあ続きを始めようぜ」
「承知しました。この決着は次に持ち越しだ。それまで俺以外のやつに派手に負けてくれるなよ」
女性はそう言ってその場から姿を消した
「ちっ、逃したか」
『湊君!そのまま切歌君と調君の応援に向かって来れ‼︎あの2人本部のメディカルルームからLiNKERを持ち出して交戦中だ‼︎』
「何やってんだよ彼奴ら、分かった直ぐに向かう」
『こちらもプロジェクトイグナイトが完成し次第翼とクリス君を向かわせる。その際に君のサンダルフォンも持って行かせるからそれまで耐えてくれ』
「了解、丁度切歌の奴からSOS信号が来た」
『何だそれは?』
「そのままの意味だ。危険だと思った時に送る信号だ」
俺はそう言ってバイクに乗り切歌がSOS信号を飛ばしている場所に向かった
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