戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「へ〜、それで今日勉強会するんだ」
「ああ、それで響とお前も誘おうと思ってたんだが響の奴何処行ったんだ?」
放課後、響と未来を勉強会に誘おうと思い響と未来を探すが響が見当たらない
「ごめんね湊、響は今日用事があって先に帰っちゃったんだ」
「あの響に用事ね、あいつの事だまた人助けとかやってんだろうな」
「そうだね、それに私も今日はミーシャちゃんと約束があるから」
「別に気にするなよ、約束じゃ仕方ないからな」
「ありがとう湊、それじゃあまた明日」
未来はそう言って教室を出た
「後はセレナだな」
そう言って俺はファミレスに向かいながらセレナに連絡を取る
「セレナか?今どこにいる?」
『ファミレスだよ、葉月ちゃんの学校から帰る途中に切歌ちゃん達と会って事情は聞いてるよ』
「そうか、今から俺も向かう」
『うん『パパだ‼︎』葉月ちゃん、ちゃんと座ってないときゃっ!』
その声と共に通信は途絶えた
「何だったんだ一体…今度は調か何だ」
『湊さんセレナの通信機に葉月ちゃんがジュースをこぼして壊れた』
それで通信が急に切れたのか
「多分それ壊れた訳じゃなくて水分で電波が阻害されてるだけだから直ぐに治るぞ」
『分かった、セレナにも伝えておく』
調はそう言って通信を切った
「着いた「パパ‼︎」お前か葉月」
「葉月ちゃん走ったら危ないよ」
葉月が俺の所に来ると葉月を追いかけてセレナが来た
「俺だから大丈夫だセレナ」
「良かった、でも葉月ちゃん他の人に迷惑になるからお店の中で走り回っちゃダメだよ」
「ごめんなさい」
「ううん、分かってくれたら良いの行こう切歌ちゃん達も皆んな待ってるから」
「ああ、そうするか」
そう言って俺は葉月とセレナの3人でルナ達の席に向かう
「お〜、本当にお兄ちゃんが来たデス!凄いデスルナ‼︎」
「何の話だよお前ら」
俺達が席に着いた途端に切歌がそう言う
「お前ら勉強してるんじゃ無かったのかよ」
「実は私も調ちゃんも行き詰まってしまって」
「そんな時にルナが湊さんの匂いがするって言い出したから」
「皆んなでお兄ちゃんが来るかどうか確かめてたデス」
高校生にもなって何やってんだよ此奴らは
「何処で行き詰まっちゃったの?」
「此処なんですけど」
「応用問題だね、此処は…」
セレナはそう言って鳩木に答えの出し方を教える
「お前らは俺が見てやるからさっさと始めろ」
「「るる、了解(了解デス)」」
切歌とルナはそう言って勉強を再開する
「セレナもうそろそろ切り上げた方が良いんじゃないか?」
「そうだね、時間も時間だしこれ以上遅くなったら親御さんも心配するもんね」
「確かに、マリアからもいつ帰って来るのってさっき通信も来た」
「それじゃあ今日は終わりにするデス!」
「そうですね、それでは解散にしましょうか」
「賛成‼︎」
そう言って勉強会を終了して各自で帰宅する事にした
「ルナちゃん学校楽しいかな?」
「るる、楽しい」
「そっか、良かったね」
「でも勉強は大変」
「そうかもな、でも良い事の方が多いんじゃないか?」
「る…それを言われると何も言い返せない」
ルナはそう言って鞄を持つ手を強める
「お前はどうだ葉月」
「楽しいよ!お友達も沢山出来た‼︎」
「良かったな」
葉月は今まで同年代の友人が居なかったから尚の事嬉しいんだろうな
「湊君はどうなの?」
「そうだな、悪くないとは思ってる」
俺がそう言うとセレナとルナは笑って居た
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