戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「おはようパパ」
「おはよう葉月」
翌日、俺が起きると隣に居たのは葉月だけだった
(マリアとエルザが手を回してくれたんだろうな)
俺は此処に居ないエルザとマリアに感謝して葉月とリビングに向かった
「葉月パンとご飯どっちが良い?」
「ご飯‼︎」
「分かった、ちょっと待ってろ」
俺はそう言って葉月のご飯と目玉焼きを皿に乗せる
「ほら、出来たぞ」
「ありがとうパパ‼︎」
「どういたしまして「湊おはようであります」エルザかおはよう」
俺が葉月の朝食の準備をし終えるとエルザが起きて来た
「いつもより遅かったな」
「昨日はわたくしめも熱くなってゲームに没頭したでありますから恐らくその影響であります」
ほう、エルザがゲームに没頭するなんて珍しいな
「お前はどうする」
「わたくしもご飯にするであります」
「分かった」
俺はそう言ってエルザの分の朝食を準備した
「それじゃあ行って来いよ」
「パパ、一緒に行こう」
「一緒にってお前な、今日だけだぞ」
「うん‼︎」
俺がそう言うと葉月は嬉しそうに笑う
「パパ、火憐ちゃん待っても良い?」
「ああ、良いぞ。て言うか随分仲良くなったんだな彼奴と」
最近葉月は神奈月妹と一緒に登下校して居るそうだ。歳も同じだしクラスも同じらしいからな
「葉月ちゃん!」
「火憐ちゃん!」
暫く待っていると神奈月妹が来た
「お兄さんも居る‼︎」
「久しぶりだな」
「今日はねパパと一緒に行くんだ!」
「良いなぁお姉ちゃんお兄さんのお家にお泊まりしてるんでしょ」
そう言や昨日神奈月が言ってたな、神奈月妹も来たがってたって
「夏休みも近いんだしそん時にこれば良い葉月も喜ぶだろうし歓迎する」
「うん!そうする!」
そう言って神奈月妹は俺の手を握る
「パパ葉月も葉月も‼︎」
「もう片方が空いてるからそっちを使え」
「うん!」
俺は葉月と神奈月妹と手を繋いで学校の門の前まで連れて行かされる
「パパ行って来ます!」
「バイバイお兄さん!」
そう言って葉月と神奈月妹は学校の中に入って行く
「優しいですね、雪音さんだけじゃなくて神奈月さんとも手を繋いで登校してあげるなんて」
「そう言う訳じゃないんですが、それじゃあ」
そう言って俺は小学校を後にする
「戻ったでありますか」
「お帰り湊君」
「「お帰りなさい湊さん」」
「お前らも起きて来てたのか」
俺が帰るとエルザだけだったのがセレナと調と鳩木も起きていた
「今日は切歌が来てなかった、ありがとな調」
「私は何にも、マリアが切ちゃんのトイレに着いて行っただけ」
そうだったのか起きて来たらマリアにも礼を言わないとな
「湊さん今日も宜しくお願いします」
「ああ、早速始めるか」
「はい!」
そう言って俺と鳩木は場所を移動した
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