戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「ほんまにすまへんな湊、わざわざうちらの為に日本から来てもうてしまって」
「お前らがそう言う気持ちもわからない訳じゃないから気にするな」
「はぁ、人間が皆んな湊や響ちゃん達みたいなええ子やったら良かったんやけど」
会談を終え俺はエデルガルデと俺の家に向かっている
「ただいま「パパ〜‼︎」葉月、ただいま」
「パパ、パパ」
俺が中に入ると直ぐに葉月が走って来て俺に飛びつく
「お帰り湊君、葉月ちゃんが急に走って行ったから驚いたよ」
「うちもおるで響ちゃん」
「お久しぶりです、エデルガルデさん」
「ほんまに久しぶりやね、ミーシャはおらんの?」
「はい、ミーシャちゃんは私と未来の部屋で自ら名乗り出てお留守番をしてくれているんです」
「そうやったんか、ミーシャも前までやったらそんな事言わへんかったやろうに響ちゃんのお陰でちょっとええ方に変わってくれとるみたいやね」
「そんな、ミーシャちゃんにはお世話になってばっかりですし、上がって行って下さい。良いよね湊君」
「もう好きにしてくれ」
俺はそう言って中に入ると響はエデルガルデを連れて中に入って来る
「お帰りデスお兄ちゃん」
「お帰り湊君、エデルガルデさんもお疲れ様です。それで会談は如何なったの?」
「ほんまに湊の言う通りに事が進んだわ」
エデルガルデの言う通りやはりと言うべきか和平の条約の会談は獣人達の有利な形で進んでいき、最終的に人間もその条件を受け入れ和解の条約が確立された
「そっか、良かったですねエデルガルデさん」
「うちもそやけど獣人の皆んなも喜ぶやろな、改めてほんまにありがとうな湊」
「だから、さっきも言ったが別に気にする必要もない事だ。そう言えば未来、葉月の奴如何だった」
俺は気になってた事を未来に聞く
「最初は湊が居なくなって寂しそうにしてたけど切歌ちゃんとキャロルちゃんの2人と遊び始めてからは凄く楽しそうにしてたよ」
「そうか、ありがとな切歌、キャロル」
「ふん、俺はただこの家の中が気になっただけだ」
「またまた〜、キャロルちゃんだって湊君の役に立ちたかったんだよね」
「な⁉︎そんな訳ないだろ、俺はただ家の中が気になっただけだ‼︎それ以外の理由などあるものか‼︎」
「もう、素直じゃないねキャロルちゃんは」
「煩い‼︎」
キャロルは顔を赤くしてそっぽ向く
「なんやかわええ子が増えとるやん湊」
「キャロル・マールス・ディーンハイムだ」
「うちはエデルガルデ言うんよ」
そう言ってエデルガルデとキャロルは握手を交わす
「そろそろ昼か、お前も食べて帰れエデルガルデ」
「ありがとうな湊、ほなそうさせて貰うわ、響ちゃん未来ちゃんミーシャが如何な生活しとるか聞かせてくれへんか」
「「良いですよ」」
そう言って未来と響はエデルガルデにミーシャの日本での生活を話し始めた
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