戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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1話

「何だよこんな時間に…」

 

借りアパートに戻り睡眠を取って居ると端末が鳴り出す

 

「ん…ノイズか…仕方ない出るか」

 

〜Girar desig sandalphon tron〜

 

俺は聖詠を行いノイズの発生地点に向かう

 

「彼処か」

 

そこにはノイズにミサイルや銃を乱射する軍人達が居た

 

「くっ!やはり通常兵器では無理なのか!「はあ!」何だ!」

 

「邪魔ださっさと引け‼︎」

 

「分かった、撤退だ!」

 

男がそう言うと軍人達が次々とその場を後にする

 

「よっと…これで残ってるのはお前だけだな」

 

〜Imyuteus amenohabakiri tron〜

 

雑魚を粗方片づけ大型ノイズに大剣を向けた時上空から聖詠が聞こえる

 

「貴様何者だ!」

 

その少女は何を血迷ったか俺に刃を向ける

 

「何を血迷ったか知らないがノイズと戦わないなら邪魔だ失せろ」

 

「大丈夫です叔父様後は私が」

 

そう言ってその少女は大型ノイズを斬りつけた

 

「待て!何処へ行くつもりだ!」

 

「見て分かるだろ帰るんだよ」

 

「その力を何の為に使う!返答次第では此処で斬る」

 

少女はそう言って再び刃を向ける

 

「上等だ、やってみろよ」

 

「いざ、押して参る」

 

少女は俺に向かって突進して来る

 

「ふっ」

 

「くっ!はあ!」

 

俺がバックステップで避けると少女は追撃を試みて連続で斬りつけて来た

 

「ならば!」

 

《千ノ落涙》

 

「だったら!」

 

《雷鳴》

 

空間から具現化させ上空から落下させられる無数の青いエネルギー剣を俺は無数の雷を纏った剣を具現化させてぶつける

 

「まずまずだな」

 

《雷斬》

 

俺は雷を纏った大剣で少女を斬りつける

 

「くっ!」

 

少女はそれを受け流そうとするが威力が強すぎて押されて居る

 

「判断を誤ったな」

 

《雷鳥》

 

「何⁉︎ぐあ!」

 

少女は急な事に反応出来ず吹き飛ばされる

 

『翼‼︎返事をしろ翼‼︎』

 

微かに声が聞こえる恐らくこの少女が言っていた叔父様だろう

 

「今回は此処までにしてやるだが次に俺の邪魔をする様なら容赦なく斬る」

 

俺は向こうに居る叔父様とやらに聞こえるくらいの声でそう言ってその場を後にした

 

〜翼side〜

 

「ん…此処は…」

 

私が目を覚ますとそこはニ課の医務室だった

 

「目が覚めたか翼」

 

「叔父様…私は一体…」

 

私は叔父様から事の顛末を聞いた

 

「そうですか」

 

「今回は向こうが引いてくれたから良かったものの今後は今回の様な事が無い様にしてくれよ」

 

「はい」

 

叔父様の言葉に私はそう返す

 

「司令解析完了しました」

 

「直ぐに行く」

 

「私も行きます叔父様」

 

「ああ、元よりそのつもりだ」

 

私はそう言った叔父様と共に医務室を出た

 

〜翼side out〜




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