戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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316話

南極からの帰還している途中、米国が南極で回収した遺骸の護衛にS.O.N.G.を付けるよう交渉をする為米国に寄っていた

 

「そこを何とか」

 

『何度言われても変わらない答えはNOだ』

 

何度も風鳴司令が米国に遺骸にS.O.N.G.を付けるように要求するが米国側は首を縦に振らない

 

「たく、邪魔するぞ風鳴司令!」

 

俺はおっさんが米国と交渉して居る部屋に入る

 

「湊君、今は大事な話を『こっこれは湊氏!一体どのような案件で!』ん…どうやら俺が交渉するより君が交渉した方が優位に立てそうだな」

 

「ああ、先の反応兵器の件だ。オーグから聞いた反応兵器の件は助かった」

 

『いえいえ、結局の所我々の不手際で反応兵器は発射されてしまいましたから』

 

米国側も俺が出て来ると思ってなかったのか少し動揺している

 

「だがそれと南極で回収した遺骸の護衛にS.O.N.G.を付かせない理由を教えないのとは話は別だ。教えろ何故遺骸の護衛にS.O.N.G.を付かせない」

 

『遺骸につきましては米国新型空母トーマス・ホイットモアの護衛に他国であるS.O.N.G.に付かせる訳にもいかず』

 

「成る程な、お前達の意見も分からなくはない。確かに他国であるS.O.N.G.に付かせる訳にはいかないな。ならその護衛に俺が付くのはどうだ」

 

『湊氏が直々にですか?』

 

「ああ、Clover'sとでも言いたいがナインの奴は一度船を沈めてんだ。お前達が任せられないってのも理解できるからな」

 

『少しお時間を頂けますでしょうか?上層部に掛け合ってみます』

 

そう言ってモニターに映ってた人物はモニターと音声をOFFにする

 

『大変お待たせしました。湊氏是非この話受理させて頂います。ですが米国新空母トーマス・ホイットモアは米国の上層部の一部の者しか知りません。此処はどうか少数の者で編成をして貰えないでしょうか?』

 

米国側の話に俺は少し考える

 

「良いだろう、S.O.N.G.から俺を含め4名アルカノイズの数も分からない警戒するに越したことはないだろう」

 

『ええ、それで構いません』

 

「作戦開始時刻は2日後○八○○。他の者にはこちらから伝えておく」

 

『分かりました。トーマス・ホイットモアのデータはツゥーヴェルク氏を通じて湊氏の端末に送らせて頂きます』

 

米国側はそう言って通信を切る

 

「これで良いんだろ風鳴司令」

 

「ああ、助かった湊君」

 

「トーマス・ホイットモアには俺と切歌と調とセレナの4人で向かう」

 

「分かった、切歌君と調君とセレナ君には俺から伝えておく」

 

「了解だ風鳴司令、出来れば今直ぐに伝えてくれ。トーマス・ホイットモアのデータが届き次第ミーティングをしたい」

 

「ああ、勿論だ切歌君と調君そしてセレナ君3人は湊君から大事な話がある至急司令室に集まってくれ」

 

俺がそう言うと風鳴司令はセレナ達3人に収集を掛けた




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