戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
『湊アルカノイズが来たよ』
「そうか、全員配置に着け!俺とキャロルも配置に着く」
〜Girar desig sandalphon tron〜
ルカは俺の言葉を聞いて頷き通信を切ると俺は聖詠を行いキャロルとステージ上空に向かうとアルカノイズが多数出現して居た
「全員配置に着いたな、作戦開始‼︎」
そう言って俺はアルカノイズに向かって行く
〜マリアside〜
ステージ上空にアルカノイズが出現して慌てふためく人達だがそれも次の瞬間にアルカノイズは倒されそこに1人の少年が現れた。
「狼狽えるな‼︎」
「あれは…」
「我々はアルカナム、フランスからの使者だ‼︎」
彼がそう言うとステージの周りにも大勢の装者が姿を現す
「マリアどう言う事だ」
「私だってわからないわよ」
「我々が此処に来た理由は1つ、我々が予てから追っていた錬金術師が此処を襲撃すると予想しての事だ」
彼がそう言うとステージの周りに居た装者が降りて来る
「翼あれって」
「ああ、湊の仲間だろう」
そこには以前共闘した事もあるナイン・フォレスティアそしてエルガルム姉妹の姿もあったので彼の仲間で間違い無いだろう
「これより我々はアルカノイズの対処を行い錬金術師の出所を掴む、貴様ら一般人を巻き込むと後々面倒だ数人手配してやるので出口に向かへ」
そう言って彼は現れたアルカノイズを倒しに行く
「何をして居る、貴様達もギアを纏え」
「ああ、マリア我々も行くぞ」
「ええ、やりましょう翼」
〜Seilien coffin airget-lamh tron〜
〜Imyuteus amenohabakiri tron〜
キャロルに促され私と翼は聖詠を行いシンフォギアを纏いアルカノイズとの戦闘に向かう
〜マリアside out〜
「すみません!」
俺がアルカノイズと戦って居ると1人の女性が話しかけて来た
「娘が…娘が見当たらないんです!どうか娘を!」
「その少女の特徴は」
「桃色のカーデガンに黄色のバックを持っています。名前は火憐です」
そうか、どっかで見た事あると思ったら神奈月と神奈月妹の母親か
「分かった、そいつは俺が責任を持って連れて行く。だから今は非難を優先にしろ」
「はい…お願いします」
華の母親はそう言ってキャロルについて行った
「きゃー!」
「この声…」
俺が聞き覚えのある声の方に向かうとそこには火憐を取り囲んだアルカノイズが居た
「させっかよ!」
俺は火憐を囲むアルカノイズを倒し華に近づく
「大丈夫か?」
「お兄さん?」
「ああ、久しぶりだな悪いがちょっとこの中に入っててくれ」
俺はそう言って火憐を通信機の中に入れる
「あはは!恐れよ!落ちよ!うちが来たぜ!此処からが始まり守備良くやってみせるぜ」
上空からそんな声が聞こえるので向かってみると1人の少女が居た
「うちの標的はお前だぜ風鳴翼!」
「パヴァリアの残党「翼!」湊、演技は終わりで良いのか?」
「ああ、犠牲者は今の所ゼロだ」
俺の言葉に翼は無言で頷く
「歌を血で汚すな!」
「大人しく弄らせて貰えると助かるぜ」
「戯れるな「離脱しろ翼!」はあ!」
翼は俺の言葉を無視して少女に攻撃を続ける
「待て翼!チッ!邪魔なんだよ!!」
俺は俺をその少女の元に向かわせないかの様に現れたアルカノイズを倒すがその時には既に遅かった
「貴様‼︎」
そこには血溜まりを作り倒れる女性と怒りに任せた翼が居た
「たく、ちょっと寝てろ」
「うっ!」
そう言って俺は翼を気絶させる
「テメェ、よくも関係ねえ奴を」
「怖え怖え、でもうちはそろそろ尻尾を巻かせて貰うぜ」
少女がそう言って指を鳴らすと会場全体にアルカノイズが一斉に降下して来る
「此処を破壊するつもりか、させるな‼︎迎え撃て‼︎」
『了解‼︎』
俺がそう言うと全員がステージに向けて降下して来るアルカノイズの対処を行った
「目が覚めたか翼」
「湊…錬金術師は!」
翼の言葉に俺は首を左右に振ると翼は逃げられた事を理解した
「犠牲者は彼のお陰で翼の前で亡くなった彼女1人だけよ」
「そうか…」
翼はそう言うと浮かない表情をして居た
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