戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「それでお前ら帰って来たと思ったら何で未来達と一緒なんだ?」
買い出しに行ったエルザとルナが戻って来ると何故か未来と神奈月と鳩木も一緒だつた
「珍しいね未来ちゃんが響ちゃんと一緒じゃ無いなんて、何かあったの?」
「何かあったって訳じゃ無いんですけど、実は響から今日は本部に泊まるって連絡があって夕飯の買い物をしてたら偶然エルザちゃん達に会って夕飯に誘ってくれたんだ」
「未来さんが来てくれれば葉月ちゃんもきっと喜ぶと思って来てもらった。春香達は偶然会って一緒に来ただけ」
成る程、未来の方はエルザ達が誘って神奈月と鳩木は本当に偶然なんだな
「実は響先輩達が本部で泊まり込みで特訓するって聞いて私達も湊さんの所で特訓をしようって佳奈子と話して向かってたんです」
「その途中でエルザちゃん達と合流したんだ」
セレナの言葉に神奈月が頷く
「はい、もしかしてご迷惑でしたか?」
「ううん、私は大丈夫だよ。大丈夫だよね湊君?」
「ああ、寧ろそう言う事なら歓迎する。この際だ未来の方もどれだけ神獣鏡を扱える様になったか確認しておきたい。未来神獣鏡は持って来てるか?」
「うん」
俺がそう聞くと未来は通信機の中から神獣鏡のペンダントを取り出す
「なら晩飯を食べたら早速開始だな」
「はい!宜しくお願いします」
「宜しくお願いします湊さん」
「宜しくね湊」
そう言って俺達は各自晩飯の準備に取り掛かった
「そんじゃグループ分けだな」
俺達は葉月の相手をキャロルとユナに任せて鍛錬場の前に集まって居る
「未来さんはわたくしとルナが相手をするであります」
「るる、ご主人が言うには伸びも上々らしいから気になる」
「宜しくね、エルザちゃんルナちゃん」
これで1グループが出来たとなると
「セレナお前は鳩木とだ。鳩木も模擬戦に関しちゃ俺や翼、接近戦の得意な奴ばかりだっただろ、この辺りで遠距離の相手とも戦っておいてくれ」
「分かりました、宜しくお願いしますセレナさん」
「うん、私の方こそ宜しくね佳奈子ちゃん」
そう言ってセレナと鳩木は互いに頭を下げる
「最後に俺と神奈月だ。お前は伸びは良いんだ、前に翼も言ってただろうがちゃんと鍛錬を積めばかなり伸びる。今日の所は実戦をメインにして行く」
「分かりました!」
此奴本当に返事だけは良いんだよな
「1時間後に相手を変えるから特訓を中断して鍛錬場の外に出て来てくれ、それと限界だと思ったら無理せず休む事」
俺の言葉に全員が頷き鍛錬場の中に入る
「俺達も行くぞ神奈月」
「はい!宜しくお願いします‼︎」
そう言って俺達も鍛錬場の中に入った
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