戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

337 / 390
335話

「此処に来るのも久しぶりだな…」

 

「ガンス、わたくしは初めてであります」

 

「るる、私も」

 

そう言えば俺が前に行った時はお前らはキャロルの事警戒してて行かなかったな

 

「お前ら此処に来たって事はまた変なの買うつもりなのか」

 

「そう頻繁には来ていない、エルザが小遣いと言う規則を作ったからな」

 

そりゃそうだ、あれだけ買って来たらそうなる

 

「行くぞエルフナイン」

 

「ぼっ僕もですか?」

 

「湊此処ってそんなに変な服とかあるのか?見た感じ普通だぞ?」

 

「彼奴に着いて行きゃ分かるぞ」

 

「ご主人私も行って来る」

 

俺がそう言うと姉さんとルナはキャロルとエルフナインに着いて行った

 

「もしかして偶にキャロルちゃんの着てるメイド服とかって」

 

「ああ、此処で買ってるんだ」

 

「私も最初見た時はびっくりした」

 

「そうデスね、私も驚いたデス」

 

その割には楽しそうに試着しまくってたけどなお前

 

「メイド服なんかも置いてるんだ、未来私達も行ってみよう」

 

「もう響は、見るだけだよ」

 

未来はそう言ってから俺を見て響に着いて行った

 

「パパ‼︎これ欲しい‼︎」

 

「お前…絶対彼奴らに着いて行っただろ」

 

そう言って葉月が持って来たのはお姫様が着ている様な服だった

 

「本当に凄いねそんなのまであるんだ」

 

「ダメなの?」

 

「先ずは着てみるでありますよ」

 

そう言うとエルザは葉月と試着室に向かって行った

 

「本当に色々あんだな」

 

いつの間にか戻って来た姉さんがそう言う

 

「戻ったか姉さん」

 

「ああ、葉月の奴はどうした彼奴先に戻っただろ?」

 

「エルザと試着室に入ってる」

 

俺がそう言うと同時に葉月が試着室から出て来る

 

「パパ!着て来たよ!」

 

「お、似合ってるじゃねえか」

 

「良いんじゃ無いか、葉月本当にこれが良いのか?」

 

「うん‼︎」

 

葉月は満面の笑みでそう言って頷く

 

「なら決まりだな」

 

「買うのか?」

 

俺は頷いて葉月を一旦着替えさせて会計に向かった

 

「エルザ、ルナの奴かなり遅いから一旦見て来てくれ」

 

「ガンス、了解であります」

 

そう言ってエルザはルナの様子を見に行った

 

〜エルザside〜

 

「本当に色々あるであります」

 

わたくしはルナを探しながらそう呟く

 

「あれ?エルザちゃん」

 

「未来さん、ルナを見てないでありますか?」

 

「ルナちゃんなら響と一緒に中で試着中だよ」

 

「そうでありますか」

 

わたくしはそう言って未来さんと一緒にルナを待つ

 

「響、大丈夫そう?」

 

「ちょっと待って、良いよ未来」

 

響さんがそう言うと未来さんが試着室のカーテンを開ける

 

「どうどう‼︎未来‼︎」

 

「ちょっとそのままで居てね響」

 

未来さんはそう言って携帯で響さんの写真を撮る

 

「エルザも何か見に来た?」

 

「貴方の戻りが遅いから様子を見に来たでありますよ。所で何処に行くつもりでありますか?」

 

「ご主人の所」

 

「もう止めたりしないであります」

 

そう言ってわたくしはルナと湊の所に向かった

 

〜エルザside out〜




感想や評価お願いします
誤字や脱字の報告もあると幸いです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。