戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「思えば…不要無用と切り捨て来た者に救われてばかりだな…ありが「似合わない事に浸らせないぜ!!」無駄だ」
キャロルはそう言って障壁を展開してミラアルクの攻撃を防ぐ
「声音を模した訳で無くあれは」
「本物のキャロル・マールス・ディーンハイム」
「漸くお前らしくなったかキャロル」
「気付いていたのか」
キャロルは隣に立つ俺にそう聞く
「ああ、だがどれだけ変わろうとキャロル・マールス・ディーンハイムは俺の仲間それだけは変わんねえよ」
「そうか… さて、俺の干渉に踏み込んできた挙句、俺の仲間にまで手を出したんだそれなりの覚悟は出来てるはだろうな」
キャロルがそう言うとミラアルク達は一斉に攻めて来る
「後は任せたぞ」
「任された、未来お前はエルフナインを守れ!」
俺はそう言って大剣を構える
「そんな物で俺に傷を付けれると思って居たのか」
「はぁぁあ「俺を忘れた訳じゃないだろうな」チッ!邪魔だぜ!」
ミラアルクはそう言って標的を童に変える
「マスターの相手は私だよ!」
そう言ってメアは俺との距離を詰めて来る
「まさかとは思うがそれが本気じゃ無いだろうな?」
「うん、まだいけるよ」
メアは片腕だったのを両腕を刄に変えて更に強く攻撃をして来る
「強くなって来たなメア」
「うん、いつか胸を張ってマスターの隣に立つのが今の私の目標だから」
メアはそう言って一度俺と距離を取る
「お姉ちゃんも出し惜しみしてらんない!!」
銃の乱射と共に飛んで来る複数のミサイルをキャロルと障壁を張って防ぎ土煙が晴れると共に攻撃をする
「流石たった1人で世界と敵対しただけの事はあるぜ」
「マスターも前に戦った時よりも強くなってる」
メア達は何とか攻撃から身を守るが俺とキャロル2人の同時攻撃を受けたからかかなり疲れが溜まって来て居る
「ふっ」
「キャロルそろそろ終わりにするぞ」
「ああ、極太の止めをくれてやる」
キャロルはそう言うと上空に高密度な重力子の塊を生成する
「俺も負けてられないな」
俺は大剣を仕舞いキャロルと同じ様に上空に高密度の雷の塊を生成する
「不味いぜヴァネッサ」
「そうね…片方は超重力、もう片方はサンダルフォンの雷、危ない匂いがするわね」
「恨むなら俺達を敵に回した自分達を恨め」
俺のその言葉が引き金となってキャロルの重力子の塊と俺の雷の塊が同時に投下される
「やり過ぎたか」
「破壊力が仇にだが逃すものか「待ってくださいキャロル、今はセレナさんの救出が先です」正論をだが聞いてやる」
そう言ってキャロルはメア達を追いかけ様とするのを止める
「ありがとうございますキャロル」
「助けた訳ではない礼など不要…それでも彼奴らには手向けてやってくれないか?きっとそれは悪党が口にするには不似合いな言葉だ「その必要は無い」何?」
『へぇ〜、マスター私達をそれなりに大事に思ってくれてたんですね〜、ガリィ感激』
『とっても嬉しいんだぞマスター』
俺がそう言うと同時に何処からか聞き慣れた声が聞こえる
「ガリィ、ミカお前達何処に居る‼︎」
『嫌ですねマスター、此処ですよ』
その声は俺の通信機の中から聞こえる
「湊、貴様‼︎」
「彼奴らの残存メモリーはスペアボディーが破壊されると同時に俺の通信機に転送される様に細工をしておいた」
「全くお前は… それの事については後で話してもらう行くぞこの先に彼奴が居るのだろう」
「ああ、その筈だ」
そう言って俺達はセレナの居る部屋に入って行く
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