戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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365話

「発射予定時刻まであと24時間。引き続き警戒に当たります」

 

調はそう言って通信を切る

 

「それにしても近くで見るとでっかいデスね〜」

 

「内緒だけどちょっとだけ月に行けるかもと期待しちゃった」

 

「期待してたのかよ、まあアリア達なら安心して向かわせられるって言う米国の考えもあるんだろうけどな」

 

「それでもやっぱり期待はしちゃうデスよお兄ちゃん、およ?急に暗くなったデス?今まであんなに晴れてたのに急に雨でも降るデスか?」

 

「お前らギアを纏え上を見てみろ」

 

俺がそう言うと切歌と調は俺に言われた通り上空を見上げるとそこには

 

「「デ〜ス(え〜)!!」」

 

巨大なアルカノイズが居た

 

『アルカノイズの反応を検知』

 

『装者各員は施設防衛に当たってください』

 

「さっさと始めるぞ」

 

「はい、切ちゃん行こう」

 

「了解デス!」

 

〜Girar desig sandalphon tron〜

 

〜Various shul shagana tron〜

 

〜Zeios igalima raizen tron〜

 

俺達は聖詠を行いアルカノイズの対処を行う

 

「今度はこの間みたいには行かないぜ‼︎」

 

「マスターは私が相手をするよ。だからミラアルクちゃんはロケットの破壊を優先して」

 

「了解だぜメア」

 

それ言ってミラアルクはロケットに向かって行く

 

「行かせっか!」

 

「マスターの相手は私だよ」

 

そう言ってメアが腕を刃に変えて攻撃して来る

 

「マスター以外の装者に負けるミラアルクちゃんじゃないから」

 

「それは如何だろうな」

 

俺がそう言うとメアはミラアルクの方を見る

 

「やっぱりマスターは凄いや、私達の事は何でもお見通しだね」

 

探査ロケットの方には切歌と調が向かってミラアルクの足止めをして居る

 

「でもミラアルクちゃん相手に何処まで持ち堪えられるかしら」

 

そう言って自身の腕を飛ばすヴァネッサの攻撃を俺は後ろに飛んで交わす

 

「下がれ湊‼︎」

 

《MEGA DETH FUGA》

 

姉さんのその声と同時に後ろからミサイルが飛んで来る

 

「あっぶねえ、たくもうちょい早くに言ってくれても良かったんじゃねえか」

 

「お前ならそれくらい避けると思ったんだよ、言わせんな」

 

そう言った姉さんと一緒に響達も到着する

 

「此処は我々が引き受けよう、お前は探査ロケットの方に迎え」

 

「分かった」

 

俺はそう言ってロケットを破壊しに行ったミラアルクの方に向かった

 

〜翼side〜

 

「マスター以外の装者に私の相手が出来るって思ってるんだ」

 

「無論そう長くは持たないだろう」

 

彼女の言葉に私はそう返す

 

「わたくし達の目的は貴方達の仲間を探査ロケットから距離を取らせる事、湊ならその程度の事直ぐに済ませてくれるであります」

 

「るる、あわよくば私達でそっちのは倒す」

 

ルナはそう言ってもう1人の女性を見る

 

「私もメアちゃんもそうやすやすと負ける程弱くは無いわ、行きましょうメアちゃん」

 

「うん、ヴァネッサ」

 

彼女達はそう言って我々に向かって来た

 

〜翼side out〜




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