戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
〜マリアside〜
「うう…恥ずかしいよ…」
「恥ずかしいならあんな事しなければ良かったじゃない」
数分後、目覚めたセレナはさっきの事を全部覚えて居るらしく顔まで布団を被った状態で悶えて居る
「だっだって…」
「仕方ないとは思うけど一様彼も異性なんだからそう言うのはちゃんとしなさい」
「うん…次からは気をつけるよ…」
でもまあセレナも彼にそれだけ気を許してるって事なんでしょうね。それに切歌あの子もそう、彼に気を許して居るからこそ彼処まで彼に甘えられるんでしょうね
「セレナ起きてるか?」
「み…湊君…どうしようマリア姉さん…こんな顔じゃ湊君の前に出れないよ…」
「私が話を聞いて置いてあげるわ」
私はそう言って立ち上がり扉を開ける
「お前かマリア」
「ええ、セレナはまだ寝てるの何か用かしら?」
「まあ良いか、明日の流れ星どうするか聞いて置いてくれ」
彼はそれだけ言うとまたリビングに向かって行った
(流れ星?何の事かしら?)
私はそう疑問に思いながらも扉を閉める
「終わったわよセレナ」
「ありがとうマリア姉さん、何の用だったの?」
「明日の流れ星をどうするか聞きたかった様ね」
「流れ星、もう明日何だ」
流れ星その言葉だけでセレナは何の事か察しは付いているらしい
「何かあるの?」
「うん、毎年恒例なんだけど流れ星を見に行くんだ。此処から車で半日くらい掛かる所に」
それで彼はセレナにそれに行くか聞きに来たのね
「それでどうするのセレナ?」
「行こうかな…エルザちゃんやルナちゃんにキャロルちゃんそれに葉月ちゃん行くだろうし」
毎年行っているんだから今年だけ行かないわけにもいかないでしょうしね
「それにしても流れ星を見るって言っても人混みが凄くてあまり見れないんじゃ無いかしら?そもそも彼人混みは嫌いでしょ?」
「うん、だからそのにいるのは私達だけなんだ。そもそも湊君の所有の場所だから人も入って来れないんだ、リューさんのお墓もあるからそこにお参りをしてからテントを設営して2泊3日」
ちょっと待って今何か突拍子の無い事を聞いた気がするわ
「所有の場所なの?」
「そうだよ」
「彼の?」
「うん」
もしかすると私が思って居た以上に彼は凄い子なのかも知れない
「私もその流れ星を見に行くわ」
「うん!凄く綺麗だからいつかマリア姉さんにも見せてあげたいって思ってたんだ」
「そう、それじゃあ一様支度をしておきましょう」
「うん!」
そう言って私とセレナは着替えの用意を始めた
〜マリアside out〜
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