戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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41話

「皆んなの歌声がくれたギアが私に負けない力を与えてくれる。クリスちゃんや翼さんそれに湊君にもう一度立ち上がる力を与えてくれる。歌は戦う力だけじゃない命なんだ」

 

「高レベルのフォニックゲイン、此奴は2年前の意趣返し?」

 

『んな事はどうでも良いんだよ‼︎』

 

「念話までも、限定解除されたギアを纏ってすっかりその気か‼︎」

 

フィーネはそう言って姉さんの使って居た杖でノイズを出現させる

 

『いい加減芸が乏しいんだよ!』

 

『世界に尽ぬノイズの災禍は全てお前の仕業なのか‼︎』

 

翼が念話でフィーネにそう聞く

 

『御託は良いノイズが出たなら片付けるまでだ‼︎』

 

《雷帝》

 

俺がインドラの槍を空に翳すと無数の雷がノイズに向けて落ちる

 

『ノイズとはバラルの呪詛にて相互理解を失った人類が同じ人類のみを殺戮する為に作り上げた自立兵器』

 

フィーネは自分にも向けて落ちた雷を避けてそう言う

 

『人が人を殺す為に⁉︎』

 

『バビロニアの宝物庫は扉が開け放たれたままでな、そこからまろびいずる10年1度の偶然を私は必然を変え、純粋に力と使役しているだけの事』

 

『また訳分かんねえ事を!』

 

「堕ちろ‼︎」

 

フィーネはそう言って杖を上空に向けて使い街全体向けて放つ

 

「あちこちから」

 

「はっ!面白え程居やがる」

 

「おっしゃ!どいつもこいつも纏めてぶちのめしてくれる‼︎行くぞ湊‼︎」

 

「ああ、彼奴に目にもの見せてやろうぜ姉さん!」

 

俺と姉さんはそう言ってノイズに向かって行く

 

「吹っ飛べ‼︎」

 

《MEGA DETH PARTY》

 

姉さんはいつものミサイルとは違い飛行ユニットから多数のホーミングレーザーを一斉射撃する

 

「こっちも負けてられねえぞ!」

 

《天地雷鳴》

 

俺はインドラの槍の力で無数の雷を球体状に精製し広範囲のノイズに向けて落とす

 

「へっ!やるじゃねえか」

 

「このくらい朝飯前に決まってんだろ。まだまだ行くぞ‼︎」

 

そう言って俺は降下し今度はインドラの槍でノイズを切り裂く

 

「相手が悪かったなノイズ共」

 

《神槍羅刹》

 

俺がインドラの槍を地面に突き刺すと地面から無数の槍が飛び出して来てノイズを両断して行く

 

「背中は任せるぜ姉さん」

 

「おうよ‼︎おら‼︎」

 

姉さんは俺の後ろから迫って来るノイズをレーザーを発射してノイズを殲滅し前と左右から迫って来るノイズは地面から飛び出て来る槍が両断する

 

「この辺りは粗方片付いたな」

 

「そうだな、彼奴らの所に行くか」

 

「ああ」

 

そして俺は翼の所に姉さんは響の所に向かった

 

「翼‼︎」

 

「湊そっちのノイズは終わったのか」

 

「ああ粗方片付いた、やっぱ完全聖遺物なだけあって威力がシンフォギアのアームドギアと違って段違いだ。下がれ翼このまま仕留める」

 

《天地雷鳴》

 

俺はさっきと同じ要領でインドラの槍の力で無数の雷を球体状に精製し広範囲のノイズに向けて落とす

 

「お前1人に戦わせるような事はしない」

 

《蒼ノ一閃》

 

翼は飛行型ノイズに向けて青いエネルギーの斬撃を飛ばす

 

「翼さん‼︎湊君‼︎」

 

「「響(立花)‼︎」」

 

俺と翼がノイズを倒すと響と姉さんが来る

 

「どんだけ出ようが今更ノイズ」

 

「‼︎待て」

 

翼の目線の先にはソロモンの杖を自身の体に突き刺すフィーネの姿があった




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