戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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51話

「そんじゃ始めようぜ」

 

「ああ、悪いが俺が勝たせてもらうぜ」

 

「は!寝言は寝て言いやがれ‼︎当然あたしが勝たせてもらうぜ‼︎」

 

~Killter Ichaival tron~

 

そう言って姉さんは聖詠を行いシンフォギアを纏い俺はネフシュタンの鎧を纏う

 

「初陣たぁ、あたしも舐められたもんだな」

 

「俺の目的はネフシュタンの鎧の性能の確認だからな」

 

「そうかよ、んじゃ負けた方は勝った方に1週間絶対服従って賭けどうだ?」

 

「は?普通に嫌だろ「何だ?ビビッてんのか?」安い挑発だなおい、まあ良いだろうその賭け乗ってやるよ」

 

「決まりだな先手は貰うぜ‼︎」

 

《BILLION MAIDEN》

 

そう言って姉さんはアームドギアとして携行型の2連装ガトリングガンを形成し両手に構え2丁4門による一斉掃射する

 

「試させて貰うぜネフシュタンの鎧」

 

《ASGARD》

 

俺は肩部の鞭状突起を伸ばして陣を組みバリアを展開し小型ミサイルを防ぐ

 

「だっだたら此奴だ‼︎」

 

《MEGA DETH PARTY》

 

姉さんは複数の小型ミサイルを俺目掛けて発射する

 

「ふっ!」

 

俺は小型ミサイルをフィーネがして居た様に鞭を回転させて防ぐ

 

「此奴を持ってけ‼︎」

 

「だったらあたしは此奴だ‼︎」

 

《NIRVANA GEDON》

 

《MEGA DETH FUGA》

 

俺は両肩部の鞭状突起の両方の先端に生成し投げた黒い電撃を帯びた白いエネルギー球を姉さんは大型ミサイルを発射して相殺する

 

「へっ!この程度かよ」

 

「さて、それはどうだろうな」

 

「あ?嘘だろ⁉︎」

 

姉さんが上空を見上げると今までの比でないくらいの黒い電撃を帯びた白いエネルギー球が生成されている

 

「これがネフシュタンの鎧の全力だ、しっかり堪能してくれよ姉さん‼︎」

 

《NIRVANA GEDON MAXIMUM》

 

「チッ!一か八かやるしかねえか」

 

《MEGA DETH INFINITY》

 

背部に形成した射出器に左右それぞれ6基、合計12基もの大型ミサイルを連装して生成し一斉掃射し巨大な黒い電撃を帯びた白いエネルギー球に対抗する

 

「はぁはぁ、ギブアップだこれ以上は身が持たねえよ」

 

「俺の勝ちだな、お疲れ姉さん」

 

結局姉さんの抵抗は虚しく黒い電撃を帯びた白いエネルギー球は姉さんに直撃、これ以上は難しいと思った姉さんがギブアップした事により俺の勝ちが決定した

 

「つうかお前ネフシュタンの鎧あたしよりも使いこなしてるじゃねえか、あたしの時は彼処まででかいの生成出来なかったぜ」

 

「そうなのか?まあ俺に操れない聖遺物も完全聖遺物もないからな、ネフシュタンの鎧の性能を完全に試行できたって事だろ」

 

「そうかもな、あたしは少し休憩するな」

 

「膝貸そうか?」

 

「ああ頼む」

 

姉さんはそう言って俺の膝の上に頭を置く

 

「本来は逆なんだろうけどな」

 

「本人達が良いんなら別に良いんじゃないか?」

 

「それもそうだな」

 

姉さんはそう言って目を閉じた




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