戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「ミナってお化け屋敷とか平気な方?」
「まあ平気だな、実際にお化けとかそう言うのが居る訳じゃなくて作り物、それにお化けなんかよりノイズの方がよっぽど怖いからな」
俺は葉月と安藤の3人でお化け屋敷に入っている。何故かと言うとコーヒーカップの時同様5人がじゃんけんで俺と葉月の2人とお化け屋敷に入る人を1人決めたからだ
「それを言ったら雰囲気が壊れちゃうよ」
「創世お姉ちゃんはお化け屋敷は嫌い?」
「ん〜、好きでも無いし嫌いでも無いかな?葉月ちゃんは?」
「パパと一緒だから大丈夫‼︎」
安藤達は葉月が俺の事をパパと呼ぶ理由は聞かないが多分未来がうまく説明してくれたんだろう
「ぐわぁ〜」
「ひっ!びっくりした作り込まれてるね」
「パパ…お腹すいた」ぐ〜
突然のゾンビの登場に驚く安藤に対し葉月は俺にお腹が空いたと言う
「おいビビりすぎだろ安藤、葉月はお化け屋敷出たら昼飯にするから出るまで待て」
「うん」
「2人共全然動揺しないね」
全く動揺せず話す俺と葉月に安藤はそう言う
「さっきも言ったがノイズの方がよっぽど怖いからな、ほらさっさと行くぞ」
そう言って俺は安藤の手を取って先に進んで行く
「みっミナ手は握らなくても」
「は?忘れたか此処迷路になってるから迷われても面倒なんだよ」
そうこのお化け屋敷実は迷路になって居てその各所にお化けが居る仕組みになって居る
「でっでもいきなり手は…」
「ごちゃごちゃ言ってないで先進むぞ」
俺はそう言ってお化け屋敷の出口を目指した
「終わったな」
「そっそうだね、ビッキー達はまだ出て来てないみたい」
「だな「パパ…」ああ約束だからな、安藤お前なんか顔赤いがどうした熱でもあんのか?」
「ううん!なんでも無いよ!」
安藤はあからさまに同様してそう言う
「そうか?俺と葉月は彼処で持って来た弁当を食べるがお前はどうする?」
俺は直ぐそこにあるベンチを指さしてそう言う
「私はビッキー達を待ってるよ私達のすぐ後に入ったからそろそろ出て来るだろうし」
「そうか「パパ!」分かった分かった」
俺はそう言って葉月の座るベンチに座り弁当を食べた
〜響side〜
「いや〜結構怖かったね」
「それは響が間違った道ばかり進むからでしょ「ヒナ〜」創世待っててくれたんだ。あれ?湊と葉月ちゃんは?」
私達がお化け屋敷から出ると創世は居たけど湊君と葉月ちゃんは居なかった
「2人なら彼処でお弁当食べてるよ」
「湊君お弁当作って来たんだ」
「それでどうだった男子とのお化け屋敷」
弓美がそう聞くと創世は顔を赤くする
「実は…最後の方ミナが私の手を引いて出口まで向かったんだ」
「信じられない、あの雪音君が」
「でもナイスです。私もいつかはそう言った経験をしてみたいです」
詩織は目を輝かせてそう言う
「私達もお昼にしよっか響」
「うん!私もお腹ぺこぺこだよ」
「丁度彼処にお店もあるし行こっか」
私達はそう言ってお昼を食べにお店に入って行った
〜響side out〜
感想や評価お願いします
誤字や脱字の報告もあると幸いです