戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

61 / 390
59話

「ただいま「パパお帰り‼︎」葉月勉強は終わったのか?」

 

「うん‼︎」

 

俺が帰って来た途端に抱きついて来た葉月は笑ってそう言う

 

「そうか、悪いちょっと待ってくれ」

 

俺は葉月にそう言って端末を起動させる

 

「ノイズか、しかも数が多い夏休みの間に出なかった分のつけが来たか『湊君!』分かってるノイズだろ風鳴司令」

 

『ああ、君の居る場所から南西に1km離れた住宅街に出現した至急対処に当たってくれ』

 

「分かった「湊君!」出るぞセレナ」

 

「うん「パパ?セレナお姉ちゃん?」葉月ちゃん、どうしよう湊君」

 

「どうすっかな「湊!」未来どうしてお前が居るんだよ」

 

俺が2階からそう聞くと未来は階段を上がって来る

 

「弦十郎さんから響に連絡があったから私は湊とセレナさんが居ない間葉月ちゃんの事を見てようって思って来たの」

 

「そうか、助かる未来。葉月少しの間だけで良い未来と留守番しててくれ直ぐに戻る」

 

「うん」

 

葉月は少し寂しそうな表情を浮かべたが未来と部屋の中に入って行った

 

「さて、さっさと終わらせて戻るぞセレナ」

 

「うん」

 

〜Girar desig sandalphon tron〜

 

〜Hellfire chamael tron〜

 

俺とセレナはシンフォギアを纏いバイクでノイズの発生地点に向かう

 

「一気に攻め込むぞ」

 

「うん」

 

《豪炎天界》

 

セレナがバイクから降り複数の炎を天に向けて放つとその炎の集合体が広範囲のノイズを殲滅する

 

「俺達もやるぞ」

 

《雷鳴》

 

俺もバイクを降り無数の雷の纏った剣を具現化させて飛ばす

 

「セレナ後方支援を頼む!」

 

「分かった」

 

《紅炎華》

 

セレナは空間から炎の矢を具現化させて放ち俺がノイズを倒す援護をする

 

「はあ!」

 

「やあ!」

 

俺とセレナは数を確認しながらノイズを倒して行く

 

「ちょっと多いね…」

 

「ああ「避けろ湊!セレナ!」やっと来たのかよ」

 

《蒼ノ一閃》

 

俺とセレナが横に飛ぶと青い斬撃がノイズを切り裂く

 

「遅れて済まない」

 

「大丈夫ですよ翼さん」

 

「セレナ後は俺と翼でどうにかなる。お前は避難し損ねた人を探せ」

 

俺がそう言うとセレナは頷いて避難し損ねた人を探しに行った

 

「片付けるぞ翼」

 

「ああ、我々の真打をくれてやろう」

 

《天雷ノ逆鳥》

 

俺と翼は上空に飛び翼の天ノ逆鱗と俺の雷鳥を融合させ剣となった巨大な雷鳥が次々とノイズを殲滅して行く

 

「終わったな」

 

「ああ「翼さ〜ん!」こっちだ立花!」

 

ノイズを倒し終えて少しすると響と姉さんが到着する

 

「遅えぞ響もうノイズは全部倒し終えてんぞ」

 

「たはは、ごめんごめん」

 

「たく、だから言っただろ」

 

姉さんは腰に手を当ててそう言う

 

「湊君、避難し遅れた人は居なかったよ」

 

「そうか「そうだ2人にもこれを渡しておかないとな」何だこれ?」

 

俺とセレナは翼から3枚のチケットを手渡される

 

「今度行われるライブQUEENS of MUSICのチケットだ。雪音と立花にはもう渡してある。良かったら葉月と3人で見に来てくれ」

 

「ああ、時間があったらな。帰るぞセレナ、セレナ?」

 

「え?う…うん」

 

俺は翼達と別れぎこちない表情でそう言うセレナとアパートに帰る

 

「どうかしたのかセレナ?」

 

俺はバイクに乗りながらセレナにそう聞く

 

「うん、ちょっと気になる名前があったの。マリア・カデンツァヴナ・イヴって名前なんだけど」

 

「マリア・カデンツァヴナ・イヴ…か、ん?カデンツァヴナ・イヴ?もしかして」

 

「うん…多分そうだと思う」

 

セレナは嬉しそうにそう言う

 

「そうか、良かったなセレナ」

 

「うん、ありがとう湊君」

 

俺の言葉にセレナは嬉しそうにそう返した。だがこの再会はセレナの望まない形での再会となる事は俺もセレナも知らずに居た




感想や評価お願いします
誤字や脱字の報告もあると幸いです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。