戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「ただいま」
「「「「お帰り(であります)湊君(パパ)(ご主人)(湊)」」」」
何だ?いつもより声が多く聞こえた気がするけど気のせいだよな?
「ルナ、エルザお前ら此処で何やってんだよ?」
そこにはフランスに居る筈のルナとエルザが居た
「るる、ご主人久しぶり」
「久しぶりってお前、たったの2ヶ月ちょいだろ」
「ユノアから休暇を貰ったから遊びに来たであります。セレナから学園祭って言う学校行事の事も聞いて居たでありますし」
成る程、そもそもの発端はお前かセレナ
「まあ別に良いが、ん?お前ら事前に学園祭の事知ってたんだよな?なら何で昨日の夜から来なかったんだ?」
学園祭は今日もあった此奴らの事だから1日目から来ると思ったんだが
「それが休暇を貰ったのは今日のお昼何であります」
「るる、そこから専用機に乗って来たからついさっき着いたばっかり」
時間は18時30分、昼に休暇を貰ったならこれくらいの時間に着くのが自然か
「んでいつ帰るんだ?」
「明後日であります」
「そうか、じゃあ明日は俺とお前ら3人で一緒に回るか」
「良いな〜、ルナお姉ちゃんもエルザお姉ちゃんも」
葉月はそう言ってルナとエルザを羨ましそうに見る
「葉月ちゃん今日は沢山遊んだでしょ?だから明日は我慢してお勉強しよう」
「うん」
そう言って葉月は沈んだ表情を浮かべる
「お土産期待して居て欲しいであります」
「るる、沢山持って帰って来る」
「うん‼︎ありがとうルナお姉ちゃんエルザお姉ちゃん‼︎」
今度は先程とは打って変わり満面の笑みでそう言う
「そんじゃ晩飯にするか、何か食べたい物あるか?」
「葉月ハンバーグが良い‼︎」
「ご主人のハンバーグは絶品」
「わたくしも異論はないであります」
「決まりだな、直ぐ準備するから待ってろ」
俺はそう言ってハンバーグを作り始める
「るる、満足」
「ルナ、葉月ちゃんが真似するでありますから食べて直ぐに横になったらダメでありますよ。湊洗い物はわたくしとルナでするであります」
「そうか?なら任せる」
「ガンス、ほらやるでありますよルナ」
「るる、分かった」
エルザは寝転ぶルナを立ち上がらせ2人で洗い物を始めた
「パパおやすみなさい」
「ああ」
そう言って葉月はセレナの部屋に向かった。
「ご主人一緒に寝る」
「わたくしは別に一緒に寝たい訳では無いでありますがセレナが気を使ってくれた訳でありますから仕方なくであります」
そうは言うがエルザお前ルナと同じくらい尻尾振ってるぞ?
「電気消すぞ」
「「るる(ガンス)」」
俺はルナとエルザの返事を聞いて電気を消す
「おやすみご主人、エルザ」
「おやすみであります湊、ルナ」
そう言ってルナとエルザは俺の腕に引っ付く
「ああ、おやすみルナ、エルザ」
俺もそう言って眠りに着いた
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