戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
「これが学園祭」
「人が沢山居るであります」
翌日俺はエルザとルナと3人で学園祭を回って居た
「ご主人のご飯の方が美味しい」
「そんな事を言ってはダメでありますよ、作った人に失礼であります」
「エルザの言う通りだ、そう言う事を言うのは辞めろルナ」
「るる、分かった」
正直なのは良い事なんだがルナの場合正直過ぎるからな
「りんご飴といちご飴それからチョコバナナを1つずつ、ほら」
「ありがとうご主人」
「ありがとうであります湊」
俺はエルザにりんご飴、ルナにいちご飴を渡しチョコバナナを食べる
「ご主人チョコバナナ頂戴」
「別に良いぞ」
「あ〜ん、美味しいご主人もはい」
俺がルナにチョコバナナをあげるとルナは俺にいちご飴を貰った
「ん、美味いな」
「るる♪」
「むっ、湊わたくしも少し交換するであります」
「まあ別に良いが」
今度は俺がエルザにチョコバナナをあげると俺はエルザからりんご飴を貰った
「ご主人焼きそば」
「こっちはたこ焼きであります」
エルザとルナはそう言って俺にたこ焼きと焼きそばを持って来る
「美味いな、てかお前らさっきから食べ物ばっかじゃねえか?まあ俺も大して変わんねえから人の事は言えないが」
学園祭に来てから1時間くらい経った頃、俺達は学園祭の出し物の食べ物をほぼほぼ制覇して居た
「次はご主人のクラスに行ってみたい」
「え、湊のクラスって彼奴が居るでありますよね?」
エルザはあからさまに嫌な顔をしてそう言う。エルザは夏休みの一件以来響の事が苦手の様だ
「エルザが行かないなら私とご主人2人で行く」
「う…わたくしも行くであります」
エルザは一瞬迷ったがそう言って俺達のクラスに一緒に向かう
「よお響」
「湊君いらっしゃい、今日はエルザちゃんとルナちゃんが一緒なんだ」
「るる、久しぶり」
「湊とルナが行かなければわたくしは貴方に会うつもりはないであります」
エルザはそう言って響から顔を晒す
「響、話してないで注文聞いて」
「うん、ご注文は何にしますか?」
「俺は昨日と同じで」
「わたくしはいちごチョコをお願いするであります」
「私はご主人と一緒」
ルナがそう言うと響の動きが止まる
「良いのルナちゃん?湊君が昨日注文したのって此処のクレープ全種類だよ?」
「……フルーツミックス」
「うん、分かったよ」
響はそう言って未来と厨房に向かった
「それにしても湊は相変わらず甘い物が好きでありますね」
「るる、クレープ全種類は驚いた」
「そうか?全部って言ってもだったの20個だぞ?」
「「十分に多い(であります)」」
俺の言葉を聞いた2人に同時にそう言われた
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