戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜 作:saint shine
俺と響とセレナは地上に降りセレナを地面に寝かせる
「未来の通信機の反応は…」
「まだだ」
響の言葉に俺はそう言って首を振る
「そんな…」
「反応が検出され次第俺が向かうそれまで待ってくれ響」
「うん「立花‼︎湊‼︎」翼さん、クリスちゃん」
そこに姉さんと翼が到着する
「そいつは任せた!やるぞ湊」
「ああ‼︎」
俺は姉さんとノイズを殲滅する
「お疲れ姉さん」
「お前もな、つかお前何でこんな所に居たんだよ」
俺は姉さんに此処に居る理由を話す
「そうか未来の奴が行方をくらましたか、この事おっさん達は?」
「知らないだろうな」
「パパ〜‼︎」
葉月は走って俺の所に向かって来る
「お前も無事だったか」
「うん!未来お姉ちゃんと響お姉ちゃんが最初に助けてくれたから」
そうかこれは何としても未来を見つけないとな
「湊!セレナが目を覚ましたぞ‼︎」
「そうか、大丈夫かセレナ」
「うん、もう大丈夫だよ」
「なら良いんだ」
そこに風鳴司令達も到着する
「風鳴司令ちょっと良いか?」
「ん?どうしたんだ湊君?」
俺は姉さんと同じ事を風鳴司令に話す
「米国政府とF.I.Sの講和か」
「ああ、昨日の夜方俺とセレナの所に匿名で通信があったその相手がマリア達の親玉のナスターシャだったんだ。ナスターシャは講和の為に米国政府のエージェント招集して講和の話を持ち込んだ。だが米国政府側はそれに応じなかった。ナスターシャの奴はそれを見越して俺とセレナに通信を試みて此処に来るように指示をしたんだ」
「そうか」
そう言って風鳴司令は顎に手を当てる
「此処へのノイズの出現原因はナスターシャの見解じゃドクターウェルの独断だとよ」
「つまりウェル博士はF.I.Sと米国政府が結びつくのは反対だったと言う事か」
「恐らくな、それと未来が行方をくらました。今俺の通信機で未来の通信機の反応を探してる。反応が検出され次第未来をつれ戻すつもりだ」
「分かった、これに関しては君だけが頼りだ」
「分かっている。葉月ちょっと来い」
俺はそう言って葉月を呼ぶ
「何パパ?」
「お前ネフィリムが何処に居るか分かるか?」
「ネフィリム?何それ?」
ああ、ネフィリムつっても分からないか
「お前と同じ生き物の居場所が分かるか?」
「うん!分かるよ‼︎」
やっぱり分かるか
「そこに案内して貰っても良いか?」
「うん‼︎」
俺がそう聞くと葉月は笑ってそう言う
「どう言う事だ湊君?」
「未来は恐らくだがF.I.Sの連中と一緒だ。覚えてないか風鳴司令彼奴らの戦闘機のレーダーの反応が突然消えた事、その事を考えると未来の通信機の反応が消えたのも頷ける」
「成る程な、分かった未来君の事は君に任せる」
「ああ、任された行くぞ葉月‼︎」
「うん‼︎」
俺は葉月と一緒に雷鳥に乗りF.I.Sのアジトがあるであろう場所に向かった
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