戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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89話

「これは…ありがとな葉月未来の居場所が分かった」

 

「本当パパ‼︎」

 

「ああ、もう直ぐだ」

 

そう言って俺は雷鳥を加速させる

 

「やっぱあいつらの戦闘機が未来の通信機の反応の消失の原因か」

 

未来の通信機の反応のある場所にはあいつらの戦闘機があった

 

「葉月少し隠れててくれ」

 

「うん」

 

俺はそう言って葉月を通信機の中に収納する

 

「早速侵入するか」

 

俺は自信を猫の姿に変えて戦闘機の中に侵入する

 

(何処に居やがんだよ未来)

 

「およ?調猫が入って来ちゃってるデス」

 

「本当だ」

 

そこに暁と月読が来た

 

「こら!勝手にうろちょろしたら駄目デスよ」

 

「やんちゃな子」

 

そう言って暁は俺を抱き上げる

 

「切歌ちゃん調ちゃんその子どうしたの?」

 

「どうやらいつの間にか侵入して来た猫デスよ」

 

暁はアリスに俺を見せびらかしてそう言う

 

「そうなんだ、可愛い」

 

「デスよね!もしかしたらお腹が空いて入って来ちゃったのかも知れないデス」

 

「そうかも、暖かいミルク持って来るよ」

 

「宜しくデス調」

 

月読はそう言って何処かに向かう恐らく台所でもあるんだろう

 

「此処で少し待ってて下さいデス」

 

そう言って暁が俺を入れた中にはレーザーの檻の様な所に入れられて居る未来を発見した

 

(見つけた、未来を連れてとっととずらかるか)

 

俺はあいつらが来てない事を確認しながら未来の所に向かう

 

(未来!おい未来‼︎)

 

俺は未来に近づける所まで近づく

 

「ん…此処は…猫?」

 

(良かった気が付いたか)

 

俺は未来が気が付いた事を知ると元の姿に戻る

 

「湊…」

 

「此処から出るぞ「お待たせデス」チッ!思った以上に早かったな」

 

俺がシンフォギアを纏おうとして居ると暁が戻って来た

 

「お前は‼︎どうして此処に居るデス‼︎」

 

「どうしたの切ちゃん?」

 

そこに月読も来る

 

「一体何処から」

 

「さてな、お前達に答える義理は1つもない」

 

「切り刻んでやるデス‼︎」

 

〜Zeios igalima raizen tron〜

 

〜Various shul shagana tron〜

 

〜Girar desig Sandalphon tron〜

 

俺達は一斉にシンフォギアを纏う

 

「お前達だけで俺に勝てると思ってるのか」

 

「此処に居るのは私達だけじゃないマリア達も居る」

 

「マリアとアリスも合流すればいくらお前でも勝てっこないデス」

 

俺達がシンフォギアを纏って睨み合ってると

 

「何をして居るの貴方達、貴方は‼︎」

 

「俺は此奴を連れ戻しに来ただけだ」

 

「そんなの信じるもんかデス‼︎」

 

《切・呪リeッTぉ》

 

暁はアームドギアの刃を3つに分裂させてブーメランの様に飛ばし左右から挟撃する

 

「はあ‼︎」

 

《雷斬》

 

俺は雷を纏った大剣で暁に斬りかかる

 

「やあ‼︎」

 

《α式 百輪廻》

 

月読が飛ばして来る無数の歯車を斬りながら俺は暁に向かって行く

 

「辞めなさい2人共‼︎」

 

「マリアどうして止めるデスか!」

 

「今此処に私とマムが居られるのは彼のお陰だからよ」

 

マリアの言葉に暁と月読は攻撃を止める

 

「どう言う事デスかマリア?」

 

「そうね、そこから話さないとね」

 

マリアは暁達に講和後の事について話した

 

「事情は分かったデス、でも彼奴はアリスを」

 

「もう良いか?「待って湊」どうした未来?」

 

マリアが話して居るうちに檻を壊し未来を風鳴司令達の所に戻ろうとする俺を未来が止める

 

「歌が聞こえるんだ…何だろ不思議な歌なんだけど胸に自然と落ちて来る」

 

未来の言葉を聞いてマリア達が驚く

 

「事情が変わったわ彼女を此処で返す訳には行かないわ」

 

「俺は此奴を連れて帰る為に此処に来たんだ何の成果も無しで帰る訳にはいかないな」

 

「あの…この歌は一体」

 

「それが知りたいのなら着いて来なさい」

 

マリアがそう言うと未来は俺を見る

 

「俺も同伴するから安心しろ可笑しな所があれば直ぐにでも止める」

 

「うん、ありがとう湊」

 

「気にすんな、もうバレてるし此奴も出してやるか」

 

俺はそう言って通信機から葉月を出す

 

「未来お姉ちゃん!」

 

「葉月ちゃん心配かけてごめんね」

 

「ううん!響お姉ちゃんもすっごく心配してたよ」

 

「そっか、響が…教えてくれてありがとう葉月ちゃん」

 

「うん!」

 

葉月と未来はそう言って手を繋ぎマリア達の後を追い俺はその後ろに続いた




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