マブラヴ・オルタジェネレーション   作:京橋

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今回はちょっと短めです・・・





第八話 異星起源種BETA

 

 

 

 

 

 

 

 

 異世界の地球へとやってきたマーク達は日本へと向かい、そこで地球を侵略の為に世界全土を蹂躙している異星起源種……BETAの侵攻を食い止めようと行動を開始した。

 

 その介入の過程でガーベラ・テトラ改を駆るラナロウは、若干14歳の少女達で編成された全員が初の実戦に出撃していた嵐山補給基地の部隊の危機を救い、その後も機体を失った状態の少女達の救出に尽力。無事全員生還させる事が出来た。

 

 そして一時の平穏もつかぬ間、再びBETAの侵攻が始まった事を聞いたマーク達は、自分達の母艦であるネェル・アーガマ改を臨時集積場に着陸させ、避難の完了していない市民や、BETAの攻撃により負傷した衛士や兵士などを収容して退避させた。

 

 母艦で補給を終えたユニコーンガンダム、バンシィ、ガーベラ・テトラ改、デルタプラス、リゼルに【パワーエクステンダー】、【シェルフノズル】をオプションとして装備して、さらにデルタプラスとリゼルにはレーダー強化に【超高感度ディスクレドーム】を装備してBETA探知能力を強化した。

 

 オプションパーツで強化した愛機に乗り込んだマーク達はケイの用意してくれたMS用の【インスタント・リペアキットⅠ・Ⅱ】、【インスタント・エネルギータンクⅠ・Ⅱ】などの補給パーツを詰め込んだ補給コンテナを持って防衛線へと向かい、日本帝国軍、国連軍、在日米軍と協力して戦線に加わり、部隊呼称として【ジェネレーションズ】と名乗り戦った。

 

 戦術機よりも遥かに優れた性能を有するMSの活躍、さらに今まで民間人の誤爆を恐れて使用していなかった戦艦からの艦砲射撃及び軌道爆撃の使用により、帝都まで迫りつつあったBETAを神戸にまで押し返す事が出来た。

 

 しかし、MSの存在しない世界であるが故か、MSの補給に使えるパーツが持ってきた補給コンテナ内のモノしか使えず、さらにはユーラシア大陸からの絶える事の無いBETAの増援と、九州地方で奮闘していた九州方面軍が全滅してしまい、九州地方を制圧したBETA群は進路を京都へと変更して再び侵攻を開始。

 

 やっとの思いで押し返したBETA群は息を吹き返したかのように勢いを増した侵攻にたった五機のMSが加わっただけでは防ぎきれず、帝都を戦火の炎に包むという結果になってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

___________

 

 

 

 

 

 

 

 

 マーク達が帝都京都から第96砲兵大隊と共に撤退して数日が過ぎた。現在ネェル・アーガマ改は京都から首都機能の移設先であった東京の軍事基地で一応の補給を受けることができ、帝国軍が提供してくれた物資を使ってケイとメンテナンスハロ数十機でネェル・アーガマ改の修理を行なっていた。

 

 MSデッキではメンテナンスハロ達が先の戦闘に参加したユニコーンガンダム、バンシィ、ガーベラ・テトラ改、デルタプラス、リゼルの修理や補給を行い、さらに格納庫の奥にしまいこんでいた過去に使っていたMSを緊急時にいつでも使えるようにとケイの指示を受けてラナロウ達と一緒に調整及びメンテナンスを行なっていた。

 

 アプロディアはニキが日本帝国軍と国連軍の高官らをブリッジに乗せた時に敵対しているBETAについての情報と、東京に到着した際に基地の情報端末からこちらの世界情勢の情報などの詳しい情報を頂き、ブリッジクルーのミラと共に情報の整理を行っていた。

 

 その間、マークとエリスは医務室で寝たきりであった自分達のクローンが目を覚ましたというエターナの話を聞き、二人の様子を見に行っていた。

 

「………」

 

「そんなに警戒しなくてもいいわ。私たちはあなた達に何も危害を加えたりしないから」

 

「ほっ、本当…ですか…?」

 

 エターナは医務室のベッドの上で無言のまま警戒心を露にしているエリスのクローンに母親のような口調で話し掛け、マークのクローンはどうも怯えているかのような様子でエターナに話し掛けた。

 

「……なんだか、性格が俺達と真逆じゃないか?」

 

「そっ、そうね……」

 

 目の前にいる自分達のクローンの様子を見たマークとエリスは随分性格が自分達と真逆になっているのに驚いていた。まあクローンだからといっても性格まで基になった人間と同じになるとは限らない。

 

「あっ、あの……」

 

「何かしら?」

 

「ここは…何処なんですか?見た感じ戦艦みたいなところみたいですけど……それに……」

 

「なんでアタシと同じ顔をしているのがそこにいんのよ」

 

 マークとエリスのクローン二人の問い掛けにエターナは、今いる場所がネェル・アーガマ改という戦艦の医務室で、二人がマークとエリスのクローンであると話した。

 

そしてクローンの二人がジェネレーションシステムの中枢で戦った経緯とその戦いの中で出現したMSのコクピットにいたことを説明した。

 

「……そっ、そんなことが……」

 

「はっ!アタシらがあんたらのクローン?アタシらはアタシらだ!!誰のクローンだろうが関係ないね!!」

 

「ああ…関係ないな」

 

『!?』

 

 ジェネレーションシステムの中枢での経緯を聞いたマークのクローンだったが、エリスのクローンは自分が誰のクローンであろうと関係ないと言い放つ。だが、マークはそんなエリスのクローンの言葉を肯定し、クローンであろうと二人は全く別の存在であると言った。

 

 マーク達は過去のガンダムの世界【ZZガンダムの世界】にいた【エルピー・プル】というニュータイプの少女のクローンである強化人間【プルツー】の存在や、数年後の【ユニコーンガンダムの世界】にいた強化人間【マリーダ・クルス】の事を知っていた事から、例えクローンでも別の人間であると断言できた。

 

 そんなマークの話を聞いた二人のクローンは唖然としていると、エリスが口を開いた。

 

「そういえばこの子達には名前はあるのかしら?」

 

「名前?」

 

 エリスの質問にクローン二人は顔を見合わせるが、どうも思い出せないような仕草を見せた。

 

エターナは推測ではあるが、バルバトスとの戦闘の際にその部分だけが記憶が欠落してしまったか、あるいはただの戦闘マシーンとして生み出された事により元から名前などが与えられていなかったのでは…と話した。

 

「それならここで決めちゃいましょう。いつまでもクローンとかそんな風に言っちゃうとかわいそうだし、そうしましょう」

 

 手を合わせながらニッコリと笑顔で言うエターナはマークとエリスに何処から取り出したのかホワイトボードと黒ペンを差し出し、ボードと手渡されたマークとエリスは黒ペンを使って思いつく名前の候補を幾つか書き込むとクローンの二人にボードを見せて自分達で決めさせる事になった。

 

「なっ、何よ!この【軍曹】って名前っ!!ふざけてんの!!?」

 

「ふざけてはいない。これはとあるファンの方々が中の人つながりで考えた事だ」

 

「そんなドヤ顔で言っても……」

 

「あの…このエミヤってなんです?」

 

「ああ、それは“とある世界”で俺と同じ声の弓兵の……」

 

「それは言っちゃダメェェェェェッ!!」

 

 マークがホワイトボードに書いた名前候補の一覧を見たエリスのクローンは大声で反論し、さらには自分のクローンにもダメ出しを食らい、エターナとエリスにもツッコミを入れられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局おかしなネタを引っ張り出してきたマークの案は全て却下し、エリスがホワイトボードに書かれていた名前一覧からマークのクローンには【マルス】、エリスのクローンには【エミリス】と決まり、さらに二人は過去のマークとエリスの情報を基に生み出され、さらに二人は同じ過程で生まれたという事も踏まえてファミリーネームも一緒にする事になり………

 

「僕の名前は……」

 

「アタシの名前は……」

 

 基になった人物とは性格が真逆の名無しのクローンであった二人の名前も決まった。

 

 マーク・ギルダーのクローン【マルス・G・ニューロ】。

 

 エリス・クロードのクローン【エミリス・C・ニューロ】。

 

 ジェネレーションシステムで生まれ、戦闘マシーンとして存在していた二人のクローンは、今この瞬間、一人の人間として生を受けた瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 

_____________

 

 

 

 

 

 

 

 医務室からようやく開放されたマルスとエミリスはマークとエリスに連れられてMSデッキの片隅にあるシュミレーションマシンのところにやってきた。ここに来たのはエミリスが「体を動かしたいからMSに乗せてよ」と言った一言だった。

 

 元々マーク達の迎撃の為に生み出されたマルスとエミリスは当然MSを操縦した経験がある。もしMSの操縦技術がマークらと同等ならばこの二人は即戦力になるとマークは考え、試しにシュミレーションマシンに乗せてみた。

 

「なるほど……」

 

「中々やるじゃないこの子達。設定した仮想相手がレギナでこれだけのスコアが出せるんだもの」

 

 上下左右に揺れ動く二台のシュミレーションマシンから聞こえるマルスとエミリスの声を聞きながらモニターに映し出されるスコアを眺めているマークとエリス。さすがにユニコーンとバンシィを操縦してラナロウ達を翻弄させただけはある。

 

 ジェネレーションシステムの防衛システムであった数体のレギナ相手に引けも取らずに殆ど被弾無しで撃破してしまった。

 

「ハァ~、スッキリしたッ!やっぱり体動かすのはいいわねぇ~マルス」

 

「あっ、ああ。そうだね」

 

 数分後、シュミレーションマシンが停止し、中から気分スッキリ顔のエミリスと一息つきながらマルスが出てきた。その様子を見たマークとエリスはスコアの結果に驚きながらもマルスとエミリスに今後は自分達と一緒に戦ってはくれないかと尋ねてみた。

 

「一緒に戦う?何と?」

 

「詳しい内容はあとで話が出ると思うが、お前達としてはどうなんだ?」

 

「私達からしてみれば戦力増加に繋がっていいと思うんだけど……やっぱり本人の意思を尊重したいの」

 

 マークとエリスは本人の意思を尊重しつつも、自分と同等の能力を持っているマルスとエミリスを仲間に出来れば戦力として心強くなると考えていた。

 

ところが二人の返事を待っていると艦内放送が入り、パイロットはブリーフィングルームに集合するようにとゼノンの声が響いた。

 

「丁度良かった。お前達に教えてやるよ……今、この世界で戦っている相手のことをな…」

 

 マークとエリスはマルスとエミリスをブリーフィングルームに連れていき、室内に入ると既にラナロウ、エイブラム、シェルド、エルフリーデ、レイチェル、マリアの六人と艦長のゼノンと副官のニキが待っていた。

 

 マークとエリスは後ろについて来るマルスとエミリスの紹介を軽く済ませ、少し緊張している様子のマルスと、ぶっきらぼうに挨拶をするエミリスの姿を見て少し驚いたような様子を見せるが、例えクローンであろうと性格までが同じになるわけが無い事をラナロウ達は様々なガンダムの世界の中でそういった経緯を持つ人物と何度も出会っているので気にしないようにした。

 

「さて、今回集まってもらったのは他でもありません。この世界に来てから遭遇した謎の生物、BETAの生態ついての詳しい説明と、現在の世界情勢についての話です」

 

 マーク達が席につくのを確認したニキが口を開くとブリーフィングルームのモニターが起動し、すぐ隣に立体映像で投影されたアプロディアが現われ、モニターに世界地図が表示された。

 

「この情報は日本帝国軍と国連軍の方々をこの艦に乗せた際に得た話と、この基地に到着した際にさらに詳しい情報と世界情勢などの情報を提供してくれました。それではアプロディア、説明を……」

 

『はい。この世界は現在、西暦1998年、BETAとの戦いから約30年が経過しています。事の発端は……』

 

 アプロディアの話を聞きながら最初にBETA大戦の発端の説明が始まった。

 

 

 

 

事の発端は1958年…米国の無人探査衛星ヴァイキング1号が火星にて地球外生命体の存在が確認された。しかし着陸船から送られてきた画像送信を直後に音信不通になってしまい、その後も何度もの探査を行なうも、どれも失敗に終わり、謎の生物の詳細までは不明になってしまった。

 

 それから9年後の1967年…月に火星で確認された同種の生物の存在が確認され、月面のサクロボスコクレーターにて地質調査を行なっていたチームが消息を絶ち、人類とBETAとの最初の戦闘【第一次月面戦争】が勃発。

 

1973年まで戦いが続き、人類側の物資不足により敗北…この火星生物を人類は【Beings of the Extre Terrestrial origin which is Adversary of human race】…人類に敵対的な異星起源種【BETA】と呼称される事となった。

 

『この世界に飛ばされた際に月面に映し出された構造物はこのBETAの作り出された基地とも言えるものだったのです』

 

 アプロディアの話を聞きながら驚く一同を見渡した後、説明を再開した。

 

1973年4月19日、月面のBETA基地から着陸ユニットがユーラシア大陸中央に落着…地球におけるBETAの前線基地となった。これに対し中国は異星文明の技術を独占しようと着陸ユニットに向けて攻撃を決行。緒戦が優勢に推移したことから国連軍の受け入れを拒否する。

 

 しかし光線級の出現により航空戦力が瞬く間に壊滅した事により一気に劣勢に追い込まれ、同盟国であるソ連に協力を求めるも時既に遅く、戦術核を用いての焦土戦術に踏み切るが、BETAの勢いは全く衰えず、ユーラシア大陸は地獄と化した。

 

 1974年7月6日未明、月面から再びBETAユニットの飛来を確認した米国は戦術核の集中運用により殲滅する事に成功するが、その代償にカナダ国土の50%が放射能汚染され人が住めない土地になってしまった。

 

 その後もBETAは侵攻を続け、10月に旧イラン領に同種のBETA基地が見つかり、BETAの基地の呼称を【ハイヴ】とし、最初に落着した構造物を【オリジナルハイヴ】と呼称する事となった。

 

『その後もBETAは侵攻を続けて今ではユーラシア大陸には20のハイヴの存在が確認されているそうです…さらに現在、人類の世界人口は約50%にまで減少しています』

 

「50%!?そんなに……」

 

『ですが、BETAが侵攻してきて一年で総人口の約30%が失われたことに比べれば、BETAとの戦いの中で培われた戦術とこの世界のMSとも言える戦術機の投入で30年間、各地の抗戦が被害の拡大を食い止めたと解釈できるという人もいるようです』

 

 BETAとの戦いで総人口の約半分の方が亡くなったことに驚くエリスとマリアの二人。【ファーストガンダムの世界】で起きた“一年戦争”ですら開戦から約半年で総人口の半分を死に至らしめたと言われていた。

 

 しかしそれは“コロニー落とし”などの大量殺戮を行なっての結果であり、この世界においてBETA侵攻一年で総人口の約30%失われたということは、もしも人類が成す術なく敗北を続けていたのなら、もう人類は地球に存在していない。

 

 その事を踏まえると、今の人類の激しい抵抗により被害を最小限に食い止めているとも言えるのも事実だった。

 

「こうして説明を聞きながら考えると、この世界の人々は凄いと思えてくるな……」

 

 ゼノンの呟きにその場にいたマーク達全員が頷く。その後、アプロディアはBETAの生態についての説明を始めた。

 

『BETAの最大の脅威はその圧倒的な物量によるものです。先の京都防衛戦においても大規模な数のBETAを撃破したにもかかわらず、無尽蔵ともいえるような数で再び侵攻を開始し、京都を失う結果となってしまいました』

 

 京都を失ったことの話にマークは複雑な表情になる。自分達の認識が甘かったとは言え、日本の人達にとって歴史のある場所をBETAに蹂躙され失ってしまったのだから。

 

 その後、アプロディアは現在確認されている各種BETAの詳細の説明に入った。

 

 

 

 

 

 

 

___________

 

 

 

 

 

 

 

 ネェル・アーガマ改が東京にて修理と補給を受けてさらに数週間後、京都を制圧したBETA群は北陸に侵攻を開始し佐渡島へと再上陸。日本帝国海軍第二艦隊提督【小沢司令】率いる艦隊の奮闘虚しくBETAの侵攻を止める事が出来ず、佐渡島は制圧されてしまい21番目のハイヴ【佐渡島ハイヴ】の建設が開始されてしまう。

 

 さらに米国は日米安保条約を一方的に破棄して在日米軍を即時撤退させるという身勝手な行動を取った。条約破棄の理由として「帝国軍の度重なる命令不服従」という内容だった。

 

 こうした状況に日本帝国軍は佐渡島ハイヴから再び日本本土に向けて侵攻を開始したBETA群に対し、マーク達ジェネレーションズ部隊に応援を要請。マーク達は新たに仲間になったマルスとエミリスと共に佐渡島ハイヴからのBETA侵攻を防ぐ為に防衛戦に参加、静岡から山梨、埼玉にかけての防衛ラインまで後退しつつ迎撃体勢を取った。

 

 

 そんな最中、別方向から東京に向けて侵攻を続けるBETAの群れの様子を崖の上で眺めている二つの機影があった。

 

「こりゃまた随分数が多いですな」

 

「関係ない…我が道を阻むものは全て薙ぎ倒す」

 

「ですよね……主人様っ!!」

 

 崖の上にいたのは第16斯衛大隊の前に現われた【武者頑駄無】とその部下であるジム軍団。そしてもう一方には黒い鎧武者である【武者頑駄無 摩亜屈】とその部下であるザク軍団の姿があった。

 

「行くぞ!!我が道を阻む虫けらどもを血祭りに上げろ!!」

 

『オオォォォォォォッ!!!』

 

「主に遅れをとるなっ!!我らも続けぇぇっ!!」

 

『オオォォォォォォッ!!!』

 

 手にした槍を構えて駆け出していった武者頑駄無に続くジム軍団と、両手に刀を持った武者頑駄無 摩亜屈の後をザク軍団が続いて駆け出していった。

 

 

 

 この二体の鎧武者の活躍なのかは定かではないが、これにより東京に迫りつつあったBETA群は突然謎の転進。伊豆半島を南下したのち、再び侵攻が停滞した。その後、謎の光が天に向かっていったのを見たものは誰もいなかった………

 

 その後、BETAの分隊が横浜を制圧し、偵察衛星からの情報により横浜に22個目のハイヴ【横浜ハイヴ】の建設が開始されるが、他のハイヴには見られなかったハイヴの急成長に帝国軍は成す術が無かった。

 








 感想であった別作品のIS×グリッドマンの方ですが、再開の目処が立っていないので
 暫く休止します。楽しみにしていた方々、申し訳ありません…


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