ヤバい大海賊に出会ってしまった北条響さんの話。   作:スクランブルエッグ 旧名 卵豆腐

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メロディ無双とまではいかないが、取り敢えずゴッドバレーでのロックスとの別れと元の世界への帰還と騒動、そしてプリキュアへの覚醒回を書いてみた。
作者の妄想クロスシリーズ第二弾です。


帰還した北条響とプリキュアへの覚醒

ロックス海賊団での濃密且つ強烈な日々を過ごしながら、ゴッドバレーという伝説の終わりまでの一連の出来事を経験し、再び現実世界へと帰って来る事が出来た北条響。

 

「ここは………もしかして、加音町?帰ってこれたの………⁉︎」

 

念願だった元の世界への帰還。

呆然としながら、響は暫くの間立ち尽くしていた。

それと同時に、先程までの記憶が蘇る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハハハハハ…!流石だぜガープとロジャー………あの二人が手を組むとはなァ。まさか敗けるとは思わなかったが…」

 

響がその場にたどり着いた時には、全てが終わっていた。

血みどろの姿で仰向けになっているロックス。

それは、彼が敗北したという事実を物語っていた。

 

「ロックス………!」

 

「あァ…?何でお前が此処にいるんだ、響?お前は島の反対側で戦ってた筈だろ?そんな情けねェ顔しやがって………!」

 

あらゆる感情が入り混じった顔をしながら声を掛ける響に、ロックスはいつもと変わらぬ不敵な笑みをもって返す。

 

「貴方………死ぬの?」

 

「ハハハハハ………どうやらそうみてェだ。見聞色で予知する間でもねェな。所で、少し前に島の4分の1を削った一撃…。アレは………お前か?」

 

「……………」

 

抑揚の無い響の問いに、ロックスは肯定する事で返しながら別の問い掛けをした。

しかし、響はそれに答える事なく、黙しながら哀しげな瞳でロックスを見つめる。

 

「成る程…その様子じゃ、『覚醒』でもしたか?この目で直接見られなかったのは残念だが………ハハハハハ!やはり俺の目に狂いは無かったって訳だ。あの…「貴方は」あァ?」

 

「貴方は…恐ろしくて、傲慢で、残酷で、優しさの欠片もない最悪な人間だった。でも、この世界に飛ばされて右も左も分からなかった私を助けてくれた事には本当に感謝してる。だから一つだけ聞きたいの。どうして、あの時私を引き入れたの?」

 

「おいおい、それが死ぬ一歩手前の人間に聞く事かァ?ハハハハハ…まあ構わねェが………強いて言うなら『気まぐれ』さ。魔物だ何だと言われたが、俺だって身体一つの心臓一つ………何処にでもいる唯の人間だ。ムカつく奴は殺すし、楽しけりゃ笑う………気まぐれでガキの面倒を見たりだってするんだよ。分かってんだろ…ガハッ…⁉︎」

 

「ロックス⁉︎」

 

死にかけの人間とは思えない程にロックスは饒舌に話すも、身体が限界を迎えて来たのか、口から吐血して咳き込んだ。

それを見た響は、思わずロックスの傍に駆け寄る。

 

「ハハハ…随分長くお喋りしたが、とうとう終わりみてェだ。ここでお前とはお別れだ。短い間だったが、お前との海賊生活………悪くなかったぜ」

 

ロックスは最後の力を振り絞って、響の頭に手を置いてゆっくりと撫でる。

彼から告げられる別れの言葉に、響は涙を流しながら同じように別れの言葉をかけた。

 

 

 

 

 

「さようなら、ロックス・D・ジーベック。そして………ありがとう」

 

 

 

 

 

その言葉を聞いたロックスは、満足気に目を閉じようとして………突如頭に流れ込んできた、未知の光景に目を見張った。

見聞色の覇気を使った訳ではない。

更には、自分を覗き込む響の背後でピシピシ!と軋みを上げる謎の空間の裂け目が現れている。

 

 

 

 

「ええッ⁉︎ちょ、これ何⁉︎」

 

 

 

 

それと同時に響は空間の裂け目に吸い込まれてしまう。

 

 

 

 

それを見ていたロックスは、まあ大丈夫だろうと確信を持った凶悪な笑みを浮かべた。

何故か?

その理由は、彼が先程見た物。

それは、この世界ではない別の場所で何者かと戦う響の姿。

ハート形の何かを取り出すと同時に、姿が変わり別人のようになる。

その傍らで一緒になって戦っているのは彼女の仲間なのだろう。

白い猫のような生き物と出会い、親友の少女や新たな仲間達と共に、世界の平和を守る為に戦う未来。

 

立ちはだかる敵を武装色で黒く染めた棒のような物(ミラクルベルティエ)でぶっ飛ばし、時には空の上から炎の雨を降らして天災を振り撒いたかと思えば、白ひげ・ビッグマム・カイドウ・シキを含めた面々で巨大な怪物をリンチする響。

 

 

 

 

 

そして、その果てに見た『ある光景』を思い出したロックスは。

 

 

 

 

口元を歪めて最後に大きく笑った。

 

 

 

 

「ハハハハハ!ハーッハハハハハハハハハハ‼︎またな(・・・)、北条響!いや………キュアメロディ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日、一つの伝説が幕を下ろした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、物語は冒頭に戻る。

 

 

 

 

 

「そうか…本当に戻って来れたんだ…!」

 

 

あの世界から現実世界に戻って来れた事をようやく受け入れた響。

 

「あ!でも帰ってきたのは良いけど、どうしよう………。あれから1年以上経ってる訳だし………。パパやママや皆に何て言えば…」

 

うーん、と適当な言い訳を考える響。

しかし1年も行方不明になっていた事をどう説明すれば良いのか。

別の世界でロックスというヤバい海賊に拾われて海賊やってました何て言える訳もない。

 

「そうだ!記憶喪失になって1年放浪してましたって言おう!多分何とかなるでしょ。ここで決めなきゃ(言い訳を)、女がすたる!」

 

 

グッ!とガッツポーズを決めながら、決意する響。

その時だった。

 

 

 

 

「ひ………びき?響………なの?」

 

 

 

忘れる筈もない、少女の声が背後から聞こえる。

 

 

「か………なで?」

 

 

 

 

振り返った先には、北条響のかつての親友………南野奏が口元を手で抑えながら、涙を潤ませ立っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「響ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーっ!」

 

 

「ちょ、奏⁉︎」

 

 

 

買い物帰りだろうか、手に持っていた手提げ袋を放り出して響に全力で抱き着いてくる奏。

何とか踏ん張って倒れる事だけは耐えた響は、自分の胸に顔を埋めて泣きじゃくる奏の頭をそっと撫でた。

 

「ただいま、奏」

 

「ただいま、じゃないわよバカ!今まで一体何処で何してたの⁉︎響のお父さんとお母さんも、学校や街の皆もどれだけ心配してたか………!」

 

そう言って泣きながら喚く奏に、響はちょっとだけ意地悪な質問をする。

 

 

「奏は私の事を心配してくれなかったの?」

 

「心配したに決まってるでしょう⁉︎当たり前じゃない‼︎響のバカ!もう知らないんだからあ!」

 

 

顔を泣き腫らしながらプンスカと怒る奏に、響も調子に乗り過ぎたと思ったのか素直に謝る事にした。

 

「えっと………その、心配かけてごめん」

 

「ごめんじゃ済まないわよ!本当に心配で心配で、私………!1ヶ月も何処に行ってたの⁉︎」

 

「そ、それは、その何というか………って、あれ?1ヶ月?1年じゃなくて?」

 

「そう!1ヶ月!」

 

「そんな事って………いや、うん。まあいいか」

 

確かにあの世界で1年過ごした筈なのに、こちらでは1ヶ月しかたっていない事に疑問を覚えた響だったが、まあいいかと自分自身を納得させるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから更に数ヶ月後。

 

 

 

 

 

 

元の世界に無事帰還した北条響だったが、とにかく当初は大変だった。

何せ、1ヶ月行方不明になっていたのだ。

警察からは事情を聞かれ、両親からは泣きながら問い詰められ、学校の皆からはある事ない事噂され、ドタバタであった。

取り敢えず、記憶がないですの一点張りで押し通したが、その所為で病院で検査を受ける羽目になってしまった。

おまけに1ヶ月間の学業の遅れを取り戻す為、奏に手伝って貰いながら全力で勉強する事に。

 

 

色んな意味で響は疲れてしまっていた。

 

 

 

「………決めた。今日は彼処に行こう」

 

 

 

学校からの帰り道、響は家には帰らず海岸へと向かう。

 

 

「あれ………?響ってば、何処に行くんだろう?あの方角は響の家とは反対なのに…」

 

 

その姿を見た奏に後を付けられながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加音町は海に面している為、海岸や砂浜が当然ある。

ただ、夏ならともかく今の季節は冬である為、近づく人間は殆どいない。

 

周りを見渡した響は、誰もいない事を確認する。

 

 

そして。

 

 

 

 

 

「行くよー…………せーのっ!うおらあっ‼︎

 

 

 

 

 

 

武装色で染まった拳がドパアッン‼︎と、盛大な音を立てて砂浜に叩きつけられ、小さなクレーターが出来上がる。

 

 

 

「ふぅ………スッキリした。ストレス発散には武装色パンチが1番だよね」

 

 

 

ロックスにいた頃、自分によく喧嘩をふっかけてきたカイドウという見習いに対して、お返しとばかりにこれでやり返していた事を思い出して笑う響。

 

 

 

 

「(え?え?…今の何?響が地面を殴ったらクレーターが出来て?ちょっと待って、意味が分からない)」

 

 

 

その姿を隠れながら見ていた奏は、目の前で起こった光景が信じられず混乱する。

翌日、奏はその件で響に聞こうとするが中々聞く事ができず悶々とするのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてーーーーーーーー運命の日が訪れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さ〜て、音符は何処かしら?」

 

 

 

辺りを見渡す一匹の黒猫。

彼女の名はセイレーン。

マイナーランドの歌姫である。

彼女の目的はただ一つ、メイジャーランドの女王アフロディテが散らばらせた伝説の楽譜の音符を回収し、不幸のメロディを完成させて歌う事。

そのために、セイレーンはトリオ・ザ・マイナーという3人の部下を引き連れて人間界へと渡り来た。

 

運の良い事に、最初に訪れた廃墟のような館でハートのト音記号を宿す少女に出会う事が出来たのもあって、気分は上々。

後はト音記号を目の前の少女から取り出して音符を集めるだけ。

所が、ここで予想外の出来事が起こる。

 

ト音記号を取り出そうとした瞬間、バチッ!とセイレーンの手が弾かれたのだ。

更に、目の前の少女の雰囲気が変わる。

 

 

 

「何をしたのか知らないけど、敵だっていうなら容赦しないからね」

 

 

 

そう言うと同時に少女の両腕が黒く染まり、空気が変わった。

反射的にセイレーンが飛び退くと、次の瞬間には少女の拳が壁に減り込み轟音を立てる。

セイレーンは慌てて外へと飛び出し、トリオ・ザ・マイナーに合流。

其処にレコードを持った2人目の少女…奏が現れたが、構っている余裕はセイレーンに無かった。

 

 

 

 

 

「奏!そいつらから離れて!」

 

「響⁉︎こ、これどう言う事⁉︎」

 

 

 

 

 

館の扉を吹き飛ばして現れた響に、目を丸くしながら奏が問い掛ける。

その時、突然上空から白い猫が降ってくる。

白い猫…メイジャーランドの歌姫であるハミィと、音の妖精であるフェアリートーンに驚く奏だが、前にいた世界で様々な生き物を見た経験がある響は、然程驚く事はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

「良い所に音符が…!出でよ、ネガトーーーーーンッ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

「ネガトォォォーーーーーンッ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしている内に、セイレーンは奏の持っているレコードに宿っていた音符をネガトーンへと変化させる。

しかし、それが響と奏の怒りに触れた。

 

 

 

 

 

 

「あの大切なレコードを………!」

  

 

「あんな怪物にして………!」

 

 

 

 

 

 

 

 響と奏が呟く。

 

 

 

 

 

 

 

 

「「街を襲うだなんて……絶対に許さない!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人が叫ぶと同時に、胸から光り輝くハートの形をしたト音記号が浮かび上がり、白を基調としたハートの形の物に変化する。

それを手に取り呆然とする二人。

 

 

 

 

 

 

「「何これ………」」

 

 

 

 

 

 

「あんた達、本当に何者………ッ⁉︎」

 

セイレーンは茫然自失となっていたが、ハミィだけがその答えを知っていた。

 

 

「ニャプニャプ〜!やっぱりそうニャ、この二人は伝説の戦士プリキュアニャ!」

 

 

喜ぶハミィを他所に、響と奏は互いの視線を合わせると頷き合う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「レッツプレイ!プリキュア!モジュレーション!」」

 

 

 

 

 

   

 

 

 

2人の姿が光に包まれ、変化していく。

そして光が収まると、響と奏が名乗りを上げる。

 

 

 

 

 

 

 

「爪弾くは荒ぶる調べ! キュアメロディ!」

 

 

「爪弾くはたおやかな調べ! キュアリズム!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「届け!二人の組曲!スイートプリキュア!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フ、フンッ!伝説の戦士だから何だってのよ!ネガトーン、その2人を叩き潰しな!」

 

 

 

セイレーンは動揺しながらもネガトーンに指示を出す。

幾ら伝説の戦士だと言えども、所詮は戦いの経験もない素人。

ましてこちらはネガトーンだけでなく、自分とトリオ・ザ・マイナーという数の有利もある。

 

 

 

 

 

 

だから、こんな戦いは余裕を持って勝てる………などという甘い予測は、一瞬で覆される事になった。

 

 

 

 

 

変身した響………キュアメロディが懐から何かを取り出す。

伸縮性の警棒のようだ。

隣にいる奏………キュアリズムも何でそんなもの持ってるの?と言いたげにメロディを見る。

 

 

 

「何をするつもりかと思えば、そんなチャチな棒でネガトーンに勝てるとでも思ってるのかしら?」

 

「絶対に無理〜♪」

 

 

セイレーンが嘲笑し、トリオ・ザ・マイナーが後に続く。

 

 

 

 

それを意に介する事なく、メロディは警棒をグッ!と振りかぶり、ネガトーン達を見据えた。

 

 

「見様見真似だけど、技を借りるよリンリン………!食らえ、エルバフの槍ーーーー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、それは放たれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「威国‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴバアッ‼︎と空気が炸裂するような破壊音と共に、恐るべき一撃がネガトーンを襲った。

 

 

 

 

 

「ネガアアアアアアッ⁉︎」

 

 

 

 

「ネガトーンッ⁉︎な、な……⁉︎」

 

 

 

 

 

放たれた一撃はネガトーンの片腕をアッサリと消し飛ばし、地面は槍で抉ったかのような惨状と化していた。

余りの事態に、セイレーン達は何が起こったのか理解が追いつかない。

 

 

 

 

「うーん…コントロールが難しいなあ、この技。腕を武装色で纏った上で使ってこれか………。巨人族でもないのに、こんな技を片手間で使うリンリンってホント反則………!」

 

 

 

 

そんなセイレーン達を余所に、この場には居ないお菓子好きの女性を思い出しながら呟くメロディ。

 

 

 

「じょ、冗談じゃないわ!あんな化け物の相手なんかしてられないっての!アンタ達、一旦退くわよ!」

 

 

「さ、賛成です〜♪」

 

 

 

勝ち目がないと悟ったのか、セイレーンとトリオ・ザ・マイナーは瞬間移動で撤退していった。

 

 

 

 

 

残されたネガトーンがその後どうなったのか………態々語るまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ロックス・D・ジーベック………ゴッドバレー事件にて、ガープとロジャーのコンビに敗れ去る。死ぬ間際に北条響と別れの言葉を交わすが、その直後に響がプリキュアとなる未来と、それに伴う『ある光景』を見た事で意味深な一言を残して、大笑いしながらゴッドバレー島と共に消滅した。果たして本当に死んだのか?


北条響………ゴッドバレー島にてロックスの最期を見届け、別れの言葉を交わしたが直後に空間の裂け目に吸い込まれ帰還。
まあ、御都合主義ですね、ハイ。
因みに奏と再会した後、喧嘩の原因となっていた入学式での件を話し合って和解。
最近ストレス発散として砂浜で小さなクレーターを作る武装色パンチをしていたが、後にテレビやネットで宇宙人の仕業か⁉︎などと報道された為自重するようになる。
何やかんやでプリキュアに覚醒する。
ミラクルベルティエは鈍器だと当初は真剣に思っていた。
もし暇があったらロックス海賊団時代の話を書くかも知れない。
同じロックス海賊団のメンバーであるビッグマムことシャーロット・リンリンに南野奏の話をした事で、シュトロイゼンの作るお菓子と奏の作るケーキのどちらが美味しいかで言い争いになるが、何やかんやで仲良くなった。
理由としては、リンリンも響も食べる専門なので話が合ったから。
ロックスの物言いから察するに、何かの実を食べて覚醒させている?


南野奏………北条響の親友。響の帰還時に鉢合わせ、大号泣した。
入学式での一件については後に和解。仲良しに戻りました。
ある日、響の後をつけていったら武装色パンチをしている場面を見てしまい、⁉︎となる。後にテレビやネットで報道された時、たまたま町に取材に来ていたテレビのインタビューを受けて滅茶苦茶動揺し、危うく真相を口走りそうになった。
因みに、響から奏の作るカップケーキの事を聞いていたシャーロット・リンリンに、会った事もないのに目を付けられている。
もしリンリンが加音町に来たら大量のカップケーキ作る事になりそう。
息子やるからウチに来いよ!とか勧誘されて大変。
頑張ってくれ。


カイドウ………名前だけチラッと登場。ロックス時代、事あるごとに北条響に喧嘩をふっかけていた。理由は特にないが、ロックスに近しい奴だから強い筈だろ!という感じ。要は強い奴と戦って自分を鍛える為。響からは手のかかる弟のように思われていたようだ。
リンリンから姉と呼べ!と一方的に言われ続けて迷惑していた。
正直、姉にするならリンリンより響の方がいいと思っている。
後の四皇。

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