新魔法戦記ストライクウィッチーズW   作:ミラクルマジカル

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少女宛の一通の手紙が届きその手紙の宛先人の名前に驚き少女はある人のところに行き自分をある場所に連れて行ってくと頼み一緒に向かった最中謎の異形に襲われ少女は部屋の中に隠れ身を潜めてたがそこに謎の人か入ってきて少女に銃を向けられた。
これは、とある少女の物語。少女は空を飛ぶ自分にできることを

新魔法戦記ストライクウィッチーズW
始まります。


私にできること

???「お前を殺す」

芳佳「!?」

???が持っている銃を芳佳に向け引き金を引こうとした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンドンドン!

 

 

 

???「宮藤!!大丈夫か!?」

???の後ろのドワから女性の声が聞こえた2人、???はドワの方に向けた瞬間、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザシュッ×5

 

ガタガタガタガタガタ

 

 

 

 

 

 

そこにいたのは片目に眼帯をし手には刀を持っている女性「坂本美緒」だった。

???「!?」

???は流石に驚く、何故なら医務室のドワはもちろん船の中なので鉄で出来ているはずなのに坂本は自分の刀で“ドワを切った”のだから

 

そして???は危険を察したのか銃を坂田に向け

 

バン!

 

と撃った、だが...

 

ザシュッ

 

何と???が撃った弾を“切った”

坂本は宮藤を撃とうとした???を斬りかかり???は後ろポケットにあるナイフを出し

 

カキン!

 

なんとかナイフで坂本の刀を防いだ。

 

美緒「お前は何者だ!」

???「...」

お互い内も言わず静かな部屋となりそして、

 

シュッ

 

美緒「!?」

 

カキン!

 

芳佳「坂本さん!?」

 

???が持っていたナイフを坂本に投げ坂本はなんとか刀で防いだが、???はその隙を見て医務室から出て逃げていった。

美緒「!?待て!」

と言い坂本は医務室を出て???が逃げた方向に向けたがそこには誰もいなかった。

美緒「クソッ!逃げられたか...大丈夫か、宮藤」

芳佳「はっはい...大丈夫です」

美緒「そうか...よかった」

そう言い宮藤の安全を確認した坂本はホッとした。

そこに乗員かやってきた。

乗員「どうかしましたか!?」

美緒「いや、大丈夫だ。立てるか宮藤?」

芳佳「はっはい...」

乗員「それにしても...この現状は一体...」

美緒「緊急事態だ。この戦艦の中に乗員の服を着たえせが紛れ込んでいた」

乗員「!?この戦艦の中にですか!?」

美緒「あぁ、そいつは宮藤の命を狙ってたみたいだ。」

乗員「!?本当ですか!?」

美緒「けど、なんとか宮藤を助けることができた。」

乗員「それで、その者は...」

美緒「すまん、逃げられてしまった。」

乗員「では、まだこの戦艦の中に...」

ドカーーーーーーーーーン

美緒「!?、私は宮藤を別の医務室に連れて行く、その後に私も出撃する。えせの方は他の乗員に報告し、艦長達に報告を。」

乗員「了解!」

乗員は、急いで艦長達がいるところに向かった。

美緒「さぁ宮藤、別の医務室に行こう。」

そう言い坂本は宮藤を別の医務室に連れて行った。

 

 

 

 

 

 

『全艦隊、進路を維持しずつ、全速で回避運動を取れ、繰り返す全艦隊...』

艦長「何故ひと思いに攻撃してこない!!」

副官「我々を弄んでいるつもりでしょうか。」

艦長「全戦闘機隊に発艦準備を。鳩巣猫を噛むという言葉の意味をヤツに教えてやる。」

副官「は!」

そう話していると、先程坂本と一緒にいた乗員がやってきた。

乗員「艦長、大変です!」

副官「どうした?」

乗員「この戦艦に、えせが紛れ込んでいます!」

副官「なに?!」

艦長「本当か!?」

乗員「はい!、今他の乗員達に捜索させています。」

副官「そうか、艦長...」

艦長「ここ以外の乗員に報告し、えせを捜索させるんだ!」

乗員「は!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂本は今、宮藤を別の医務室につれ中に入っていた

美緒「ここなら、安全だ。」

坂本は宮藤の方を向いた。今の宮藤は激しい轟音と振動、さらに先程起こった事に今日のあまり耳を両手で塞ぎ、目をぎゅっと瞑って震えていた。

美緒「...宮藤、なんだその顔は?なさけないぞ、それでも扶桑の撫子か?」

芳佳「でも...どうしても震えが止まらないんです。それに...私、あの人と数日前に会ったことあります。」

美緒「本当か!?」

芳佳「はい...」

美緒「...辛いと思うが、前の話をしてくれないか?」

宮藤は数日前にあったことを坂本に話した。

美緒「そうか...」

宮藤は数日前にあったことを話し終え、また震え始めた。

美緒「宮藤、顔を上げてこっちを向け。」

芳佳「え?」

美緒「動くな」

宮藤は坂本の言う通り顔を上げると坂本が頬に手で触れ、顔を近づけ、宮藤の耳に何か着けられた。

美緒「インカムだ。それさえあれば、離れていても私と通話ができる。ただし、使うのは本当に困った時だけだぞ。奴が宮藤の前に現れた時はすぐ私に連絡連絡するんだ。いいな?」

芳佳「はい。」

宮藤が返事した時、艦が大きく揺れた。

美緒「さぁ、私はもう行かないと。」

芳佳「坂本さん...た、戦うんですかアレ(ネウロイ)と...」

美緒「そりゃそうだ。それが私の指名だからな。」

芳佳「私...私は...」

美緒「お前はここにいろ。決して外に出るんじゃないぞ。」

芳佳「でも...」

また艦が大きく揺れた。

美緒「私のことを心配しているのか?大丈夫、安心してみていろ。」

そう言い坂本は医務室を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『対空砲火止め!回避運動中止!総員、戦闘機隊の発艦に備えろ!』

艦の甲板では16機の戦闘機が発艦準備をしていた。その最前列には坂本がいた。坂本はストライカーユニットを履き、手には機関銃を持ち、背中には扶桑刀を背良い、魔導エンジンを始動し

美緒「坂本美緒!発進する!」

そう言い発艦した。その後に16機の戦闘機も美緒の後に続い発進していった。しかし後に発進しようとしたが、ネウロイの攻撃に駆逐艦は受け、大破した。坂本は自分に続く戦闘機3機にインカムで指示をした。

美緒「ネウロイはコアを潰さなければ倒せん。全戦闘機隊はコアを探しつつ、敵の攻撃を撹乱せよ!私はヤツの上に回り込む。」

『了解!』

戦闘機のパイロット達は指示に従って行動する。右左に展開する戦闘機。ネウロイは坂本に向け、下面からビームも放つも、坂本は集中砲火を交わしながら上昇し、敵の上をとった。

美緒「上ががら空きだ!」

坂本は眼帯を外し、ネウロイのコアを探し始めようとしたがネウロイの上面が赤く輝き、ビームを撃ってきた。だが坂本は間一髪、シールドを張り、ネウロイのビームを受けずに済んだ。

美緒「まるでハリネズミだな。コアが何処にあるかも落ち落ち調べられん」

 

乗員「ブリタニアに入電!第501戦闘航空団が、本艦隊に向け発進しました。到着まで約20分。」

艦長「目的地は目の前だ。なんとしても持ち堪えて見せろ!それと、この戦艦の中に紛れ込んでいるネズミ(偽物)は見つけたか。」

副官「はっ!、今他の乗員たちが捜索してもまだ見つかってないです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、乗員達は戦艦に紛れ込んだ偽物を一つ一つの部屋を調べ探していた。

乗員「いたか!?」

乗員「いえ...」

乗員「何処にも見当たりません!」

乗員「クソ!、他の場所を探せ!まだ見てない所にいるかもしれない!」

乗員「は!」

そう言い、乗員達はまだ見てない場所に行った。だが倉庫室の中の空気工のカバーが外れ、そこから人が出てきた。そう、この人物は

???「...」

今、乗員達が探している。乗員の格好をした偽物(えせ)だった。

???「...静かになったな」

偽物(えせ)は乗員の足音が消えたことを確認し倉庫室から静かに出た時

プルルルルルル

???「?」

えせ(偽物)の後ろポケットからバイザーを出し、そのまま顔につけた

???「...任務了解」

そう言い、えせ(偽物)はバイザーを後ろポケットにしまい、何処かに行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芳佳「坂本さん...戦ってるんだ。」

宮藤は医務室の窓から外の戦況を眺めていた。

芳佳「私は...」

その時、カチャカチャという音が宮藤の耳に入ってき、音がした方へ目をやると、机の上に医薬品の入っている瓶が戦艦の振動によりぶつかり合って音を立てていた。他にも包帯、ガーゼ等が並んでいる。

宮藤は何か決意し、医務台から立ち上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美緒「くっ!?」

坂本は、ネウロイの赤いビームをシールドで防いでいる時

???『坂本さん、大丈夫ですか?!坂本さん!!』

坂本の耳に着けているインカムから聞き覚えのある声が聞こえ、甲板を見下ろした。そこには大量の薬瓶や包帯を詰め込んだ救護箱を持った宮藤がいた。

美緒「そこで何をしている?!部屋から出るなと言ったはずだ!戻れ!」

芳佳『坂本さん...無事だったんですね。よかった...』

美緒「宮藤!戻れと言ったのが聞こえなかったのか!ここはお前の居場所じゃない!邪魔になるだけだ!」

芳佳『私も...私に出来る事をしたいんです!』

美緒「今はお前に出来ることなどない!それに、またえせ(偽物)がお前の命を狙っている!早く部屋に戻れ!」

そう言い坂本は宮藤との通信を切った。

美緒『全く...無茶なヤツだからあの度胸は大したもんだ。』「私も負けてはいられないな。」

 

 

 

 

 

 

 

芳佳「坂本さん?坂本さん?!坂本さん?!」

坂本の通信が切れ宮藤は何度も坂本の名前を読んだ。その時、急に光だし空を見ると、坂本がネウロイの右翼を一閃した。

芳佳「すごい...あれがウィッチの戦い...」

坂本の戦いに圧倒され、宮藤は呟いた。だが、ネウロイは坂本の一撃に一瞬怯みながらもすぐに再生していく。坂本はその一瞬に回転しながら、魔眼を開いてネウロイを見る。

美緒「見つけた!」

とうとうコアの位置を掴んだ坂本だったが、そうはさせまいと言わんばかりに、坂本へ向かってビームを連射したがなんとかシールドで防いだ。

芳佳「坂本さん!」

坂本の危機に宮藤は叫んだ。直後、宮藤の背後で爆発が起きた。爆破した方に向けると、機銃の一つが煙を上げていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「...」

えせ(偽物)は早くターゲット(宮藤芳佳)を探し始末と先程、連絡を受け任務をしようとした時

乗員「おい!そこで何している!」

???「!?」

後ろから声をかけられた。えせ(偽物)は目を背後にやると銃を持った乗員がいた。

乗員「...お前、名前と年齢、出身地を報告せよ」

???「...」

えせ(偽物)はないも言わなかった。

乗員「何故報告しない」

乗員が目の前のえせ(偽物)に銃を向け、えせ(偽物)に近づこうとした時

乗員「!?」

???「!!」

どこからか爆発した音がなり、その振動で乗員の体制が崩れ、えせ(偽物)はチャンスと思い急いで走り出した。

乗員「!!おい、いたぞ!!こっちだ!!」

乗員は先程目の前にいた者がえせ(偽物)と分かり、他の乗員に呼び急いで、えせ(偽物)が走った方に追いかけていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乗員「8番機銃誘爆!消化班急げ!」

乗員「怪我人だ!衛生兵!」

衛生兵を叫ぶ声にハッとなり、宮藤は負傷者の元か駆け寄った。負傷者は腹部から出血していた。甲板に仰向けで横たわり、左手で傷口を押さえ、苦しそうに唸っている。

芳佳「しっかりしてください!私が助けますから!」

そう言い、宮藤は両手を乗員の傷口にかざし、治癒魔法を使い、傷口が、光に包まれる。

宮藤はあの日、事故で重傷を負った美千子を自分の力で救おうが出来なかった。その場に居合わせた坂本によってどうにか美千子は助かったことを思い出していた。

芳佳『今度こそ...今度こそ!』

宮藤は今度こそと自分で救いたいと思ったが

乗員「う、ゔぅぅぅぅぅぅぅぅ」

やはり、美千子の時同様、力を上手く制御できず、治癒魔法はまともに動いてない。

???「何してる!やめろ!」

その時、衛生兵が宮藤と負傷者の間に入ってきた。

芳佳「私、治癒魔法が使えるんです!」

???→衛生兵「あんたウィッチか?!...だが、これだったら俺が治療した方がマシだ!余計なことするな!」

そう言われ、宮藤の両手から治癒魔法の光が消えた。だが

芳佳「でも!私にも何か手伝わせてください!」

宮藤は必死な表情で衛生兵に言った。

衛生兵「無茶言うな!ここはお前みたいな子供のいる場所じゃないんだ、部屋で大人しくしていろ!」

芳佳「いやです!そんなの嫌なんです!」

衛生兵「...だったら、包帯が足りない...あるだけかき集めて持ってきてくれ。」

芳佳「は、はい!」

芳佳は救護袋を持ち、医務室へと走っていった。

 

 

 

 

 

美緒「はぁはぁはぁ...」

空では坂本がなんとかもち堪えていた。

『少佐!我々が時間を稼ぎます。』

『その間に、少佐はコアに攻撃してください!』

美緒「了解。頼んだぞ。」

坂本は魔眼を開いてネウロイを見て、コアに攻撃しようとするが、ネウロイのビームで2機の戦闘機隊が当たり全滅したが、坂本はシールドで防いだ。

美緒「まだまだ!」

 

 

 

 

乗員「戦闘機隊!坂本少佐を残して全滅!」

艦長「くそっ!援軍はどうした?!ブリタニアのウィッチはまだ来んのか?!」

艦長がそう叫んだ直後、戦艦が大きく揺れた。

乗員「至近弾!このままでは抗行不可になります!」

艦長「援軍の到着まで、なんととしても保たせるんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ネウロイの攻撃で戦艦が激しく揺れ、戦艦内客所の絶叫が、伝声管から伝わってくる。宮藤はあまりの揺れに立ち上がることができず、艦内の通路に座り込んでしまっている。先程、至近弾を受けた影響で大きく揺れ、集めた大量の包帯が救護袋から零れ落ち、転がって通路に多数の白いラインが描いていた。今、宮藤の脳裏に衛生兵と坂本言われた言葉が浮かんだ。

 

衛生兵(ここはお前みたいな子供のいる場所じゃないんだ!)

美緒(そこはお前の居場所じゃない!邪魔になるだけだ!)

 

芳佳『私に出来ることなんて...何もないのかな...』

宮藤はそう思った時

ドカーーーーーーーーーーン

ネウロイビームが戦艦に直撃した。

 

 

 

 

美緒「しまった!宮藤、宮藤!答えろ宮藤!宮藤!」

ネウロイのビームが戦艦に直撃した影響で甲板に穴が空き、内部で誘爆が起き、宮藤にインカムで呼びかけようとしたが、返事がなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美緒『答えろ宮藤!宮藤!』

戦艦の格納庫、通路へ続く扉がビームの衝撃で開いて、その扉側に宮藤は倒れていた。

美緒『宮藤...宮藤!宮藤!』???(芳佳...芳佳...芳佳...)

芳佳(お父さん...ごめんなさい...私何もできない...)

???→一郎(芳佳...お前にはお母さんやおばあちゃんに負けない大きな力がある。その力で...みんなを守るような立派な人になりなさい。)

芳佳(お父さん...!」

宮藤は大きく目を開けた。体を起こし前を見ると、そこにストラカーユニットが置いてあった。それは、手紙の中にあった宮藤一郎と坂本美緒が写ってた写真のと同じストライカーユニットだった。

芳佳(これは...)

芳佳は立ち上がり、ユニットに近づくこうとした時

カチャ

芳佳「?!」

芳佳は通路に続く扉からカチャっとなり、扉の方に向けると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「...」

数時間前に芳佳を殺そうとした、えせ(偽物)がいた。芳佳はインカムで坂本に通信しようとしたが

バン!

芳佳「!!」

えせ(偽物)か宮藤の顔の真横に撃った。芳佳はどうしようと思った

???「じっとしていろ、妙な動きをしたらお前を殺す」

そう言い、えせ(偽物)は宮藤に銃を向けながらストライカーユニットの方に進んでいった。

???(やはり...このストライカーは...)

芳佳「あ、あの!」

???「!!」

えせはストライカーをみて何か考えた時宮藤はえせに突然、聞いてきた

芳佳「な、なんで貴方は私を殺そうとするんですか!!」

???「言ったはずだ、俺の顔を見た、だからお前を殺す」

芳佳「か、顔を見られたぐらいで、私をころすんですか!!」

???「顔を見たものは、何がだろうと殺さないといけない」

芳佳「そ、そんな...」

宮藤が絶望した時、宮藤の目から涙が出て、えせは妙なことを宮藤に言った。

???「...殺す前に、お前に聞く」

芳佳「な、なんですか...」

???「...何故あの時、俺を助けた」

芳佳「えっ?」

えせは、宮藤に数日前のことを言った。

???「何故あの時、俺を助けた」

芳佳「そ、それは...」

???「...」

芳佳「...め、目の前に倒れてる人がいたから、です...」

???「?!」

宮藤の答えにえせは驚いていた。

芳佳「...お母さんとおばあちゃんがもし、目の前に人が倒れてたら助けるんだよって、言われたから...」

???「...そんな理由で俺を助けたのか...」

芳佳「だ、たって、助けたかったから...貴方の命を...守りたかったから...」

???「!!」

その時、えせは昔、ある人物のことを思い出していた。

???(だって、目の前に倒れている人がいたら、助けるに決まってるだろ。例え、他人でも僕は助けたい...守りたかったか、かな。それじゃ、理由にならないか?)

???「...名は」

芳佳「えっ?」

???「お前の最後に、名を聞く。名は」

芳佳「み、宮藤...芳佳です...」

???「!!」

えせは宮藤の名前を言った瞬間、せえは驚きをした。

???「...」

そのあとえせはそっと、宮藤に向けていた銃を下ろした。

芳佳「えっ?」

銃を下ろしたあと、えせは宮藤に背を向けた

???「...行け、俺はお前に会わなかった...だが、次お前を見たら...必ず殺す」

そう言いえせはそのまま走って出ていった。

芳佳(...!!そうか!)

宮藤は何かわかったのか、もう一度ストライカーユニットを見て、頷いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???(...あいつの目、あいつの名前...やはり...あいつは...)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻、戦艦の艦橋

乗員「駆逐艦『谷風』に直撃!応答ありません!」

艦長「もはやこれまで...か...総員!退艦準備...」

乗員「総員!退艦準備!」

この状況に絶望した時

福艦「どうした、何が起きている?艦長、中央エレベーターが作動中、誰かいます。」

艦長「なに!?」

艦長達が甲板を見下ろすと、何者かがエレベーターで上がってくるのが見えた。

???(私にできること...約束を守るため...)

そう言い頭とお尻に犬の耳と尻尾が現れた。

???→宮藤(みんなを守るために!)

そこから現れたのは背中に13mmの機関銃を背負い、ストライカーユニットを履いた宮藤だった。

 

艦長『だ、誰だあれは?!何故ストライカーを装備できる?!』

福艦『坂本少佐が連れてきた少女です!名前は... 芳佳「宮藤芳佳です!」宮藤!?あの宮藤博士の!?』

宮藤はストライカーに魔力を注ぎ込み、魔導エンジンを起動し、足元に大きな魔法陣が現れ

福艦「まさか!」

美緒「!!宮藤?」

坂本も戦艦の甲板にいる宮藤を見

芳佳「行きます!!」

宮藤は発信した。だがネウロイはそうはさせんとネウロイのビームか戦艦を襲う。それによって引き起こされた爆発の振動で宮藤の体勢が崩れる。

艦長「引き起こせ!あとがないぞ!」

宮藤はどうにか、持ち直す甲板を出た瞬間、海面と落下していく。

芳佳「飛んでーーーーー!」

美緒「飛べぇぇぇぇぇ宮藤!!」

坂本が叫ぶ。それに応あるかのように宮藤は水着寸前で水飛沫を上げながら上昇を始めた。そして目をぎゅっと瞑っていた目を開くと、

芳佳「と、飛べた?...飛べたーーーーーーーーーー!!」

宮藤は自分が食べたことに気づき、両手を振り、観喜の声を上げた。

美緒「なんてやつだ...初めてストライカーを履いたというのに...」

芳佳「坂本さーーーーん!」

坂本は感嘆の声を漏らす。だが

美緒「おい!どこへ行く!」

やはり、初めてストライカーを履いた宮藤は速度を落とせなかったのか、坂本の横を通過していった。

芳佳「私、手伝います!」

宮藤は離れたところから坂本に叫んだ。すると、坂本と戦っていたネウロイが目標を宮藤に変え、集中砲火を放つ。

美緒「危ない!!」

芳佳「きゃああぁ!」

宮藤は悲鳴を上げながら巨大なシールドを張り、ネウロイの攻撃を完全に防いだ。

美緒「なんで大きなシールドだ...あれがあいつの潜在能力なのか!?...面白い!」

坂本は宮藤の方に向かった。

美緒「よく来たな、宮藤!」

芳佳「坂本さん、鉄砲を!」

美緒「それはお前が使え」

芳佳「えっ?」

美緒「守りたいんだろ?」

芳佳「!!...はい!」

美緒「よし!よく聞けよ、あの辺りにヤツのコアが隠れている、私が攻撃を引きつけている隙に、お前がコアを撃ち抜くんだ。できるか?」

芳佳「はい!やってみます!」

美緒「よし!2つ数えたら、私についてこい!」

そう言い坂本はネウロイに近づき扶桑刀でネウロイを斬った。そしてネウロイは坂本に複数の集中放火をした。宮藤は坂本がネウロイの攻撃を引き継いでる隙にネウロイのコアがある場所に照準を合わせようとしたがネウロイの集中放火を受け、一旦下がる宮藤に坂本が宮藤に駆け寄った。

美緒「大丈夫か?」

芳佳「は、はい、すいません。でも、大丈夫です。まだ飛べます!」

だが宮藤の呼吸は乱れていた。

美緒(初めての飛行に初めての実戦...体力の限界か)

芳佳「もう一度、お願いします!」

美緒「...わかった、気を引き締めろよ、最後のチャンスだ!」

芳佳「はい!」

坂本はネウロイのビームを引きつけるため、再び、ネウロイに接近していく。

芳佳(さっきと同じことを、しても、またやられちゃう。どうすれば...)

宮藤はネウロイのビームを避ける方法を懸考える。すると坂本の動きに目に入る。坂本はネウロイの表面をスレスレと飛んでいた。

芳佳(そうか!)

その時、宮藤は何か思いつき、ネウロイに接近し、坂本と同じように、表面をスレスレと飛ぶ。

芳佳(スレスレまで近づけば、きっと...)

宮藤はネウロイのビームに当たらず表面をスレスレと飛び、坂本に教えられたコアがある部分を機関銃を構え

芳佳(しっかりしろ宮藤芳佳、私がやるんだ!私がみんなを守るんだ!)

そしてネウロイのコアがある部分まで来て

ババババババババババ

と撃ち、ネウロイの装甲が剥がれ、コアが露出した。

芳佳「あれが...コア!」

宮藤は身体を反転させ、ネウロイのコアを狙おうとしたが、コアとの距離は開いていく。

芳佳(だめ...もう...)

宮藤の身体は限界を迎え、引き金に力が入らず、もうダメかと思った時

バン

何処からか数発の弾丸がネウロイのコアに命中し、コアが砕け散り、ネウロイは四散した。

芳佳「やった...のかな?」

降り注ぐネウロイの破片の中、宮藤は気を失い、ストライカーの魔導エンジンが止まり、海へ落下しそうなところを坂本に抱き止められる。

美緒(大したやつだ。何の訓練もなしにここまでやるとはな)

と坂本は宮藤の顔を見て微笑んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

坂本から離れたところから501のルッキーニ、ペリーヌ、シャーリー、そして両手に銃を2個持っているウィッチの4人がいた。

ルッキーニ「コア破壊かっくにーーーん!十発十通だよ、すっごいでしょ?」

???「こちらも確認した、ネウロイ撃墜、戦闘を終了する」

両手に2個の銃を持ち、ネウロイの撃墜に確認をした女性は「ゲルトルート・バルクホルン」

ペリーヌ「坂本少佐!ご無事ですか?!」

ルッキーニ「ペリーヌのやつ、どさくさに紛れ込んで少佐に抱き着く気だよ。キッヒヒヒヒヒ〜〜〜後でからかってやろうっと...ん?」

ペリーヌ「あら?」

ペリーヌは坂本を見て、坂本が気を失っている宮藤を抱きしめていた。

ペリーヌ「!?な、何なんですのあの小娘は、だれなんですか!?」

 

 

 

 

芳佳「ん?あっ?あれ?」

美緒「気がついたか?」

目を覚ました宮藤を坂本が声を掛ける。

芳佳「坂本さん...」

美緒「良くやってくれたよ。お前がいなかったら、私もどうなっていたか」

芳佳「でも...私また最後に失敗しちゃったし...」

美緒「何言ってるんだ?初めてであそこまでやれたら上出来だ。ほら、見てみ。」

そう言って坂本は下を見下ろす。戦艦の甲板、艦橋、そして海上の救命ボートから乗員たちが宮藤たちに手を振っている。それを見た芳佳は嬉しさのあまり涙を流した。

芳佳(お父さん...私...私...)

たがここで終わったらよかったが、

 

キュイイイイイイイイイイイイイイイン!

「?!」

何処からか鳴き声の声を聞いた皆は鳴き声をした方に向けると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲の中から先程倒したネウロイの別の個体が現れた。ネウロイは坂本たちにビームを放射しようとしていた。ペリーヌたちも、戦闘を再開しようとした、その時

ビューーーーーーーーーーーーーーン

「!?」

何処からか謎のビームが放たれ、ネウロイに当たり、ネウロイのコアごとあたかたもなく消滅した。それを見た皆は唖然とした。

坂本「!!い、今のは!?」

坂本とルッキーニたちは先程、謎のビームがネウロイに放たれた方に探していると、

美緒「!!あそこだ!!」

ウィッチ×4「!!」

坂本は謎のビームが何処から放たれたのか、魔眼で探してたら、坂本が見つけ、4人に坂本が今指を刺している方に向けるとそこには

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「...」

身長は151cmぐらいあり、左手には見たこともない銃に、右手にはデカい盾を持ち、その姿は、数日前、夜間任務に出ていたナイトウィッチのサーニャが出会した人型をした謎の物体がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人型物体が現れら前

えせはとある場所につき、誰か居ないか確認し、えせは何か探し始めた。

???「...!あった」

えせは探し物を見つけ向かった。向かった先は数時間前に乗員AとBが

気づいた、大きい箱だった。

???「...」

えせは、大きい箱の平面の端っこを“開けた“そこに、0から9の数字とOKボタンがあり。えせは数字四桁を押し、OKを押したら、

ガバ

大きい箱が開きえせはのそまま箱の中に入った。そうこの箱は見た目は木材で作った大きい箱たが、中は木材ではなく、鉄で作られていた。

その中に小型の戦闘機があった。

???「...」

えせは小型の戦闘機の部品を一つずつ外し、外した部品はえせに“身につけて“いた。そしてその後、外した部品をつけ終え、最後に、バイザーを顔につけて、中にある赤のスイッチを押し、大きい箱が壊れた。なんと、そこに現れたのは、人の前に現れる後に現れた人型物体だった。

人型物体はそのままストライカーユニットを起動し、

???「...でる!」

そのままネウロイのビームで穴が空いた場所から出撃し、その後、人型物体は坂本たちの前に現れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャーリー「あいつは!!」

ルッキーニ「サーニャが言っていた、小型戦闘機に変形する人型だ!」

ペリーヌ「こんなところで出くわすとは...」

ルッキーニたちは人型物体を見ていた

???→バルクホルン「もしもし!こちらバルクホルン! ミーナ応答してくれ!応答、応答...くっ!やはりダメか!!」

バルクホルンは501にいるミーナに目の前に人型物体が現れたことを知らせようとしたが、やはりサーニャが言った通り、バグが入り連絡が取れなくなった。その時

ガチャ

ウィッチ×6「!!」

人型物体が持っている銃が坂本がいる方に向け、ビームを放たとうとしといた。

バルクホルン「!!戦闘開始!!」

とバルクホルンが言いシャーリーたちが人型物体にむけ銃を撃った。だが人型物体はそれに気づきバルクホルン達が撃った弾丸をうまく避けた。バルクホルンたち人型物体を追いかけ、何度も人型物体に撃っているがなんてことに、弾一つも当たらず避け続けてて行った。

バルクホルン「くそっ!当たらない!!」

シャーリー「あいつ、私たちの弾丸をうまく避けやがって上がる!」

ルッキーニ「ああーわーんもう!!なんで当たらないの!!」

ペリーヌ「なら...これなら、どうですの!!」

ペリーヌは銃の撃ちをやめ、片手から雷が出てき、人型物体に向け放った。ペリーヌの固有魔法は魔力を雷撃に交換して放つ「トネール」だ。そして

ドカーーーーーーーーーーン

トネールはそのまま人型物体に当たり爆発した。

ペリーヌ「やりましたわ!これなら...!?」

ペリーヌは自分のトネールが人型物体にあたり爆発して倒したと思ったら黒い煙から現れたのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「...」

デカい盾で防いでいた人型物体だった。しかもデカい盾は何一つ傷跡がなかった。

ペリーヌ「そ、そんな!?」

シャーリー「ペリーヌの固有魔法をしてもあの盾、傷一つ付いてないのか!!」

バルクホルン「なんてやつだ!?」

人型物体は次は自分の番だと銃をシャーリーたちに向け

ビューーーーーーン!

放った

「!!」

それを見たシャーリーたちはシールドを張ろうとしたが、サーニャが言っていたとこを思い出し、シールドを張らず、間一髪、急いでビームから避けたシャーリーたちだったが、シャーリーたちが持っている銃口にビームが当たり、銃が使えなくなってしまった。

バルクホルン「しまった!!」

これはピンチだと思った4人、人型物体は4人に銃を向け放とうとした時

プルルルルルル

???「?」

「????」

人型物体からプルルルルルと鳴り、ビームを放つのをやめ、顔につけているバイザーを触れ何か確認的なことをしていた。

???「...了解」

キュイーーーーーン!

「!?」

そう言い人型物体は人型から小型戦闘機に変形し、そのままどこかに去って行った。

バルクホルン「ま、まて!」

去って行った小型戦闘機を追いかけたが小型戦闘機のスピードが速く追いつかなかった。

シャーリー「スピードなら、私に任せとけ!」

そう言いシャーリーの固有魔法「超加速」で

ルッキーニ「いっけーーー!シャーリー!」

小型戦闘機を追いかけて行った。だがシャーリーの超加速でも小型戦闘機に追いつけなかった。

シャーリー「くそ!」

シャーリーはこれ以上ダメだと判断し、超加速をやめ、小型戦闘機はそのままどこかに去って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、被害に出しながらも宮藤は、なんとかブリタニアに到着した。

シャーリーたちは坂本に報告し、サーニャが出会した人型物体の事を報告しに。501の基地に戻って行った。

宮藤は坂本と共に軍手配の車で父からの手紙にあった住所へ向かった。やがて、車は田舎町に入る。のどかな風景は、宮藤の故郷、扶桑とどこかに似ていた。しばらくして、宮藤は石の土台だけ残し、消滅していた廃墟に到着する。

芳佳「ここが、この手紙にあった場所?」

美緒「ああ。5年前にまでに宮藤博士は、ここでストライカーユニットを開発してたんだ...あの事故の日も...」

坂本がそう説明すると、手に手紙を握っていた宮藤の手が下がっていく。

芳佳「坂本さん...坂本さんは、知っていたんですか...」

美緒「...すまん」

短い沈黙に坂本は謝る。

芳佳「そんな、謝らないでください。私の方こそ、わがまま言ったのにここまで連れて来てもらえて、感謝しています。」

微笑みながら言う宮藤。だか坂本は宮藤が無理をしているだと、すぐにわかった。2人は研究所の廃墟を去り、父の墓がある基地に目指していた。2人の姿が見なくなった時、

???「...」

森から人が出てきた。人の手にはいろんな花束があり、人は、研究所の廃墟の周りを見ていた、だがその顔は何か悲しんでいる顔だった。その後人は、どこかに向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美緒「私も、かつては博士とここで過ごしていたんだ。その手紙もやはり、その頃に出されてたんだろう。」

芳佳「お父さん、いつも間が悪いんですよ。小学校の入学の日に出て行って、亡くなった知らせが届いてたのは、10歳の誕生日。今頃になって突然手紙が届いて、もしかしたらって思ってたけど...親子なのに縁がないのかな...私たちって。」

父の墓の前にたどり着くと、墓の前でしゃがみ、墓標を撫でながら切なそうに言う宮藤。すると、扶桑語で文字が刻まれていることに気がついた。

美緒「その力を多くの人を守るために、博士がよく言っていた言葉だ。ストライカーユニットも、そんな博士の想いから生まれたんだ。」

芳佳「...父さん」

思いが溢れたように、宮藤は声を上げて泣き出した。

 

空が茜色に染まるごろになり、ようやく落ち着いた宮藤。

美緒「そろそろ行くか?」

芳佳「...はい」

宮藤の返事を聞き、坂本が車へ戻ろうとすると、

芳佳「あ、あの...」

宮藤が声を掛けてきた。

芳佳「あの、坂本さん...私をストライクウィッチーズに入れてください!」

美緒「...何?」

散々、入隊を断られていた宮藤からの志願に坂本は面食らう。

芳佳「ここに残って、私の力を使いたいんです...もっと、たくさんの人たちを守るために。」

美緒「...宮藤」

芳佳「...きっと、お父さんもそう願っていると思います。」

宮藤はもう一度父の墓標に目をやる。その目には決意の光を灯っていた。

美緒「そうか...はは、よーし!わかった!あとは私に任せろ!一人間のウィッチになれるようにビシビシ鍛えてやるからな!覚悟してろよ!」

芳佳「はい!」

宮藤の返事を聞くと、坂本は高笑いにする。その笑いはいつもより豪快で上機嫌だった。

 

その後、空は暗くなり、坂本は基地の仲間を全員集め、坂本が宮藤を紹介した。

美緒「本日つづけで、連合軍第501戦闘航空団に配属となった、宮藤芳佳だ。」

芳佳「宮藤芳佳です!よろしくお願いします!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮藤が第501戦闘航空団に配属したごろ宮藤の父、宮藤一郎の墓標の前に先程、研究所の廃墟にいた人がいた。

???「...一郎...久しぶりだな...もう、何年だろう...こんな再会になるなんてな。」

人は墓標の前にしゃがみ、先程持っていた花束を置いたとき。人の手に水が一つ落ちてきて、その後2つ3つ落ちてきた。

???「やっぱり...あの時...俺が...俺が...」

人の顔は悲しくて、切なく、涙を流していた。

???「またな...友よ...」

ようやく落ち着いた人は、そう言い人は何処かにへと去って行った。墓標の前に置かれた花はローダンテの花束だった。ローダンテの花言葉は、『終わりのない友情』だった。

 

つづく

 




この小説を読んでいる皆様、大変お待たせしました。なんとか最新話を書き終わりました。そして、オリ主と宮藤の父、一体どう言う関係なんだ...続きが気になる...え?な、なんでこんなに遅れたやと、そ、それは...色々と忙しかったやねん本当に本当に...な、なんだその目は、そんな目で見るな。あ、では次回をどうぞ。や、やめろ、そ、そんな目で、お、俺を見るんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 

次回、新魔法戦記ストライクウィッチーズW
「宮藤芳佳です。よろしくお願いします!」
「訓練もなしで、いきなり飛べた宮藤さんとは違うの!」
「俺は...君が羨ましいよ...」
次回、一人じゃないから
「当たれ!」
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