俺氏、転生したらブランの弟だった。   作:唯野婆華

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俺氏、ブランの弟らしい。その2

1:白の弟 ID:y0oFKj41s

前スレがなんか使えないので立て直した。

 

2:一般悪魔 ID:zr09TRhBS

お前生きとったんか!

 

3:一般悪魔 ID:ldQ36ccky

情報整理

弟くん

スレ主で転生して転スラのブランの弟になった。

ブランさん曰く、転生したてでブランさんと同じくらい強いし弟でいいよねってことらしい。

尚、戦い方はわからない模様。

スペック

ユニークスキル『掲示板者(カキコムモノ)

       弟くんが掲示板を使えてる理由。

       掲示板に脳内で打ち込める。

ユニークスキル『閉鎖者』思考加速 魔力感知 変身

       仮面ライダークローズに変身可能

 

耐性 痛覚無効

   精神攻撃無効

   熱変動無効

   物理攻撃無効

 

要するにチート

 

4:一般悪魔 ID:2hsXpQhPf

情報整理助かる

 

5:白の弟 ID:y0oFKj41s

サンクス

 

6:一般悪魔 ID:qDazr7SWB

んで、3ヶ月間何してたんだ?

 

7:一般悪魔 ID:B1hxocpGP

上に同じ

 

8:一般悪魔 ID:2YOKa0cHr

それは気になる

 

9:一般悪魔 ID:/xub75j1K

はよはよ

 

10:白の弟 ID:y0oFKj41s

えーと、お姉ちゃんに修行をつけてもらってたんだ。

 

11:一般悪魔 ID:d1Ktcjn/R

え、

 

12:一般悪魔 ID:rpXf5FHAx

は、

 

13:一般悪魔 ID:01qeALQaP

はい?

 

14:一般悪魔 ID:F90McWzfm

お前それは…

 

15:一般悪魔 ID:Y3ZgZpW1G

なんで生きてるの?

 

16:一般悪魔 ID:rXArohmId

さてはもう死んでるな?

 

17:白の弟 ID:y0oFKj41s

んだから殺すなっての。

まあ、初っ端から死の祝福(デス・トリーク)の制御とかさせられてたけど…

 

18:一般悪魔 ID:3MQXyXCdG

は?

 

19:一般悪魔 ID:CJFFXVevK

おいおい…

 

20:一般悪魔 ID:aADogAM/1

ブランさんやっぱやべぇ…

 

21:一般悪魔 ID:3SDydmJOW

初っ端でそれは狂ってるわ

 

22:白の弟 ID:y0oFKj41s

続けるぞ?

半月ずっとやり続けた結果、何回か死んだけど魔力操作と核撃魔法を取得した。そしたら

「じゃあ次は物質創造と魔法を使って私と模擬戦ね。」

とか言い出してそれから2ヶ月半ずっと戦ってた。

お蔭で全元素魔法と『物質創造』が使えるようになった上、その応用でクローズドラゴンに変身出来て『ビートクローザー』も出せたけども…

正直お姉ちゃんに頼んだの失敗だった気がする…

 

23:一般悪魔 ID:DklVGZHt9

へ?

 

24:一般悪魔 ID:JeAViXXle

今仕事中なのにコーヒー吹いちまったじゃねぇか。

 

25:一般悪魔 ID:Zs6DbkIVn

スパルタ過ぎて草

 

26:一般悪魔 ID:1IKI0rBn/

ブランさんさぁ…

 

27:一般悪魔 ID:waNMa7hUD

ブランさんはやっぱりブランさんだった?

 

28:一般悪魔 ID:YXXmGhp6k

弟くんがどんどんおかしくなっていく…

 

29:一般悪魔 ID:p9jvnUXK7

そういや、時代っていつなん?かなり重要だと思うんだけど

 

30:一般悪魔 ID:ggUNVJnCT

あ〜

 

31:一般悪魔 ID:hvVj0JuoR

たしかに重要だよな

 

32:一般悪魔 ID:SpcVmoGW2

教えて弟くん!

 

33:白の弟 ID:y0oFKj41s

はいは〜い。お答えします!!

どうやら、今はヴェルドラが封印されてから300年!

つまり、リムルが転生した頃、お姉ちゃん達がリムルに名付けられるまでは恐らく2年半あります

 

34:一般悪魔 ID:JKc+coJTD

なるほど〜

 

35:一般悪魔 ID:WQkp98W81

理解

 

36:一般悪魔 ID:KTy04gUx8

結構時間があるんだな。

 

37:一般悪魔 ID:f0mlxRHJC

てことは、暫くはまた修行?

 

38:一般悪魔 ID:T53G0590F

え〜

 

39:一般悪魔 ID:A6ak/a3/K

そういやブランさんはどんな感じだ?

 

40:一般悪魔 ID:VLDfdzibN

そういえば…

 

41:一般悪魔 ID:yKRQaboC7

どうなの弟くん!!

 

42:白の弟 ID:y0oFKj41s

え〜一言で言えば嫉妬で狂ってる

 

43:一般悪魔 ID:vdAuTfoiU

え、

 

44:一般悪魔 ID:+jjpNkJvC

は?

 

45:一般悪魔 ID:NAFs4zGR5

何やらかした

 

46:一般悪魔 ID:zowDPAmU7

まさか浮気!?

 

47:白の弟 ID:y0oFKj41s

違うそうじゃない。

クローズになったのがいけなかったんだ。

ほら、クローズエボルは兎も角、他の形態の色は…

 

48:一般悪魔 ID:YRVSDYEQ5

あ、

 

49:一般悪魔 ID:bCKqoH2Vc

察し

 

50:一般悪魔 ID:30EAIr577

そういうことか

 

51:一般悪魔 ID:JAxN7M57r

と、いうことは…

 

52:白の弟 ID:y0oFKj41s

《一人称視点:ブランを説得しようとしている後のモスとシエンに止まることなく辺りを破壊し続けるブラン》

レインを頃したくてもそのレインは冥界にはいない訳で暴走してる…

 

53:一般悪魔 ID:HcPmSz+fm

えぇ…

 

54:一般悪魔 ID:IOxq+/PyO

二人とも必死だな

 

55:一般悪魔 ID:leGvcAhf3

てかだいぶ疲れてそうだけど二人とも大丈夫?

 

56:白の弟 ID:y0oFKj41s

ぶっちゃけ3時間くらいあんな感じだからそろそろヤバい

 

57:一般悪魔 ID:94pbN+Nhc

はい?

 

58:一般悪魔 ID:VtoygK6l7

3時間?

 

59:一般悪魔 ID:d8TN1d4N+

お前何やってたんだよ!!

 

60:一般悪魔 ID:4WLTx6v3t

呑気に掲示板に書き込んでる場合か!!

 

61:白の弟 ID:y0oFKj41s

仕方ないだろ。お姉ちゃんの結界で閉じ込められてるんだから

 

62:一般悪魔 ID:/8R7rtyY3

あちゃ〜

 

63:一般悪魔 ID:OBniuFxP1

なんとかしろよ!

 

64:一般悪魔 ID:IDPW44yQK

クローズドラゴンとかビートクローザーは?

 

65:白の弟 ID:y0oFKj41s

試したけど傷一つ付きやしない

 

66:一般悪魔 ID:jnELtpWQZ

詰んでる…

 

67:一般悪魔 ID:HNI7hXg1x

あ、

 

68:一般悪魔 ID:hnCuxvA79

あぁ…

 

69:一般悪魔 ID:NhHUFJUhc

二人ともやられた…

 

70:一般悪魔 ID:GSrjygJ5S

あ〜、必殺技の合体は試したのか?

 

71:一般悪魔 ID:S6ZMD0HVg

それだ!

 

72:一般悪魔 ID:+Ur2Kojtz

でかした

 

73:白の弟 ID:y0oFKj41s

た、確かにやってねえ…

 

74:一般悪魔 ID:wvUsgODbE

あほぅ

 

75:一般悪魔 ID:w/XPEVHZq

バカぁ

 

76:一般悪魔 ID:zsQbpNIbB

だったら早くやるんだよ

 

77:白の弟 ID:y0oFKj41s

い、行ってきます〜

 

 


 結界の中でつい「はぁ〜」と溜め息を漏らす。バカだのあほぅだのあいつ等酷いんだけど。とにかく、

 

「まあ、いっちょ頑張りますか。」

 

えーと、『物質創造』で『ビルドドライバー』を創って腰にあてたら巻き付いて〜

《♪〜♪〜》

と軽快なメロディーが鳴る。そしたら『クローズドラゴン』と『ドラゴンフルボトル』も創ってクローズドラゴンにドラゴンフルボトルを挿してボタンを押したら

《wake up》

ってなってそのままぽんとドライバーに置いて押し込む!!

《クローズドラゴン》

あとはレバーを回して!

《♪〜〜♪〜Are you ready?》

「変身!」

 

《Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!》

 

俺の体がプラモのランナーに挟み込まれ蒼色の鎧と金色の装甲が装着される。

『仮面ライダークローズドラゴン』の誕生だぜ!(既に3回目)

 

「あとは…」

 

右手にスナップライドビルダーを展開し剣を創り出す。

《ビートクローザー》

それに『ロックフルボトル』を装填したら

《スペシャルチューン》

『グリップエンドスターター』を2回引っ張って

《ヒッパレーヒッパレー》

と、同時にビルドドライバーのレバーも回して

 

ミリオンスラッシュ/ドラゴニックフィニッシュ

 

それでやっと結界が割れた。いや、なんで核撃魔法ぶち込んでも破れないのにコレ(無茶な合体技)で割れるんだ?まあとにかく…

 

「お姉ちゃん!」  

 

お姉ちゃんを止めな「は〜い♡」って、え?なんか普通に走って来たんだけど…て、「ぶぇ」また抱きついて押し倒された。しかも変身も解除されたから抵抗出来ない。もう押し倒されるのも慣れたからいいけどとりあえず、

 

「え、どういう事?お姉ちゃんさっきまで怒り狂ってたのになんで普通に抱きついて来てるの?」

 

「だってさっきまでのは演技ですもの。」

 

「はい?」

 

「弟くんのスキルは未知数よ。だから、どれくらいのパワーがあるのか確かめたかったのよ。でも、弟くんは優しいからこうでもしないと本気を出してくれないでしょう?」

 

と、さも当然のように言い放つお姉ちゃんに、少しだけ寒気がした。まああのブランだし納得したけど。結界を破れたのもお姉ちゃんが手を抜いてたからって事だろうし。

だけど、

 

それでも、

 

「俺は…」

 

「どうしたのかしら、弟くん?」

 

「俺は部下のことを気遣えない人なんて大嫌いだ!!」

 

「…え?」

 

「…ごめん、暫く一人でこの世界を周ってくる」

 

「待って!弟く「ついてこないで」!!」

 

そう言ってクローズドラゴンをドライバーから抜いてその場から離れていく。あぁ、クソ、お姉ちゃんがそういう人だと分かってるだろ〜なぁ、俺。そんな事を考えながら歩みを進める。

 

 

 

 

 

 

 

 

どれくらい歩いただろう。頭の中がぐちゃぐちゃでよくわからない。俺に対して優しいお姉ちゃん。でもモスとシエンに冷たく接するお姉ちゃんが前世の上司と重なって、カッとなって逃げたけど、よく考えたらとんだ恩知らずだな。せっかく俺を鍛えてくれた人から逃げるなんて。嫌われても文句は言えない。でもお姉ちゃんの温もりは、とても懐かしくて。嫌われるのは嫌だって思っちまう。

 

「はぁ、これからどうしよう。」

 

「だったらボクと戦ってよ。」

 

「いや、今そんな気分じゃないんだけど…ってヴィオレさん!?」

 

なんでいるの?全然気付かなかったんだけど…

 

「あれ?気付いてなかったんだ。よっぽど気が滅入っていたんだね。何かあったの?何なら聴いてあげるけど。まあ、戦えるようになったようだから対価はもらうけどね。」

 

「…つまり話は聴くから戦えって事ですか?」

 

「そう言うことだね。まあ、とにかく話してみてよ。その後は戦って憂さ晴らしってね。」

 

「少し長話になりますが…」

 

そうして俺は全てを話した。起こった事と、思った事全てを…

 

「〜こんなところですね。俺は前世で部下を人とも思わないクズに殺されました。だから耐えられなかった。お姉ちゃん…いや、ブランさんがそういう人だってことも特訓の間に理解してたはずなのに…とんだ恩知らずだ。

 

「へ〜。そういう事か〜。悪魔としては当然でも、前世が人間だと納得出来ないんだろうね〜。」

 

「…やっぱりあれが当然なんですね。なんとなく分かってはいたんですが…」

 

「そうだね~。ま、諦めるしかないと思うよ。。ボク達悪魔は心核(ココロ)が破壊されない限り死なないからね。それが嫌なら…」

 

そう言ってヴィオレさんが熱収束砲(ニュークリアカノン)を撃ってくる咄嗟に避けたけどちょっと掠った。脇腹が痛い。

 

「何するんですか…」

 

「よく避けたね〜。まあそれくらい出来ないとこの世界で自分の考えを通す事は出来ないけどね!」

 

「!!、そう…ですね!」

 

そう話している間に『物質創造』でクローズドラゴンを装填済みのビルドドライバーを出して腰に巻く。レバーを回しているとまた熱収束砲(ニュークリアカノン)が放たれる。それを体を捻りながら跳ぶ事で回避着地してすぐに

 

《are you ready?》

 

「変身!」

 

《Wake up CROSS-Z! Get GREAT DRAGON! Yeah!》

変身してビートクローザーを出す。

《ビートクローザー》

そのまま勢いで斬りつける。

 

「おっと危ない。」

 

「まだまだ行きますよ!!」

 

ビートクローザーで刺突、避けられる。そのまま横に薙ぐ、体を逸らされ当たらない。熱収束砲(ニュークリアカノン)がまた放たれる、回避して勢いそのまま振りかざす、当たらない。また熱収束砲(ニュークリアカノン)が…違う。これは氷属性!?まずい、回避しきれな

 

そこで俺は意識を失った。

 


結論から言うと、俺は盛大に負けた。最後に氷結地獄(コキュートス)を喰らって精神体(スピリチュアルボディ)ごと氷ったらしい。お陰でヴィオレに従わないといけなくなった。まあ、お姉ちゃんにも死の祝福(デス・トリーク)

で殺されてあんまり逆らえないし…

 

「ねぇねぇ」

 

「はい。なんでしょうかヴィオレ様。」

 

「結局これからどうするの?」

 

「あ〜、どうしましょうかね?とりあえず剣の特訓はしたいけどやり方がわからないし…」

 

「だったらジョーヌのところに面白い奴がいるよ。確か剣を持ってたからソイツに修行をつけてもらったら?」

 

なるほど、アゲーラさんか。確かにありだな。

 

「ありがとうございます。じゃあその方に修行をつけ「でも暫くはここにいなよ。」何故です?」

 

「前にブランに負けてからジョーヌだいぶ荒れててね。あと一ヶ月は近づかないほうがいいと思うな。だから、暫くここで休んでいったら?」

 

「いいのでしょうか?」

 

「いいよ。でもヴィオレ様じゃなくてヴィオレお姉ちゃんって呼んで。あと敬語も禁止だよ。わかった?」

 

「いやそれは「呼んで」…わかったよヴィオレお姉ちゃん。」

 

そう呼ぶとヴィオレお姉ちゃんは感極まったように顔を真っ赤にした。なんでこうなるのかなぁ…俺、どんな顔してるんだ?

こうして、ヴィオレさんがお姉ちゃんになった。ついでに暫くヴィオレお姉ちゃんの領域で暮らす事になった。

代わりに毎日毎日戦い三昧だけどな!!




遅くなって本当に申し訳ない。
補足
前話の後書きは過労死って事がわかってれば後は忘れてもらって問題ないです。

     キ ャ ラ 崩 壊 が 止 ま ら な い 。

追記変身音間違ってました。すいません。

番外編の方をいくつか思い付いたんですが書いていいですか?

  • イッテイイヨー!
  • ダメです!
  • 何でもいいからさっさと書くんだよ
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