心に傷を負った艦娘を受け入れる鎮守府があるらしい   作:きめら

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正直詰まってます

どういう詰まり方かというと、正直できるだけほんわかさせたいんです、この話。

話のコンセプト的にもできるだけ艦娘個人の過去だったりってのを改善してい区方向にしたいんですが、そうするとどうしてもディープで急に暗い感じが溢れてしまいそうな気がして。


詰まってます(二回目)

こいつめんどくさそうなことで詰まってんなと思ってください。

今回は、振り返りのような感じです。







カウンセリング通信 その1

 

 

 

カウンセリング通信を始めてみた。

 

特に意味はない。

どちらかと言うと、日記と事後報告の間みたいなものだ。

艦娘一人一人ごとに書くし、色々書こうかな。

主観は省くけど、その分彼女たちのことについて書けたらいいな、と言う感じだ。

とは言え特徴を記述するので、一人一人文章の少ないのはあるだろうけど、それもこれから埋めていくものだと思って欲しいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初期艦。

本部からの派遣なので、何か心理的問題があるわけではない。

とはいえ、この場所での初めての艦なので、どうしても精神的は負担は大きかったようだ。

 

一週間に一度秘書艦になって会話を繰り返しているが、第六駆逐隊の中でもできるだけ皆と明るく過ごせるように努力しているようだ。

元々は少し臆病、とまでは行かないけれども控えめな子で、少し負担になっていたそうだ。

彼女はこれは自発的な行動だから止めないでと言われてしまったので、彼女が無理をしない限り何も言わないことにした。

 

スキンシップとしては結構取ることを好む。

頭を撫でたりすると喜んでくれるし、一番すごいときはハグを希望してくる。

どちらかと言うと父親のスキンシップの取り方のような気もする。

周囲の中でもかなり話しかけてくれ、様々な子についても話してくれるので、とても助かっている。

 

戦闘面では、周りの子のサポートを他の子よりも行なっている気がする。

艤装点検が他の子よりも深くやっていて、この前天龍の魚雷艤装に結構深刻な傷がついていることを直前に気づいて教えてくれた。

様々な面で精神的支柱になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて派遣された子の一人。

 

建造され着任した当時、戦力が充実していた鎮守府のため、戦力外として事務を行っていた。

その中で様々なトラブルがあった模様。

 

彼女としては他人に認めてもらえないことが精神的な不安を覚えていた。

かつ人間的な生活に憧れていた。

ここでは元々リラクゼーション用に女性用衣服等を用意していたので、それを用いて様々な形でコミュニケーションをとった。

お洒落を楽しむ余裕が出てきたので、かなり精神的には安定してきた様子。

 

コミュニケーションは普通ほど。

褒めることを多用しているが、電と同様撫でる、ハグを要求してくることがある。

小さなことでもお願いして、自分に自信をつけさせている。

 

この頃紅茶を淹れることに興味を覚えたようで、自分が持参して来た紅茶セットをよく使っている。

大淀に入れ方を教えてもらっている様子。

紅茶をきっかけに第六駆逐隊以外の子ともコミュニケーションをよく取るようになったので、いい傾向だと思う。

 

戦闘では、天龍の影響を受けたのかかなり好戦的。

とはいえ自ら特攻を仕掛けようとするわけでもなく、怖いときには普通に逃げる。

 

天龍を姉として慕っているようで、傍から見て一緒にいる機会が多い。

天龍も嫌そうではないので、いい会話相手になっていると感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本詳細は暁同様。

 

精神的な不安を覚えるところもほとんど変わらないものの、どちらかと言うと頼りにされることが嬉しいらしい。

なので褒めることよりも何かを頼む方が彼女にとっては嬉しいらしい。

この頃はおつかいが彼女のお仕事になっている。

 

先ほど「頼りにされることが嬉しい」とは書いたものの、時々褒めて欲しいことがあるようだ。

その時は頭を撫でるのを所望される。

暁同様父親としてのような関わり方が妥当のようである。

とはいえ恥ずかしがりながら甘えに来、他人には言わないで欲しいそうなので、少しコミュニケーションの取り方が難しい。

 

彼女は龍田と仲がいい。

世話役のような雰囲気が二人ともあるので、とてもいい二人組だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不知火

 

 

基本事項は同上。

 

初めて派遣された4人の中では一番新入り。

はじめは戦闘を存在意義と感じていたようだが、戦闘が出来るにも関わらず選択肢としてしない時間を過ごしている中で、少し違う価値観を持つ事が出来たようだ。

4人の中で一番しっかりしている、

 

コミュニケーションとしては、基本的に会話が前提。

近況を聞いたり周囲の環境について聞く事で、かなり様々な方面に目が行くようになったようで、彼女としてもこちらとしても結構情報が共有できる。

時々笑うようになったが、その時は恥ずかしそうに顔をそらして別の話題を始める。

前者とは違い、上官かつ友人のような関係が好ましい様子。

 

元々吹雪といる機会が多かったため、基本2人で行動している。

天龍のように少し強面の人にもためらわずに主張できる強さがあり、冷静な分析ができる。

とはいえ時々うっかりをやらかす。

前に一度ハンコをまだ押していない書類を大淀に持って行って、走って帰って来た。

前の鎮守府ではミスがなかったようなので、時々抜けたところが出て来たことを考えると、かなり精神的に余裕が出て来たのではないかと感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吹雪

 

 

基本事項は同上。

 

不知火同様、戦闘に執着を持っていた。

結構始めの方に着任していたため、途中から戦力として数えられなくなったこともあり、はじめは見捨てられないように必死になっていた。

しかし、普通の女の子としての生活をして、カウンセリングで自由な生活を保証して行った中で、その感情はかなり薄れたのではないかと思う。

 

上官としている方が良いらしく、不知火同様いまでも敬礼される、

不知火にお願いして精神状況の把握は怠っていないはずであるので、精神的負担はまだ少ない模様。

 

戦闘面では、元々第一線で活躍していた名残から現在ではトップクラスに強い。

天龍龍田とは勝手の違う動きがあるので、一度駆逐派遣部隊(4隻)対軽巡派遣部隊(2隻)で演習を行った際、吹雪の作戦指揮でギリギリ駆逐艦隊の勝利となった。

天龍も太鼓判を押している。

 

この前初めて2人で市場に行った。

お洒落に少し興味を持ったようで、市場の人たちに褒めてもらって上機嫌だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天龍

 

 

次時点で派遣された。

先の鎮守府でそこの提督と小競り合いを起こし、左遷のような形で派遣された。

元々偏見を持ってこの鎮守府にやって来ていたらしく、かなり高圧的な態度だったものの、接していく中でかなり誤解も解け、いまでは一番コミュニケーションをとる子となっている。

 

同僚のような形で接して来るので同じように接している。

かなりポカをやらかす事があるので、そこは注意するべきかもしれない。

龍田とは以心伝心ができているのではないかと思うほど息が合い、駆逐艦のみんなからも慕われている。

 

戦闘面はかなり優秀。

周囲のカバーもでき、本人の戦闘能力の高さもあり基本的に戦果に基づいたMVP制度というものには彼女の名前が挙がって来る。

難点として、必要以上に接近攻撃を行い、被弾が増える。

本人として自覚がないのでなんとも言えないが、電が「野生動物の目をしていた」というから少し直さないと危険かもしれない。

 

ただでさえコミュニケーションが多いにも関わらず、酒が入るとスキンシップが過剰になる。

時々腕にすり寄って来る事があるので色々と注意がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍田

 

 

天龍と基本事項は同様。

 

天龍を「姉貴」とするなら龍田は「お姉さん」と形容できると思う。

一番コミュニケーションが取りやすかったが、実は何か不適切なことをした瞬間に自前の薙刀で切りつけるつもりだったらしい。

どこを斬りつけるのか聞いたところ、「性欲がなくなるところ」と答えたので普通に男としての危機だった。

 

完全に天龍LOVE。

天龍が風呂に入っている時は風呂場前で僕が不埒なことをしないように監視している。

この頃はそういうことも少なくなって来た。

ちなみに酒が入ると天龍にベタベタになる。

つまり龍田が天龍に、そして天龍が自分に過度に構って来る状況になるので、収拾がつかない。

 

戦闘も天龍と同様だが、天龍のブレーキ役に徹しているような気がする。

戦果としては天龍の次点。

 

コミュニケーションは良好。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海域攻略中に、深海棲艦と交戦後に海の底から来たそうだ。

この現象は他の海域でも確認している。

 

第六駆逐隊の中で一番大人びている。

派遣ではなく完全に偶然の遭遇であることもあり、精神的問題はなし。

 

駆逐艦の中では経験が多いようで、様々な知識を有している。

基本的に電同様に第六のまとめ役になっている。

他の子の事情をほとんど知らないからこそ全員に同様の接し方ができ、この子が来てからこの鎮守府がとても良い雰囲気になったと感じている。

 

スキンシップは少し過剰。

ハグと撫でるだけでは満足いかない時があり、時々書類の作業をしている時に膝の上に乗って来る。

重いわけではないけど普通に視界に帽子が入り少し作業が遅れる。

 

酒を飲めると本人は言ってはいるものの、体躯が体躯なのでほとんど飲ませていない。

その点は今後改善すべきかもしれない。

今度試しに龍田と3人で飲む機会を作る予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

睦月

 

 

基本事項は響と同様。

 

かなり積極的な気概と甘えん坊な気質があり、一番他者とコミュニケーションを取っている。

全員とコミュニケーションが異常なく取れているので、現在の環境を生み出した第一人者なのかもしれない。

後日如月と皐月がきてからより元気になったように感じる。

同型艦の絆というものなのかもしれない。

この鎮守府ではムードメーカー的役割を担っている。

一番「いい子」って感じの子。

 

 

 

 

 

 

 

 

時雨

 

 

派遣されてやってきた。

不知火達のように元々戦力外になったわけではなく、提督側が思っていたよりも戦果が伸びない事が左遷の理由だったらしい。

龍田に世話係を頼み、戦闘などを介しながら数日過ごしてもらうと、かなりこの環境に適応できた様子。

夕立のブレーキになっている感が強いものの、かなり夕立と似ている。

なんと言うか、犬っぽい。

 

スキンシップはハグと頭撫で、そして他の子と比べると多めの会話。

これまでしっかり話せる異性は初めてなようで、はじめは努力してコミュニケーションを取っている様子があったが、今では自発的に、かつ自然に行っている。

 

戦闘は吹雪並みとはいかないものの、十分な戦果を得ている。

戦闘のたびに頭を撫でるのを暗に要求される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕立

 

基本事項は時雨と同様。

 

はじめは怒られないように生活していたが、少しすると環境に慣れ、とても積極的にコミュニケーションを取って来るようになった。

撫でられる事がとても嬉しいらしく、よく要求される。

戦果を得た時も同様で、とにかくコミュニケーションを取りたがる。

まさに犬って感じがしている。

 

戦果も時雨とほとんど変わらない。

吹雪と気があうようで、時雨よりも他の子とのコミュニケーションをとっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

如月

 

 

基本事項は響と同様。

少し遅れてやって来た為はじめは馴染めにくいのではとも思ったが、皐月とともにやって来たことで睦月がこちらが止めに入ろうか悩むほど一緒にいる為、慣れたそう。

睦月と皐月と一緒にいる時がとても多い。

性格としては大人しめで、対等に扱って欲しいそう。

もう少しコミュニケーションを取りたいところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皐月

 

 

基本的には如月と同様。

睦月がグイグイいきすぎて、実はカウンセリング以外の時にほとんど話せていない。

如月も同様なので、これからしっかりコミュニケーションをとっていきたいところ。

睦月ほどとはいかないが、活発な性格。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明石

 

 

本部からの派遣。

はじめは精神的問題はないと言われていたものの、本人曰く「他の子よりも不器用だったから少し視線が痛かった」とのことなので、ある意味左遷されているのかもしれない。

 

コミュニケーションは上々。

上官というか同僚ぐらいのコミュニケーションをとっている。

機械オタクな点があり、時々わからない言語が聞こえて来るので少しこちら側が歩みよらなければならないと思っている。

時々変な開発をしては大淀に怒られている。

そのあと間宮のもとで甘味を食べるまでがセット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大淀

 

 

本部からの派遣。

「事務仕事に大きな不手際がありましたので、実質左遷ですね」との事。

とは言え失敗したのはその一回だけらしく、彼女がやって来た事で事務作業が大幅に改善された。

改善されすぎてコミュニケーションをとるきっかけがなくなった子もいる。

コミュニケーションの取り方を検討中。

 

しっかりもので、明石の暴走をよく止めている印象がある。

上官として接する。

と言ってもこちらは結構砕けているし、雑談もするので丁度いい関係だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間宮

 

 

海軍本部からの派遣。

コミュニケーションをとるのが苦手らしく、結構距離感を計るのに苦労した。

料理を全部任せる予定だったが、コミュニケーション確保のため分担することにし、その中で関係性の確保にこぎつけた。

結構慎重な性格ではあるが、明石、大淀とは仲がいい。

話せないわけではないので、時間が解決してくれる問題なのかもしれない。

調理器具を新調するとき、とても嬉しそうだった。

ご飯が美味しかったことを伝えると、とても嬉しそうな顔をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍驤

 

 

現時点で一番最後の派遣。

昔から鎮守府で提督と仲良くしていたものの、トラブルが多発し暴力沙汰に巻き込まれるようになった。

そのため男性不信、というより上官不信のようになっている。

瑞鳳に懇願されたこともあり、コミュニケーションを多くとるように努力はしたものの、基本的にずっと避けられた。

瑞鳳のアイデアで手紙での話し合いを多く取り、その中である程度状況を飲み込んでくれたのか、ある程度のコミュニケーションが可能になった。

 

酒を介してのコミュニケーションでは、結構な話し合いになった。(とは言っても前まで話していた内容がただただ声が大きくなっただけ)

酒が切れた後、忘れるように強要され、艦載機を飛ばされそうになったが無事に和解。

他の子並みではないものの、少しのコミュニケーションなら許容してくれるようになった。

これから次第だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瑞鳳

 

 

基本事項は龍驤と同様だが、精神的な傷は龍驤よりも浅い。

龍驤のことをとても心配していて、ずっと話し合った。

龍驤の一件以降、彼女の話を聞くためにコミュニケーションをとる機会が増え、関係が良好になった。

気を配ることに長けてはいるが、それに一生懸命になりすぎて無理をしてしまうこともある。

 

「戦闘には自信がない」と言っていたものの、戦闘に参加していない龍驤を除いた中では一番強い。

酒に酔った天龍が勢いで始めた「最強艦娘決定戦」で文句なしの優勝を勝ち取った。

 

同僚としてのコミュニケーションを多くとるが、頭を撫でられることも好きらしい。

無理をさせないために、これからコミュニケーションを多用する必要があると思われる。

 

 

 

 

 

 

 





皐月いたっけ?と思った方。

・・・すいません、実は5話で皐月が入るべきところがカムバック睦月になっていました。
睦月が二回来た感じになっていました。ごめんなさい。
落ち度ありありです。(修正済み)


新しくアンケート始めます。
回答よろしくです。


感想、評価、誤字報告よろしくお願いします。

毎回誤字報告をしてくれるmabokatoさん、頭が高いオジギ草さん、ありがとうございます!
ものすごく助かってます。
プレッシャーにならないようにと思ってはいますが、また気になったら報告お願いしますね!

UA8000超えまして、とても嬉しい反面、評価の所に星2と1が目立って少しぐさっときてます。


評価増えて欲しいな(強欲)
活動報告も時々書いてますので、そっちも見ていただけたらと。


ではでは〜

暗いの(艦娘の過去)ってどこまで?

  • ひどいトラウマ可(けっこうやばいの)
  • あっさり目で(今ぐらい)
  • ほのぼの重視(ほぼ描写なし)
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