心に傷を負った艦娘を受け入れる鎮守府があるらしい   作:きめら

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曙、改二おめでとうございます!
正直まだ改すらなってないので、今から春イベまでにいけたらなんて思ってます。

あれ可愛いですよね・・・






015 クソ提督と

 

 

「こっち来んなって漣!ちょっと止めてよクソ提督!」

 

「止めたら叫びますよご主人!」

 

「漣それは本当にやめていただきたい。とりあえず漣落ち着いて」

 

「えー、せっかく色々話すいい機会だと思ったのにー」

 

「クソ提督と話すことなんてない!」

 

「うーん傷心」

 

 

 

どんな状況か説明すると、執務室に帰る途中で漣と曙が追いかけっこしてた。

じゃれてるのは良いんだけど、なんか巻き込まれた。

ついでに傷ついた。

 

 

 

「仲良いね2人とも」

 

「仲良くない!」

 

「仲良いでしょ〜ベタベタですよ〜?」

 

「この差よ」

 

 

 

漣は第七駆逐隊の中では結構話しやすい方ではあるから、いろいろな話を聞いた。

朧も潮も一緒で、2人は結構漣の話に付け加えたり、他の話もしてくれる。

朧は結構話に来てくれる。

潮も一緒に来るんだけど、朧が話してるのを見てる感じ。

本人に話したら、結構積極的に話そうとはしてくれる。

途中で「や、やっぱりなんでも・・・」と言われた時、「全然いいよ、聞きたいから話してくれる?」って言ったらちょっとずつだけど話してくれた。

2人ともいい子だし、積極的に来ようとしてくれる2人だから、子煩悩な父親みたいな感じの扱いをしてしまう。

今は朧が僕の書類を持っていない、空いた片手に、手が朧の頭に来るように下から入って来た。

猫が狭いところ好きみたいな感じで、スッてきた。

 

 

 

「とりあえず朧は離れなさいよ!」

 

「だってこれ落ち着くんだもん」

 

「ほらボーノも!おねだり!」

 

「しないわよ!ボーノってなによ!」

 

「あだ名じゃないの・・・?」

 

「一回も呼ばれたことないわよクソ提督!」

 

 

 

時間がかかりそうなので、お茶受けのお菓子を引き換えに手に持っていた書類一式を机に持って行ってもらった。

なんでか「かんみをしょもうする」なんて言われてしまったから、しょうがない。

必要な犠牲。今日のカウンセリングの時に自分の口が寂しくなるだけだから。

・・・言っててちょっと悲しくなってきた。

ちょっと残しといてもらおうかな。

 

 

 

「ボーノもご主人とお話ししようよ〜」

 

「あぁもう、うるさい!話すことなんてないから!」

 

「えう〜」

 

 

 

漣がひっぺがされた。

ペイッて擬音が似合いそう。

曙はすぐにどっかに行ってしまった。

可愛いんだから、もっと笑えばいいのにね。

ずっと何かに怒ってるみたいな感じなんだけど、なんでだろう。

何か悪いことしてたかな。

 

 

 

「曙ちゃん、いつもあんな感じだから、大丈夫です」

 

「そう?朧、ありがとね」

 

「・・・はい」

 

「お礼にナデナデしてしんぜよう」

 

「・・・うー」

 

「ご主人!私も!」

 

「はいはいおいで、特になにもないけど」

 

「う〜、なんか手から何か出てるんですか?」

 

「汗そんなすごいかな・・・」

 

「なんかエキス出てないですか?癒しの・・・」

 

「そんな分泌液は出てないと思う」

 

 

 

ちっちゃい子は褒めて伸ばす。

ついでにそんなに子供相手に断れない。

どうしたらいいんだろうとか考えながら2人を撫でる。

 

んな事言ってたら前から睦月型三姉妹が来たよ、どうしよ。

 

 

 

「およ?提督と漣ちゃんと朧ちゃん!」

 

「ふ〜ん?司令官、私たちにはそーゆーの、しないわよね」

 

「こんにちは、司令官!」

 

「やあ、やって欲しいならやるけど、こういうのは苦手でね・・・」

 

「じゃあ次睦月!」

 

「じゃあ私代わる」

 

「優しいね、朧」

 

「そんな事ないよ、やることもあるし、行ってくるね」

 

「えへへ、いい感じです!」

 

「永久にここから動けない何かかな?」

 

 

 

せっかくだから、如月と皐月に曙のことを相談してみるか。

ある程度説明して、どうやったらうまく会話できるか、尋ねてみる。

 

 

 

「いつも通りにする、が一番じゃないかしら?」

 

「うん、ボクもそう思うよ」

 

「なんかそれだと避けられそうでねー」

 

「だって、どれだけ人を避けても、必ず誰かには会うじゃない?その中で話せる人が1人でもできればいいじゃない?」

 

「・・・なるほど、そうだね」

 

「それに彼女、結構他の子とは喋っているよ?」

 

「え、そうなの?」

 

「私たちとは普通に話してくれるわよ?」

 

「ボクもさっき話したよ」

 

「睦月も!」

 

「え、純粋に僕避けられてるじゃん、どうしよ」

 

「何かしたの?」

 

「特には・・・」

 

「じゃあ、なんかあった時に声をかけてみるとか?」

 

「うーん・・・」

 

 

 

そんなもんかなぁ。

とりあえず明日、第七の皆に秘書艦をお願いするつもりだから、その時に会話のタネができることを祈るしかないか。

じゃあ明日の仕事、先にまとめとかないとな。

 

 

 

「そんな感じでやってみるよ、ありがとね」

 

「お役に立ったなら何よりだよ」

 

「じゃあ、ちょっと行ってくる」

 

 

 

頭をポンポンと撫でて、みんなに別れを告げて執務室に向かう。

そういえば、明石から建造指令が来たって言われてたな。

全部明日にやってしまおう。

 

 

 

 

 




先に言うと、一気にモチベが低下しました。
助けでつかぁさい。



正直、感想で艦娘リクエスト、シチュエーションリクエストがないともう書けないかもって暗いですね。
かなりやばい。


ちょっといいリクエスト来るまで書けないかも・・・
いいアイデア出たら書くかもしれません。


こんなに早くモチベ不足に陥るとは・・・


高評価、お気に入り登録よろしくお願いします。
今回はより、感想とリクエスト(シチュ、キャラなど)をよろしくお願いします。
リクエストは目安箱作ります(追記)

当分失踪するかもですが、ではでは。

暗いの(艦娘の過去)ってどこまで?

  • ひどいトラウマ可(けっこうやばいの)
  • あっさり目で(今ぐらい)
  • ほのぼの重視(ほぼ描写なし)
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