生暖かい目で見守ってやって下さい。
雄英高校、入学試験 実技
?「さてと…、張り切っていきますか!」
マイク『はいスタートォー!』
?「ふっ!」
彼は一気に走り出す。彼がいた地面にはヒビが入っていた。
マイク『お前らぁー!既に始まってるぞぉ!何人かは走り出してるぜー!』
彼が走って少しすると、ロボットが見えた。
ロボット『対象ハッケン!ブッコワス!』
?「勇者ぁ、パンチ!」
彼はそう叫びロボットを頭から殴る。殴られたロボットは装甲が粉々に割れ、ひしゃげている。ロボットは機能を停止した。
?「いよっし、まずは一体。」
〜10分後〜
?「ふ〜、多分30はいったかな?」
あの後も彼はロボットを倒す、倒す、時々ピンチになった同じ受験生を助ける。これを10分間繰り返した。
ドゴォォォォーン!
?「ん?」
地面が揺れたかと思うと地面から巨大ロボットが顔をだした。
?「ふ〜ん?あれが説明の時にいってたイレギュラーか…」
「うわぁぁぁ!」「に、逃げろぉー!」「勝てるわけがないよぉ…」
?「おいおい…」
彼は他の受験生に少し失望した。これが本物の敵だったらありえない。ましてやそこに市民もいる訳だし市民を差し出しているようなものだ。
?「まぁ僕は、『勇者』だからなぁ!」
彼はそう言って、大きく跳んだ。
?「力を貸してください、風先輩!」
彼がそう言うと、彼の手に大剣が現れる。それを両手で握る。
彼の跳躍が止まったのは空の上、巨大ロボットよりも上だ。
?「いくよっ!」
彼は手に持っている大剣を振り上げ、天へと示す。すると、剣はどんどん巨大化していき、その大きさは会場の半分程の大きさをほこる。
?「必殺!大和撫子斬りっ!」
彼が剣を振るう。直撃したロボットは真ん中から真っ二つに割れ、剣は地面を大きく斬っており、会場の壁前で止まっている。
?「ふぅっ、状況終了。」
〜数日後〜
彼の家にて…
?「おっ、届いた。」
彼が手に持っているのは、雄英からの手紙だ。中に機械があるのでそれを机に置いてみる。
マイト『わぁーたぁーしーがぁー!投影されたぁっ!』
?「あ、オールマイトやん。」
そこから投影されたのは、No.1ヒーロー、《平和の象徴》オールマイトだった。
マイト『まぁ、時間もないから巻きでいくぞ!まずは《結城 優斗》少年!雄英を受けてくれてありがとう!筆記は問題ない、そして、実技!ヴィランポイント75ポイント!これだけでも十分合格なのだが、それだけではない!ヒーローはヴィランを倒すだけにあらず!そう!救助だ!結城少年レスキューポイント30ポイント!首席合格だ!』
優斗「あ、首席とれた。」
マイト『さぁ来い結城少年!ここが君のヒーローアカデミアだ!』
優斗「さて、大赦に報告しますか。」
感想誤字脱字報告、評価お待ちしております。
モチベーションアップにもなります。