ガンダムビルドダイバーズ ブレイヴガールフラグメント   作:守次 奏

37 / 77
気温が徐々に上がってきてるので初投稿です。


第三十五話「妖精の女王」

「……と、いうわけよ。こちらの方は決勝戦まで進めたわ」

 

 キャノンボール・バリボー準決勝戦、何の因果か一回戦で「AGEシステムズ」を破っていた「赤飯天驚拳」を死闘の末に討ち果たしたアヤノは、少しだけ疲れた様子で、灼熱ビーチフラッグに参戦していたメグたちへと通信を送っていた。

 死闘という言葉も生温いほど、ハイパーモードのゴッドガンダムとマスターガンダムのタッグで構成された敵のチームは瞬発力にもパワーにも優れていて、光の翼とバーニングバーストシステムを持ってしても、勝てたのは紙一重だったといっていい。

 ゴッドフィンガーから打ち出される猛烈なスパイク、そして武器を相手に向けて使用することは禁止されているが、武器の使用そのものは禁止されていないというルールの抜け穴をついて行われるマスタークロスを用いた鉄壁のレシーブは容易に崩せるようなものではなかった。

 そのため、準決勝戦の展開は機体と球の速度以外は比較的まともなビーチバレーじみた、相手の隙をついて点を取っていく光景が広がっていたのだが、やはり試合の決め手になったのはユーナの存在だろう。

 インターバルとして設けられた時間を利用し、露店コーナーまでひとっ走りしたことで購入したソフトクリームに舌鼓を打っているユーナを一瞥し、アヤノは相変わらずその底無しの体力に感嘆する。

 

『おっ、おめでとうアヤノ! アタシの方は二回戦負けだったけど、カグヤは順調に準決勝まで進んだかなー』

 

 あまり誇れるものではない成績に自嘲しつつも、通信ウィンドウに映るメグはアヤノの健闘を称えて満面に笑みを浮かべていた。

 瞬発力が問われる灼熱ビーチフラッグにおいては、トランザムシステムのようなブーストアップ機構が有利に働くというのが定説だが、それを覆して準決勝まで進んでいるカグヤの運動神経と操作技術も、相変わらず並外れている。

 以前の初心者狩りが口にしていたが、GBNにおいて、太陽炉──GNドライヴはかなり人気の高いパーツだといってもいい。

 調整が入る前の黎明期は、とりあえず積んでおけといわんばかりのハイスペックで、誰も彼もがトランザムをしていたのだが、今はそのために要求される完成度の水準が引き上げられていたり、適当に積みまくれば反動に耐えきれず自壊するなどの下方修正がかけられているのだが、それでも上位ランカーの多くがGNドライヴを採用している辺り、その人気が窺えることだろう。

 特にトランザムシステムは、一度発動すれば効果時間が切れるまでは莫大なブーストアップ効果をもたらしてくれるため、上位勢の中でも「ビルドダイバーズのリク」や、この前戦った「獄炎のオーガ」、そして「FOEさん」といった錚々たる面々がこぞって採用しているからこそ、人権と呼ばれることも少なくないのだ。

 とはいえ、トランザムが、太陽炉が現バージョンにおいて、それほどのものかと問われれば、答えは否である。

 メグから送られてきたハロカメラの録画映像を見れば、そこにはガンダムエクシアがトランザムシステムを発動させた刹那の間隙を縫って疾駆し、見事にビーチフラッグを勝ち取るカグヤの姿が収まっていた。

 トランザムは音声入力の都合上、発動までに僅かなタイムラグが存在する。

 つまり、灼熱ビーチフラッグの舞台でそのブーストアップにおける恩恵に預かる場合、たとえ一瞬、一秒でもスタートから出遅れるというリスクとトレードオフになるのだ。

 そこを突き、身軽なことと瞬発力に長けていることを活かしてフラッグを奪還しているカグヤの反射神経は見事であると同時に、尋常ではないものだった。

 アヤノはそこに僅かな戦慄と、同時にちょっとした羨望のようなものを覚えて、フォースにおける役割が違うとはいえ小さく溜息をつく。

 これで未完成だというのだから恐ろしい。

 そんな調子で、カグヤの試合が始まるということもあって切られた通信ウィンドウを閉じたアヤノは再度嘆息し、インターバルも終わりに近いということでコートへと向かっていく。

 

「アヤノさん、どうしたの?」

「どうした……って、何が?」

「んー、と……その、元気なさそうに見えたから」

 

 ユーナはソフトクリームを残さず綺麗に平らげると、ぱたぱたとアヤノの元へと駆け寄るなり、そんなことを問いかけていた。

 そんなにわかりやすいのだろうか、と、アヤノは自嘲するが、何よりユーナの洞察力が鋭いのも理由の一つだろう。

 ユーナは周りをよく見ている。

 戦場では、まだ自分の戦いで手一杯になってしまうところはあるが、それでも彼女がフォースメンバーのことをよく見ているのは、この前のヴァルガでの武者修行がしたいという本音をカグヤから引き出したことからも伺えて、その伸び代は非常に高いといってもいい。

 対して自分はどうなのか、と、アヤノは時たま考えることがあるが、上を見れば果てしなく、下を見ればキリがないのがGBNという世界だ。

 だから、そんなことは気にするだけ、そして気に病むだけ体に毒でしかない。

 

「……そうね、少し考え込んでしまっていたから。でも、もう大丈夫よ」

「そうだったんだ! なら良かった! わたし、またアヤノさんの足を引っ張っちゃったんじゃないかって、不安だったから!」

 

 対してユーナも、何も考えていないわけではなく、何かしら思うどころを抱えていたようだったが、むしろキャノンボール・バリボーに限っては彼女の独壇場だ。

 そんな心配をする必要はない、とばかりにアヤノは小さく微笑むと、自分よりも少しだけ背の低い親友の髪の毛をそっとなぞった。

 

「わひゃあ!? くすぐったいよ、アヤノさん!」

「緊張は解れた?」

「えっ? あ……うん! そういえばそうかも!」

「なら良かったわ、行きましょう、ユーナ」

 

 ──決勝戦へ。

 インターバル終了を告げるホイッスルが鳴り響くと同時に、ユーナは首を何度も縦に振ってアヤノの言葉を肯定すると、何かを促すように小さく手を差し伸べて、その瞳を覗き込んだ。

 その意味を知っていても、本当にいいのかと困惑するアヤノの瞳を覗き込む、ユーナの桜色に染まったそれはむしろ強く求めるかのように輝きを増して、頬もまた赤みを帯びていくのがわかる。

 アヤノが恐る恐るといった調子で手を繋ぐと、ユーナもまた少しだけそこに躊躇いと恐れのようなものを抱きながらも手を握り返して、伝わってくる体温にもたれかかるように、身を委ねていた。

 決勝戦の相手は、「リビルドガールズ」というらしい。

 らしい、というのは今し方調べたばかりで情報が中々頭に入って来ないからだが、強豪フォースにして、「三桁の英傑」を三人も抱えているという武闘派だということは、調べて行き着いたwikiの項目にも記されている。

 それでも不思議と、恐れは湧かなかった。

 例えそれが思春期の見せる不可思議な全能感に囚われたからであったとしても、ユーナがいる限り自分はどこまでも飛んでいけるような、そんな気がして、アヤノは口元が自然に綻ぶのを感じとる。

 そうだ。負けないし負けられない。

 少なくとも、今は。

 親友の隣に立っているから、と、そんなシンプルかつプリミティブな理由が抱かせる闘志を滾らせて、アヤノとユーナは、決勝戦の舞台へと臨むのだった。

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

『そんなわけで、お互いいい試合にしようねっ☆』

 

 さながらアイドルのように、フリルがこれでもかとあしらわれた衣装に身を包んだ少女──「リビルドガールズのアイカ」は試合前の握手でアヤノに手を差し伸べながら、目の脇にピースサインを小さく作ってみせる。

 リビルドガールズのアイカ。知る人ぞ知るといった小規模ながらも強豪フォースとして有名なこのユーナと似た色の髪の毛をした少女は、悪ノリやふざけたものを除けば「妖精の女王」という二つ名が付けられている程度には実力派だ。

 

『よ、よろしく……お願いします……えへへ』

 

 その隣でユーナと握手を交わしている、銀髪に鳶色の瞳というダイバールックに身を包んだ少女、リビルドガールズのエリィもまたアイカと同じ三桁の英傑にして、「光条の白兎」という二つ名で呼ばれる程度には武闘派として鳴らしている。

 性格こそ気弱そうだが、囁くような声には確かな芯が通っていて、このエリィという少女もまた一筋縄でいく存在でないと、アヤノの本能はしきりに警戒のアラートを鳴らしていた。

 

『さあ、始まろうとしているキャノンボール・バリボー決勝戦! ここまで快進撃を見せてきた「ビルドフラグメンツ」だが、相手はなんと解説のチィも所属しているあの「リビルドガールズ」だ! さて、戦況をどう見る、チィ?』

『どーもこうもないよ、カザミのにーちゃん。アイカとエリィの連携は身内贔屓を除いたってニコイチだ。「ビルドフラグメンツ」のねーちゃんたちはそれをいかに崩せるかってとこに勝敗はかかってるね』

『なるほど、それほどまでに熱く交わされた絆ってことだな! しかしここまでの進撃を見せてきた「ビルドフラグメンツ」、これはもしかしたらやってくれるかもしれないな! そんじゃあ、張り切って試合開始といくぜ!』

 

 カザミとチィが言葉を交わしていた通り、「リビルドガールズ」が凄まじい存在であるというのは、相対するガンプラの完成度を通じてアヤノもまた、ビリビリと感じ取っている。

 サーブ権を与えられたのはいいが、迂闊なところに出せばすぐに追いつかれることだろう。

 ピンク色とウォームホワイトを基調に、可愛らしくまとめられた【フェアリライズガンダム】も、その後ろに陣取る、キハールIIの改造機と思しき【リビルドウォート】も、並大抵の存在ではない。

 

「狙うとするなら……!」

『エリィちゃん!』

『……はい、アイカさん……! トランザム!』

 

 いやらしいコース取りによるサービス・エース。

 今のところ、勝つにはこれしかないとばかりに、アヤノは光の翼を展開して跳躍すると、一回戦で対峙した「宇宙水泳部」のように、コートの隅ぎりぎりを狙ったサーブを放つ。

 だが、それは相手も織り込み済みだったようで、明らかに陸戦適性が低そうなのにも関わらず、トランザムシステムを初手から切るという手法で見事にアヤノが打った球を拾い上げると、スパイクを決めるのにちょうどいい高さまでそれを打ち上げてみせる。

 

『システム・フェアリィ・テイル、起動! さあ、行っくよー……これで、くたばれぇぇぇぇッ!!!』

 

 先ほどまでのアイドル然としたロールプレイからは一転、闘志をむき出しにしたアイカはエリィが拾い上げた球を、お返しだとばかりにシステム・フェアリィ・テイルと呼ばれる時限強化を作動させながら、全力のスマッシュで「ビルドフラグメンツ」側のコートへと叩き込む。

 

「応えて、アリスバーニング! おおおおっ! 炎、レシーブっ!」

 

 だが、ただで引き下がるつもりはないのはアヤノたちも同じだ。

 ユーナもまた勇ましくバーニングバーストシステムを起動させると、ぎしぎしと軋む音を立てながらもその殺人スパイクを見事に受け止めて、アヤノへと攻撃のチャンスを繋いでみせる。

 しかし、それも持ったところであと二、三回が限度だろう。

 一発のスパイクを受けるだけでユーナの通信ウィンドウにイエローコーションが瞬いているのを一瞥し、アヤノは「三桁の英傑」が誇る圧倒的なパワーに戦慄する。

 さながらそれはあの時ハードコアディメンション・ヴァルガで「獄炎のオーガ」と対峙した時とよく似た感覚であり、あまりにも高いその壁に、思わず足が竦んでしまいそうだった。

 それでもアヤノは歯を食いしばり、相変わらずコートのぎりぎりを狙ったスパイクで果敢に攻め立て、「リビルドガールズ」の二人に食い下がってみせる。

 

『初撃から強烈な一撃だ! こいつは……ヤバいぜ、受け切れたのはファインプレーだが、この状況をどう見る、チィ?』

『んー、そうだねぃ……アヤノのねーちゃんもユーナのねーちゃんも一発受け切った時点で大分すげーと思うけど、あいつらは追い込まれるとギアが入るタイプだからな、土壇場ってなった時のアイカとエリィはそりゃもう恐ろしいぜ』

『解説サンキュー! しかしこの状況、絶妙なコントロールで放たれたスパイクは恐らく後衛のエリィ選手を揺さぶる為のものってとこだろうな……トランザムが切れるのが先か、それともどっちかが倒れるのが先か! 俄然目を離せない試合になってきたぜ!』

 

 エリィのリビルドウォートは、恐らくその名の通りウーンドウォートかその派生機を原型としている都合で、腕が他のガンプラよりも短いという弱点がある。

 それをトランザムの機動力で無理やり補っているのだが、トランザムには発動限界があるとなれば、アヤノたちが狙うべき作戦は、掴み取れそうな勝ち筋はそこにしかない、ということになる。

 そして、それは相手としても百も承知といったところなのだろう。

 だからこそ、アイカは強烈なスパイクによって点を取るか、もしくはレシーブさせた相手の機体を行動不能にするかを狙っているのであり、今回もまたエリィが嫌らしいコース取りの弾をレシーブしたことで、その手番がフェアリライズガンダムへと、妖精の女王へと回ってくる。

 

『エリィちゃんのために……』

「来るわよ、ユーナ! スイッチを!」

「は、はい! アヤノさん!」

『くたばれぇぇぇぇッ!!!』

 

 相変わらず可愛らしい声音とダイバールックにそぐわない、ギラつく闘志が滾る雄叫びと共に、アイカは次弾装填完了、といった風情に再びシステム・フェアリィ・テイルの膂力を利用したスマッシュを打ち出した。

 損傷が激しいユーナにこれ以上無理をさせれば作戦が破綻すると、アヤノはボールが損傷しないことを願いながら、ブランド・マーカーに光の翼を纏わせて、さながら「光の衣」に包まれたその腕でアイカのスパイクを真っ向から受け止める。

 だが、それでも。

 

「くっ、抜かったわ、ユーナ……!」

「ううん、大丈夫だよ! アヤノさん!」

 

 それでも足りないとばかりに強烈な摩擦音を立てたボールは明後日の方向へと飛んでいき、ユーナの攻撃には繋がらない──そう、アヤノが絶望しかけた矢先だった。

 ユーナはアヤノの謝罪にそう答えると、スラスターを使わずに跳躍、明後日の方向にすっ飛んでいったボールを、オーバーヘッドキックで受け止めながら、そのまま相手のコートへと叩きつける。

 

『おっと、これは!? 脚だ! ユーナ選手、脚でボールを受け止めて蹴り飛ばしたぁ!』

『ボールは友達ってねぃ、まあ武器使うのも脚使うのもルール違反とは書いてないし、こいつぁファインプレーだね』

 

 ユーナが放った脚でのスパイク──漫画に出てくるようやオーバーヘッドキックは、コースこそ直線であったものの、バーニングバーストシステムの威力を乗せて放たれたことも手伝って、アイカのスパイクに匹敵するものとなっていた。

 万事休すかと、今度こそ劣勢に追い込まれた「リビルドガールズ」だったが、ここで止まるようならば彼女たちは三桁の世界に足を踏み入れてなどいない。

 

『エリィちゃん!』

『はい、アイカさん……!』

 

 最早お互いの名前を呼ぶ以上のコミュニケーションなど必要ないとばかりに、交わした視線を合図にすると、エリィはトランザムの膂力と計算を活かして、機体の腕が破損しない範囲でユーナが放った一撃をレシーブした。

 勢いを殺しながら上手くレシーブして見せたことで、球は絶好のポジションへと跳ね上がり、今度こそ、三度目の正直とばかりにフェアリライズガンダムに、それを駆るアイカへと攻撃のチャンスを巡らせる。

 そして、二撃目を捌き切ったのはいいものの、「ビルドフラグメンツ」の二人は完全にその姿勢を崩していて、もはや機体のダメージアウトなど狙わなくとも良いという様相を呈していた。

 

『これでぇぇぇぇぇッ!!!』

「ッ、負けて、たまるかああああッ!」

 

 咆哮するアイカに負けじと叫んで、アヤノはなんとか機体を立て直そうとしたものの、フェアリライズの膂力から放たれた一撃は重く、そして速く、関節が軋みを立てるクロスボーンガンダムXPでは、いかに光の翼を展開していても追いつけるかどうかはわからない。

 それでも、一点を貰うのではなく、必死にボールを弾き返そうとするアヤノの姿勢は見事なものだった。

 光の衣を纏った腕が、スパイクを弾き返そうと必死に伸ばされ、その球自体に触れたまではよかったのだが──同時に腕部関節の耐久値が限界を迎えることで、クロスボーンガンダムXPの右腕が脱落する。

 

「……ごめんなさい、ユーナ」

「ううん、大丈夫! だってアヤノさん……頑張ってたから!」

 

 敗北の味というのは、何度味わっても、どんな競技であったとしても苦く舌の上で解けて、鼻の頭にこみ上げる塩辛さに変わっていくものだ。

 

『アヤノ選手、試合続行不能! よって、勝者は「リビルドガールズ」の二人だぁッ!』

 

 カザミがそう告げると同時に沸き立つ観客席からの歓声を背に、今だけは勝者も敗者も関係ないとばかりに、「リビルドガールズ」と「ビルドフラグメンツ」の四人は機体から降りると、コートで硬い握手を交わす。

 

「グッドゲーム、アヤノちゃん☆」

「こちらこそ、グッドゲーム……アイカさん」

 

 その世界は遠くとも、目指す先は果てないとしても。

 これもまた一つの糧になるとばかりに、アヤノとユーナはほろ苦い敗北を噛みしめながら、アイカとエリィの手を握って、そっと微笑み合うのだった。




彼女たちの帰還

Tips:

【リビルドガールズ】……例の彼女たち。似非アイドルと泣き虫で内気な少女と銭ゲバロリと元自治厨の四人で構成される、結成から二年が経った今ではすっかり実力派フォースとして名を馳せる存在。それを示すように、アイカ、エリィ、アキノは三桁ランカーにまで昇格している。尚、アイカ本人は武闘派ではないと頑なに主張しているものの、中々その風評は覆らない模様。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。