番外編は不定期ですが、バトスピ編も楽しんでいただけたら嬉しいです!では!どうぞ!!
謎の人物
大体ここから始まるキリトの部屋ー
キリト「zzz、、、」
まだ夜の部屋。だが、そこにあるものが置かれた
それも神様からのおくりもの
神『あるカードゲームのデッキを送った。君に合うデッキかもしれないな。使いこなせれば、もしかしたら最強になれるかもしれない』
こう書かれていた
朝ー
キリト「、、、なるほどなるほど。今度はバトスピか」
起きて机の上にあったデッキを見ていた
キリト「しかし、超煌臨編の後のカードなんて、実はあんまり知らないんだよな?」
デッキ内容は、紫の竜騎士デッキだった
キリト「まぁ、デッキケースもあるし、一応持って、外で素振りだな!」
そう言って部屋から出ていったのだった
外ー
キリト「いやー、天気がいいな。自然ある場所だから、空気もうまいな」
夢結「あら?キリト」
キリト「あ、姉さん」
外を歩いていると夢結に会った
夢結「何をしようとしてたの?」
キリト「素振り100回!こうして鍛えてる時もあるんだ」
夢結「そうなのね、ん?」
すると、夢結はあるものを見つけた
夢結「何かしら、これ?」
キリト「どれ?って、これって、ガイアスラ?でも、なんか効果も違うし」
夢結「ガイアスラ?って何?詳しくー、!?ぐああああ!!!!」
突然夢結が苦しがり始めた
キリト「ね、姉さん!?どうした!!」
夢結「が、あ、ぐぅぅぅ、私の、中に、何かが、、、あああああ!!!」
ガイアスラのカードが光り、夢結の髪の色も白になった
キリト(ルナティックトランサー!?)
キリトはルナティックトランサーに警戒したが、動かなかった
キリト「え?どういうー」
?「お前が桐谷キリトか」
キリト「声が違う!?しかも、誰!?」
声は夢結とは全く違う声だった
?「私は、ヴィザルガ。少しだけこの女の体を借りている。このカードに私の魂が入っていたのだ」
キリト「ガイアスラか、一体何が目的だ」
ヴィザルガ「目的、そうだな。お前の力を試しに来たということだな。これを使え」
ヴィザルガは3枚のカードを渡した
キリト「っ!なんだ、このカードは?しかも3枚ずつかよ、、、」
ヴィザルガ「それを使いこなせるか?お前は」
するとヴィザルガはデッキを取り出した
キリト「バトルをしろってことか?」
ヴィザルガ「そうだ。そしてお前の力を私に見せつけろ、キリト。バトルフィールドがお前を待っているぞ」
キリト「バトルフィールド?」
ヴィザルガ「さぁ、言え。あの言葉を!」
それを聞いて、キリトはある言葉を言った
キリト「ゲートオープン!界放!!」
バトルフィールドー
キリト「、、、ん?ここが、バトルフィールド?って、この姿は」
今のキリトの姿は、黒の剣士の姿で、胸付近には剣の鞘の留め具がライフが入っているものに変わっていた
ヴィザルガ「それがお前のバトルフォームか。いいものではないか」
キリト「ヴィザルガ、って、お前、姉さん、じゃない?」
今のヴィザルガの姿は夢結の姿ではなく、本当の姿だった
ヴィザルガ「先行はお前からだ」
キリト「、、、、、」
ヴィザルガ(第1ターン。キリトはキャメロットナイトXを召喚し、効果でドローした)
キリト(第2ターン。ヴィザルガはネクサス、幻星創られし場所を配置してターンエンド)
ヴィザルガ(第3ターン。キリトは竜騎士アンブローズを召喚)
ヴィザルガ「ほう、私が与えたカードか」
キリト「アタックステップ、キャメロットナイトでアタック!」
ヴィザルガ「ライフで受ける」
ライフ5→4
キリト「続いて、アンブローズでアタック!」
ヴィザルガ「ライフだ」
ライフ4→3
2つのライフを破壊したキリト。しかしヴィザルガは動じなかった
キリト「ターンエンド」
次はヴィザルガのターンになったが
ヴィザルガ「この世界を、どう思う?お前は」
キリト「いきなりなんだ、そんなことを聞いて」
ヴィザルガ「この世界には、ヒュージと呼ばれるものが現れ、人間は破滅に向かっていった。だが、そこにリリィと呼ばれる少女が生まれ、ヒュージに対抗した」
いきなり説明をしていてキリトは何を考えているんだ、と思っていた
ヴィザルガ「だが、人間はいつかの日にリリィを敵として恐れる。お前はどうする?リリィを信じていた人間が、お前のことを敵だと恐れられたら」
キリト「っ!!」
ヴィザルガ「メインステップ、マジック、ダブルドロー。2枚ドロー」
リバイバルのダブルドローでデッキから2枚ドローした
ヴィザルガ「続いて、獄獣ガシャベルスX、飛鋼獣ゲイル・フォッカーX、蛇竜キング・ゴルゴーXを召喚」
さらに一気にスピリットを召喚した
ヴィザルガ「この3体は、幻星創られし場所があるとコスト3として扱われるのだ。ターンエンド」
キリト「なるほど、だが何をするか分からないが、一気に行かせてもらう!メインステップ!ナイトブレイドラ召喚!そして!」
キリト「竜騎士ソーディアス・ドラグーン!召喚!!」
キリト「不足コストは、ナイトブレイドラより確保!」
これもヴィザルガから貰ったカードだった
ヴィザルガ「ほう」
キリト「アタックはしない、ターンエンドだ」
ソーディアス・ドラグーンの召喚にコアを使っているため、動くことは出来なかった
再びヴィザルガのターンになった
ヴィザルガ「お前はどうやら、この世界の人間でないな」
キリト「っ!?」
キリト(一体、どうして、、、?)
ヴィザルガ「別世界の人間のお前が、何故この世界を救おうと思う?そして何故自ら戦いに行く?」
ヴィザルガはキリトに質問した
キリト「俺は、今いるリリィ達のことを知った。普通だったら、今日は休みだから自分の行きたい場所に行ってると思う。だが、リリィは違う。ヒュージを倒すために、自らを鍛え、そして自由を失った」
目を閉じると、キリトは今まで出会ったリリィ達の姿を思い出していた
キリト「この世界のヒュージを全て倒し、そして、彼女達に自由を与えたい。それが俺の答えだ」
ヴィザルガ「なるほど、それがお前の答えか。だが、もし全てのヒュージを倒したあと、リリィ達はどうなると思うか?」
キリト「、、、、、」
ヴィザルガ「人間達の手で、命を失う」
キリト「っ、、、!」
ヴィザルガ「見せてやろう、我が切り札を!!ネクサスの効果でコストは6だ!!」
ヴィザルガ「真の王の守護神!星を統べる天空のドラゴン!幻羅星竜ガイアスラX!召喚!!」
炎に包まれた太陽から、ガイアスラが姿を見せた
キリト「ガイアスラ、、、!」
ヴィザルガ「アタックステップ!ガイアスラ、アタック!アタック時効果!トラッシュの赤のカードが、ガイアスラの力になる!」
トラッシュのダブルドローが光った
ヴィザルガ「転醒せよ!ガイアスラ!真の姿を見せるがいい!!」
ガイアスラのカードが裏返り、さらに姿が禍々しくなった
キリト「転醒!?お前も使えるのか!」
カウント0→1
ヴィザルガ「これが、全知全能の力だ。フラッシュタイミング!幻羅覚醒!カウントエリアのコアを喰らい超回復!」
カウント1→0
キリト「超覚醒と同じ、、、!?ライフで受ける!」
ガイアスラの攻撃が命中し、ライフを1つ破壊され、受けた痛みがキリトの体にやってきた
キリト「がっ!!」
ヴィザルガ「ターンエンド。言っておくぞ、ガイアスラは何度でも蘇る。覚えておけ」
キリト「ちっ、メインステップ!ソーディアス・ドラグーンをレベル3に!」
ソーディアス・ドラグーンLV1→LV3
キリト「アタックスタップ!ソーディアス・ドラグーン、ガイアスラに指定アタック!」
ソーディアス・ドラグーンはコアが2個以上置かれてるスピリットに指定してアタック出来る
キリト「コア2個以上のスピリットのバトルにより、転醒!!」
ソーディアス・ドラグーンのカードも裏返り、キリトの姿も黒から赤に色が変わった
キリト「目覚めよ!龍騎皇ドラゴニック・アーサー!!」
ソーディアス・ドラグーンの姿が、赤い龍の姿に変化した
カウント0→1
キリト「転醒時効果!お前のスピリットを全て破壊!!」
ドラゴニック・アーサーは、転醒時に相手のBP15000以下のスピリットを全て破壊する
ガイアスラも破壊され、他の3体も破壊された
が
ヴィザルガ「ガシャベルス、ゲイル・フォッカー、キング・ゴルゴーの能力、相手のスピリットによってフィールドを離れる時、相手のライフより少なかったら手札に戻す」
キリト「何、、、!」
ヴィザルガ「さらにガイアスラの効果、幻星回帰!破壊された時、このカードを裏返して召喚できる」
ガイアスラのカードが裏返り、姿も転醒前の姿に戻った
ヴィザルガ「フラッシュタイミング、マジック、バーニングダスト!シングルシンボルのドラゴニック・アーサーを破壊!」
マジックの効果でドラゴニック・アーサーは破壊された
キリト「、、、ターンエンド」
ライフを減らせずターンエンドとなった
ヴィザルガ「メインステップ、ガシャベルス、ゲイル・フォッカー、キング・ゴルゴー、共に召喚。残ったコアは全てキング・ゴルゴーに」
キリト(、、、来るか!)
ヴィザルガ「アタックステップ!ガイアスラよ、アタックだ!トラッシュの赤のカードが力となる!ガイアスラよ、再び真の姿に戻るがいい!!」
カウント0→1
再びガイアスラの姿は変わった
ヴィザルガ「フラッシュタイミング!幻楽覚醒!カウントエリアのコアを喰らい、超回復!」
キリト「アンブローズでブロック!」
キリトはアンブローズでブロックした
ガイアスラに攻撃するが通用せず、そのまま捕まり潰された、が
キリト「アンブローズが相手によってフィールドを離れた時、転醒する!」
アンブローズのカードが裏返った
キリト「創造神マーリン!!」
キリトの背後にマーリンが現れた
カウント1→2
キリト「そして、
竜騎士アンブローズ、竜騎士ヘクゼット、竜騎士ヴォルスティンが破棄され、コアが3個乗った
ヴィザルガ「全てガイアスラが喰らってやる!ガイアスラ!アタック!」
キリト「フラッシュタイミング!マーリンの神技発揮!相手のスピリットのコアを2個をリザーブに置く!」
コア1個だけのゲイル・フォッカーとガシャベルスは消滅した
ヴィザルガ「フラッシュタイミング、マジック、バーニングダスト!シングルシンボルのキャメロットナイトを破壊!」
キャメロットナイトも破壊された
ヴィザルガ「さらにフラッシュタイミング!幻羅覚醒!キング・ゴルゴーのコアを喰らい超回復!これにより、ガイアスラはLV2に!」
ガイアスラLV2
キリト「ライフで受ける!」
ガイアスラの攻撃は命中し、ライフが破壊された
キリト「ぐっ!」
ライフ4→3
ヴィザルガ「ガイアスラ!再びアタック!フラッシュタイミング!幻羅覚醒!キング・ゴルゴーのコアを喰らい超回復!」
キリト「ライフで受ける!!」
今度はガイアスラの光線が命中し、ライフが破壊された
キリト「があっ!!」
ライフ3→2
ヴィザルガ「ガイアスラ!4度目のアタック!幻羅覚醒!超回復!!」
残りライフ2つのキリト、このまま決まれば終わり、だが
キリト「フラッシュタイミング!マジック!シーズグローリー!キング・ゴルゴーのBPをマイナス7000!破壊する!」
キング・ゴルゴーは破壊された
キリト「その力よ、解放しろ!シーズグローリー!転醒槍ロンゴ・ミニアス!」
カウント2→3
マジックからブレイヴに変化した
キリト「ロンゴ・ミニアスの転醒時効果!このターン、俺のライフは1しか減らされない!!」
ヴィザルガ「!!」
キリト「ライフで受ける!!」
またガイアスラの攻撃が命中し、ライフが破壊された
キリト「ぐぅ!」
ライフ2→1
ヴィザルガ「、、、ターンエンド。凌いだか」
キリト「、、、、、」
ヴィザルガ「流石この世界の黒の剣士、というわけか。その力を持って、この世界で何をする」
またヴィザルガはキリトに質問した
キリト「たとえ人間の敵になっても、それでも俺はリリィ達を守る。差別による社会を俺が変える!」
ヴィザルガ「お前1人だけで、出来ると思うか?」
キリト「俺は、1人じゃない。大切な仲間もいる。仲間と一緒なら、どんな困難も乗り越えられる!」
ヴィザルガ「それがお前の、桐谷キリトの答えか」
キリト「そうだ!この世界は、俺が、いや、俺達が変える!俺自身が世界を救う鍵となる!!」
ソーディアス・ドラグーンのカードを出すと、赤と紫の光がカードに入った
キリト「メインステップ!」
キリト「竜騎士ソーディアス・ドラグーン!LV3で召喚!!」
再びソーディアス・ドラグーンが召喚された
キリト「ロンゴ・ミニアスを竜騎士ソーディアス・ドラグーンに、ブレイヴ!」
ロンゴ・ミニアスをソーディアス・ドラグーンは装備した
キリト「アタックステップ!
ソーディアス・ドラグーンはガイアスラに攻撃した
ヴィザルガ「見事だキリト。お前はソーディアス・ドラグーンの本当の正体を!」
キリト「コア2個以上のスピリットのバトルにより、転醒!!」
ソーディアス・ドラグーンのカードが裏返り、先程のドラゴニック・アーサーとは違う裏面だった
キリト「世界を救う者、ソーディアス・ドラグーン!世界を支える槍、ロンゴ・ミニアス!世界を見守る者、マーリン!」
キリト「三位一体となり、現れいでよ!!竜騎士皇帝!グラン・ドラゴニック・アーサー!!」
ソーディアス・ドラグーンから、ドラゴニック・アーサーではなく、本当の姿、グラン・ドラゴニック・アーサーに変化した
カウント3→4
キリト「ロンゴ・ミニアスの効果でカウントが3以上の時、レベル1あげたものとして扱い、さらに神シンボルを1つ追加する!」
グラン・ドラゴニック・アーサーとガイアスラのバトル。ロンゴ・ミニアスとハルバードを使いガイアスラを押していた
キリト「たとえ未来が決まっていようが、そんなのを俺が変えてやる!!お前が知る未来など俺が壊す!!」
ガイアスラは光線をグラン・ドラゴニック・アーサーにやったが、命中しても破壊されず、逆にガイアスラが破壊された
キリト「バトル終了時、グラン・ドラゴニック・アーサーのシンボルの数だけ相手のライフを破壊する」
今のシンボルの数は4。よって4つ破壊する
グラン・ドラゴニック・アーサーがロンゴ・ミニアスを投げ、ヴィザルガのライフを破壊した
ライフ3→0
バトルフィールドから百合ヶ丘に戻ってきたキリト
ヴィザルガ「見事だ、キリト。お前にこれをやる」
キリト「これは?」
キリトにあるカードを渡していた
ヴィザルガ「これを使えば、お前は別の世界に行ける」
キリト「!!」
ヴィザルガ「これを使って世界を救えるなら、救ってみるんだな。そろそろ私は去る。この女の体も返す。さらばだ」
そう言うと夢結の髪色は白から黒に戻った
キリト「あっ」
倒れかけた夢結をキリトは支えた
キリト「、、、、、」
そして渡されたカードを見ていた
キリト(別世界、か。最悪な未来を変えるなら、色んなことを知る必要があるのか)
そう思ったキリトだった
おしまい
最後まで読んでいただきありがとうございます!
キリトが竜騎士デッキにしたのは、アニメの影響を受けまくったせいです。最初は二刀流出来るオーバーレイかダブルブレイヴ出来るサジットに考えていましたが、変えちゃいました。さて、バトスピ編はどうなることやら
では!また次回!!
ちなみに余談ですが、この話で6000文字以上です完成しました。さらにリアルでは2パックでガイアスラXが当たってしまいましたw