アサルトリリィ-最強の剣士- 番外編   作:桐生戦兎

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番外編久しぶりの投稿!バレンタインを無視し、本編の最終回はまだ出してすらないのに、番外編ストーリーを作ってしまった、、、


謎の反応!東京へGO!

理事長室ー

 

高松「これは?」

 

百由「東京で感じ取れた、ヒュージの反応です。しかし」

 

高松「人は襲われていない、という事か」

 

理事長代行と百由は、東京でヒュージの反応があったという情報を聞き、それを調べていたが

 

百由「なんで人を襲わないかが分かりませんね、、、」

 

高松「だが、このドームに異常な反応検知がある。一体何故なのか」

 

百由「どうしますか?」

 

高松「なら、百合ヶ丘のレギオン1つをこの東京で調査をし、原因を調べるよう考えている」

 

今、東京で何かが起こっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

一柳隊控室ー

 

キリト「キャスト!!必殺!!

 

 

レディアントパニッシャー!!

 

 

 

二水「うわぁー!!負けましたー!!」

 

キリト「ありがとうございました!」

 

コアデッキを使わずに一柳隊はバディファイトをしていた

 

梨璃「最近はヒュージが現れるのが少なくなりましたね?」

 

夢結「ここのネストが無くなっても、他の所のネストから現れてる筈だけど、他のガーデンのリリィが倒しているかもしれないわね」

 

梅「と言っても、まだヒュージを全部倒すには時間が掛かるけどな」

 

今の百合ヶ丘は平和にリリィ達は過ごしているが、たまにヒュージが現れたり、遠征でレギオンが行くことが多くなった

 

キリト「一柳隊もたまに遠征に行くようになってきたな」

 

雨嘉「それほど実力があるから、かな?」

 

神琳「きっとそうでしょうね」

 

そう話していると

 

百由「一柳隊の皆いるー?」

 

ミリアム「おおー百由様、どうしたんじゃ?」

 

楓「また変な箱が見つかったとか言わないでくださいよ」

 

鶴紗「そんな簡単に見つかるか?」

 

百由「見つけてもキリトにしかあげないからー」

 

キリト「少しは責任を持ってください!!」

 

と、少し落ち着いて

 

百由「ええとね、一柳隊は来週、東京に遠征で行ってもらう事になったの」

 

雨嘉「東京?」

 

ミリアム「そこに何があるんじゃ?」

 

百由は理事長代行と話していた内容を話した

 

夢結「ヒュージが人を襲わない?」

 

鶴紗「普通はありえない、なのにこんなに発生してる?」

 

百由「そうなの、一体どうしてなのか分からないのよね」

 

ミリアム「百由様でも分からないとなると、それは相当やばいのう」

 

キリト「、、、、、?」

 

キリトは感知された場所を見ていてある事に気づいた

 

キリト「なんで、こんなでかいドームに現れてるんだ?」

 

百由「おっ、キリトもそこに気づいたのね。そう、毎回ヒュージの反応あると、このドームに現れるんだよねー。そこにあるのを調べてみたらこんな風なのよねー」

 

その画像を見るとキリトは何かを感じた

 

キリト「これって、ファイティングステージ、、、?」

 

百由「んでね、どうやらこんな大会をやるみたいなのよ」

 

見てみると、バディファイトの大会だった

 

梨璃「え!?」

 

夢結「こ、これって!?」

 

百由「そう、たまたま見つけたバディファイトの大会の場所なのよ。大勢の人が集まってる状態を狙ってる可能性があるわ」

 

キリト「なるほど、大会が始まると見ている人はファイトに集中してしまう。それをヒュージが狙うって、、、」

 

二水「そんな!それじゃあ大勢の人が!!」

 

百由「それで、バディファイトの事を今よく知ってる一柳隊にお願いしに来たの。理事長代行もお願いしてるわ」

 

皆は考えていたが

 

キリト「バディファイトを使って、人々を、、、そんなの絶対にさせない!!」

 

キリトが声を荒げて言った

 

キリト「今この世は、ヒュージによって人々は苦しまれているのに、楽しんで遊ぶのに、それを使うなんて、、、!!」

 

梨璃「キリトさん、、、」

 

夢結「梨璃、あなたはどうする?決めるのは、あなたよ」

 

梨璃は少し悩んだが

 

梨璃「分かりました!私達、行きます!!」

 

楓「ふふ、予想通りですわね」

 

二水「はい!私も頑張ります!」

 

雨嘉「絶対に、止めなきゃ」

 

神琳「ええ、そうですね」

 

鶴紗「そういうの、許さないな」

 

ミリアム「うむ!やる気十分じゃ!」

 

梅「決まりだな!」

 

夢結「そうね、キリトもいいわよね?」

 

キリト「ああ!」

 

百由「ありがとうね、あ、そうだ。一応あれを持っていった方がいいわ」

 

全員「???」

 

百由「バディファイトのデッキよ!」

 

 

 

 

 

 

 

キリトの部屋ー

 

キリト「つ、疲れた、、、」

 

キリトは一柳隊全員のデッキを構成していた。しかも9人+1人分なのでかなり疲れていた

 

それぞれ一柳隊のデッキのワールドは

 

梨璃、ドラゴン

 

夢結、ダークネスドラゴン

 

楓、レジェンド

 

二水、マジック

 

雨嘉、ダンジョン

 

神琳、エンシェント

 

鶴紗、カタナ

 

梅、ヒーロー

 

ミリアム、デンジャー

 

キリトは複数のワールドのデッキで

 

ドラゴン、スタードラゴン、ダークネスドラゴン、竜牙雷帝、ソードアートオンラインのデッキを持っている

 

キリト「まさか、俺ら大会に出されるのかこれ?まぁ、一応姉さん以外には、あのカードを入れたがそれを活かせられるか」

 

そのカードとは、一体?

 

 

 

 

 

 

 

そして、東京に向かう日ー

 

梨璃「それじゃあ、電車に乗って移動ですね」

 

夢結「着いたら、まずは準備してくれた旅館に行ってから調査しましょう」

 

駅に着いて再度確認していた。するとキリトが

 

キリト「ほんじゃ、これを起動だな」

 

梅「ん?何してるんだ、コアデッキを出して?」

 

 

 

"バディスキル、ON!!"

 

 

 

キリトの両足にサークルが現れた。そして

 

二水「ええーー!!飛んだー!?」

 

キリト「先に東京に行ってくる。ちょっと気になる事があるから」

 

楓「単独行動って、全員で行った方が安全では?」

 

夢結「もしかして、キリトの力、確か超感覚(ハイパーセンス)だったかしら、を使ってヒュージの気配を感じるつもり?」

 

キリト「ああ、それに電車乗ってる間にヒュージが人を襲ってたら嫌だからな」

 

夢結「しょうがないわね、、、分かったわ、ただしあまり無茶しないようにね」

 

キリト「了解!!」

 

キリトはそのまま飛んで東京に向かって行った

 

梨璃「す、すごい、私達にも出来るのかな?」

 

鶴紗「今確認しても無理がある。早く電車に乗ろう」

 

そして一柳隊は電車に乗り、東京に向かって行った

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ー

 

キリト「あっという間に着いたのだが、、、」

 

意外にも早く着いて逆に驚いていた

 

キリト「えーと、旅館の位置は知ってるから何とかなるから、やってみるか」

 

そう言ってキリトは人目がないところに隠れた

 

キリト(流石に迷惑になるからな、発動)

 

キリトは目を閉じて、超感覚(ハイパーセンス)を発動させた

 

キリト(今は、何も感じられない、、、)

 

何も感じられなかったので目を開けた

 

キリト「これは、明日の大会の日に調査して感じたらヒュージを倒す、だな」

 

とその時

 

 

「だ、誰か、、、助けて!!」

 

 

 

キリト「っ!あっちからか!」

 

声が聞こえた所に向かって走り出した

 

 

 

 

 

路地裏ー

 

男「さぁ、大人しくそのカードをよこしな?」

 

?「こ、これは、絶対に渡せないです、、、」

 

男は彼女が持っているカードを奪おうとしていた

 

男「知るかよ!!ほんじゃ力づくでも手に入れてやるさ」

 

?(だ、、、誰か、、、!)

 

 

 

キリト「待て!!」

 

 

男「ああん?」

 

?「っ!」

 

キリト「力づくでカードを奪うなんて、絶対に許さない!!」

 

男「ほう、ならこのカードと女を賭けて俺もファイトしろ」

 

そう言って男はコアデッキを出した

 

キリト「いいだろう、相手になる」

 

そしてキリトもコアデッキを出した

 

?「、、、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

男とのファイトを始め、キリトが男を追い詰めていた

 

男「くそ!ダメージを与えられない、、、!」

 

キリト「ジャックナイフゴルドリッター!はあ!!」

 

男「ぐあああ!!!」

 

ライフ9→4

 

ゴルドリッターによりダメージを与えることが出来なくなり、ライフが4になった

 

キリト「ファイナルフェイズ!キャスト!!」

 

男「必殺技だと!?」

 

?「す、、、すごい、、、!」

 

キリト「必殺!!

 

 

 

 

ガルガンチュアパニッシャー!!

 

 

 

 

男「うわあああああ!!!!!」

 

ライフ4→0

 

キリトの勝利!

 

 

 

 

男「お、覚えたいやがれ!!」

 

そう言って去っていった

 

キリト「ふぅー、大丈夫ですか?」

 

?「は、はい、ありがとうございます!」

 

梨璃「キリトさーん!!」

 

キリト「お、合流だな」

 

一柳隊全員が揃った

 

梅「さっきのあれ、お前か?」

 

キリト「ええ、さっき男の人にこの人が襲われてたので」

 

ミリアム「なんじゃと!?お主、大丈夫だったか?」

 

?「はい、この人のおかげで助かりました。ありがとうございます」

 

キリト「まぁ、バディファイトをしただけだけどね、、、」

 

鶴紗「そうなのか」

 

すると、梨璃が彼女の持っているカードを見ていた

 

梨璃「、、、、、」

 

夢結「?梨璃、あんまり人の物を見ては」

 

?「あっ、このカードの事ですね」

 

彼女はカードを見せた

 

キリト「な、このカードは、、、!?」

 

 

 

「無双奥義角王∞弾」

 

説明しよう!このカードは必殺技のカードであり、発動条件は場に角王がいれば使える!

 

このカードの効果は、相手のモンスターを1体破壊するという能力である。さらに、ドロップゾーンの角王をデッキの下に戻せば再び使用可能となる!

 

一見、地味ぽく見えるが、あるカードに対してとても有効になるカードである!

 

 

 

 

 

キリト(よく考えたら、あの箱にはこのカードは無かった。でも、なんでこの人が持っているんだ?)

 

?「あ、名前を言うの忘れてました。私の名前は氷竜リンと言います」

 

梨璃「リンさん、あの!なんでそのカードを持っているんですか?」

 

リン「ご先祖様のカードなんです」

 

梨璃「ご先祖、様?」

 

夢結「梨璃、もう暗いわ。リンさん私達はこれから旅館に行くのですが」

 

リン「もしかして、ーー旅館ですか?」

 

キリト「お、同じだ」

 

一柳隊は氷竜リンと出会い一緒に旅館に戻っていった

 

 

 

 

 

 

 

 

旅館ー

 

共有スペースに一柳隊とリンは座っていた

 

リン「そういえばキリトさんはバディファイトのデッキを持っているならもしかして、明日の大会に出るのですか?」

 

キリト「え?あ、いや、えーと、、、」

 

キリトは隣の梅に小声で聞いた

 

キリト「どうしますか?」

 

梅「うーん、その大会のドームに反応あるから、誰かは参加した方がいいかもしれないけどな」

 

キリト「いやそっちじゃなくて!!」

 

すると、夢結が言った

 

夢結「そうですね、キリトも大会に参加するんです」

 

キリト「え!?」

 

楓「あらあら強制参加になりましたわね、ふふふ」

 

楓は少しだけ笑っていた

 

二水「でも確かに、キリトさんはとても強いですからね」

 

ミリアム「もしかしたら、優勝を目指せるかもしれんしのう」

 

キリト「あのな、俺達が東京に来た理由は、、、」

 

色々な話をしていてリンは首を傾げた

 

リン「えっと、参加するなら頑張ってくださいね!明日、そこでファイトを見に行くんです!」

 

キリト「何のためにですか?」

 

キリトが質問すると

 

リン「実は、大会で優勝した時、このカードが優勝者に相応しいか確かめるんです」

 

鶴紗「普通に使えないのか?」

 

リン「このカードには、とても強い力があるんです。それを使いこなす人が現れるのをこのカードは待っているんです」

 

雨嘉「もし、使いこなせない人が使ったら?」

 

リン「何も力を発しない、ただのカードになります」

 

キリト「、、、、、」

 

神琳「使ってみたい、って顔に書いてありますよキリトさん」

 

神琳にそう言われ、キリトは驚いた

 

キリト「あ、あはは、、、っ!?」

 

梅「どうした?急に反応して?」

 

キリト「いや、何でも、、、」

 

キリト(今の、あの気配はなんだ?)

 

話してる内に時間が過ぎ、それぞれ部屋に戻っていった

 

 

 

 

 

一柳隊の寝室ー

 

1つの部屋で寝ることになっているが

 

キリト「俺は廊下で寝るしかないな」

 

そう言ってキリトは廊下に行こうとしたが

 

梨璃「駄目ですよ!風邪を引いたら明日の大会に出れなくなりますよ!」

 

キリト「あれ、俺いつの間に大会出ることになっているの、、、?」

 

キリトは端っこの方の布団に行った

 

キリト「ふあああ、、、寝るか、、、」

 

そしてキリトは早くも寝た

 

因みに隣は、、、

 

雨嘉(え、キリトさんが隣で寝ている!?しかも、ちょっと寝顔可愛い、、、ううぅ)

 

雨嘉の反応を神琳は見て、とても微笑んでいた

 

神琳(うふふ、キリトさんはいつ気付くのでしょうかね?)

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日ー

 

例のドームにやってきた一柳隊

 

キリト「っ!?」

 

すると、キリトの体が少し震えた

 

梨璃「どうしたんですか!?」

 

キリト「ヒュージの、気配?」

 

ミリアム「ヒュージじゃと?周りにはいないぞ?」

 

見渡しても確かにいない

 

キリト(この会場の中に紛れ込んでるのか?)

 

 

 

 

ドームの中は沢山の人がいた

 

対戦表の中にキリトの名前が登録されていた

 

キリト「やっぱり、、、」

 

そして、梨璃の名前もあった

 

キリト「って、え!?」

 

梨璃「頑張ります!!」

 

この大会の優勝者は一体誰になるのか!!

 

 

 

 

 

続く、、、

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
本編以上に完結するのが遅くなりそうなこのストーリー、、、。キリトと何故か梨璃が大会に出場!キリトは色んなデッキを使うけど、梨璃のデッキは一体?
では!また次回!!
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