大会当日、キリトと何故か参加した梨璃はファイトの前のデッキを見直していた
キリト「梨璃さん、これはこのカードじゃないか?」
梨璃「えーと、確かに相性が良いですね。これを抜いた方がいいですか?」
キリト「ああ、それと入れ替えればー」
2人はデッキ調整に集中していた。それを見ていた他のメンバー
楓「ぐぬぬぬぬ、、、」
二水「楓さん、そんなに睨まなくても」
鶴紗「今のこいつに何を言っても無理だ」
楓が暴走しそうになりかけていた
最初の試合はー
梨璃「き、緊張する〜」
梨璃が先だった。対戦相手は
ゲン「俺の相手は、お前か」
筋肉ムキムキの轟ゲンだった(ちょっとあるキャラの名前に似てるかもしれないけど、許して、、、)
ゲン「お前みたいな小娘がこの俺に勝てると思うか!!」
ゲンは、とても大きい声を出して圧をかけた
梨璃「ま、負けませんから!!」
しかし、梨璃はその圧に負けなかった
観客席ー
キリト「やっぱり、ヒュージの気配を感じる、、、」
夢結「だけど、色んな人に聞きながらとなると無理があるわね」
梅「参加者の中にいるのを信じるしかないな」
キリト「後、梨璃さんのデッキは調整してなんとか仕上がったけど、相手は一体なんのデッキなんだ?」
ゲン「古の竜よ!目覚めて世界を嵐をもたらせ!強い者こそ最強の勝者!ルミナイズ!剛竜気嵐!!」
ゲンのコアデッキの形は、右腕の脇の近くに付けられていた
梨璃「合わさる心!繋がる絆!光輝け超太陽!ルミナイズ!超太陽の弾丸!!」
梨璃のコアデッキの形は、ベルト型になっている
司会「ファイトの解説はこの私が行わせいただきます!それでは皆さんが一緒にー!!
バディ、ファイト!!
梨璃 ゲン「オープンザフラッグ!!」
梨璃「ドラゴンワールド!」
ゲン「エンシェントワールド!」
キリト「エンシェントワールドか」
楓「梨璃さんはもちろん勝ちますよね!」
二水「どんな感じになるでしょう!」
司会「先行は梨璃選手!」
梨璃「ドロー!チャージアンドドロー!メラブレードドラゴンをセンターにコール!そのままキャスト!太陽の恵み!」
司会「太陽の恵みは、場に太陽竜があったらゲージを3枚チャージ出来ます!」
梨璃「レフトにフレアファングドラゴン!能力で1ゲージ、1ドロー!メラブレードでファイターにアタック!!」
さらに、メラブレードドラゴンは相手のセンターにモンスターがいなければ打撃力が1プラスされる
メラブレードの斬撃がゲンに命中
ゲン「んん!」
ライフ10→7
司会「なんと!ゲン選手はダメージ3の攻撃を受けても仁王立ちをしている!!」
梨璃「ターン終了です」
梨璃の場
センター、メラブレードドラゴン
レフト、フレアファングドラゴン
ライト、なし
ゲージ7枚
手札5枚
ライフ10
ゲン「俺のターン!ドロー!チャージアンド、ドロォォォォォォォ!!!!」
梨璃「うーーー!!!」
あまりの大声で耳を塞いでいた
ゲン「キャスト!竜王伝!」
ゲージ4
ライフ7→8
ゲン「さらにキャスト!天竜開闢!」
ライフ8→6
司会「これは!エンシェントワールドの最強魔法がこのターン使用したぞ!!」
ゲン「ゲージ3を払い、センターにバディコール!武神竜王、デュエル、
ズィーガーーー!!!!!
ゲージ4→1
ライフ6→7
センターに現れたのは、とてもサイズが大きいドラゴン、武神竜王デュエルズィーガー。能力は、コールコストで手札のドラゴンロードを2枚までソウルに入れることが出来る。さらに2回攻撃を持っている、攻撃力と防御力は共に7000。しかし、ライフリンクのダメージ5
ゲン「ズィーガーよ!センターにアタック!!!!」
ズィーガーの拳がメラブレードに命中した
梨璃「あっ!」
ゲン「2回攻撃!!!!」
梨璃「うわぁ!!」
ライフ10→8
2回攻撃は命中した
ゲン「ターン終了だ!」
ゲンの場
センター、デュエルズィーガー(ソウル2枚)
レフト、なし
ライト、なし
ゲージ1
手札5枚
ライフ7
楓「ちょっと!あんなデカいのありなんですか!」
神琳「あの、その言い方だと私のイェーガーどうなんですか、、、?」
キリト「だが、ズィーガーは破壊しても進化する。ゲージを増やす魔法も手札にあるはずだ」
梨璃「まだファイトは始まったばかり、絶対に負けません!」
ゲン「ほう、ならその力俺に見せてみろ!!」
梨璃「ドロー!チャージアンドドロー!ライトにゲージ2払って逆天太陽竜バルドラゴンをバディコール!」
ゲージ8→6
ライフ8→9
炎から現れたのは、逆天太陽竜バルドラゴン!
バル『バル!超超ガンバル!!』
司会「おっと!ここでな 梨璃選手もバディコールだー!貫通を持っているのでセンターのズィーガーが破壊されたらダメージを受けるぞ!」
梨璃「さらにキャスト!太陽の恵み!」
ゲージ6→9
梨璃「ゲージ1を払って、太陽拳バルナックルを装備!」
ゲージ9→8
ゲン「む、あのフォーメーションは」
キリト「ドラゴンワールドを使うあのファイターの十八番!」
二水「梨璃フォーメーション?」
雨嘉「ちょっと、それは、、、」
鶴紗「ダサいな」
梨璃「バルドラゴンでセンターにアタック!!」
司会「バルドラゴンはアタックした時、攻撃力が5000プラスされるのです!今の攻撃力は、10000!!」
キリト「さらに、バルナックルの効果で今の打撃力は3になっている」
バル『こんなやつ斬り刻んでやるバル!!』
ゲン「無駄だ!手札のグラキエスの効果発動!氷結弾!!」
ライフ7→6
バルの攻撃を無効化にした
キリト「手札から捨てライフ1を払えば攻撃を無効化する能力か」
梨璃「まだです!私のバルナックルとフレアファングで連携攻撃!」
司会「攻撃力7000ぴったりだー!!!」
バルナックルで殴り、フレアファングは噛み付いた
ゲン「無駄だ!ソウルガードで復活!!」
ソウルは1枚残っている
ゲン「キャスト!竜枯盛衰!!」
ライフ6→4
ゲージ1→5
司会「ここでゲージを増やした!ということは、あのカードが手札にあるのかー!!」
ゲン「終わりか!お前の攻撃は!!」
梨璃「まだ終わってないです!!」
キリト「よし!あの能力を使うんだ!!」
夢結「あの能力?」
ファイナルフェイズ!!
司会「ファイナルフェイズ宣言だー!!一体何をする気だ!!」
梨璃「行きます!逆天太陽竜!バルドラゴン!
梨璃「ライフ1を払って、デッキから必殺モンスターを必殺コール出来る!!」
ライフ9→8
ゲン「いいだろう!!全て受けきってみせよう!!」
梨璃「必殺コール!!
ゲージ2を払って、逆天太陽竜バルドラゴンを
必殺モンスターに!!!
サイズ2、攻撃力11000、防御力6000、打撃力1のモンスターとなり、貫通を持っている!!」
ゲージ8→6
司会「しかも!太陽竜のアイテムを装備していれば、ゲージ1を払う事で再攻撃が可能だー!!」
ゲン「なるほど、しかもバルナックルの効果で打撃力は2になっているのか」
梨璃「バル!ファイターにアタック!!」
バル『喰らえバル!バルソーサー・オーバーラッシュ!!』
バルソーサーでズィーガーを破壊したがソウルガードで復活
バル『貫通バル!」
ゲン「ぐおお!!」
ライフ4→2
梨璃「ゲージ1払ってもう一度アタック!!」
バル『終わりバルーーーー!!!!!』
そして、ズィーガーを完全に破壊した
ゲン「見事だ!一柳梨璃!!」
ライフ2→0
梨璃の勝利!
司会「ゲームエンド!winner!一柳梨璃!!」
梨璃「やったーー!!!!」
楓「きゃー!梨璃さーん!カッコいいですわー!!」
キリト「興奮しすぎだろ、、、」
ミリアム「じゃが、すごかったのう!」
梨璃「か、勝てた!」
ゲン「見事だ、一柳梨璃」
梨璃「ゲンさん!」
ゲン「まさか、ズィーガーの力を出しきれなかったとは、これは修行しなあさければならんな」
梨璃「あの!またファイトしてくれますか!」
ゲン「もちろん!こちらもまたファイトしてほしい!」
2人は握手した
司会「一回戦から盛り上がってきましたよー!期待のニューフェイス一柳梨璃選手!このまま優勝するのかー!!」
キリト「よし、次は、俺の番だ!!」
続く、、、
キリト先生のバディファイト講座
今日は逆天太陽竜バルドラゴンについて説明するよ
逆天の力を手に入れたバルの姿
攻撃時の能力は、攻撃力を5000プラスした10000になって貫通を持っているから確実にダメージを与えられるよ
梨璃「流石私のバディです!」
逆天の力はライフ1を払う事で、デッキから好きな必殺モンスターを必殺コール出来るから状況に応じて使い分けよう
梨璃「よし!今度はこれ!必殺コール!」
あはは、、、
最後まで読んでいただきありがとうございます!
俺がやったアンケートはなんだったんだ?まぁ、なんで太陽竜なのかは、自分でも思いつきなので分からないですw
だけど、相性良さそうに感じております。次はキリトの番ですが、なんのデッキを使うでしょう?
では!また次回!!