アサルトウィード –私立葛葉高等学校物語–   作:貴司崎

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工廠科へGO!

 4月■日

 

 今日、俺達LGヤマトタケルを始めとする防衛担当の生徒達は学校近くに発生したケイブから現れたラージ級ヒュージの群れ、及びクラゲっぽい特型ヒュージと戦ってそれらを撃破した

 ……その戦闘の詳しい様子とかは日記には書かないでおく……特型が出た所為で報告書とか書かされたからな。二回も書くのは面倒だし。

 

 そして、戦闘終わった後に俺達生徒は怪我をしている・していない問わず保健室──という名前の校舎に併設されている病院レベルの設備が整った別棟──に行ってメディカルチェックを受ける事になった……このメディカルチェックはヒュージとの戦闘で人体にどんな影響があるか分からない故に、防衛任務が終わった全生徒に必ず受ける様に義務ずけられているものだそうだ。

 特に今回俺達が戦ったクラゲヒュージは負のマギでCHARMユーザーを汚染する能力を持っていたので、俺達ヤマトタケルのメンバーは特に念入りに検査をする事になった。

 ……幸い検査の結果は特に異常なしという事になったので検査自体は比較的短時間で終わる事が出来たのだが、その後には特型ヒュージが出たって事で報告書まで書く必要があったから超疲れた。

 まあその殆どは隊長が書いており、俺や晴人(はると)が書いた量はその十分の一にも満たなかったけどね。あれだけ戦っておいてケロリとしながら報告書を完璧に書いてる隊長は改めて凄いと思いました(文章力)

 

 後、俺のマギリンクドライバーに入っていた謎の存在『ドライバーさん』については、今日はメディカルチェックと報告書で忙しかったので明日工廠科のウェル博士に聞きに行く事になった。

 ……ドライバーさん本人? に聞いても【私はユーザーである一柳(ひとつやなぎ)(りく)をサポートする為のAlです】としか言わないしなぁ。超☆英☆雄のウェル博士なら何か知っているだろうか?

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

 そういう訳で翌日、俺はレギオンメンバー一年組と一緒に葛葉高校工廠科研究棟までやって来ていた……ちなみに隊長は生徒会長の仕事があるので予定が合わず、アーサー先輩は何でも入院していた最後の隊員であるロビンさん(仮)が退院するらしいので迎えに行って不在なのだ。

 

「……という訳で、ここが葛葉高校が誇る『工廠科研究棟』ですぞ。ウチはウェルキンゲトリクス・インダストリーと契約を結んでおりますからな。ここの設備も最新の物が使われており、日夜様々な研究・開発が行われているのですぞ。インダストリーの社員が特別教師として招かれたり、彼等と合同で研究を行ったりする事もありますしな」

「へー、CHARMの本格的な整備は(しげる)に任せっきりだったから、ここまで奥まで入るのは初めてだな」

 

 いつもレギオンメンバーは工廠科研究棟に併設されている工廠科生徒用の寮にある茂の自室件個人工房でCHARMの整備とかを行うから、俺は研究棟には初めて入るんだよな。

 ……今日はウェル博士も研究棟にいるらしいし、これで『ドライバーさん』の事についても分かるかなと思いつつ俺達は研究棟の扉を潜った。

 

「まあ、何時ものCHARM整備ではここまで入らないしな。……だが、ウチのレギオンでは新装備の試験とかもあるから偶に入る事もあるぞ」

「今の内にここの雰囲気には慣れておいた方が良いかもな」

 

 ただ、そんな事を奏多(かなた)達郎(たつろう)言ったので俺もいずれはこの研究棟は今後も利用する事もあるらしい。それなら色々とよく見ておいた方が良いかな……と考えながら奥に進んでいくと、何やら機械音や人の喋り声が聞こえて……。

 

「アップグレードパーツ Ⅰ どこ行った⁉︎」「アップグレードパーツⅡ ならいっぱいあるけどー」「そっちは使わねぇよ!」

「エーテルメタルⅢの在庫が無いんだけど。これじゃあCHARMが作れない」「高純度のⅢは貴重なんだよ。エーテルメタルⅡ か Ⅰ で我慢しろよ」「それじゃあ性能下がるだろ!」

「ぎゃー⁉︎ CHARMの出力強化に失敗して逆に出力下がった〜!?」「だからセーフティメモリ使えって言ったのに」「アレ貴重だから数が無いんだよ!!!」

「新しい道具箱(工廠の心得)どこー?」「確か在庫が倉庫に無かったっけ?」「アーセナルゴーグルならあるけど」「ランダマイザーガチャランダマイザーガチャランダマイザーガチャ……」「マギジュエル使えよ」「それをつかうなんてとんでもない!!!」

 

 …………初めて見るけど本当に凄く忙しそうだ。邪魔しちゃ悪かったかな? 

 

「うむ、今日も平常運転ですな」

「え、これで?」

「うむ、研究開発の日は大体こんな感じですぞ。ちょっと各種消耗品の入荷が遅れているみたいでござるが」

 

 そんな風に目の前の工廠科生徒達による阿鼻叫喚をスルーしながら、ここの勝手知ったる茂は俺達を連れて研究棟の奥までスイスイと進んでいき……そして、しばらく進んだ後に研究棟の奥にある『超☆英☆雄ウェル博士のアルティメット研究室』と書かれた部屋の前にたどり着いたのだった。

 ……もう突っ込まないからな。

 

「ウェル博士〜、おりますか〜。先日渡された陸と晴人のマギリンクドライバーとリンカースペックについて相談があるのですが」

「ああいるよ〜。入ってくれ、詳しい話を聞こう」

 

 そうして俺達が部屋の中に入ると、そこは俺には用途が理解出来ないぐらいになんか凄そうな機械(小並感)が沢山並べられており、その中央にある天井まで届くぐらいの大型モニターに前の椅子に白衣を着たウェル博士が座っていた。

 

「やあ、いらっしゃい。昨日の活躍は聞いたよ。流石は葛葉高校が誇るトップレギオン、メンバーの殆どが変わってもケイブ破壊と特型ヒュージ撃破をしっかりと達成するとはね。……それで今日は何のようかな? 二人のドライバーとスペックに何か異常でもあったのかい?」

「それがですなウェル博士、何でも陸のドライバーに見知らぬAIが組み込まれておりましてな。それも質問に正確に答えてある程度の戦闘サポートが出来るレベルの」

「実戦では凄く助かったんですけどね」

「レーダーを代わりに見てくれるのは強いよな」

「だが、不審なAIのままではな……」

 

 とりあえず俺達はここに来た目的である『ドライバーさん』の事についてウェル博士に説明していった……色々とドライバーさんには助けて貰ったし、悪いようにはならなければ良いんだが……。

 

「ふむふむ、成る程……つまりドライバーに入っているAIは陸君のオーダーに答えて情報の提示やレーダーによる観測、更には特型ヒュージ接近まで自主的に知らせて来たと。うーむ、確かに凄く高性能なAI…………あ。やっべ、ひょっとして……」

 

 ……それらの話を顎に手を当てながら聞いていたウェル博士だったが、突然何かに思い至ったかのような反応をしてから慌てた様子で大型モニターに向き合ってものすごい勢いでキーボードを叩きながら何かを調べていったのだ。

 

「……えーっと、新型のダイレクトフィードバックシステムのデータは変化なし……マギリンクドライバーの改造案のデータ……新世代CHARM技術の……ああ、こっちの履歴が……あちゃー、やっぱり……」

「何か分かったんですかな?」

「むしろまた何かやらかしたのかよ、ウェル博士」

 

 そんなそ凄く気になる事を言いながらキーボードを叩くウェル博士に対して、単に疑問に思っているだけっぽい茂と『また何かやったのか』的な呆れの雰囲気を漂わせた暁良(あきら)が問いかけた……そうしたらウェル博士は気まずそうな雰囲気でこちらを向いた。

 

「……いやぁ、どうも先日の調整の時に僕が研究していた『新型AI』を誤って陸君のドライバーにインストールしちゃってたみたいなんだよねぇ。……やっぱり歳はとりたくないなぁ。若い頃と比べて徹夜がキツイキツイ……ゴメーンね☆」

「「「……ハァァァ……」」」

 

 ウィンクしながらそんな事を言ったウェル博士に対し、付き合いが長いらしい暁良・奏多・達郎の三人は頭を手で押さえながら大きなため息を吐いた……しかし、見た目20代後半ぐらいのウェル博士が歳とか言っても違和感があるよな。

 

「……確かブーステッドスキル『ノスフェラトゥ』でしたっけ。何か不老になるとか」

「うーん、まあそうなんだけど……ノスフェラトゥはあくまで『マギと肉体が劣化しなくなる』というスキルであって、不死身になる訳でも寿命が無くなる訳でもないんですよねぇ。まあ、寿命に関しては試算した所130〜150歳ぐらいまでは生きられるみたいですけど。……後は劣化防止の効果も完全ではないみたいで、僕や祇恵良(しえら)君も徐々に身体にガタが来てますから不老というのも怪しいですねぇ。案外一気に老化が来たりするのかも」

 

 俺が気になってつい呟いた言葉に対してもウェル博士は丁寧に応答してくれた……おっと、ブーステッドスキルの事については置いておいて、本題の『ドライバーさん』の事について聞かないと。

 ……と思ったら、先に頭を抱えた暁良が博士に話し掛けた。

 

「……それでウェル博士、その『新型AI』っていうのは何なんですか? 危険とかは?」

「それに関しては大丈夫だよ。元々この『新型AI』はマギリンクドライバーに組み込んでユーザーのサポートをするオプションとして作った物だからね。今度、誰か適当な人にテスターを頼む予定だったんだし……あ、そうだ。折角だから陸君この『新型AI』のテスターやらない? 今なら色々とオプションをつけるよ」

「流石はウェル博士、転んでもタダでは起きませんな」

「これは図々しいと言うんだ」

 

 暁良のツッコミが冴え渡る中、俺はウェル博士に言われたテスターの事について考えていた……うーん、ドライバーさんにはお世話になったしテスターをやっても良いと思うんだけど、未だに素人に毛が生えたレベルの俺に務まるかどうか。訓練もあるし……。

 

「ああ、テスターには特別な技術とかは要らないよ。時折ここに来て使用の感想を言いながらAIのデータを取らせて貰うだけで良いから。……というか、この新型AIは自己学習・進化機能がメインになってるから多分もう陸君のパターンを学習しちゃってるし、君以外の人をテスターにするにはAIを初期化しないと……」

「分かりました、テスターの依頼はお引受けします」

 

 まあドライバーさんには初実戦で色々と助けて貰ったからな。そんな彼女(?)が初期化されるのは忍びない……そう考えての事だったんだが、ウェル博士はとても嬉しそうに両手を広げながら話を続けてきた。

 

「いやぁ! ありがとう陸君、助かったよ。……何せ僕が長年研究していた()6()()()()C()H()A()R()M()()()の為に作った最初のAIだったからね。折角の特型ヒュージとの戦闘経験を消してしまうのは実に勿体無かったし」

「……ウェル博士、第6世代型理論とか初めて聞いたんですが、あのAIは一体どういう物なんですか?」

「確かに気になるな。第5世代理論は試験運用されている事は知っているが……具体的な説明を頼む、ウェル博士」

 

 ……むむむ、第6世代? 現在実用化されているCHARMは第3世代までだと授業で習ったんだが、なんか一気に3世代ぐらいランクアップしてるんだけど。

 ……そんな風に疑問符を浮かべながら首を傾げていた俺と晴人を見て、その手の話に詳しい工廠科の茂となんか機嫌の良いウェル博士がCHARMの世代についてざっくりと解説してくれる事になった。

 

「それではCHARMの世代についてざっくり解説しますぞ。……まずは最初に作られた第1世代、これは変形しない単一機能のみの物ですな。次は第2世代型、機体が銃・剣型などに瞬時に変形する機構を持ち、第1世代の単機能がゆえの戦闘効率の悪化というデメリットを解消した世界で最も普及している世代ですぞ」

「正直、ユーザーが使う“武器としてのCHARM”は第2世代で既に完成していると言っても良いね。……それで次の第3世代は変形・分離・合体機構など様々な機能が盛り込まれた最新鋭のCHARM、使いこなすのが難しいから現状はスキルの高い者のみが使用するカスタム機って所かな」

「うん、ここまでは授業で習った覚えがある」

 

 CHARMユーザーなら当然自分のCHARMの簡易整備ぐらいは出来ないといけないので、この学校では『CHARM工学』『CHARM整備実習』は必修だからな。

 

「それで次の第4世代は精神直結型CHARMで、脳と直接リンクし機体をコントロール出来て遠隔操作も可能……要するにファンネルとかビットみたいなヤツですぞ。……ですが、特に脳へと負担はかなり大きく他のガーデンや企業では実験中に死亡、又は精神崩壊した例も少なくない技術だったので……」

「しょうがないから僕が研究していた『ダイレクトフィードバックシステム』を組み合わせた“完成版”第四世代型CHARM『神獣鏡』を作って、さっさと公表してあげたけどね。今は各ガーデンや企業で開発が進んでいるんじゃない? ……まあ、僕としては完成版でも扱う人間を選び過ぎる機体だから、第3世代と並んでこの二つの世代はカスタム機専門の恐竜的進化の世代だと思ってるけど」

「無論、ここで培われた技術はマギを身体に纏わせる『マギクラウドコントロールシステム』を始めとして()()()()()画期的な物も多く、遠隔操作型も個人で多数を相手にする場合には有用な技術なので工廠科でも色々と研究されておりますが」

 

 うん、大体わかった(わかってない)……実は俺『CHARM工学』の成績はそんなに良くないんだよな。なにぶん田舎者だから機械には強くなくて……。

 ……まあ、そんな俺の考えは関係無く話は進んでいくんだが。

 

「そしてここから先の第5・第6世代に関してなのですが、これはウェル博士とウェルキンゲトリクス・インダストリー、そして我ら葛葉高校工廠科で研究されている基礎理論段階の代物であり、これが本当に第5・第6世代とは限らない事をあらかじめご了承してもらいたいですぞ」

「それで第5世代CHARMの理論とは、これまでに培われた技術による『マギ其の物の機械的制御、及びレアスキル・ブーステッドスキルをCHARM機能として再現・普遍化する』って事で研究がされてるよ。このマギリンクドライバーとリンカースペックもその研究の一環として作られた物さ」

 

 曰く、マギを身体に纏わせる『マギクラウドコントロールシステム』を発展させてマギクリスタルから発生するマギを操作・制御し、機械的なプログラムを介してスキルと同等の現象を引き起こすのだとか。

 つまり『誰でもボタン一つでレアスキルが使えるぜ』みたいなヤツらしい……まあ俺の理解力が低いだけで実際にはもっと複雑な技術なんだろうけどさ。

 

「ちなみにここで重要なのは『マギを機械的に制御する』の部分ですな。……どうしても個人の技術に重きが置かれてしまうマギやCHARMの運用を汎用的にするという意味で」

「そして、そこから発展したのが第6世代型……()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()事──つまりは対ヒュージ兵器であるCHARM其の物を10代の女子(リリィ)だけで無く()()()使()()()()()()()()()を、僕達は第6世代と定義して研究を進めているのさ」

「「「ッ⁉︎」」」

 

 ウェル博士が言ったその理論を聞いた俺や、茂以外のレギオンメンバーもどうやら初めて聞いたらしく凄く驚いていた……この第6世代の理論は、言ってしまえばCHARMユーザー(リリィ)の存在意義を根底から揺るがす物だという事は学のない俺でも分かるし。

 ……そんな俺達の反応を見たウェル博士は更に言葉を紡いでいく。

 

「そもそもCHARMって基本10代女子にしか使えないから兵器としては論外だし、人類の戦力を向上させるならそこを改善する事は当然だと思うんですけどねぇ。それに若い世代の君達には馴染みないかもしれないけど、子供を前線に借り出すのは僕の様な古い人間にはちょっと忌避感があるんですよねぇ。……子供が戦わないに越した事は無いんですから」

 

 そんな憂いを帯びた表情のウェル博士の言葉を聞いて、俺はふと(梨璃)の顔が思い浮かんだ……まあ確かに女の子が戦わないに越した事は無いよなぁ。

 ……やっぱりこの人は“英雄”なのだと改めて俺は思った。

 

「それで、この『新型AI』はマギクリスタルコアの使用が可能なAIを作る為のデータ収集用に作った物で、CHARMユーザーと行動を共にしてそれを支える事でデータを蓄積・マギ運用が可能なレベルにまでの進化を想定しているんだ。……理論上は『シンギュラリティ』に至れば第6世代AIとして完成する筈なんだけど、流石にそんなあっさり上手く行く事は無いだろうからあくまでデータ収集用かな」

「事情は分かりましたウェル博士。テスターとしての仕事も精一杯やらせて頂きます」

「……ああ、ありがとう陸君。それじゃあ君のマギリンクドライバーを出してくれるかな? 正式に新型AIのテスターになるに当たって寝不足での流れ作業じゃない、キチンとした調整を改めて施すからね」

 

 そういう訳で俺はウェル博士にドライバーとスペックを預けて、用事も終わったので研究棟を後にしたのだった……後日、調整が終わったらもう一度この研究棟に呼んで改めて詳しい説明をするとも言われたので、ドライバーさんとの再会はその時になるかな。




あとがき・各種設定解説

一柳陸:割とシスコン
・本人は日記に書かないが週一ペースで家族に近況報告とかしてるし、給料が入ったら仕送りとかしようと思ってる。

板場茂:工廠科一年筆頭
・本人は一見オタクにしか見えないが戦闘能力だけで無く技術・頭脳面でも『工廠科の新星』と呼ばれるぐらいに優秀で、ウェル博士主導の研究チームにも参加していたりする。

ウェル博士:OTONA
・正直自分で書いてて『誰?』って思ったけど、英雄と呼ばれ続けた事と長年多くの戦いに行く子供達を見送ってきたからこんな考えになった感じで。
・尚、主人公は気づいていないが今回の熱弁は自分のうっかりミスを誤魔化す為なのが半分くらいだったり(付き合いの長い他のメンバーは途中で気付いてた)

第6世代CHARM理論:2次創作だから出来る独自設定
・要するに『数が少ないリリィを強化するよりも、数が多い通常戦力をヒュージと戦える様にした方が戦力増強になるよね?』理論。
・或いは『リリィはヒュージと戦わずに百合イチャしてればいいんだよ。代わりにOTONAが活躍するから』理論でもいい(笑)
・尚、実現するとアサルトリリィが完全にアサルトウィード(濃ゆいミリタリー風味)になります。


読了ありがとうございました。
ちなみに工廠科の皆さんの元ネタはラスバレでCHARM強化してる時の作者(笑)……工廠の心得が足りないんだよぅ……。
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