ウルトラリリカルキュアファイト《リメイク》   作:JINISH

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ついに、就職できました!
本当に大変だったよ・・・(汗)


舞い踊る戦士達

『森のフクロウ』でレンからギフト・フェアリーズのスカウトを言い渡されるまのん。

その最中、たからとみ市の街中にザケンナー達が現れた。

プリキュアに変身したなぎさ達はそれに立ち向かう。

その時、レンが変身するキュアシルフィー、ミハルが変身するキュアウェザー、フルーラが変身するキュアエスニック、シトラが変身するキュアクッキー、ルチアが変身するキュアミーティア、サァラが変身するキュアサハラの6人チーム・ソングフォーユープリキュアが参戦した。

 

「エレメント、まだやれる?」

「うん。ありがとう。」

 

シルフィーはエレメントに手を差し伸べる。

エレメントはシルフィーの差し伸べた手を取り、立ち上がる。

 

「それじゃあ、行くよ!さっさと浄化して、お昼の続きをしよう!」

 

シルフィーの掛け声で身構えるウェザー達。

ザケンナー達がプリキュアの方へ押し寄せて行く。

 

「行くわよ、クッキー、ミーティア。」

「えぇ。」

「YES。」

 

エスニックはキュアモジューレを吹いて空手家サイアークの動きを封じ、クッキーはクリームエネルギーで計量器ウバウゾーを捕らえて空手家サイアークに向かって投げ飛ばし、ミーティアは六角星の巨大ブーメランを投げてUFOランボーグを吹き飛ばし、空手家サイアークと計量器ウバウゾーと衝突させる。

 

「プリキュア・ミステリアスラプソディ!」

「キラキラキラルン!クッキークリエイト!」

「プリキュア・ミーティア・キック!」

 

エスニックはキュアモジューレの音色でハートのト音記号を作り、光のシャワーを放つ。

クッキーはキャンディロッドのピンク、黄色、青、紫、赤の星を押し、クリームエネルギーで形成された様々な形をしたクッキーを飛ばす。

ミーティアは胸の星形ブローチを輝かせた後、足元に青い星形エネルギーを作り、ミーティアがジャンプした後、星形エネルギーが敵がいる場所に角度を合わせ、その星形エネルギーに向かってキックして撃ち出す。

エスニック、クッキー、ミーティアの技がぶつかり、空手家サイアークと計量器ウバウゾーとUFOランボーグが浄化される。

 

「全く、でかいのがゾロゾロと・・・」

「怪獣に比べれば可愛い方だけどね。」

 

ウェザーはジークンドーを駆使してピッチャーサイアークとバスケットボール選手サイアークのボール攻撃を受け流したり、防いだり、避けたりしながら一撃一撃殴打する。

サハラはラジカセジコチューのコード攻撃をアラビアンフロントの要領で躱し、ソバットでラジカセジコチューを蹴り飛ばす。

ラジカセジコチューはピッチャーサイアークとバスケットボール選手サイアークを巻き込んで地面に衝突される。

 

「ひろがる!サンライトバースト!」

「花よ煌け!プリキュア・パープルフォルテウェイブ!」

 

ウェザーは両手にエネルギーを込めると、コロナループのように円を描きながら纏った赤いエネルギーの球体が現れ、それを突き出すとコロナループを纏った波動が放たれる。

サハラはハートの部分が黄色になっているフラワータクトから金色の蕾の形をしたエネルギー弾を放つ。

二人の技がラジカセジコチュー、ピッチャーサイアーク、バスケットボール選手サイアークに命中し、浄化される。

 

「キャアッ!」

 

エレメントはレコードネガトーンのレコード攻撃をモロに食らい、地面に転がる。

そのレコードネガトーンに続くように、ピアノネガトーンも鍵盤攻撃で連射する。

 

「シルフィー・シールドストーム!」

 

ピアノネガトーンの鍵盤攻撃がエレメントに当たる瞬間、シルフィーが割って入り、緑の竜巻を発声させて、鍵盤攻撃が弾き返され、レコードネガトーンとピアノネガトーンに叩きつけられる。

 

「ありがとう・・・」

「なんの、なんの♪」

 

シルフィーはエレメントに気にするなとジェスチャーする。

 

「エレメント、厳しい事言っちゃうけど、立ち止まったって何も変わらないよ。夢があるなら行動しないとね。折角、踊れる体と歌える口があるんだからさ。」

「シルフィー・・・」

「君なら大丈夫だよ。フランスで戦った時のエレメントのダンス、キレイで可愛かったもん。それに、失敗してもフォローするって言ったでしょ?」

「あ・・・」

 

エレメントはフランスでシルフィーと一緒にウィークと戦った時と、コンサートでバックダンサーの代役を務めている時の事を思い出す。

ウィークと戦った時は彼女の心強さはあったが、コンサートでステージ上がろうとする時は彼女の励ましで緊張感が和らぎ、コンサートを成功する事ができた。

何より、あのステージの上で踊った時、楽しくなって、またステージに立ちたい思いが込み上げて来る。

エレメントを見ると一緒に歌い、踊りたくなってきたのだ。

 

「ネ~ガト~ン!」

 

エレメントとシルフィーが会話している最中、レコードネガトーンとピアノネガトーンが襲い掛かってきた。

二人は二体のネガトーンの攻撃を躱す。

 

「行くよ、エレメント!」

「うん!」

 

エレメントとシルフィーは合流し、レコードネガトーンとピアノネガトーンに目を向ける。

レコードネガトーンのレコード攻撃とピアノネガトーンの鍵盤攻撃が襲い掛かる。

エレメントとシルフィーはダンスを駆使して攻撃を弾いたり、避けたりしながら2体のネガトーンに接近する。

2体のネガトーンの懐に入ったエレメントとシルフィーは肘で打撃を与える。

レコードネガトーンとピアノネガトーンはエレメントとシルフィーに吹き飛ばされる。

 

「プリキュア・ウィンディ・アコースティック!」

「燃え上がる炎よ、焼き払って!プリキュア・ファイヤーボール!」

 

シルフィーは渦巻き状の光を構築し、ヤッホーのポーズを取ると、緑の竜巻がレコードネガトーンを包み込む。

エレメントは火の玉を放ち、ピアノネガトーンに命中し、炎の中に包み込ませる。

 

「極楽浄土へごあんな~い♪」

 

レコードネガトーンとピアノネガトーンはシルフィーとエレメントの技によって浄化される。

 

「漲る勇気!」

「溢れる希望!」

「光り輝く絆と共に!」

「エキストリーム!」

「ルミナリオ!」

 

ブラックとホワイトとルミナスはエキストリーム・ルミナリオでミミズザケンナーと鶏ザケンナーを浄化する。

 

「愛と!」

「勇気と!」

「優しさ!」

「幸運を込めて!」

「みんなに届け!幸せの大爆発!」

「プリキュア・ハピネスビッグバーン!」

 

ラブリーとプリンセスとハニーとフォーチュンはプリキュア・ハピネスビッグバーンで汽車ジコチューと電車ランボーグを浄化する。

 

「キラキラキラルン、フルチャージ!スイー・ツー・ワンダフル・アラモード!」

 

ホイップ、カスタード、ジェラート、マカロン、ショコラはスイー・ツー・ワンダフル・アラモードでフライ返しウバウゾーを浄化する。

 

「プレシャスフレイバー!」

「スパイシーフレイバー!」

「ヤムヤムフレイバー!」

「プリキュア・ミックスハートアタック!」

 

プレシャスとスパイシーとヤムヤムはプリキュア・ミックスハートアタックでフライパンウバウゾーを浄化する。

 

「強い・・・これがこの世界を守り続けてきた、伝説の戦士の実力なの・・・?」

 

スピカはブラック達の戦いぶりを見て呆気を取られる。

 

「キャアッ!」

「グウゥッ!」

 

ネッシーとランスロットがスピカの下に転がって来る。

 

「ネッシー!ランスロット!」

 

スピカはネッシーとランスロットを起こした瞬間、目の前に星ジコチューが現れる。

 

「スターの輝き!」

 

星ジコチューは至近距離でスピカ達に光を浴びせる。

 

「うわっ!眩っ!」

「目が・・・!」

「開けられません・・・!」

 

スピカ達は余りの眩しさに怯む。

 

「ランボーグ!」

「ウバウゾー!」

 

フライパンウバウゾーの体が赤くなり、ショベルカーランボーグはフライパンウバウゾーの柄を掴んで、怯んでいるスピカとネッシーとランスロットを拾い上げる。

ショベルカーランボーグはフライパンウバウゾーで食材を炒めながらひっくり返す要領でスピカ達を宙に舞う。

その直後にショベルカーランボーグはフライパンウバウゾーを乱暴に振り飛ばし、スピカ達を障害物に叩き落す。

 

「くぅっ・・・スピカ、ネッシー、大丈夫ですか?」

「な、なんとか・・・」

「あの光を浴びる前にフィールド系の魔法を3人分かけてなかったら危なかったわ・・・」

 

スピカ達は障害物にぶつかったダメージだけで済み、フライパンウバウゾーの発熱能力によるダメージはなかったようだ。

時空管理局の魔導士が使用する防御魔法は3通りあり、魔力を籠めて魔法陣の盾を展開して防ぐシールドタイプと、半球形及び全球形の膜状の防御壁を展開するバリアタイプ、そして全身にオーラを纏って身を守るフィールドタイプがある。

スピカが使用したのは、フィールドタイプの防御魔法で、星ジコチューの目晦ましの光を浴びる前に自身は勿論、ネッシーとランスロットにフィールドタイプの防御魔法をかけていたので、フライパンウバウゾーの発熱能力から守ったのだ。

しかし、安心できる状況ではなかった。

星ジコチューが再びスピカ達の前に現れる。

 

「スターの輝き!」

 

星ジコチューはまた眩しい光を浴びせようとしていた。

 

「キラキラキラリン!パルフェ・エトワール!」

「プリキュア・フィナーレ・ブーケ!」

 

その時、星ジコチューの体が七色のリングに拘束され、金平糖型のエネルギー弾を受けて吹き飛ばされる。

スピカ達を助けたのは、パルフェとフィナーレである。

 

「見てられないわね。」

「大丈夫か、君達?」

「パルフェ!フィナーレ!」

「ジコチューとウバウゾーは私達がやるから。」

「スピカ達はランボーグを頼む。」

「分かった。」

「はい。」

「えぇ。」

 

スピカ、ネッシー、ランスロットはパルフェとフィナーレに助けて貰い、すぐに立ち上がる。

パルフェは星ジコチューを、フィナーレはフライパンウバウゾーを、スピカとネッシーとランスロットはショベルカーランボーグを相手にする。

 

「スターのかが・・・」

「させないわよ!」

 

パルフェは星ジコチューが再び眩しい光を浴びせようと顔を閉じた所をレインボーリボンで開けさせまいと巻き付き、放り投げる。

これにより、目晦ましからの攻撃は失敗となった。

 

「ジコ・・・チュ~・・・」

「行くよ!アン・ドゥ・トレビアン!」

 

パルフェはこの機を逃さないと言わんばかりに星ジコチューを器に閉じ込め、パフェを盛り付ける。

 

「キラクル・レインボー!」

 

パルフェは星ジコチューにキラクル・レインボーを使う。

 

「ボナペティッ☆」

 

星ジコチューはパルフェによって浄化された。

フィナーレはフライパンウバウゾーに対し、得意の空手で敵を翻弄する。

 

「私はあの時・・・」

 

フィナーレはジェントルーだった頃の事を思い出す。

彼女はゴーダッツに操られていたとはいえ、レシピッピを閉じ込め、料理の味を奪い、ウバウゾーを使って暴れさせた。

目の前にいるフライパンウバウゾーはジェントルーが使役したもの。

 

「ジェントルーとしてレシピッピに、多くの人達に迷惑をかけてしまった・・・だが、ゆいのおかげで自分のやりたい事を思い出した。皆を笑顔にする。その願いを必ず叶えてみせる!」

 

向かってくるフライパンウバウゾーに人蹴りで吹き飛ばすフィナーレ。

 

「ブルーミン・ダンシンフルーツ!」

 

フィナーレはクリーミーフルーレを召喚し、白いスイッチを4回回す。

 

「プリキュア・デリシャスフィナーレ・ファンファーレ!」

 

フィナーレはプリキュア・デリシャスフィナーレ・ファンファーレを放つ。

 

「おなかいっぱ~い・・・」

「ごちそうさまでした。」

 

フライパンウバウゾーはフィナーレによって浄化される。

 

「アクセルシューター!」

 

スピカはアクセルシューターを放ち、ショベルカーランボーグを怯ませる。

 

「ネッシー!」

「うん!」

 

ネッシーとランスロットはそれぞれ青い光の細剣と黄色い光の両刃剣でショベルカーランボーグにダメージを与える。

 

「ネッシー・フリージングバブル!」

「ランスロット・バインディングソーン!」

 

ネッシーはネッシー・フリージングバブル、ランスロットはランスロット・バインディングソーンを放ち、ショベルカーランボーグの動きを止める。

 

「スピカ!」

「任せて!」

 

ネッシーとランスロットはスピカを呼び掛ける。

スピカは了承し、浄化技を使う。

 

「プリキュア・スターライトウェーブ!」

 

スピカはプリキュア・スターライトウェーブを放ち、ショベルカーランボーグを包み込む。

 

「澄み切った~・・・」

 

ショベルカーランボーグは浄化された。

戦闘終了後、荒れ放題になっていた町が元通りになった。

戦いが終わり、変身を解いた後、レンの宣言通り、森のフクロウで昼食の続きを始めた。

彼女達が現場から去った後、白いローブの人物が彼女達を見下ろすようにビルの上から見ている。

 

「ザケンナー達じゃ歯が立たないみたいね。流石は1年前に活躍しただけはあるわ。」

 

白いローブの人物はレン達を見て嘲笑しながら言う。

 

「あれを使った方がいいかしらね?」

 

白いローブの人物はそう言って、緑の光に包まれ、姿を消した。

その直後に白いローブの人物がいた場所から少し離れた場所に緑の光が現れ、その光からアカデミックドレスの少女が姿を現した。

タロットである。

タロットは周囲を見渡すが、誰もいないと察したのか、口惜しそうに舌打ちをする。




『G.F(ガーディアン・フォース)ショートドラマ』
第十四話 セレナの帰還

シャンティとユミナは現在、オアシスの町・カイポに訪れた。
その理由は町のすぐ近くの湖からサハギンが現れ、カイポの住人はそのサハギンに襲われ、怪我を負わせた。
そこで、シャンティとユミナはサハギンの討伐と住人の治療の依頼を受け、カイポに足を踏み入れたという訳である。
サハギンはすでに討伐したが、怪我人は12人と多く、治療を終えるのに時間がかかった。
白魔法の連続で疲労の顔が出たユミナはシャンティと一緒に宿屋で休むことにした。

シャンティ「お疲れさま、ユミナ。」
ユミナ「シャンティちゃんも。サハギンの討伐、ご苦労様。」

シャンティは両手に持っているマグカップの内一つをユミナに渡した。
マグカップに入っているのは、ココアである。

シャンティ「道場でもよく飲んでるハーブティーにしたかったんだけど、ハーブが売り切れちゃてね、代わりにココアを買ってきたんだ。」
ユミナ「フフ、あそこのハーブティー、おいしかったよね。」
シャンティ「うん。」

シャンティとユミナはココアを口にしながら、エスタの春光拳道場での思い出を振り返る。
その時、シャンティの腕に付けてあるハートキュアウォッチから通信が入る。
シャンティはマグカップを台に置き、通信を繋ぐ。
ハートキュアウォッチの映像から見覚えのある顔をした少女が浮き出る。

?「お久しぶりです、シャンティ殿。セレナです。」
シャンティ「セレナちゃん!?戻ってきたの?!」

通信の相手はセレナだった。

セレナ「えぇ。ご心配をおかけしました。」
ユミナ「セレナちゃん、久しぶり。」
セレナ「ユミナ殿も。お久しぶりです。」

セレナとユミナは互いに挨拶する。

シャンティ「最近、連絡がなかったから心配したよ。」
セレナ「申し訳ありません、私の不手際で・・・」

セレナは事の経緯を話した。
G.F本部のレティの命令により、バラージ王国で不審な行動をしていた人影を確認し、セレナはその調査に乗り出した所、その正体がユグドラシルの残党だと判明したが、その残党に捕まえられてしまった。
その後は残党に殴る蹴るを繰り返され、抵抗できなくなり、操りの輪でユグドラシル残党の思いのままに動く操り人形にされた。
それにより、セレナはユグドラシルの残党と共にフェイスワールドに姿を現した。
しかし、セレナはウルトラマンゼロに助けられた事で洗脳が解かれ、新真理奈の家で治療を受けたのだ。
その後、新邸にあるディメンジョンゲートから通じる開拓島・ノルンでスフィア合成獣やカオスウルトラマンとカオスウルトラマンカラミティとの戦いの最中、セレナがキュアランスロットに変身して、ゼロ達と共に敵を倒した。
更に、トランプ共和国でユグドラシル残党による反乱が起き、それを解決に至った。
その後のバル国の一件やアーシア山の一件等も教えた。
勿論、その事はレティに報告済みである。
その後、セレナはレティの指示により、フロントワールドでの任務から外し、フェイスワールドで空間の歪みの原因を突き止めるよう言われ、珈琲店ウィンヒルでの手伝い、ベローネ学院での学園生活を兼ねて、ミコトが住んでいる下宿で暮らす事になった。
ちなみにエクセルもその下宿で同居する事になった。

シャンティ「そうか、そんな事があったんだ・・・」
セレナ「えぇ、ご迷惑をおかけしました。」
ユミナ「ううん、気にしないで。」
シャンティ「そうだよ、セレナちゃん。誰だって失敗はある。大事なのは同じ失敗を繰り返さないようにどうするのかだよ。今後の為にも頑張ろう。」
セレナ「・・・はい。」

シャンティに慰めの言葉を聞いたセレナは笑顔になる。

シャンティ「ウルトラマンか・・・映像でしか見たことないから会うのが楽しみだよ。」
セレナ「フフフ・・・近い内に会うかもしれませんね。皆、正義感のある者ばかりですから頼りになります。」
シャンティ「そうか。」
ユミナ「初めて会った時より明るい表情してるね。」
セレナ「そうですか?」
ユミナ「うん。本部に戻るまでいい事あったのかな?好きな人ができたとか。」
セレナ「!?(////)」

セレナはユミナの言葉に赤面する。

セレナ「ゆ、ユミナ殿!?突然何を言い出すのです!?(////)」
ユミナ「アハハ、今のセレナちゃんを見てると上機嫌だなって思って。」
セレナ「上機嫌だなどと・・・(////)確かにエクセルやミコト、真理奈には感謝しておりますし、シンは私の洗脳が解いてからも、親身になって接してはいますが・・・(////)あぁ、もう!兎に角違います!(////)・・・では、そろそろ切りますね・・・(////)」
ユミナ「うん。体に気を付けてね。」

セレナは分かり易いほど照れながらも、シャンティとユミナとの通信を切る。

シャンティ(ユミナの観察力、鋭いな・・・あのセレナちゃんが照れ隠しするほど好意的な相手がいるなんて・・・一体どんな人なんだ・・・?)

シャンティはユミナとセレナとのやり取りを聞いて、セレナが好意を持っている人がどんな人なのか、顎に手を置いて考える。

~~~~~完~~~~~
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