今日暇だったので、書きましたー
今回は前半以降はほぼほぼオリジナルなので、多分グダグダかもしれませんが、どうぞ楽しんでってください
それではどうぞ!
「やあ、斗真…久しぶり」
「……誰!?」
2回目のショッキングだよ!?
倫太郎に続いて、この人!?誰!?
しかも絨毯に乗ってる!?
「わぁ……イケメン……」
美優ちゃんがそんなこと言ってるけど……いやそこじゃないよね!?
その人が絨毯から降りると、絨毯は消えて、その人は俺をみる
「……えーっと………どちら様でしたっけ?」
この人とは初対面のはずだけど……誰だろう……
俺がそういうと、彼はため息を一つついて
「昔、一緒に物語の世界を旅したろ?」
と、俺に言ってくる……え?物語?
「物語?」
俺がそう聞き返す……あれ?……物語……なんだろう、なんか懐かしいような……
「例えばー……」
と、彼は何があるか探し、ある本を俺に見せる
「銀河鉄道の夜」
と、俺に言ってきた………ん?物語の世界………あ!もしかして!!!
ここは、物語の世界
僕は不思議な列車に乗っていた……銀河を進む列車だ……そこで出会ったのは……
「ジョバンニ…久しぶりだね……」
僕の!親友だ!!
「カンパネルラ!」
「ジョバンニー!」
「カンパネルラー!」
2人で抱き合う、いやー!ほんとに久しぶりダァ!
「あのー……妄想中すみませんがー……」
と、美優ちゃんの一声で現実に戻る
見てみると、みんなすごい顔で俺たちを見てる……いやー嬉しすぎて夢中になっちゃった
「斗真とイケメンさんは、お知り合い?」
と、美優ちゃんが聞いてきた、おっといけないいけない、紹介しないとな、俺の親友を
「うん!昔よく2人でこうやって遊んでたんだ!久しぶりだな〜賢斗〜!」
俺がそう言うと、賢斗もすごく嬉しそうにしてる
「何年ぶりだろ?懐かしいなぁ!」
俺と賢斗と2人で話してると
「感動の再会カァー!」
美優ちゃんは感動してる感じで見てる
「中山賢斗、彼も僕と同じソードオブロゴスのメンバーです」
と、倫太郎が紹介するって
「え!?ここも知り合い!?」
倫太郎も知り合いだったんだ、ていうか、賢斗もソードオブロゴスだったのか!?
「再会に水をさして申し訳ないのですが、何か用があったのでは?」
と、倫太郎も、賢斗に聞く
「あー!エクレア!」
と、賢斗はエクレアを見つけて一つ取って、食べる
それを見て美優ちゃんと倫太郎も食べたそうにする中
「君たちも食べなよ?」
と、賢斗はみんなにも渡す
「あ、いいんですか」
と、倫太郎が食べようとしてる肩を持って俺は賢斗のところへ行く
「そうやって、なんでもかんでも、仕切るところは君の!……いいところだ!昔から変わってない!」
と、俺も一つ食べる、いやーほんとにまた会えてよかった!
「あー!私のエクレア〜!何してくれてんのよもー!」
「あー!俺も食わせろー!」
「お、俺も一つー」
「待ってくださいここは僕がー!」
俺たち全員でちょっとはしゃいじゃってた
「……2人で遊んでた……か……もう1人のことは……忘れてるんだな……」
と、賢斗はつぶやくが、斗真の耳に届くことはなかった
俺たちはエクレアを食べながら、賢斗の紹介も済ませて、まだ解決してない問題のことを考えてた
「まず、禰豆子ちゃんを鬼から人間に戻してあげないといけないよな」
そう、倫太郎のライオン戦記と炭治郎くんが契約してしまって、炭治郎くんは二度と元の世界に戻れないことを考えると、炭治郎くんの抱えてる問題、禰豆子ちゃんを元に戻すと言うことが、できなくなってしまったと言うことになる、それは、完全にこっちに非があるはずだ、だからどうにかしてあげないといけない
「それはいいけど……なんで賢斗も一緒なの?」
と、同席してる賢斗を見て言う美優ちゃん
「せっかくきてくれたんだから!いいでしょ?それに!賢斗だって物語のことも詳しいし!鬼滅も全部読んでるよ!」
「ああ、俺にできることがあるようだし、助力するよ」
いやー!さすが俺の親友!太っ腹だー!
「しかし、それをすれば世界の均衡が崩れ……と言いたいところですが、すでにこちらが崩してしまっているんですし、今更ですね……仕方ない、どうにかしましょう」
と、倫太郎も乗ってくれた
「みなさん………………ありがとうございます!」
と、炭治郎くんは頭を下げた
「じゃあ、まず、どうやって禰豆子ちゃんを元に戻すかだけど…」
「単純に、珠世さんから薬をもらうしかないよな…」
賢斗が言う
「でも、それには、十二鬼月の血が必要なんです……でも……俺はまだ、響凱の血しか届けてない……まだ血が必要なのかもしれないのに……」
と、炭治郎くんは言う
「……いや、すでに薬はできてる」
「え?」
賢斗がそう言う
「鬼滅の刃、第147話時点で、禰豆子ちゃんに鱗滝さんが薬を使っていた描写がある、物語にこっちの炭治郎くんや禰豆子ちゃんに影響がないとするなら……この時点に行けば……薬を調達することはできる」
「そんなことができるんですか!?」
賢斗の言葉に、炭治郎くんは驚く
「できるさ、ファンタジーゲートを使えばね」
と、ファンタジーゲートワンダーライドブックを見せる
「すごい……これなら、禰豆子を!」
と、炭治郎くんが喜んでるけど
「しかし、その場合一つ問題があります」
倫太郎が間を取って言ってくる
「ここにいる禰豆子さんと、この時の禰豆子さんは、重大な違いがあります、それは何かわかりますか?」
と、言ってくる……重大な違い……
「え、それは……」
そっか、そう言うことか
「成長か」
「そうです」
俺の言葉に肯定をする倫太郎、そうだよな、そうなるよな
「確かに、薬を使えば、禰豆子さんは元に戻せます、しかし、描写からして、禰豆子さんはこの時相当苦しんでます、薬の服用には、デメリットもあるのでしょう、例えば、体の再生と破壊を繰り返すと言ったような」
「ワンピースの治癒ホルモンみたいなものだな……それに耐えることができるほどの耐性がなければ……あるいは彼女は……」
賢斗はそう言う
「そんな……」
すぐに戻すこともできるのに、それができないと言うやるせない気持ちになる炭治郎くん
「そうしょんぼりしないでください、何も、元に戻せないと言ってるわけじゃありません」
倫太郎は炭治郎くんを慰めるようにそう言う
「ただ、彼女に耐性をつけさせる必要があると言うだけです、それだけ体を強くすれば、原作ほど苦む必要ももしかしたらなくなるかもしれないんです、だからそんなにしょげないでください」
「……はい」
炭治郎くんは倫太郎の言葉に少しほっとする
「んなら、さっそく行くか!」
と、ナツさんが張り切るけど
「待ってください、ここは僕と炭治郎くんの2人で行きます」
と、倫太郎がナツさんを止める
「なんでだよ!?」
ナツさんは納得いかない様子で聞く
「あなたが行くとうるさくなるでしょう?、今回は異例中の異例、ここに別の世界のあなたがきてしまって、万が一見つかれば、大混乱になります、それに、あまり大人数で行くのは得策ではありませんからね、ここは、場所をよく知ってる炭治郎くんと、一緒にいなければいけない僕が行きます、いいですね?」
「わかった、倫太郎を信じるよ」
俺は倫太郎にそう言う
「倫太郎……ありがとう!」
「気にしないでください、そもそもこれは僕がまいてしまった種ですから…何より、仲間なんですから」
と、倫太郎は笑顔でそう返す
「では、行きましょう」
「あ、ああ!」
倫太郎はファンタジーゲートワンダーライドブックを開く
『ファンタジーゲート!』
すると、鬼滅の刃漫画に魔法陣のようなものが浮かび上がり、倫太郎と炭治郎くんはその中に入っていく
「……倫太郎、大丈夫だよね」
美優ちゃんが言う、それは鬼がいるしね……
「大丈夫、メギドによる同化の場合は鬼は聖剣では斬れないけど、こうやって自分から入る場合は、対抗するための装備は配備されるんだ」
「え、そうなのか!?」
賢斗のことばに俺たちは驚く
「ああ、そこがファンタジーゲートのすごいところだ」
「「ファンタジーゲートほんとすごいな」」
俺とナツさんのツッコミが同時に決まった
ここは、鬼滅の刃の世界
狭霧山の頂上で炭治郎と倫太郎は降り立つ
「ここは……狭霧山だ……ということは」
「そうです、ここは間違いなくあなたの世界です」
見慣れた景色に炭治郎は懐かしく思いつつも見渡す、ここは自分が鍛錬をした場所、そうそう忘れるはずもない
「僕たちが入ったのは、143話くらいの時……その時なら、まだ薬は服用してないはず…その間に侵入して、薬をもらっていきましょう」
倫太郎は麓へと向かおうとするが
「でも、一つしかないはず……そんなことをしたらこっちの禰豆子が人間に戻れなくなるんじゃ……」
と、炭治郎が止めるが
「いえ、もらうと言っても、薬を少量低度摂取するだけ、それだけ持っていけば、あとはノーザンベースの施設を使えば、複製は可能なはず、あとは、またファンタジーゲートで、鬼舞辻無惨のところへ向かい、血だけをとれば、薬を作れます」
「……ほんとになんでもありですね……」
炭治郎は苦笑いをしつつ倫太郎についていく、しかし、忘れてはいけないのが、この場所は鱗滝が鬼殺隊になろうとする子供達を殺す気で作り上げた特訓場、そこら中に罠があることを忘れてはいけない
「あ!そこに罠が!」
と、倫太郎が罠にハマってしまい、倫太郎に竹が当たろうとしてきたところを、倫太郎は軽くそれを避けて見せた
「え……」
炭治郎は驚いた、自分でも鼻で察知してようやくわかって避けれるようになるのに2ヶ月くらいかかったと言うのに倫太郎は軽く避けたのだ
「さぁ、行きますよ炭治郎くん」
「いや、そこら中に罠がありますから!気をつけないと!」
と、言うが
「大丈夫です、どんな罠が来てもへっちゃらです、これ以上の鍛錬を僕はしてきましたからね」
と言って、軽く罠を回避しながら麓へと降りていった
「えー…………」
炭治郎はほんとにこの人たちすごいなと思いつつもついていった、もっとも鍛錬をしているのは倫太郎だけなので、斗真にはおそらく避けられないだろうが
鱗滝の作った罠を掻い潜り、麓へとたどり着いた2人は、窓から鱗滝の家を覗いた
中を見ると、鱗滝は禰豆子を寝かせ、薬をしまっていた、まだ服用前のようだ
「服用の前のようです」
「よかった……これで禰豆子を」
2人とも安心しているが、ぼやっとはしていられない、どうにか家に侵入しようと、玄関に立つが
「そこにいるのは誰だ!」
「「ぎくっ!」」
さっそくバレてしまった、鱗滝左近次は元水柱、バレてしまうのも仕方ないだろう
隠れようとしたが、すぐに戸が開いてしまう
「こ、こんばんは、鱗滝……さん」
「……?お前は炭治郎か、何故ここに」
鱗滝が炭治郎に何故ここにいるのか聞こうとしたがふと思いとどまる、炭治郎を一瞥すると、今度は倫太郎を見る
「君は、鬼殺隊のものか?」
と、倫太郎に聞く
「あ、は、はい、そうです、僕は佐久間倫太郎と申します、炭治郎くんには、お世話になっております」
と、倫太郎は頭を下げる、本当は違うが、誤魔化すためにこうするしかなかった
「……そうか」
鱗滝はふっと笑い炭治郎を見る
「あ、あの、鱗滝さん、お願いが」
と、炭治郎が鱗滝に薬のことを言おうとしたが、鱗滝はそれを止める
「ここで少し待っていろ」
そう言って、鱗滝は中へと戻っていった
しばらく待っていると、鱗滝は戻ってきた
そして、少量の薬を入れた小さな瓶を炭治郎に渡した
「……え」
炭治郎は訳がわからなかった、まだ何も言ってないのに、鱗滝は、まるで全部わかっているかのように渡してくれたのだ
「持っていけ、これで、「そちら」の妹も戻せるはずだ」
と、鱗滝は言った
「あ、ありがとうございます!……でも、なんで」
なんでわかったのか聞こうとしたが
「そんなことを聞くよりも、すぐに行け!お前には、お前のやらなくてはならないことがあるのだろう?」
と、鱗滝は炭治郎に強く言うと、炭治郎の頭を優しく撫でる
「……まだ短期間ではあるだろうが……強くなったな……お前がその道を選んだのならば、何も言うまい……しっかりやり遂げろ……いいな」
と、鱗滝は炭治郎を送り出すようにそう言った、炭治郎はふと涙をこぼしたが、泣くのは今やることではないと思い、強く鱗滝を見据え
「はいっ!」
と、強く返事をした
「それと、倫太郎殿」
と、今度は倫太郎に向き直る
「……炭治郎のことを……よろしく頼む」
と、倫太郎にそう言った
「……わかりました、任せておいてください、彼には他にも、仲間がいます、僕たちで、支えていくつもりです」
と、そう倫太郎は返す
「………そうか……では、行ってこい!」
その言葉に2人はうなづき、頭を下げてから、夜の道を走り出し、ファンタジーゲートまた開き、ゲートの中に入っていった
鱗滝はそれを見届け、中に眠っている「こちら」の禰豆子に薬を投与するべく、戻っていった
第14話の時点まで遡り、路地裏にいる無惨の前に2人は現れる
「っ!鬼舞辻……無惨!」
ちょうど、炭治郎に刺客を送ったところだったようだ、炭治郎を見るなり何故ここにいるのかと一瞬考えた無惨だったが
「……まさかそちらから来てくれるとはな……好都合だ」
と、自分の手で殺そうとするが
「炭治郎くん、冷静になってください……今回の目的は奴を倒すことではありませんからね」
と、倫太郎が今にも飛びかかりそうな炭治郎を抑える
「っ……でも」
「今の君では奴には勝てない……当然今の僕にも無理です……だから、決戦ではなく、この話を選んだんです……いいですね?炭治郎くん…」
「っ………わかりました」
悔しい思いを我慢し、どうにか思いとどまる炭治郎
「……何を言っているか知らんが……私の前に来たからには……覚悟はできているな?」
と、静かに倫太郎達を睨む無惨
「奴の腕を切り落とせればそこから血を取れます……やつの直接の血なら、少量でもいいはずです、狙うは腕です、いいですね、炭治郎くん」
そう言って倫太郎はソードライバーを腰につける
「わかった、でも、倫太郎、君の攻撃は奴に通じないんじゃ」
と、炭治郎が聞くが
「融合の場合はそうですが、今回の場合は別です、特別に作られるんですよ、この場合は」
と、黒いワンダーライドブックを取り出す、それは、鬼殺の剣と書かれたものだった
「っ、それは?」
「これで君と共に戦えます……この水勢剣流水に誓う……僕が必ず……みんなを救う!」
と、ライオン戦記と、鬼殺の剣ワンダーライドブックを開く
『この蒼き鬣が新たに記す気高き王者の戦いの歴史!』
『とある、兄の鬼になってしまった妹を救う戦いが、今始まる』
そして、ライオン戦記を真ん中に、鬼殺の剣を右端にセットし、抜刀する
『流水!抜刀!』
「変身!」
『2冊の本を重ねしとき、聖なる剣に力が宿る!ワンダーライダー!ライオン!鬼殺剣!鬼を滅するために研ぎ澄まされた刃が!解き放たれる!』
倫太郎はブレイズに変身するが、流水の様子が少し違った、流水は日輪刀に似ているような気がした
「あ、あれ、倫太郎、流水がちょっと違うと思うが」
炭治郎が聞くも、倫太郎は流水を見て
「これで奴にも僕の攻撃は通じるはずです、ただし、この世界の中でだけですがね、外には持っては行けません、鬼がいませんからね」
と、倫太郎は炭治郎に説明する
「す、すごいなほんとに……」
炭治郎はたまげていた
「姿が変わったか……ふん、子供騙しな」
そう言って一瞬で倫太郎に近づき、拳を突きつける、倫太郎はそれを流水で受け止め
「はぁぁぁ!!」
軽くいなす
「っ!」
自分の攻撃が弾かれたことに多少驚くも、無惨はすぐにブレイズに攻撃を加えようとする
「水の呼吸!肆の型!打ち潮!」
無惨の腕を狙い、炭治郎は肆ノ型を繰り出すが、それを避ける無惨
「くっ、もう少しだったのに…」
炭治郎は少し悔しそうにするも
「焦らなくても大丈夫です、落ち着いて奴の動きを見てください……と言っても早すぎるのか……わかりました、この策でいきます」
と、こそっと炭治郎に言う
「わかった……任せるぞ!倫太郎!」
「ええ!」
と、今度はブレイズは無惨にまっすぐに向かう
「作戦会議は済んだか」
そう言ってブレイズに殴りかかるが、ブレイズは、その攻撃を全て日輪の力を受けた流水で受け止める
一発一発の攻撃をブレイズは流水でいなしながら、炭治郎のスタンバイを待つ、ふと、見ると、炭治郎はすでに打ち合わせた場所にいる、それを見たブレイズは、無惨の攻撃を
「っ!」
あえて受け止め、無惨の腕を掴む
「っ、なんだ」
「まだ軽いでしょう、たくさん殺してきた命に比べれば、貴方の腕2本くらい!炭治郎くん!」
「水の呼吸!!拾弍の型!!改!横天読流水!!」
縦時に、天読流水を放ち、無惨の2本の腕を切り落とす
「ぐっ!」
無惨はすぐに下がる
「ふっ、はぁ!」
ブレイズは真っ二つになった無惨の腕を、さらに真っ二つにし、血を吹き出させる、そして、試験管にそれを一本分取り
「いただきました、では、炭治郎くん!撤退を!」
「あ、ああ!」
そう言って、ファンタジーゲートを開き中に入ろうとするが、炭治郎は止まり無惨に
「鬼舞辻無惨!俺はお前を決して許さない!絶対にお前のその首を!俺が断ち切る!覚悟しておけ!!」
それだけを言い残し、ファンタジーゲートに入っていった
それを聞いた無惨は、悔しそうにするも、追うことも出来ないので、悔しそうにその場で地面を叩いた
「さぁ!いくぞ!冒険の海へ!海賊王に!俺はなる!」
「いくぞ!ルフィー!」
「おーう!」
「いやいやいや、何2人でワンピースやってんの」
と、俺と賢斗の2人でまたそうやって遊んでるなか、美優ちゃんがツッコミを入れてきた
「だって、久しぶりにあったし、ねぇ?」
「なぁ?」
「ねぇ、なぁ?じゃないよね!?」
「アイ………………箱開けていい?」
と、ハッピーが禰豆子の入った箱を開けようとするが
「ダメダメダメ!この中には禰豆子ちゃんがいるんだから!日の光を浴びたら死んじゃうよ!」
「えー……」
美優ちゃんがそれを必死に止めた
「いいはずだけどね……眠っている間に、もう血液の性質も変わってるはずだし……何より青い彼岸花を昔から食べていたはずだけど」
と、賢斗が言うけど
「そーれーでーもーだーめ!いいね!」
「は、はい」
と、凄い勢いで言う美優ちゃん、やっぱり夜じゃないとダメなんだな
そう言ってると2人が戻ってきた
「戻りました」
2人とも、やり遂げた様子で戻ってきた
「倫太郎!炭治郎くん!どうだった?成果は」
俺がそう聞くと
「問題なく、薬も、あと、念のため無惨の血も摂取してきました、あとは薬をつくり、耐性を禰豆子さんに付けさせるだけです」
と、倫太郎が言ってくれた
「さっすが倫太郎!頼りになる〜!」
「ふふふっ、これからは倫太郎「さん」と!呼んでもいいんですよ?」
「うん!ありがとう!倫太郎!」
「おっとー呼び捨てー?」
と、いつも通りのやりとりを繰り広げる
「……よかったな、禰豆子」
ふと、炭治郎くんは優しく禰豆子ちゃんの入っている箱を撫でる、ゴソゴソっと少し動く、どうやら禰豆子ちゃんも嬉しいみたいだ
そんな時、ファンタジーワールドがまた出現というニュースが出る
「っ!倫太郎!ナツさん!炭治郎くん!行こう!」
「はい!/ああ!」
俺たちは、すぐに現場へと向かった
次回へ続く
はい、どうも、いかがだったでしょうか
鱗滝さんの凄い親心が伝わってきましたねー
書いてて思ったんですがね、多分無惨、こちらの本編に後々出される可能性ありますね、今のところはまだありませんが、もしかしたらなるかも……まぁ、それはおいおいと言うことで、それでは今回はここまで、また見てねー!