仮面ライダーセイバー 世界を救う剣士達   作:零「ZERO」

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はい、みなさんお久しぶりです。

仮面ライダーセイバー完結ということで、活動少しづつ再開しようかなって考えてます。

長らく待たせてしまいすみません!私頑張って書いていきますので、温かい目で見守っててください!

それでは第九話どうぞ!


第九話 子連れの剣士現る、その名はバスター!

ファンタジーワールドに入った俺たちは、すぐにメギドを見つけたっていうか、あいつは

 

「あいつこの間倒したやつじゃ!?」

 

「おわ!?本当じゃねえか!?」

 

そう、この間俺とナツさんで倒したメギド、ゴーレムメギドがそこにいた。しかもまたフェアリーテイルの世界だし、どんだけあいつフェアリーテイル好きなんだ

 

「完成してしまったアルターブックなら、何度でも現れます」

 

と、倫太郎が答えてくれた……なるほど、そういえば確かに完成してたから、それは出てくるか

 

「あいつは鬼みたいな物なのか……」

 

「鬼ともちょっと違いますね」

 

炭治郎くんの言葉を訂正する倫太郎、炭治郎くんはその言葉になるほどーと頷く

 

「行きますよ?」

 

そう言って、倫太郎はライドブックを取り出す、俺もそれに続いてライドブックを取り出して変身しようとした時、俺たちの真上から、一つの影が通り過ぎた。

 

「ふんっ!」

 

その影が降り立つとすごい地響きで俺達は見事に転んでしまった

 

そこには、巨大な剣を背中に掲げた。巨漢の剣士がいた。

 

「ひよっこどもは黙って見てろ!」

 

巨漢の剣士はそう言うと、背中の剣を抜いて構えを取る

 

「………いや誰?」

 

俺がそんなことを呟いている間に、いきなり大技を決めるつもりなのか、剣にライドブックをリードさせる

 

『玄武神話!』

 

『激土!乱読撃!』

 

「大断断!!」

 

剣士は大きく剣を振りかぶると、縦に一気に振り下ろし、メギドを叩き切った。

 

「ぐぁぁぁぁ!?」

 

あっという間に、剣士はメギドを倒してしまった

 

「………すごい」

 

「すっげぇぇぇぇ!?」

 

俺は言葉をこぼし、ナツさんは興奮気味に言う

 

「おい!お前!強えなぁ!?俺とも勝負しろよ!おい!?」

 

と、ナツさんはいきなり剣士に勝負を挑みに行く

 

「なんだお前、いきなり」

 

剣士は急に来られたから困った様子でナツさんを宥める

そんな剣士のところへ

 

「父上!」

 

子供が走ってきた

え?いや、父上!?

 

「ソラ!」

 

剣士は子供の方を向く

 

「父上!今日もかっこよかったよ!」

 

「へへへっ、だろ?パパは強いからな」

 

剣士はそういう時子供の頭を撫でる

 

「よく言いやがる」

 

と、同じく巨大な剣を持った黒い鎧を纏った男が……って、あれってベルセルクのガッツさん!?

 

「お前が戦ってる間、子供守ってるのはどこの誰だと思ってやがる」

 

そう呆れたようにいうガッツさんに

 

「そういうなって!子どもの前でくらいカッコつけてえだろ!」

 

剣士はそう答える

 

「ったく」

 

「うん!父上は最強だもんね!」

 

「おう!そうだぜ!パパは最強の剣士だー!」

 

「さっすが父上!」

 

そんなやりとりを見ながら

俺たちは立ち上がる

 

……子連れの剣士?

 

剣士は子供を肩に乗せて片肩車をすると、変身を解いた。父親という感じの男性がニヤッと笑い。

 

「お前か、炎の剣に選ばれた剣士ってのは」

 

と、俺に話しかけてきた

 

 

その頃、とある館では、本を書いていた手が、また止まった。

 

「さすがレジエル、ゴーレムを倒されたぐらいでは動じないですね」

 

荒々しそうな男を見て、ひ弱そうな男はそう声をかける。

 

「ふっ、次は俺がやる!」

 

そう、ワイルドそうな男がいうと、レジエルと呼ばれた男に近づき

 

「奴らを餌にして喰らってやる」

 

そう言って本を取りに行く

 

「お前が狩られないように気をつけるんだな」

 

レジエルがそういうも

 

「はっ、誰が!」

 

男が答えるとアルターブックを開いた。

そこから山椒魚のようなメギドが現れる

 

「俺たちが甘くないってことを教えてやれ」

 

と、男はメギドに白いアルターブックを渡した

 

「甘いどころかピリリと辛い、私めにお任せあれ」

 

と、そう言ってメギドは仕事へと向かう

 

「土の剣士………バスターか……」

 

と、剣士がそう呟いた

 

 

 

その頃、うちの本屋でさっきの剣士が来ていた、もちろん、ノーザンベースに行くにはここしかないからだ。

 

「俺は戸上亮!相棒はこの、土豪剣激土だ!」

 

と、戸上さんは激土を俺たちに見せる

 

「俺は、ガッツだ。そっちの2人と同じく契約した物語の人間だ。まぁ、経歴はかなり長いけどな」

 

と、2人が自己紹介を始める

 

「で、こっちが息子のソラ!」

 

と、頭に手を置いて子どもの方の紹介もする

 

「戸上ソラです!」

 

と、ソラくんも自己紹介をした

 

「いい挨拶だぁー!さすが俺の息子だぁははははは!」

 

と、戸上さんは見事に親バカな部分を見せてきた。

 

「濃いキャラきたーーー………」

 

と、美優ちゃんがそういう

 

「………いい………すごくいいー!」

 

俺はそれどころじゃなく、この人のこの感じがすごくよく感じた、だってこの感じ子連れ狼って感じがするし!いい小説のネタになりそうだ!

 

「「「「「は?」」」」」

 

「どんな敵も一刀両断!パワフルなベテラン剣士は、実は子連れだった!すごくいい!創作意欲が湧いてきたーーー!!!」

 

インスピレーションが止まらなくなった俺は小説を書きに机に向かう

 

 

 

 

 

 

「………なんなんだいきなり………」

 

斗真を見て戸上は、ちょっと引き気味にいう

 

「小説家なんですー!」

 

と、美優が説明すると

 

「小説家!?」

 

剣士とばかり思っていた戸上は驚いた

 

「新作できちゃうかもやったー!」

 

と、美優は斗真のところへ向かう

 

「え!?なんだなんだ!斗真また思いついたのかー!?」

 

ナツも斗真の方へ向かう

炭治郎なそれを苦笑いで見送った

 

「……戸上さん」

 

倫太郎は戸上に声をかける

 

「以前から気になっていたのですが、戦場に子供を連れてくるなんて、万が一のことがあったらどうするんですか」

 

と、倫太郎は戸上に注意をするが、戸上は強く倫太郎の肩を掴み

 

「万が一にもそんなことはない!俺は最強の剣士であると同時に!最強の子育て王なんだからな!はははははは!」

 

と、高笑いする戸上に

 

「はぁ……俺が守ってるんじゃねえかよ」

 

と、ガッツはため息混じりにそういう

 

「子育て王!!いい響き!孤高な剣士は子供を連れて東へ西へ!平和を守るために!子育て王は今日も行く!」

 

と、斗真は興奮気味にそう演説をするとまた机に向かう、それをちょっと引き気味に見ていた戸上だった

 

 

 

 

次回へ続く




はい、今回短めですが、ここまでです、いかがでしたでしょうか

今回短めですが許してください、結構ここがキリが良かったのです、すみません!

では、また次回!見てくださいね!
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