全然意見等がないので、とりあえずは進めてみて、その上でパクリだよーとかになったらやめようと思いますw
ということで皆さん、ご愛読よろしくお願いします!
うちのドアを開けて、子供達が入ってくる
「お兄ちゃん!本読んで〜!」
「読んで読んで〜!」
子供達ははしゃぎながら俺の方へ来る
俺はしゃがみながら、子供達に問いかける
「はーい、じゃー今日は何を読んで欲しいですか!」
「三匹の子豚!」
「あたしアラジンと魔法のランプ!」
「僕は〜!」
子供達のリクエストを聞き
「はーい!わかった!それじゃー取りに行こー!」
俺は本を取りに子供達と一緒に本棚へと向かう
その頃、とある屋敷の中では、ひとりの剣士が、小さな本を手にして呟く
「時が来た……」
部屋の中には、剣士以外にも3人男がいる
1人はパーマをかけており金髪のワイルドそうな男、1人は全身真っ黒の、いかにもひ弱そうな男、もう1人は中性的だがどこか荒々しさを感じる男
剣士はその男達に振り向くと
「新たな世界が始まる」
そう言って荒々しそうな男に本を渡す
他の2人は不気味に笑う中、本を受け取った男は
「最初のページは俺が開く」
そう言って不気味な形をした何かに本をむけた
本の世界の中で、俺は子供達と夢中になって遊んでいた
「みんな!魔法の呪文を唱えるぞ!」
みんなに声をかける
「だぁぁぁぁ!!」
俺はみんなの掛け声を聞き
「せーの」
そしてその呪文を唱えた
「開けー!ゴマーーー!!!!」
すると、岩が開き出し……出てきたのは
「斗真、何やってるの?」
俺はびっくりして本を閉じちゃった
「斗真、来月号の連載小説の原稿頂戴!」
彼女の名前は安土美優ちゃん、俺と同い年で、俺と同じ学校に通ってる、さらにいうと俺の担当編集者、なんだけど、急にそんな話を持ちかけてくるなんて
「美優ちゃん!君は俺の担当編集者だろー!斗真ー斗真ーって!」
俺が彼女の肩を掴みながらそういう時
「だって斗真じゃん!これを描いた小説家で!この本屋の店長!神村斗真!違いますかー?」
俺のデビュー作の小説を一瞬見て、それから本屋の周りを見てから、俺に聞いてくる……確かにそうだけど……
「誰にでもタメ口で、分け隔てがないのは君の……いいところだ」
と、俺は褒める
申し訳ないけど、子供達には少し待ってもらおう
椅子に座るや否や、美優ちゃんは早く原稿ちょうだいー!と言って、せがんでくる
「締め切りは明日だろー?」
俺がそう聞くと
「明日はー友達と遊ぶ約束が入ってるからー!今日頂戴!」
そう言ってまたせがんでくる………
「友達との約束?」
俺がそう聞くと彼女は頷く
「も、確かに大切だ……俺にとって約束は人生、守るもの……だが、俺は締め切りも守るっ!」
もちろん、それが俺の生き方だった、だからこうして言い聞かせる
「もしかして、できてる!?」
彼女は希望の眼差しで聞いてくる
「もちろんできてる………頭の中にねっ!」
俺はフニャッと笑いながら自分の頭に指を刺してそう答える
そう聞いた瞬間にさっきまで笑顔だった彼女の顔が急変して困った顔になり
「じゃあ、早く書いてよぉぉぉ!」
俺はその言葉を無視して、語り出す
「さっきの子供達の反応を見たかい?彼らは、物語と現実の境界線を簡単に飛び越えてしまう!その経験が!子供達を大きく成長させるんだ!俺のこの店は!そういうところでもある!」
俺はこの店のあり方を、美優ちゃんに話すが
「要するに、小説家がダメなときの、副業でしょ?、学生なのに小説家も副業みたいなものなのに〜」
痛いところをついてくる美優ちゃん……でも、忘れちゃいけない
「美優ちゃん……君も人のこと言えないでしょ?原稿を届けるバイトで編集者に出入りしてるんだから」
俺はそう言い返した……おっと時間だ
「そろそろ行かないと」
そう言って、俺はある準備をして、店を閉める
「バイバーイ!」
子供達は帰って行く
俺は約束があるから、その約束を果たしに、出かけようとするが
「えー!頭の中でできてるんなら!いますぐかいてよぉぉぉ!」
美優ちゃんが俺を止めるが
「先に、こっちの約束を済ましてからな」
そう言って俺はカバンの中にあるものを見せてから、青空を見る
「いやー!今日もいい天気だなぁー!」
俺はそう言って、約束を果たしに向かう、美優ちゃんがずっと今日欲しいの!早く原稿!って言って俺に着いてくるけど、まずは約束があるから、それを済ませないと
この時、斗真達を見ていた謎の青年がいたことに、このときの斗真達は気付かなかった
青年は、斗真が持ってる本当にてるものを見ると、斗真達をつけて行く
その頃、とある屋上では
荒々しそうな男が、本を開くと、その中から、幾つもの岩が現れ、ゴーレムのような怪物が現れた
「お前が世界を繋げるのだ」
男はそういうと、怪物に白い本を渡した
ここは、とあるクレープや
「良太くん!」
俺は約束をした男の子、良太くんに手を振る
「斗真兄ちゃん!」
良太くんも手を振ってくる、とても元気そうだ、隣ではお母さんがにっこりと笑ってる
良太くんは元気に俺たちのところに走ってくる
俺はしゃがみ込み、良太くんの頭を撫でる
「良太くん!誕生日おめでとう!」
そう、今日は良太くんの誕生日なんだ
俺がそういうと、良太くんは嬉しそうに
「ありがとう!」
そう返してきた
俺は早速、良太くんへのプレゼントとして選んできた本、家なき子を見せてあげる
「これ!パパとママに頼まれて、俺が一生懸命選んだんだ!」
「ありがとう!」
良太くんは嬉しそうに本を受け取ってくれた
選んだ甲斐があった
けど、喜んでいるのも束の間、すぐの出来事だった俺たちの目の前に、光の境界線が現れた、俺は良太くんと美優ちゃんを後ろに下げる境界線の向こう側には、良太くんのパパとママがいる
しばらく見ていると、境界線の外の景色が一瞬で変わった
その外では
「何っ!?」
先程斗真達をつけていた青年が驚きの表情でその状況を見つめていた
その頃とある屋敷では
ちょうど、その映像がシャボン玉に映しだされていた、それを見て剣士は呟く
「さぁ、新たなアルターブックを完成させろ!」
そう言って、木の奇妙なものを見る、すると、その奇妙なものの腕が動き出し、本を書き始めた
その光景を、剣士と他2人は待ち遠しそうに眺めていた
「何これ!?」
「すごーい」
………今俺たちの目の前には……さっきまであった街の景色ではなく……あたり一面、一昔前の西洋にありそうな街並みの景色だった……
俺はこの景色に見覚えがある……俺は、よく持ち歩く本のうちの一冊を見る
「間違いない……これは……」
そう……俺の見てる本は漫画、フェアリーテイル……そして、この街並みは……フェアリーテイルの主人公ナツ・ドラグニルが所属する、フェアリーテイルのギルドハウスのある街……マグノリアだった
「一体……どうなってんの!?」
次回へ続く!
はい、本当に短めですが、第一話です、ほとんどセイバーの第一話ですね
まぁ、セイバー路線で行きますがね
でも、違うと言ったら、斗真達の見た景色ですね、あれは、ワンダーワールドではありません!今回の舞台は全く違う舞台になります先に言うと多分現実の世界で戦うことはほとんどないかもしれないですね、以上!第一話でした!またね!