斗真)今回はちゃんとこっちで出たからね!
よし、それでいいんだよ
斗真)でも、ちゃんと俺もできるからね!行き来は!
………小説家スキルって有能なんだなー()
斗真)と、いうわけで!今回は俺の戦闘シーン!見逃さないでくれよな!
はいでは!本編スタート!
斗真)物語の結末は!俺が決める!
「火炎剣烈火……よろしくな!」
俺は、俺の剣、火炎剣烈火にそういうと、怪物を再び見て構えを取る
「っ!貴様ぁっ!」
怪物も俺を見て戦慄をしている
「やっばぁ!」
美優ちゃんもそんな声をあげてる
「すっげー!なんだあれなんだあれ!」
ナツさんはテンションが高くなってそんな声をあげてる……ほんとにすごいテンションだなぁ……でも、そこがナツさんのいいところだ!
その頃館の中では
2人の男が興味深く、斗真を見ている中
剣士が呟く
「あれは……セイバー?」
剣士がそう呟いた
俺は剣に思いを込めて、怪物に斬りかかっていく
「はぁぁぁぁぁ!!」
火炎剣烈火に炎が灯り、俺は攻撃を怪物に続ける、怪物は俺の攻撃を何度か受ける
俺にはよくわからないけど、剣を持つなんて初めてのはずなのに、俺にはなぜか戦い方がわかった……体が勝手に動いていた、その剣の動きも、とても滑らかだった……これならいける!
俺が力を込めて斬りつけると、怪物はノックバックし、少し距離をおいた俺は剣を右手に持ち替えて、斬りかかり、回転斬りをお見舞いする、怪物は、それでもなお俺に攻撃しようと向かってくるが、俺はそれを跳び箱を飛び越える要領でよける
「はぁぁぁぁぁ!!!」
着地の後に怪物に向かい火炎剣烈火を振るい、一閃する、俺は剣を一振りして、怪物の方に振り返る
「ふんぬ、ぐおおおおお!!!」
すると、怪物は、また手を動かしはじめた、手が俺の方に落ちてくる、俺はそれをなんとか避けるが、手が俺の火炎剣烈火を掴んで持って行こうとする
「うわ!?っとととと!」
俺は持って行かれまいとなんとか持ち堪え
「返すぞ!うおおお!たぁ!!」
手を怪物の方に投げ飛ばした
手は怪物に当たり、爆発を起こした
よしっ!
「貴様っ!その本を寄越せ!それは我らが使うべきもの!」
怪物は俺にそう言ってくる……そんなの
「これは俺の本……俺の力!」
だから、渡すわけないだろ!
俺がそう返すと、怪物は先程の本を取り出しページを開く、すると、空が元の世界の景色になる、え!?どうなってんの!?え、え!?
すると、周りの景色が変わった……ここは……
荒野?……あ、これもしかして、ここ天狼島!?すごい、ほんとにここフェアリーテイルの世界なんだ……ちょっとテンションが上がってるときに怪物は地面を殴りつける
「うえええ!?うわわー!?」
俺は衝撃波に吹っ飛ばされてしまう、なんで怪力だ、さすがゴーレム
俺は吹っ飛ばされると、天狼島の中央にある大樹、天狼樹に吹っ飛ばされる、俺は天狼樹の枝に、折らないように着地する、メイビスさん、ごめんなさい、絶対に傷つけさせませんから、そう考えてると
「うわわわ!?」
俺と一緒に飛ばされてきていた岩の数々があった、危ない!?これだと大樹に危害が出る
俺は急いで、岩を斬り刻んでいく
「はぁぁぁぁぁ!!」
どんどんと、大樹に危害を与えない大きさに斬っていき、もう大丈夫と思うと、俺は飛び降り、怪物に一太刀を浴びせる
「ぐわぁ!?」
すると、景色が元に戻る
「俺が、全てを救う!」
俺は鞘にある本、ブレイブドラゴンに触れる
『ブレイブドラゴン!』
すると、炎が俺の右腕に集まり、俺はその拳を放つ
「ぐぬううう!!」
怪物は、岩を作り出し、俺の方に投げつけてくる、俺の炎とやつの岩がぶつかり合い、岩を壊す、でも、俺の炎はまだ生きていてやつに直撃する
怪物は吹っ飛ぶ、やったかと思ったけど、岩の残骸が怪物に集まっていく
すると、怪物は巨大化した
「ええーーー!?嘘でしょぉ!?」
俺が驚いていると、怪物は巨大になったその剛腕で俺に殴りかかってくる俺はどうにかそれを避ける
「無駄だ!すでに始まったのだ!もう誰にも止められない!何をしようが、結末は変わらない!」
そう言いつつ、俺に攻撃を続けてくる、俺にまた拳を叩き込もうとしてきた、その時
何かが、その拳を止めた
俺はその何かを見ると、そこには
「なんだかわかんねえけど、燃えてきたぁぁぁ!!!」
ナツさんが、その剛腕を受け止めていた
「なっ!?」
怪物は驚くが、ナツさんは俺に向かっていう
「おいお前!すげえなぁ!こいつ倒したら俺と勝負しようぜ!」
「え、え!?」
ナツさんはすごくワクワクした表情で俺に語りかけてくる
「バカな!?貴様には、私に傷をつけるどころか、攻撃を受け止めることなどできないはず!なのに、なんだこの力は!?」
怪物は驚いていた
「知らねえよ!なんか知らねえけど、心の底からすっごい力が湧き上がってきてんだよ!今スッゲー燃えてきてんだ!これじゃー終わらねえぞ!」
ナツさんはそう言って、火竜の鉄拳をその拳に突きつけ、怪物を数歩ほど離した
「いけるか!」
ナツさんが俺に言ってくる
「はいっ!」
俺はナツさんの横に並ぶ
「無駄だ!言ったはずだ!何をしようが結末は変わらない!」
怪物はそう言ってくる……だから、俺は希望を捨てないために!こう返す!
「言ったはずだ、物語の結末は、俺が決める……いや………俺たちが決める!」
火炎剣烈火をやつに突きつけると、俺は火炎剣烈火を鞘に収め、トリガーを押す
『必殺読波!!』
俺は再び烈火を抜くと、ブレイブドラゴンから、力が火炎剣烈火に集まる
『烈火!抜刀!ドラゴン!必殺斬り!ファイヤー!』
俺は縦に構えを取り、必殺技名を叫ぶ
「火炎!十字斬!」
俺は奴を一閃する
「燃えてきたぁぁぁ!俺も行くぞぉ!!」
ナツさんも炎を拳に集める
「滅竜奥義!紅蓮火竜拳!!」
そして、その拳で、怪物を連続で殴りまくる
俺も負けてられない!
俺はナツさんと同じように、連続で、怪物のあちこちを斬り刻んでいく
そして、最後に
「「はぁぁぁぁぁ!!」」
俺が一閃、ナツさんが拳を顔面に叩きつけ、フィニッシュを決める
「ぐぁぁぁぁ!?」
怪物はそれを受けて、跡形もなく吹き飛んだ
俺とナツさんは着地に成功する
「やばすぎるんですけどぉぉ!!」
美優ちゃんは興奮気味にそう言ってる
「おし!お前!次は俺と勝負だ!やろうぜ!」
ナツさんが今度はターゲットを俺に変えたらしい
「え、ち、ちょっと、勘弁してくださぁぁい!」
「待て待てー!」
俺とナツさんの追いかけっこが始まってしまったのだった
まず勝てるわけないでしょ……あの人強いんだから……
その頃館では、不気味なオブジェの手が止まっていた
「この本の続きはまた書けばいい」
荒々しそうな男がそういうとそれに続き
「世界がつながったのだからなぁ」
と、ワイルドな男がそう続ける
「もう一冊は……間も無く出来上がります」
ひ弱そうな男はそう言って剣士に向く
「失われた炎の剣士が現れたか……これで他の剣士達が動き出す」
そう言った……そう、これはまだ始まりに過ぎなかった……これから起こる戦いの
その頃、分けられていた本の部分が戻って行く
「斗真兄ちゃんありがとう!」
良太くんは元気にそういうと、元に戻った境目から、お父さんとお母さんのところへ走って行く
「ママ!パパ!」
「良太!」
「良太〜!」
良太くんはお母さんに抱きつく、お母さんも良太くんを強く抱きしめてる、お父さんも優しく良太くんの背中を撫でてる……
「ママ、大丈夫?泣いてなかった?」
と、良太くんがお母さんに聞いてる
それを聞くと、お母さんも泣きながら、良太くんをまた抱きしめた、お父さんも良太くんを抱きしめる……本当によかった……
その日の夜、俺は今月の原稿を終わらせて、美優ちゃんに渡す
「はい、今月の原稿」
「っ!ないっすぅー!」
美優ちゃんは受け取るとすぐにカバンにしまう
そんな美優ちゃんを尻目に、俺は考える
……あいつはこれが始まりだと言ってた……本を作って、世界を手に入れるって……なんでフェアリーテイルの世界に行けたんだ……あの世界は一体なんだ…………俺の持ってる、この本のことも……夢の中にいた……あの子は誰なんだ……
「え!?ない、ないないない!?画像が消えてる!?まじでぇ!?」
と、美優ちゃんがフェアリーテイルの世界で撮った写真が消えてることを喚いてる
まぁ、いいじゃないか、あの世界を画像に収めるなんて、もったいない、心に焼きつけてこそ、意味があるんだから……それはいいけど……
「これうめぇなぁー!なぁ、まだあるか!」
と、うちの食料を漁ってるナツさん……
「なんでまだいるのナツさん!?」
普通元に戻ったら消えないの!?
そう思ってると
「神村斗真くん」
俺を呼ぶ声が玄関から聞こえた
その方を向くと
「ええ!?」
なんと、ライオンに乗ってる男の人がいたのだ
「君の持ってるワンダーライドブックと、火炎剣烈火を渡してくれないか?」
いきなりそんなことを言い出した………いや、それよりも!
「誰!?」
次回に続く
はい、あとがきでーす
斗真)いやまって、なんでナツさんがまだここにいるの!?
ナツ)知らねーよ!マグノリアに戻ろうとしたら戻れなくなってるし!
斗真)嘘でしょ!?
それは次回わかります!
斗真)設定あるんだ!?
あるよ!てことで、秘密が気になるなら、次回!見逃さないように!
斗真)それじゃーみんなまたな!