仮面ライダーセイバー 世界を救う剣士達   作:零「ZERO」

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はい、どうも、作者でーす

遅くなり申し訳ないですー

斗真)またモンハン

いや、今回は仕事の疲れ

斗真)あ……大変だね

いや、大変ではないさ、いいこと沢山だからね

斗真)そうなの?例えば?

祖母が元気だったこと

斗真)それはいいことだ!

よし、と言うことで本編どうぞ!


第七話 俺が必ず救う!セイバー、ブレイズ、共闘作戦!

ここは、倫太郎が建てた拠点、俺たちはその拠点の中にいる、この拠点は、ノーザンベースに似ていて、本があった、俺と倫太郎、炭治郎くんで中に入る、ナツさんと美優ちゃんは、気を失ってるけどね

 

そこには、ソフィアさんがいた……てっきりノーザンベースにいるものだと思ってたけど…こんなところにもいるんだ……ちょうどいい、聞きたかった

 

「連中は、一体!何をしようとしてるんです!」

 

俺はすぐにソフィアさんに聞くと、ソフィアさんは答える

 

「失われたワンダーライドブックの代わりを作り出し、世界を生み出した本を作ろうとしてるのでしょう」

 

「……世界を生み出した本?」

 

俺がそういうと

 

「その絶大な力を手に入れるつもりなんです」

 

倫太郎が付け加えて答える

 

「だったら急いで戻らないと!」

 

俺はすぐに外に出ようとする

 

「あの場所は、もはやメギドが書き換えた本の中……あんなにも書き換えが進んでしまえば、剣士とて命も危うい」

 

と、ソフィアさんに止められた

 

「……そんな……」

 

倫太郎は悔しそうにそう呟く

 

「っ、でも……それでもまだっ!」

 

炭治郎くんは反論をしようとするけど

 

「無論それは、貴方も例外ではないのですよ、竈門炭治郎さん……貴方には守らなくてはならない人がいるのでしょう?」

 

「っ……」

 

ソフィアさんの言葉に押し黙る炭治郎くん……俺は奴の言葉を思い出す

 

「……あいつは、本が完成したらもう二度と元には戻らないって言ってた……てことは、完成する前に奴らを倒せばまだ大丈夫だってことだ!」

 

俺はそうソフィアさんに聞く

 

「無謀と…勇気は違うのですよ?」

 

と、ソフィアさんに言われる………でも、俺は止まらない……絶対にみんなを救うんだ!

 

「覚悟を超えた先に!…希望はある!」

 

俺が夢の中で聞いた言葉を言うと

 

「その言葉は……」

 

ソフィアさんは知っている言葉なのか、驚いた表情をしていた

 

すると、箱の中にあったものが光り出した……あれはまさか

俺は箱にあったものを取り出す

 

「……これは……」

 

「貴方にしか使えない本です……仮面ライダー……セイバー」

 

……俺はここで、初めて、自分の仮面ライダーとしての名前を聞いた……

 

「………セイバー………」

 

……それが………俺の名前………仮面ライダー……セイバー……

 

 

俺はその本を、ディアゴスピーディーを持って、倫太郎たちの方を見る

 

2人はうなづく、俺も頷き、今度こそ外へ行こうとすると

 

「んぁー!起きたら場所変わってんゾォ!?」

 

と、ナツさんがいきなり起きた

 

「っ!ナツさん!よかった!起きたんですね!」

 

俺がそういうと

 

「おお!斗真!ここどこだ!」

 

と、俺に聞いてきた

 

「今はそれどころじゃないんです!行きましょう!」

 

と、言って俺はナツさんを引っ張っていく

 

続いて、倫太郎たちもついてきた……今度こそ……みんな救ってみせる!

 

 

 

 

 

 

俺とナツさん、倫太郎、そして炭治郎くんの4人で再び外に戻ると……街は一変してた、崩壊がかなり進んでいて、街が山になりかけてる……

 

「っ、こんな世界は認めないっ!」

 

倫太郎がそう呟く

 

「っ、街が……」

 

「うおお、どうなってんだコレェ」

 

炭治郎くんと、ナツさんはそれぞれリアクションを取る

 

「……ここがメギドの本の中……」

 

俺はそう呟く……こんなのひどすぎる……

 

「この水勢剣流水に誓う……僕が必ず!世界を守るっ!」

 

倫太郎はそう言って、ワンダーライドブックを開く

 

『ライオン戦記!』

 

「絶対に!街と人を救う!」

 

俺も、ブレイブドラゴンワンダーライドブックを開く

 

『ブレイブドラゴン』

 

俺と倫太郎はソードライバーにそれぞれのワンダーライドブックをセットすると、それぞれのワンダーライドブックの力が解放される、俺たちは、同時に抜刀し、仮面ライダーに変身するための言葉を同時に言う

 

『『烈火!/流水!抜刀!!』』

 

「「変身!!」」

 

『ブレイーブドラゴン!/ライオン戦記ー!』

 

『火炎剣烈火!/水勢剣流水!』

 

俺と倫太郎がそれぞれ変身を完了させると

 

「おおー!お前も変身できたのかー!」

 

「斗真さんも変身したー!?」

 

ナツさんは倫太郎が変身したことを、炭治郎くんは、俺が変身したことに、それぞれ驚いていた……そういえばナツさんあの時気を失ってたから見てなかったっけ……

 

倫太郎はそのことには目も暮れずに、昨日出してたスマホのようなものを取り出した

 

『ガトライクフォン!』

 

倫太郎は、その、ガトライクフォン?のあるアプリを一つ押すと、両サイドを閉じると、それは次第に大きくなる

 

『ライドガトライカー!』

 

なんと、ガトリング付きのバイクになったんだ……すごいや………

 

「よ、よしっ」

 

俺は、拠点の中で手に入れたライドブック、ディアゴスピーディーワンダーライドブックをソードライバーにセットして使用する

 

『発車!爆走!ディアゴスピーディー!』

 

俺のワンダーライドブックも変形して、バイクになった、すっげえや……!

 

「行きますよ?、炭治郎くんは僕の後ろに乗ってください」

 

と、倫太郎はライドガトライカーにまたがる

 

「え、は、はいっ!」

 

炭治郎くんは、珍しいものを見るようにいう

俺もディアゴスピーディーにまたがるけど

 

「の、乗り物……」

 

案の定ナツさんは乗りたがらなかった……そうだよね……と、俺が考えていた時、ディアゴスピーディーワンダーライドブックが光だして、中から、何か出てきた

 

「え!?」

 

俺が驚くと

 

「ナツー!」

 

なんと、中から青い猫が出てきたって、もしかしてあれは!

 

「おおー!ハッピー!」

 

ナツさんの相棒とも言えるハッピーが出てきたんだ……でもなんでこの中から、契約してたのか?

 

「ハッピー!よかったー!会えてー!」

 

「あいっ!」

 

2人ともとても嬉しそうだ……

 

「再開を喜んでいるところ申し訳ないのですが、お二人とも時間はありませんよ、早速行きましょう」

 

そう言って、倫太郎はバイクを発進させる

 

「あっ!ま、待って!」

 

俺も慌てて追いかける

 

「よしっ!いくぞ!ハッピー!」

 

「アイサー!」

 

ナツさんもハッピーに捕まって俺たちを追いかけるように飛んでくる

 

 

 

 

その頃、屋敷の中でひ弱そうな男が本を書いているオブジェを見つめながら

 

「あのメギドには別の力も与えてあるから………もはや剣士でも止められないでしょう」

 

と、ニヤリと笑いながらそう言った

 

 

 

 

 

俺と倫太郎、炭治郎くん、ナツさん、ハッピーの4人と一匹は、街の中を走る

 

走っていると、沢山の蟻の姿が見えてきた、てかデカ!?

 

「ここは任せろ!火竜の!咆哮!」

 

ナツさんはその場で火竜の咆哮を放ち、そこにいた蟻を全て焼き尽くした、さっすがー

 

そう思っていると、すぐそばに、大きな鬼の姿が……あれって確か……操られてた鬼だよな……鬼は聖剣では倒せない……でも、彼なら

 

「ここは俺が!」

 

と、炭治郎くんが飛び上がる

 

「水の呼吸!壱の型!!水面斬り!!」

 

飛びながら、炭治郎くんは水面斬りで袈裟斬りをして、操られていた鬼を切り捨てる、そして、再びライドガトライカーに飛び乗る

 

「うわわわっ!?と!?」

 

ギリギリで落ちそうなのを耐える、やっぱり大正時代の人だから、見慣れてないよなー……

 

でも、俺も負けてられない!

俺は火炎剣烈火で残ってる蟻を斬り、倫太郎も、ガトライカーのガトリングでどんどん撃ち倒していく

 

その間炭治郎くん唖然とした顔してたけど……気にしないようにしよう!

 

と、目の前に横になってるトラックが出たので俺はバイクを横にして水平に潜る

 

「えええええ!?」

 

炭治郎くんは驚くしかなかった……うん驚くよね

 

そして、さらに先に進むと、まだまだ蟻の大群が、俺たちは、その中をどんどん倒しながら進み続ける

 

途中で道がなかったところもあったけど、勢いをつけて飛び越える

 

着地した瞬間、また何かに攻撃される俺たちは一旦止まると、そこにいたのは、あのキリギリスのメギドだ

 

「貴様らも!我らの本の一部になれー!」

 

キリギリスのメギドはそう言ってくる

 

「あいつが蟻を操っているに違いない」

 

と、倫太郎が攻撃をしようとしたのを俺は止める

 

「待て…………アリとキリギリスだ……だとしたら………キリギリスは蟻を守っているんだ!」

 

俺は本の知識からその結論に辿り着く、だとしたら本体はあいつじゃない

 

「光る蟻を探してくれ!そいつが蟻を増やしてる女王蟻だ!」

 

倫太郎にそう伝える

 

「なるほど!光る蟻か」

 

俺と倫太郎は再びバイクを走らせる

 

「よし!任せろ!」

 

「俺の鼻でなら探せる!」

 

炭治郎くんもナツさんもやる気満々だ、よしっ!この調子で

 

「そうはさせるかー!」

 

キリギリスは邪魔をするために攻撃をしてくる

 

「お前の相手は俺だ!」

 

俺は奴の相手を始める

 

倫太郎たちは、別の方向へ向かう

 

「………そんなことさせないよ」

 

と、その先に累もいた……攻撃をしようとしてくるけど、炭治郎くんが降りて累に斬りかかる、それを糸で受け止める

 

「っ!炭治郎くん!」

 

「いってください!こいつは俺が!」

 

炭治郎くんは倫太郎にそういうと戦闘を開始する

 

「……わかりました!」

 

倫太郎は先へ向かった

 

 

 

 

 

 

「っ!あいつか!」

 

ブレイズは、早速光る蟻を見つける

蟻は再び蟻を増やした

 

「いくぞ!」

 

ブレイズは剣のトリガーを入れる

 

『必殺読破!!』

 

ブレイズは胸から大量の水のエネルギー砲を発射する、これにより、周りにいた蟻を吹き飛ばす、そして、女王蟻は水の幕に囚われ、浮かび上がる、そして、ブレイズは飛び上がる

 

『ライオン!必殺撃!ウォーター!』

 

「レオ!カスケード!」

 

そのまま飛びながら蹴りを入れ、女王蟻を倒す

 

すると、その女王蟻から新しいワンダーライドブックが出てきた、ブレイズはそれを掴み、なんのワンダーライドブックか確認をする

 

「ジャッ君と土豆の木……ワンダーライドブックの力だったのか……」

 

ブレイズはそう呟いた

 

 

 

 

 

その頃、炭治郎はというと、累と戦闘を繰り広げていた

 

累は十二鬼月の1人、下弦の伍の鬼である、無論、炭治郎では太刀打ちできないだろう……しかし、何故か、炭治郎には累の動きが見えた、匂いでわかるのもそうだが、どういうわけか、先のさらに先もわかるようになっていた……

 

「『どうなってるんだ?この鬼の動きが、手にとるように分かる……それに、この糸……なんとなくだけど、かなり硬いのもわかる………体が自然に動く……これならいけるっ!』」

 

炭治郎は累の攻撃を確実に避けながら隙を伺っていた、次の攻撃が、また次の攻撃が、それを先読みし、確実に交わす

 

「っ、鬱陶しいな………なら……これならどうだ」

 

累の手元が真っ赤に染まり、あやとりのように結ぶ

 

「血鬼術……刻糸牢」

 

と、手を広げる様な動作をすると、炭治郎の周りに、強度を超えた赤い糸が包み込む

ストーリーの中でなら、炭治郎はヒノカミ神楽の呼吸を使い切り出した……しかし、今の炭治郎には、それをする必要がなくなっていた、なぜなら、これをすでに炭治郎は先読みしていたのだ、先読みしていた炭治郎は、すでに、対策を考えていた……いや……己の刀の使い方を……ブレイズの戦いを見て、見つめ直したのだ……焦ることなく……斬ろうとするのではない……ただ……流れる水の如く、糸を払い……その先の鬼の首を、真っ先に斬る

 

「水の呼吸………拾弍ノ型!」

 

瞬間、炭治郎の日輪刀に、ブレイズの流水と同じく、水のエフェクトが迸り、まるで龍の様な牙となるこの技は、たった今、炭治郎の編み出した、新たな型……その名を

 

「天読流水(てんどくながれ)!!!」

 

横凪に、一気にそこにあった糸払いのける

そのまま、炭治郎は回転をし、一気に

 

「うおおおおおお!!!」

 

累のその首を、切り落とした

 

………倒れた累の体に、炭治郎はそっと手を置く……そして、優しく撫でる

 

「………どうか……次は……鬼になんかなりません様に……」

 

炭治郎はそう願うと……累の体は……チリとなり消えていった

 

 

 

 

その頃、俺はキリギリスを追いかけていると、女王蟻を倒したらしい倫太郎を見つけた

 

キリギリスは倫太郎の横を通り過ぎる、俺はそこに止まり

 

「っ!女王蟻を倒したのか!」

 

俺は倫太郎に確認する、倫太郎はうなづくと、新しく手に入れたらしいワンダーライドブックを俺に見せてくる

 

「ワンダーライドブックには、こういう使い方もあるんです」

 

そう言って、剣にワンダーライドブックをかざす

 

『ジャックと豆の木!ふむふむ!習得一閃!』

 

「はぁ!!」

 

剣を横凪に払うと、剣から豆の木の種が出てくる、それがキリギリスにあたり、キリギリスはバランスを崩した

 

「っ!学習できるのか!」

 

俺はディアゴスピーディーから降りてそのワンダーライドブックを見る

 

「何をしても無駄だ、我らの世界になるのだ〜!」

 

そう言ってキリギリスは空へと飛んでいく

 

「逃がすかー!いくぞ!!ハッピー!」

 

「アイサー!」

 

ナツさんとハッピーは追いかけていく

 

「君も!使ってみてください!」

 

と、俺にワンダーライドブックを渡してきた、俺は受け取る

 

「やってみる」

 

俺はディアゴスピーディーを使った時と同じ様に、ドライバーにセットする

 

「あー!?いや!まだ2冊は早いです!?」

 

倫太郎は慌てた様子でそういう

俺は、それを聞かずに、烈火を抜刀する

 

『烈火!抜刀!2冊の本を重ねしとき、聖なる剣に力が宿る!ワンダーライダー!ドラゴン!ジャックと豆の木!二つの属性を備えし刃が研ぎ澄まされる!』

 

俺の右手に、豆の木の蔦が巻かれる……これは……そっか!ジャックと豆の木か!

 

「あ、あー!できるんですねぇ……」

 

倫太郎は唖然としてた

蔦を見てると、ぶらぶらしてるのがちょっと面白いなと思った、まぁ、それは置いといて、俺は地面に向けて、種のマシンガンを撃つ

 

「あ、いや!地面に撃っても意味がないです!上です!上!」

 

と、倫太郎が注意してきたけど

 

「これでいいんだ!」

 

そう、これでいいんだ、これがジャックと豆の木と同じなら、きっとそろそろ

 

そう思うと、本のエフェクトが現れ、俺の狙い通り、巨大な豆の木が生えた

 

「え、え、なにを……」

 

俺はディアゴスピーディーに乗り、豆の木を一気に走る

 

「まてぇー!」

 

「まてぇー!」

 

俺とナツさんの2人で、キリギリスを追いかける

 

「っ、あんな使い方を……最高ですよ!!」

 

倫太郎も興奮気味にいう

予想外だったみたいだな

 

そして、ようやく追いつき

 

「はぁぁぁ!!」

 

「うおりゃあ!」

 

俺の剣とナツさんの拳が同時にキリギリスに直撃する

 

キリギリスは落ちていくけど、またその場に浮かび上がる

 

「何をしようがもう遅い!間も無く!本が完成するぅぅ!」

 

と、そんなことを言ってくる……でも

 

「いーや!ちげえな!」

 

ナツさんと俺は2人で横に並ぶ

 

「物語の結末は……俺が決める!」

 

俺は剣をドライバーにセットし、トリガーを2回押し込む

 

『必殺読破!ドラゴン!ジャックと豆の木!必殺撃!ファファファイヤー!』

 

「飛龍!蹴撃破!!」

 

俺はそのまま、急降下キックを繰り出す

 

「っし!俺もいくぜー!」

 

ナツさんも俺の横で、俺と同じような蹴りを繰り出し、炎を右足に集中させる

 

「滅竜奥義!!!飛龍!蹴破撃!!!」

 

俺になんか似てる名前を出したけど………いっか!!

 

と、2人同時で、奴に蹴りを放ち、一気に倒した

 

すると、俺の手に、また新しいライドブックが

 

「ピーターファンタジスタ……」

 

 

 

 

そして、ブレイズは、ライドガトリンガーに乗り、残りの蟻に向かう

 

「剣士の誇りに賭け……世界の均衡は……僕が守る!」

 

ブレイズは流水のトリガーを引き、流水を抜刀する

 

『必殺読破!流水!ライオン!必殺撃!ウォーター!』

 

再び構えを取る

 

「ハイドロストリーム!」

 

ガトリンガーに乗りながら、蟻を次々と切り倒していく、そして、全て切り捨て、セイバーと合流を果たす、すると、世界が元に戻っていった

 

「っ、やりましたね!」

 

「ふっ……ああ!」

 

2人は喜び合った

 

すると、突然、ジャッ君と土豆の木のワンダーライドブックが光りだした

 

「な、なんだ?」

 

セイバーはワンダーライドブックを見ると、突然、ワンダーライドブックから、水色の髪をした、小柄な少年が出てきた

 

「…………ええええ!?誰!?」

 

いきなり出てきたので、驚くしかなかったセイバーだった

 

 

 

その頃、屋敷では、また本を書く手が止まる

ひ弱そうな男は無表情で3人の男達に振り向く

 

「これで私の計画は……加速する」

 

と、闇の剣士、カリバーはそう言った

 

 

 

 

あの後、俺たちは俺の店にもどった

なんでも、さっきの男の子は、ジャッ君と土豆の木と最初から契約をしていたのだと、倫太郎が説明してくれた、彼は、まだ目を覚ましてないから、今は寝かせてる、目が覚めたら、彼の名前を聞くつもりでいる

 

そうそう、契約と言えば、炭治郎君、彼もどうやら、倫太郎のライオン戦記と契約してしまったらしく、元の場所に戻ることが出来なくなってしまったらしい、そうなると、禰 豆子ちゃんはどうなるんだろう、ってそう思ったけど……どうやら、ずっと背負ってたらしい……今は昼間だから出せないけど、夜になったら挨拶でもしようかな、でも、禰 豆子ちゃんは契約をしていないから、元の世界に帰ることができるらしい……でも、炭治郎君は禰 豆子ちゃんをずっと守り続けたいっていうことなので、禰 豆子ちゃんもこっちの世界に残ることになった、今日の出来事としては以上かな……それよりも!

 

「倫太郎!君の戦い方はすごいなぁ!俺に、ほんと剣のことをもっと教えてくれないか!」

 

俺は興奮気味に倫太郎にそうお願いする

 

「正確には、ワンダーライドブックと聖剣です、色々学びましょう!」

 

と、そう言ってくれた

 

「これからは倫太郎さんと呼んでもいいんですよ?」

 

と、そう言ったけど……やっぱり倫太郎は倫太郎でいいや!!

 

「私も手伝ってあげるよ!倫太郎!!」

 

と、美優ちゃんも言う

 

「うおおお、呼び捨て!?」

 

と、ツッコミを入れる

 

「倫太郎!飯はあるかー!?」

 

「倫太郎ーどこにこの書物を仕舞えばいい?」

 

と、2人も倫太郎を呼び捨てする

 

「お二人も呼び捨てですか………」

 

少ししょんぼりとする倫太郎、そして美優ちゃんに向き直り

 

「大丈夫、丁重にお断りします」

 

と、そう言った

 

「……そんなこというなら、あーげない」

 

と、倫太郎にエクレアを見せる

倫太郎は興味津々でエクレアをみる

 

「っ!エクレール・オ・ショコラ!本で読んだことはあるが食べたことはないっ!あ、だめだ!、剣士たるもの、節制して、肉体を維持すべし……あ、でも、糖分は頭の回転をよくするから食べてもいいのか」

 

「いやいやいや、エクレアだし!てか心の声がダダ漏れなんですけどー!?」

 

と、そんな茶番を横目に見て、俺はジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを見つめる……すると、またあの夢の光景が頭に浮かぶ……あの女の子も………またあの子だ……

 

俺がそう思ってると、ブックゲートは開くと………絨毯に乗った男の人がいた……てか浮いてる

 

「やあ、斗真……久しぶり」

 

って、そう俺に言ってくるけど………いやいや待って……まず久し振りよりも……

 

 

「誰!!!???」

 

この下……2回目だ………

 

次回へ続く




全ての賢斗ファンの皆さん、お待たせしました、賢人くんようやく出番出ました

そして、ジャッ君と土豆の木から出てきた少年、その正体は……メアリスやってる人ならわかると思います
それは次回に先延ばししますがw

では、ピーターファンタジスタには、まだ人はいません、これから増えます、はいw

ということで、今日はここまで!さよならー!
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