衛宮士郎、平行世界へと飛んで一句
「お師匠の
うっか凛見落とし
足場なし。」
流石に季語は付かなかったらしい。
「なんでさーーーーーーーー!?」
やはりと言うか、なんと言うか。遠坂凛という人間は最後に絶対にうっかりをするのか?と本気で考えてしまう。俺は何とか着地できる所を探す。時間にしても数秒足らずで地面とご対面だ、このまま行けばR18で見るも無残な事になりかねない。必死で探す。
「なんで異世界初めましてが命に関わって来るんだよーー!そんな事より池とかないのかッ!こんな所でアイアス使ったら被害が出てしまうから、出そうにも出せない!」
体感では、かなりの時間が過ぎたが、客観的に見ると数秒であるが、一応池を見つけた。危ない、危ない。
「見つけたッ!上手く入水しないと衝撃で体が潰れてしまう!イメージするんだッ飛び込み選手のフォームを!」
ここにナレーションもとい、解説をする人がいたなら良かったが……生憎居ない(作者が技の名前を知らないので書こうにも書けない泣)ので、なんやかんやで、無事でした〜。めでたし、めでたし。
「っで!終わるかーッ!なんで、それで終わらせようとしてんだ作者ーー!」
……なんで、地の文に話しかけてんのよ。立ち位置知ってる?天然無自覚たらし唐変木が何言ってるの?
「なんでさッ!俺そこまで言われるような事してないと思うぞッ!それより!早く進めろ!」
止めたの、我らが士郎きゅんなのに…。あぁ、私は悲しい…ポロロン。
「誰かは、知らないがやめろ。」
は〜い。全く、こっちも忙しいのに。で、何処までいったっけ?あぁ、そうそう着水した後だったね。じゃ、私場面変えるから、またね〜。
「やれやれ、無駄に体力使ったな…。とりあえず、ここの情報収集からだな。ここは、やっぱり大きな建物で集めた方が良いよな。」
その言葉を、言い終わる前に、大きな音が鳴る。それは、心地よく、力強く、そして優しい歌だった。
「へぇ、良い歌だな。集める前に、この歌を聴いても、バチは当たらないよな?……それにしても、聴けば聴くほど良い歌だなぁ。」
この選択が、衛宮士郎とガングニールの
〜〜〜刻を遡ること、数分前〜〜〜
このライブ会場には、世界的に有名な『ツヴァイウィング』がコンサートをする為に現地入りしていた。
「いや〜、それにしてもかなりの人だなー。」
「もう、奏ったらもうすぐで本番なのよ?緊張感持っていかないと…。」
「わーかってるよ、〜ったく翼は堅いなー。」
「奏が緩んでるのよ!それにライブもそうだけど私達には他にも、やらなくちゃいけない事があるんだからね?覚えてる?」
「覚えてるよ、頭の隅っこには入れているからな。大丈夫大丈夫。」
「もう、それならいいけど…。」
『ツヴァイウィング』
この世界なら知らない人は、少ない大人気ユニットであるが表向きはそうだが裏では、天災ノイズに対抗出来るシンフォギアを纏うことが出来る奏者なのである。今回はライブもそうだがもう1つ目的があった。それは、完全聖遺物ネフシュタンを起動させるにたる、フォニックゲイン(シンフォギアを纏える者が発することが出来るエネルギーの事)を集める任務があった。
「聖遺物の事もそうだけどさ。先ずはライブを楽しくしないとな!せっかく来てもらったんだからさ。」
「まぁ、そうだけど…。」
その頃、特異災害対策機動部二課では
「了子くん、ライブ会場はどうなっている。」
「今の所、何の異常もないわ、源十郎くん。」
ここは特異災害対策機動部二課。通称、特異二課又や、二課と呼ばれてる。
「我々は、ネフシュタンもそうだが…、ここにある完全聖遺物ギャラルホルンも監視しなくてはいけない。ネフシュタンも危険だが、それ以上にギャラルホルンが厄介だな。」
「ギャラルホルン…。名前だけしか判明していない、完全聖遺物。科学者としては、そそられるけどね。」
二課には今、2つの完全聖遺物が保有されている。1つは、ライブ会場のネフシュタン。二課にギャラルホルン。1つでも危険極まりない代物が2つもあれば、誰であろうと警戒するものだ。
「今は、鳴りを潜めているが、いつ動き出すか分からないからな。だから…」
「警戒は怠るな、でしょ?分かってるわよ、これだけ口酸っぱく言われてるもの流石の私も気をつけるわよ。」
ガッガッ
「頼むぞ、了子くん。計器を見ることは俺でも出来るが、調整となると、話は変わって来るからな。」
「まっかせなさーい。この天才櫻井了子にお任せあれよ。」
ガッガッ
どこかで
歯車の音が
聞こえる
だが、
噛み合っていないようだ
「本当ならこんな事抜きで、あの子達の歌を聴きたいものね。」
「まったくそのとおりだな。だが、これからも聴き続けるためには、通らなくてはいけない道だぞ。了子くん。」
ガッガッガ
カチッ
歯車が
噛み合っていく
何かに呼応するように……
警報が鳴り響く
「警報音だと!?了子くん!そっちはどうなっている!」
「待って、今見てるから。……これは、源十郎くん!ギャラルホルンが起動しているわ!」
「なんだとッ!?クソっ!了子くんは、本部に戻って指揮を執ってくれ、俺はここから来るやつを叩きのめす!」
「でっでも……」
「いいから、速く!」
警報音は鳴り響く
来訪者が来ると
誰も知らない
気付かない
刻は流れる
歯車は駆動音を響かせ廻る
廻る
廻る
運命を手繰り寄せていく
更に場面は変わり、ライブ会場
ツヴァイウィングはステージに立ち歌っている。その歌は、力強く、それでいて繊細で、まるで会場が1つの生き物になったかのような、錯覚を受ける。この2人は今現在の二課の状態を知らない。知っていれば、歴史が変わっていたかもしれない。だが、運命とは、時に残酷な未来を描く。ここが、ターニングポイントとでも言えようか。もちろん、誰かのであろう。少女達は知らない。青年も知らない。
……あいつは、知っていそうなので、あえて触れないでおこう。
「わぁぁぁ!すごっーい!やっぱり生で、ツヴァイウィングの歌を聞くのは違うね!臨場感がすごいや。」
ここにも、また1人運命のイタズラによって人生が変わろうとする若者がいた。
名を『立花響』
どこにでもいる、ツヴァイウィングのファンの1人である。
「未来も、来れれば良かったんだけどなー。まぁ仕方ないか、お家のお手伝いがあるなら無理に誘わなくても。私がたっぷり教えて上げればいいんだから!」
他の人と比べて少し変わっていることは、人助けが趣味であるということ。一見何の変哲もないように聞こえるが、その実、自分より他人を優先する、自己犠牲の精神とでも言えようか。一言で言うなら、危険だと。
「未来に教えるためにも、しっかり聴いておかないと!」
廻り始めた、歯車は、止まることを知らない
廻り
廻り
廻り
歌が紡がれる。何度も聞いた曲だが、この場だからだろうか、それともCDにはない、歌い手とファンの一体感がそうさせるのか。今まで聞いたことの無いハーモニーが紡がれる。これに高揚しているのは、ファンだけでは無い。もちろん、あの二人も…
「あぁ、楽しい!この一体感、緊張感、そして翼と一緒にいれている安心感。その全てが、楽しい!」
天羽奏、親をノイズに皆殺しにされ、その復讐心で
だが、今は違う。今は、心から楽しめてる。心から歌手を出来て良かったと、翼とユニットを組めてツヴァイウィングとして活動出来ている事も、二課の人々との交流も。その全てを天羽奏は、感謝している。
「 」
歌う
歌う
今だけは、ノイズの事もネフシュタンの事も抜きに歌いたい
それを許してくれるものは、いない
ドゴーン!!!!!!!!!!!!!!!!
地面が鳴いたと錯覚するほどの爆発音
「ノイズだ!ノイズが出たぞー!」
誰が発したのかは知らないが、ノイズの出現
会場がすぐ様パニックに陥る。
会場スタッフ達が、避難誘導を直ちに開始する。だが、
人のパニックとは、こわいものである。
ある者は、他人を押し退け我先に逃げ出そうとする。
又ある者達は、出口で他人を押し潰してでも逃げようとする。
それをノイズは嘲笑うかのように突撃する。ノイズに触れられた人達は、たちまち炭素化し霧散する。それを見た人は、自分は生き残りたい。俺が、私がと更に激化していく。
「くっ…、そう易々と殺させてたまるか!行くぞ、翼!」
「ええ、奏!」
歌姫は、胸の聖唱を紡ぐ。
「Croitzal ronzell Gungnir zizzl-(人と死しても、戦士と生きる)」
「Imyuteus amenohabakiri tron-(羽撃きは鋭く、風切る如く)」
想いを込められた詩は、その身を鎧う。
二人が纏うは、人類がノイズに唯一対抗出来る兵器。
シンフォギア
これこそが、二人が二課にいる最大の理由である。
「奏はここを、私は周りを叩く!」
「リョーかいっ!任せたぞ。」
刃が踊る。曲を奏でるように、美しく。もしも、誰か見ていたなら、我を忘れて見惚れているだろう。だが、悲しいかな。誰も知らない誰も見れない
「蒼ノ一閃」
得物を巨大化し敵を一掃する。返す刀で、後方のノイズを倒す。切っては次へ、切っては次の繰り返しである。
「このままでは、埒が明かない。奏!」
「纏めて叩くぞ!」
二人が奏でる戦場の詩。ガングニールと天羽々斬を合わせて敵を一掃する技。
「双星の鉄槌 -DIASTER BLAST-」
ノイズの大群がいとも容易く薙ぎ払われる。普通では、絶対に見れない光景にも関わらず、ノイズはまだ沢山湧いている。
「ちッ。そう簡単に終わらせてくれねぇってか!」
数十、数百いるかどうか。気の遠くなる戦闘ではあるが、ギアを纏えて戦えているならば長時間の戦闘も出来るのだが…。
「こっちは、時限式だってのにこの数か。まいったねぇ。」
天羽奏、後天的に奏者になった者。それは、linkerの過剰投与によりシンフォギアとの適合率を上げた人物。本来ならば、linkerを使用しシンフォギアを纏うが、今回はネフシュタン起動の元できる限りの不確定要素を取り除くべくlinkerの使用を中止していた。
もう、お解りであろう。そう、天羽奏は時限式の爆弾を身につけているということを…。
そこに一際大きなノイズが攻撃を仕掛けてくる。常ならば、避けるが……出来ない。何故なら
「なっ!一般市民がまだいるだと!?」
退けない理由ができてしまったからである。
立花響は、出口に押し寄せる人達に驚き後ろに下がった。その時に見つけてしまったのだ。
「おか…さ…ん…。」
泣いてしまってる子供を。動いた。なぜ?助けたいから。なぜ?放っておけないから。なぜ?泣いているから。
立花響は、それだけの理由で動ける人であった。そこから先は早かった子供を連れてにげてノイズの攻撃で道がふさがってしまったが子供一人分の穴が空いていて、そこを通るように助言した。自分は別の所から逃げるからと心配してくれた子供に教え逃がした。もちろん、そんな場所は見当たらなかった。逃げている時に見てしまったツヴァイウィングが闘っている所を。それがダメだった。
「野郎、まさか!」
天羽奏が気づいた時ノイズが立花響に向かって攻撃をする。咄嗟に間に入る天羽奏。得物を回転させノイズの液状の攻撃を見事に防いでいく。
だが、そう長くはもたない。
天羽奏のパワー負け?
違う
それは
「なっ、ギアが!」
活動限界時間だ
ノイズの攻撃が激しくなる。それでも倒れないと判断したのか、もう一体ノイズが攻撃を仕掛けてくる。風鳴翼は何故来ない。雑魚によって道を阻まれているからだ。
「もってくれよ…ガングニール」
悲しいかな、少女の想いは届かない。
「あっ…」
遂にその時が来る。ギアの破損。破片が飛び散る。その破片は後方に飛んでいく。
「後ろには!」
立花響がいる。ガングニールの破片が少女を傷つける。
飛び散る。破片が。
飛び散る。血が。
立花響に破片が突き刺さり出血する。血が地面を赤く染め上げる。
天羽奏が駆け寄り生死を確認する。
「生きろ!生きてくれ!
生きるのを諦めるな!」
必死に掛ける言葉。その甲斐あってか、息をしてくれた。
「ありがとう…ありがとう…」
天羽奏は立ち上がり、ノイズの大群を睨む。
「いつか、心と身体全部からっぽにして、歌ってみたかったんだ…。今日は観客が大勢いる…こんなにもたくさんのヤツらがいるんだ。だからさ、出し惜しみ無しでいかせてもらうッ!」
絶唱
奏者が使える特大の詩。もちろん、ノーリスクではない。強大なバックファイアが予想される。天羽奏の場合、正規の奏者ではないため、更に激しいモノが体を潰しにかかるだろう。だが、それはlinkerを使用していた場合である。linkerを使用していなく絶唱を使えば…、
「ダメよッ!奏、唄ったら死んじゃう!」
命が賭けられる。
現状、絶唱を使う以外にノイズの大群を倒す方法がない。だから天羽奏は絶唱を使う事を躊躇わない。
「(あーぁ、もう少しだけ翼と歌いたかったな…)……いくぜッ」
紡がれる。破滅の歌を
本当ならば、天羽奏は絶唱を使いその短い一生に幕を降ろすが…
「何やってんだアンタ?」
「「!?!?」」
一般市民がまだいたのだ。それも天羽奏のスグ後ろに。驚いたせいか、未練があるのか分からないが天羽奏は絶唱を止めた。
「お、お前!一般市民がなんでこんな所にいるんだよ!さっさと逃げろよ!」
天羽奏は怒鳴るような声で言う。
それを、一般市民…衛宮士郎を返す。
「迷ってたらここに着いて、着いたら着いたで妙な格好で闘っているし…俺にも正直解らん。」
は?
何処からかこの場に似合わない声が出た。
「言ってる言葉がわかんないぞ。それよりここは、アタシに任せてさっさとその子連れて逃げろ!」
天羽奏は立花響を指さし、促す。
「それは分かってるけど…」
「じゃあさっさといけよ!」
天羽奏はイライラする。何故かは分かってる。でも、上手く表現出来ない。
「君も一緒に連れていく。」
天羽奏は絶句する。後ろの少女と自分を助けようとするこの見ず知らずの男に。
「理由はちゃんとあるぞ?一つは、あの青い髪の女の子が泣いているから。二つ目は、命を散らそうとしているからか。」
その言葉に、天羽奏は振り返る。雑魚ノイズを倒しこちらに向かってくる相棒を。目から涙を流しながら走ってくる仲間を。
「それにさ、さっきまでの歌声ってアンタのだろ?とっても気持ちのいい歌声だからさ、個人的に死んで欲しくないって言うのが本音だけどな。」
そう言い、頬をかく青年。
服は埃をまとい、気持ちのいい赤い髪にも埃がついている。外でなにかあったのだろうか。そう考えれるほど天羽奏は冷静になっていた。
「奏ぇぇぇぇ!」
青い髪が視界を覆う。慣れた温もり、あのままだと失っていたかもしれない相棒の温もり。抱きしめる。確認するように自分が生きているという事を。
「……翼。人がみてるって…言っても仕方ないか」
「奏、奏、奏ぇぇぇぇ」
相棒の顔を見ると、テレビに出れないくらい泣き腫らしていた。
「さてと、ここは俺に任せてその二人頼んだぞ。」
は?
本日二度目の素っ頓狂な声が出てしまった。
「何を言っているんですか?自分が言ってることわかって言ってるのですか!貴方には奏を助けてもらった恩がありますが、それとこれとは別です!」
「あぁ、十分解ってるさ。こっちは触れられたら負け、通常の武器じゃ太刀打ち出来ないって事ぐらいならさっきわかったさ。」
「じゃあどうして!」
風鳴翼は、分からない。この男は先程から何を言ってるのだ?だが、今は奏とあの子を連れて脱出しないといけない事実がある
「……助けたいから。それだけじゃダメか?」
・ ・ ・
「…ッ!私が戻ってくるまで死なないでください。」
「善処するさ」
風鳴翼は、その言葉を聞き入れ天羽奏と立花響を連れてこの場を後にする
「まさか、こっちだとこんなバケモノがいたとはな」
衛宮士郎は一人愚痴る。会場の外では、手探り状態の中でノイズと闘っていた。わかったことがいくつかある。それは、
1、人間は触れても触れられてもダメ
2、普通の投影品では傷つかない
3、干将莫耶等の逸話持ちの投影品なら倒せる事
4、通常武器でも
この四つだけである。この情報を得るにもかなりの時間と人が犠牲になってしまった。衛宮士郎はそこを悔いている。もっと早くわかっていれば、もっと早く対処出来ていればと。
「あの子に言われちゃったからな。何がなんでも生きてここを守る!」
干将莫耶を投影し敵を倒す。
手が届かないなら干将を投げて爆破させる
突貫してくるノイズにはアイアスで防ぎ、切る衛宮士郎の得意な戦法は敵のミスを誘い優位にたつこと。だがそもそもの知能がなければこの戦法は文字通り命取りだ。投影しては切り捨て投影しては投げての繰り返し。あれからどれほど経っただろうか、十分?二十分?体感している時間はとても長いが、時間にして五分。投影のスピードが下がることは無いが魔力が底を尽きかけている。
「出来てあと一回程度か…」
外で使い過ぎたなと後悔する。だが直ぐに切り替え殲滅させるに足る武器を投影する
創るは黒弓と剣
剣を弓に番えて唱える
「我が骨子は捻じれ狂う」
剣は瞬く間に矢に変貌する。
「赤原を征け、
今出来る最大の投影品。アーチャーも使っていた宝具であるが贅沢は言ってられない。これが現状最適であるため。
放たれた矢は敵を射抜いては次の獲物に食らいつく、まさに猟犬が如く。
雑魚ノイズは風鳴翼が大半を仕留めてくれていたおかげで矢を放つ時間が出来たのが勝因であろう。残るは巨大なノイズ
応戦するかの如くノイズは液状の攻撃をするが、
「
それは虚しく散る。壊れた幻想により消滅するノイズ。衛宮士郎は辛くも勝利した。
「後ろッ!」
風鳴翼が飛び出し後ろにいたノイズを切り裂く。詰めが甘かったようだ。
「まさか一人であの数を…」
「すまない。助かった。ありがとう」
「いや、こちらこそ大切な人を助けてもらったのだ。むしろこちらが感謝しなくては。」
そう言い、衛宮士郎はその場を後にしようとするが
「貴方には、二課に来てもらいます」
「……一応聞くが拒否権は」
「ありません。国家機密を知ってしまったのですから。」
衛宮士郎は、ガックリと肩を落とす
あっれ〜?長くなっちゃった(๑>•̀๑)テヘペロ個人的にはもう少し戦闘シーンとか描きたかったけどこの後の日常回描きたいから早めに終わらしちゃった。ここで少しだけ登場キャラクターの設定を。今回は作者の推し風鳴翼さんです。軽くいきますねー
・基本的な性格は本編と一緒
・衛宮士郎も同じ剣を使う者としてライバル視
・奏を助けてもらったのは事実なので恩がある
・奏が絶唱を使おうとしたのは自分が弱いからだと思い本編同様に防人る
てな感じです。次回は二課のお話していきたいと思います。では〜
「やぁやぁ、みんな大好きバスターサポーターに耐久に高難易度なんでも出来るマーリンお兄さんだよ。」
なにしにきてるの?
「今回は出番がなかったからネ、ここで出演しておこうかと思ったのさ」
さいですか
「単刀直入に聞くけど、週一で投稿するって言ってたよね?最速で破ってるけど聞いてもいいかな?」
テストありました、申し訳ございません
「次はないよ?王の話(物理)するからね」
了解です。
「という訳で次からするみたいだから気長に待ってくれたまえ。次回また会おう」
うわ、マーリンに最後締められた