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↑イメージ画
音 ゲーマー、廃人、コミュ障、いじめられっ子、人間不信
16歳 ヒキコモリ、不登校
身長 151 体重 31キロ 胸 Cカップ
↑かなり細身。3日くらい何も食べなくても平気
その他
高校1年生の歳には小柄な体格。
そのことについて空にからかわれる
かなり、無自覚天然さん。可愛い系。甘えん坊。極稀にツンデレ
それに、直ぐに迷惑と考えてしまう。一人で悩んじゃう。
白のことも、空のことも大好き
2人とは、とても仲良しで、あの部屋にほとんど居住している。
モデル顔負けの体と、顔
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↑普段着。これに、ジーパン生地のショーパン。
年頃の空にはたまに目に毒なことをするため(もちろん無自覚)、困っている
⒈ ファンタジーな世界 ①
ー『都市伝説』。
世に囁かれる星の数にも届くそれらは、一種の『願望』である。
ー例えばそれは、『人類は月に行っていない』という都市伝説。
ー例えばそれは、ドル紙幣に隠されたフリーメーソンの陰謀。
ー例えばそれは、フィラデルフィア計画による時間移動実験。
千代田線核シェルター説、エリア51、ロズウェル事件に、エトセトラー
枚挙にいとまがないこれらの都市伝説を眺めれば、明確な法則性が見えてくる。
即ち·····『そうだったら面白いのに』という『願望』によって構成される。
火のないところに煙は立たぬという。
だが尾ひれがつくと、しまいには魚より肥大化して伝聞する『噂』の性質を考えればこれら都市伝説の形成される過程も見えてくるというものだ。
つまるところ、
身も蓋もなくいえば、
だが別段それは、責めるにも不思議に思うにも能わない。
人は古来より、『偶然』より、『必然』を好んできたもので。
そも、
世界は混沌ではなく、秩序によって構成されていて。
後ろで糸を引く誰かを想像することで、不条理かつ、理不尽な世界に、意味を見出す。
·····少なくとも、せめてそうあって欲しいと願う。
故に都市伝説もまた、概ねそんな切実な『願望』から生まれると言える。
ーさて。
そんな天井を照らすほどの数多の『都市伝説』の中に。
『事実だが都市伝説とされている』ものが含まれているのは、あまり知られていない。
ー誤解なきよう、前記した都市伝説達が真実であると言うつもりは無い。
発生した原理が異なる都市伝説が存在する、ということだ。
ー例えばそれは、あまりに非現実的過ぎる『噂』が、『都市伝説』化した事例だ。
そんな『噂』がここに一つ。
インターネット上で、まことしやかに囁かれる
曰くー280を超えるゲームのオンラインランキングで、不倒の記録を打ちたて。
世界ランクの頂点を総ナメにしているプレイヤーが”空欄”のゲーマーがいる。と
「そんなはずはない」と思いだろうか。
まさしくそう、誰もが思った。
そうして至った仮説は、単純だった。
当のゲーム開発スタッフが、身元が割れないようランキングに『空白入力』したのがいつしかゲームになり、株式美となったもので、実在はしていないプレイヤーであると━。
だが奇妙なことに、対戦したことがあるという者は跡を経たない。
曰く·····無敵
曰く·····グランドマスターすら破ったチェスプログラムを完封した。
曰く·····常軌を逸したプレイスタイルであり手を読むことが出来ない。
曰く·····ツールアシスト、チートコードを使っても負かされた。
曰く·····曰く·····曰く━。
そんな
なに·····話は簡単だからだ。
コンシューマーゲームやパソコンゲーム、ソーシャルゲームのネットランキングで1位を取っているのなら、そのゲームアカウントは当然存在しているはずなのだ。
存在しているなら、実績を閲覧することも当然できるはずだ。
だがそんな者がいるはずもなく━。
━と、鼻で笑って調べれば━それが罠である。
なぜなら
文字通り『無数』と表現されるべきのかずの
━そうして謎はさらに深まり。
事実があるにもかかわらず、
『敗北実績を消しているハッカーである。』
『ハイレベルプレイヤーが誘われるゲーマーグループがある』━などなどと。
こうして新たな
━だがこの場合
何故なら彼はアカウントを有し、発言の場を与えられているにもかかわらず。
一言も発さず交流を持つこともなく。
一切情報の発信も行わない為、辛うじて日本人だということ以外全てが謎なのだ。
素顔を知る者がいない━それが都市伝説化を加速させる要因でもある。
━なので。
━紹介しよう。
コレが、紛れもなく。
280を超えるゲームで世界ランキングの頂点を飾り続け。
破られることの無い記録を今もなお打ち立て続ける伝説のゲーマー
■■■ No side
? 「·····ぁー·····死ぬ死ぬ·····あ、死んだ·····ちょっとぉ·····早くリザってぇ~」
? 「·····ズルズル足でマウス·····二つは、無理あった」
? 「いいから早くリザリザぁ━つかズルいぞ妹よっ!こっちはもう3日何も食べてないのになに1人優雅にカップ麺なんか食ってんの!!」
? 「空·····?」
そう。上から空。18歳のニート。
2番目に白。 11歳の不登校児
3番目にまたまた空。
そして、4番目に音。 16歳の不登校児。
音 「どうしたの·····?空」
空 「音·····!!助けてくれ!
お前、どんなゲームでもいけんだろ!?」
音 「えぇ·····。無理。眠いもん」
空 「いつもの可愛い音はどこ行ったんだァ!!」
白 「音、、寝ちゃう·····?」
3人とも兄弟ではない。
空と白の2人は義兄弟であるが、音はただ単に空が住んで欲しいという願いからここにいるわけで·····。
音 「空·····、どいて·····?」
空 「え?」
音 「私に、任せてくれる?
白も」
空&白 「「うん/おう!」」
それからは早かった。
4人のプレイヤーを手足で見事に動かし、勝ったのだ。
空 「さっすが、音」
そういって音の頭を撫でる。
音は、照れてるのか顔が赤い。
音 「空、ごめんね·····。さっきは。あんなこといっちゃって。眠く
て」
空 「俺も、ごめんな·····?いつもありがとな。音」
音 「うんっ」
そこに、ピロンっと音が鳴った。
音 「メール?」
白 「にぃ、これ」
そこには、こう記されてあった。
空 「なんだ?これ
それより、なんでこいつ知ってんだ?俺ら『 』が兄弟ってこ
と」
そこには、URLが貼り付けてあった。
そして、かなりそれが不気味であるのだ。
音 「空·····?」
白 「にぃ、·····どうする·····?」
こういうのは空の専売特許。
音も限りなくそれに近いことはできるが空ほどではない。
こういう駆け引きは空担当である。
空 「音。お前はなんか食って寝とけ。
白、開いてみよーぜ?」
音 「えっ!?なんで!?私も協力する!」
空 「ばーか。なんも食ってねーで今日何日目?」
音 「え、えっとー、4日目?」
空 「5日目だ。いいから、食って寝てろ。」
音 「でも·····。」
空の思いはこうだった。
自分の好きな子にこれ以上の無理をしてほしくない。という純粋な思い。
白 「音·····白達のこと、舐めてる·····の?」
音 「白っ、そんな事ない」
空 「空白はお前以外のやつには負けねーよ。
安心して、食って、寝な?」
音 「空·····。空の近くがいい·····。空の近くで寝たい·····。だめ·····?」
モデル顔負けの顔立ちにこんなことを言われたら誰だってときめいてしまう。
空 「おう。」
それから、音はそこら辺にあったカロリーメイトと、ミニカップ麺を食べて寝た。
空 「(こいつ、全然食ってねーし、軽いだろって思ったら思ったよ
りも軽っ。俺らのところに来る前からぜってー食ってねー
な。)」
空 「白、」
開くと、普通のチェス盤だった。
白 「·····」
空 「ち、ちょっと待ってください!白さん!!」
白 「にぃ、音寝てるから·····」
空 「あっ」
それ以上騒がれたら音の邪魔になる。そう思い、パソコンの前に座る。空は音を、抱き抱えてその場をどいた。
そして、白の手をみていく。
こいつ、人間だな。
白にアドバイスをしたものの、結構苦戦した。
苦戦したが勝てた。前に苦戦した時は、音の時だった。
音には負けて。それからも負け続けている。
音のゲーマーとしての能力は正に世界一といっていい。
そこに、また、メッセージが来た。その音に反応し、音が起きた。
音 「んんっ·····空·····?」
空 「ん、おはよ。音」
音 「う、ん」
寝ぼけて可愛く見える想い人は、メールを見ていた。
【おみごと。それほどまでの腕前。
空 「!?音のことか·····?」
白 「にぃ、これ」
空 「さっき対戦したのは俺と白の2人だけなのに」
空 「人生なんて、クソゲーだ。((ボソッ…」
『大きなお世話様どうも。なにもんだ。、てめぇ』
と空が返した。
【君たちは、その世界をどう思う?楽しいかい?生きやすいかい?】
答えになっていない。
明らかに全員がそう思う。、
【もし、
【目的も、ルールも明確な
音 「そんな世界·····、あるわけないでしょ?」
空 「だな。でも。」
『あぁ。そんな世界があるなら、
全員、そう思っていた。
音もあんなことは言ったけど、内心ではそう思っている。
空もそれがわかっている。白も同じことを思っていた。
その、瞬間。
すべてのパソコンが消えた。
音 「ひゃっ!!」
空 「音!」
音は、比較的にこういう、画面が消えるとか、明るかったのに暗くなった。とか。光の変化に敏感に反応する。
白 「音·····?」
音 「そら、そら、。しろ、どこ·····?」
独り言のように呟く。
空 「音!」
空の大きな声が音の中に入った。
空 「もう大丈夫。な?」
そういって落ち着かせた。
白 「音·····。だいじょうぶ·····?」
音 「ごめんね。白」
その瞬間、光に包まれ、目を覚ますと、ファンタジー世界?的な言葉似合うところに居た。音は眠っていたため、なぜここに来たのか、なぜこんな所にいるのか。訳が分からなくなっていた。
音 「そら、しろ、そら、そら!」
空 「なーに、泣いてんの?」
音 「え、?」
上を見上げると、空と白が立っていた。
空 「今日は泣き虫ですな?音さんよ。」
音 「べ、べつに·····/////」
空 「(やべっ。破壊力ありすぎんだろっ)」
白 「にぃ。」
空 「わーってますよぅ!」
白 「音、あるける·····?」
音 「うんっ」
そう言って立ち上がる。立ち上がった時、少し目眩がした。
だけど、歩けそうだから頑張って歩く。2人には迷惑かけたくない。
結構な時間を歩くと、街に入った。
人が急にいて、びっくりする。
音 「わっ!ごめんなさいっ!」
おじさん 「君、見ない顔だけど、初めてなのかい?おじさんとイイ
コトしない?」
そう言われ、腕を掴まれた。
おじさん 「細いねぇ。でも、顔可愛いなぁ。」
そういってどんどん顔が迫ってきた。
音 「(だ、だれ?この人·····。空達行っちゃったかな?私迷惑かけち
ゃった。これ以上、迷惑になっちゃだめ。)」
おじさん 「こっちだよ。」
音 「(や、やっぱりこわいっ。どこ連れていかれるの·····?)」
力を入れて腕を引き抜こうとしても所詮は女の子。しかも、全然食事をしないため、筋肉もつかない。体重もない。
音 「や、やだ、·····」
おじさん 「今更どうしたのかな?」
音 「い、いやっ。はなして」
おじさん 「離さないよ。離せるわけない。さっき、ぶつかったよ
ね?おじさん、すごく痛いんだ。慰謝料として体払って
くれれば何も言わないから」
そういって近くの路地裏に連れ込まれた。
音は、必死に声を出そうとするけど手で口を抑えられてるため、だそうにも出ない。おじさんは音の真横の壁をドンッと鳴らした
音 「Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ」
音 「(´;ω;`)」
おじさん 「泣いてる顔も可愛いね。じゃあ、今日はキスはやめとこ
うか。おじさんのこと好きになったらしてあげるね。」
そういって、パーカーの下から手を入れられる。
その瞬間、さっきの音と同じ音が、真横で響いた。
空 「何、うちの連れ泣かせてくれてんの?」
空が真顔で、低い声でそう言った。
その間に白が、音を救出し、空の所へ行く。
音 「ごめんなさい、ごめんなさい。」
空 「お前に怒ってねぇよ?大丈夫。」
音 「そ、ら·····」
空 「そ、お前の知ってる空。こっちは白、だろ?」
そういうと白はニコって笑ってくれた。
空 「怖かっただろ?ごめんな。気づけなくて。」
音 「·····」
空 「音?」
音 「こ、こわいっ」
空 「うん。」
空は、優しく抱きしめた。
空 「さて、音。ちょっと待ってな。俺が片付けるから。な?」
音 「え?」
空 「おじさん、”俺の”音を泣かせてくれたんだ。
それ相応のことはしてもらわないと、俺の気がすまねーんだけ
ど?」
おじさん 「音ちゃんっていうんだ。かわいいなぁ。音ちゃん、欲し
い。おじさん、欲しいな?くれない?」
空 「やるわけねぇだろ。おじさんみてぇな、超汚い手で音に触れる
な。」
おじさん 「じゃあ、ゲームで決めよう。
おじさんが勝ったら音ちゃんはおじさんのもの。君たち
は何も手を出さないでもらう。」
音 「うっ!!」
空 「音っ!!」
白 「音!!」
空 「白。音のこと頼むな?
あのおじさん、どうしても諦めねーみたいだから。」
白 「にぃ、勝ってね·····?」
空 「空白に負けの文字はねーよ。」
おじさん 「あぁ。僕のかわいい音ちゃんが·····」
空 「音の名前を呼ぶな。汚れる。俺が勝ったらお前は金輪際音と会
うこと、触ること、名前を呼ぶこと、を禁ずる。」
おじさん 「ポーカー。1回勝負」
空 「あぁ。」
空 「じゃあ、盟約に誓って」
おじさん 「盟約に誓って」
空&おじさん 「アッシェンテ」
数分後
おじさん 「もういいのかい?」
空 「あぁ。こっちはいい」
おじさん 「この勝負、勝ったな。フォーオブアカインド」
空 「そうだな。確かに。”こっちの”勝ちだ。 ロイヤルストレート
フラッシュ」
おじさん 「!?」
空 「というわけで、金輪際音に近づくな。」
そういって音の元に駆け寄った。
白 「音·····気絶·····してる·····。」
空 「わるかったな。音。((ボソッ…」
空 「(軽。こいつ。連れていかれたらほんとに分かんねぇ。それよ
り、あいつ、どこも触ってねーよな?)」
空 「一応、確認だけど、どこも触ってねーよな」
おじさん 「触ってない」
そういって目線を服へ向けたおじさん。
空 「嘘つく相手は選ぼーぜ?おじさん。どこまで触った?」
おじさん 「下着の上から。お腹をちょびっとだけ」
空 「ふざけんな。」
白 「にぃ。音が」
空 「(・д・)チッ」
そういって空と白は歩き出した。
少ししたら、人が集まっている酒場にきた。
音 「ごめんなさい、ごめんなさい。」
寝言でそう言っている音。2人の耳に聞こえないはずがない。
空 「音、起きろ。」
音 「ごめんなさい。ごめんなさい。」
白 「音?」
声をかけてもずっとごめんなさいと謝り続ける。
苦しそうにしていた。だが、今手元にお金が無いため何もすることが出来なかった。
空 「(ここは、大目がある場。許せよ?音。)」
音 「ごめんなさい。ごめんっ!?」
音 「はぁはぁ。」
白 「にぃ。ぐっちょぶ」
ごめんなさいと謝り続けるその口に自分の口で止めたのだった。
大目がある。とはいえ、見ていたのは極小数のようで。
音 「そ、そら·····?」
空 「お前が、何度言っても起きねーからだろ」
音 「あ、ありがとう!空っ!(*^^*)」
自分が苦しい思いをしたはずなのに。音は笑ってそう答えた。
空 「(こんなの、2人なら絶対押し倒してるな·····)」
と、1人で悶絶していた。
? 「さっきのかっこよかったじゃないの。坊や」
空 「?」
? 「お姉さんともっとやってあげてもいいけどなー」
音 「!?そ、それはだめぇっ!」
? 「へぇ?じゃあ、ゲームで決めようじゃない」
音 「わかった。私は空をかけるから、そっちはそのお金をかけ
て。」
それでいいでしょ?と空に視線を向ける
空 「ありがとな。音((ボソッ…」
? 「わかったわ。じゃあ、盟約に誓って」
音 「盟約に誓って」
?&音 「アッシェンテ」
ゲーム種はチェス。
空side
音のチェスか。久しぶりだな。
白のチェスはたしかに凄い。
あの神さえも破るプログラムに対し、完封した。
だが、音も実力者だ。
いや、実力者では、言葉が足りない。実力者以上。白よりも上。
音はすべてのパターンを覚えていない。なのに白よりも上なのは、目線、仕草、癖。身体中全てから出る情報を頼りにして思考を当てる。その計算に狂いはない。思考は筒抜け状態。
今回も、音が有利にたったまま。
そして、それから数分後。チェスを初めて8分30秒が回った時。酒場に声が響いた。
音 「チェックメイト。」
? 「!」
酒場の外は盛り上がった。
音 「じゃあ、お金。ありがとうございます(*^^*)」
そういって俺たちのところに戻ってきた。
空side out
No side
空 「おつかれ。ありがとな」
音 「うん。」
白 「音、さすが、」
中に入ると、1組、ゲームをしてる組があった。
片方は、赤毛に、上品な服を着ている。
もう1人は 黒髪で、クール。大人な感じ
空や、音と近い年齢ぐらいの子だった。
白 「あのひと、負ける。」
そう呟いた。
空 「そりゃ、」
あんな焦った顔見せておけば。そう言うと思った時、黒髪の女の子の手元のカードを見ると。。
音 「まじ·····?」
空 「この世界、そんなもんまで?」
空は視点を変える。そこには
空 「まじですか。」
そういって、さっき頼んだ部屋へ行く。
その途中に
空 「おたく、イカサマされてるよ」
? 「え?」
そういって部屋へ行った。
これくらいでどうだぁ!!
もう疲れました。はい。
では、次回もお楽しみに!