陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

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前回までのあらすじ
蓮は第三次世界大戦当時の中国前線を話す。
制圧した上海で何をしたか蓮は語る...


第十三話 治安維持

蓮はヲルシ達に次の事を話す。

 

蓮「次は上海を占領した後の話簡単に言えば治安維持だな。」

 

そして蓮はまた語る。

 

 

 

 

 

 

 

 

中国前線

 

上海

 

蓮達は、上海で救助活動をしていた。

 

蓮「おーい!!誰かこっちに来てくれ!」

 

???「わかった!」

 

蓮達は、砲撃で崩れた家の瓦礫をどかす。

 

中国人「他帮助了我儿子!」

 

中国人の男性が、言う

 

蓮「没关系! 我会帮你的!」

 

そして、瓦礫の中から子供が出てくる。

 

蓮「子供がいたぞ!」

 

自衛隊員が、瓦礫の中から子供を引っ張り出す。

 

そして、生きてるか確認する。

 

???「...蓮さん!衛生兵を!」

 

蓮「了解!」

 

蓮は無線を出す。

 

蓮「こちら、第四小隊!聞こえるか?」

 

通信兵「こちら、司令部聞こえてる。」

 

蓮「現在、現地民の負傷者を確認、衛生兵の要請されたし。」

 

通信兵「了解!現在隣のブロックに衛生科の部隊がトラックで負傷者を運んでいる、負傷者をその中に収容してくれ。」

 

蓮「了解!通信終了!」

 

蓮は無線を切り

 

子供の親と思われる人に、子供を渡し説明する。

 

蓮「现在,医生在卡车上,就在这里! 把孩子放在卡车上对待他!」

 

中国人「谢谢!」

 

そこに、トラックが来る。

 

衛生兵「おい!そこのあんた早く乗りな!」

 

そう言い中国人は子供と一緒に乗る。

 

蓮「助かった!ありがとう!」

 

衛生兵「礼には及ばん。」

 

そう言いトラックは、後方に向かうのだった。

 

蓮は一安心して手伝ってくれた仲間に感謝する。

 

蓮「ふ~...ありがとう玄...」

 

玄「なに、たまたま近くにいただけさ!」

 

蓮「嘘つけ哨戒任務サボっただけだろ?」

 

玄「アハハ!さすがにそこまでじゃないさ!ただ嫁さんが怖いだけさ...」

 

蓮「...また、まこに怒られたのか?」

 

玄「...はい。」

 

蓮は笑う。

 

蓮「アッハハハ!やっぱりけつに惹かれとるなwww」

 

玄「蓮さんはひどいですね...あれ?向こうにIFVがきてますね。」

 

向こうからIFVが来て蓮達の前に止まる。

 

蓮はいやそうな顔をする。

 

蓮「は~~...あいつか...」

 

そしてIFVの後ろから、隼人が降りる。

 

隼人「兄上お疲れ。」

 

蓮「おう」

 

そして、空気が重くなる。

 

蓮「ほんとまぁ...お偉いさんはうらやましいね~後ろから安全に命令なんてな~」

 

蓮は嫌味を言う。

 

隼人「そうゆうあなたも、また勝手に、武器を持っていきましたね?」

 

蓮はすっとぼける。

 

蓮「はて?何のことやら?」

 

隼人「すっとぼけても無駄ですよ。」

 

蓮は言う

 

蓮「言っておくが、対戦車兵器を持って行かずに行ったらトーチカも破壊できずに、進むことはできず、そのまま止まるかもしれなかったかもしれないだろ?」

 

隼人「だったら、それくらい申請書書いてください!」

 

蓮は煙草を出す。

 

カチッ...

 

蓮「フゥ~...どうせ出しても上層部は押してくれないだろ?」

 

隼人「...」

 

隼人は黙る。

 

隼人「...次回は、何とか装備を申請できるようにしときます。だから兄上。」

 

蓮「ん?」

 

隼人「死人を出さないでください。」

 

蓮は笑う

 

蓮「ハハ、当たり前だ!誰に向かって言ってるんだ?」

 

蓮はそう言い煙草を隼人の前に出す。

 

蓮「一本要る?」

 

隼人「いいえ、今禁煙中ですので」

 

蓮「あそ」

 

そこに、勇翔が来る。

 

勇翔「おーーい!兄さんたちー!!」

 

蓮「おっ、お前の大好きな弟が来たぞ。」

 

隼人「まるで、シスコンみたいな言い方はやめろ。」

 

蓮「えw、間違いじゃないのwww」

 

隼人「なぁ、屋上行こうぜ...久々に切れちまったよ...」

 

蓮「おおwwwこわwwwww」

 

勇翔は止める

 

勇翔「兄さんたち何をしてるんですか...」

 

勇翔は、二人を止め作戦司令部に連れて行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上海人民政府内

 

作戦司令部

 

勇翔「隼人兄さん!ここが、司令部です!」

 

そこには、大量の機材に、真ん中に戦略図があった。

 

隼人「ありがとう勇翔、兄上と一緒に治安活動を続けてくれ。」

 

勇翔「了解しました!では失礼します!」

 

勇翔は司令部から出る。

 

そして、隼人は写真を戦略図に置く。

 

隼人「...(ロシアはいったい何をするんだ?スチームローラ作戦にしては装甲師団の数が足りない...いったい...)」

 

隼人は、部屋の中で考え込むのだった...

 

 

 

 

 

上海

 

中心部駐屯地の外

 

中心地に駐屯地を作りそこには、食事提供、医療などをしていた。

 

蓮達の第四小隊は治安維持に都市で警戒していた。

 

蓮「...腹減ったなぁ...」

 

???「またっすかw」

 

???「この人学習能力ゼロでは?」

 

???「仕方ないですよ。最近戦闘ばかりでしたし...勇翔君は大丈夫?」

 

勇翔「あぁ、問題ないよゆいは?」

 

ゆい「大丈夫!ばっちりだよ!」

 

???「相変わらず羨ましいですね~」ニタニタ

 

???「そうそう、そういえば分隊長は、彼女とかは...」

 

蓮は切れる

 

蓮「オレァ クサムヲ ムッコロス!!」

 

蓮は腕を掴み腕ひしぎ十字固めを決める。

 

???「ぎゃああああああ健司助けて~」

 

健司「はぁ...全く...ほら分隊長止めないと腕取れますよ。」

 

蓮は、離した。

 

蓮「全く...言葉には気をつけろよ竜」

 

竜「はい...」

 

そこに、子供が近づいてくる。

 

子供「士兵! 帮助! 妈妈摔倒了!」

 

子供がゆいに抱き着く

 

ゆい「...うん分かった今からすぐに助けるからね...ここまでよく頑張ったね...蓮さん」

 

蓮「言われなくても、狛急いで司令部に連絡負傷者だ!」

 

狛「了解...伝えますよー」

 

蓮「仁は、一応重機を持ってきてくれ。」

 

仁「心得た。」

 

蓮「勇翔、竜、健司はついてこい、ゆいは、その子を保護してくれ。ほんじゃ行くぞ!」

 

蓮は三人を連れて行く。

 

 

 

 

蓮達は建物に着くとショックを受ける。

 

蓮「...」

 

そこには、道路や建物に小さな穴が大量に空いていた。

 

竜「これは...クラスター弾?」

 

健司は落ちている不発弾を見る。

 

健司「中国ぐ...いや、アメリカ製ですね...」

 

勇翔「...とりあえず助けましょう...」

 

蓮「...竜これをやる。」

 

蓮は竜にハンドガンを渡す。

 

竜「はぁ...また、命がけの作業ですか...」

 

蓮「文句言ってないで、不発弾を撃て。」

 

竜「ハァ...また、無茶苦茶な命令を...まぁ、やってみますよ。」

 

蓮「...よし、お前ら気を引き締めろ。」

 

そして蓮達は建物に入り救助活動する。

 

十分後

 

蓮「誰かいませんかー!!」

 

蓮は叫びながら呼ぶすると

 

「这里! !! 有人!」

 

瓦礫の中から声がした。

 

勇翔「!!ここに誰かいます!」

 

蓮「でかした!!健司来い!」

 

健司「了解!」

 

三人で瓦礫をどかす。

 

蓮「いたぞ!」

 

蓮が見つけるそしてみんなで腕を掴む。

 

蓮「321で行くぞ!」

 

蓮「3...2..1いまだ!」

 

そして、女性を引っ張り出す。

 

中国人「谢谢...你儿子呢?」

 

蓮が答える。

 

蓮「您的儿子现在正在守备守备。」

 

蓮は健司を呼ぶ。

 

蓮「健司!お客様を駐屯地に連れていけ!丁重におもてなしをしろ!」

 

健司「了解!」

 

健司は女性を連れて行き

 

蓮と勇翔は少し休む。

 

蓮「フゥ~...勇翔少し休むぞ...」

 

勇翔「はい。」

 

二人は座り蓮は煙草を出す。

 

蓮「...」ガサゴソ...

 

蓮「...あれ?ない...」

 

蓮「ハァ...」

 

勇翔「まだ、たばこやめれないのですか?」

 

蓮「無理」

 

勇翔「あんまり健康に良くないですよ?」

 

蓮「フッ...別にいいだろ?」

 

勇翔「ハァ...」

 

そこに竜が来る

 

竜「ハァ..終わりましたよ...」

 

蓮「お疲れ...ん?」

 

蓮は竜の服に土がついてることに気づく

 

蓮「...どれくらいいた?」

 

竜「...5人と2人です。」

 

蓮「...そうか。」

 

勇翔「...埋めたのですか?」

 

竜はうなずく

 

勇翔「そうですか...僕たちはこれぐらいしか弔えないですからね...」

 

竜「仕方ないさ...」

 

蓮は煙草に火をつける。

 

蓮「...プハァ~...」

 

竜「また、たばこですか?」

 

蓮「うん...ライターがポッケにないと思ったら下に落ちてた。」

 

竜「そんな状態だと勇翔さんに先越されますよ?」

 

蓮は切れる。

 

蓮「野郎オブクラッシャー!!」

 

竜「ぎゃああああああああああああああああ」

 

その後市街地には断末魔が聞こえたという...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮「と、まぁいろいろあったのさ。」

 

するとヲルシが聞く

 

ヲルシ「え?ここで終わりですか?」

 

蓮は腕時計を指す。

 

蓮「もう遅い行進中に支障が出るぞ?」

 

ロミア「確かに、もう遅いですね...急いでかたずけて明日に備えましょう!」

 

「「「「「「「「おー!」」」」」」」」

 

そして、てきぱきとかたずけみんな就寝する。

 

 

 

 

 

 

あ さ

 

6時30分

 

蓮「...」スッ...

 

蓮はスピーカーを出す。

 

そして

 

蓮「ポチッとな。」カチッ...

 

 

 

 

「デエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン!!!!!」

 

音割れソビエトが流れる。

 

「!?」

 

そして皆が慌てて起きる。

 

蓮「おはよーみんな起きたか?」

 

テム「えぇ...はっきりと起きましたわ...」

 

ヲルシ「何でこんな朝に...」

 

蓮「そりゃあ、かたずけて目的地に向かうためだろ?」

 

ロミア「もう少し穏便な方法はなかったの?」

 

蓮「あったけど、面白そうだからやった。」

 

ロミア「えぇ...」

 

そう言いながらみんなは、出発の準備をするのだった...

 

 




ふぅ...チカレタ...
過去編はいったん区切ります、仕方ないね本編長くなるからね、十五話の時にまた過去編を書きます!
いつものことながら感想お待ちしております!
それでは!

意見 感想 質問 パンツレスリングをおまちしております!

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