陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

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前回までのあらすじ
蓮達は訓練生の過程を終え
無事指揮官になる。
そのあとのパーティーに、蓮が遅れてきてひと悶着あったが、
そのあと、64と二人きりになり蓮は告白をする...
以上!!終わり!!


指揮官編
第十九話 指揮官


社長室

 

クルーガー「...」

 

蓮「...」

 

ヘリアン「...」

 

とある日蓮は指揮官になり担当区域へ向かわされるはずだったが、どうやら何かやらかしたのか、蓮は初日早々呼び出しを食らう。

 

蓮「...(あれ?俺何かした?)」

 

ヘリアン「...蓮。」

 

蓮「はい。」

 

ヘリアンが、少し複雑な顔で聞く。

 

ヘリアン「貴様、人形と結婚したのは本当なのか?」

 

蓮は当たり前のように答える。

 

蓮「はい、64と結婚しましたが?」

 

ヘリアン「...はぁ。」

 

蓮「何か問題が?」

 

するとクルーガーが言う

 

クルーガー「まず、君が初めて人形と結婚した人というのが、瞬く間に報道されてなそれで、製造会社に知られてな、わざわざ頭下げに行ったんだ。」

 

蓮「あはは...」

 

クルーガー「そして、人権問題の人がかなりの苦情が来たんだ。」

 

蓮「...」

 

クルーガー「本当に困った物だ、まさかここまでやるとは...」

 

蓮「なんか、申し訳ないです...」

 

ヘリアン「まあ、製造会社は私が何とかしたが、人権団体がな...」

 

クルーガー「ああだが、どうせ何とかなるな...まあいい、とりあえず結婚おめでとう。」

 

蓮「あ、ありがとうございます...それで他には?」

 

ヘリアン「ああ、君の担当区域が決まってな。」

 

蓮「それは?」

 

ヘリアン「S09地区だ。」

 

蓮「そこが、俺の職場ですか。」

 

クルーガー「ああ、この地区で働いてくれ、そこの基地に案内人を置いといたからな。」

 

蓮「わかりました。」

 

クルーガー「よろしい、じゃあヘリアン、ヘリまで案内してやれ。」

 

ヘリアン「わかりました、行くぞ。」

 

蓮「はい、失礼しました。」

 

ヘリアン「失礼しました。」

 

蓮とヘリアンは社長室から出る。

 

クルーガーは、二人が去ったのを確認して肩の力を抜く。

 

クルーガー「はぁ...ペルシカ聞いてどうだ。」

 

すると、ホログラムから、猫耳のダラダラとした女性が出てくる。

 

ペルシカ「いやー、なかなか面白い子だよね~、しかも日本人なんて!いや~是非ともお話ししたいわ~」

 

クルーガー「全く...君は変わらないな。」

 

ペルシカ「当り前じゃない、これでも科学者よ?」

 

クルーガー「そうだな...そう言えば、16Ladの子たちはどこにする?」

 

ペルシカは少し考える。

 

ペルシカ「う~ん...まだ決まらないわ、それじゃ、また後で連絡するから。」

 

クルーガー「わかった。」

 

 

 

 

 

 

屋上

 

ヘリポート

 

ヘリポートには、ヘリアンと蓮がヘリを待っていた。

 

蓮「そう言えば、俺が預けた装備と89はもう基地に?」

 

ヘリアン「ああ、服もすべて元の状態にしといた。」

 

蓮「ありがとうございます。」

 

ヘリアン「なに、それくらい当り前さ。」

 

蓮「おっ!ヘリが来ましたね!それでは、ここでおさらばですね!」

 

ヘリが到着し蓮は乗る。

 

蓮はヘリアンに手を振りそのまま、S09地区に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S09地区

 

基地

 

???「う~ん...そろそろかな?」

 

基地の中で一人の少女が、指揮官を待っていた。

 

???「ふぁ~...眠たい......( ˘ω˘)スヤァ」

 

蓮「最近の案内人は、昼寝するのか?」

 

???「うえ!?ごっ、ごめんなさい!」

 

少女が蓮に謝る。

 

???「ごめんなさい!中々寝る暇がないから今寝てしまって...」

 

蓮「そうか、じゃあとりあえず、この基地の案内を頼むそれが終わったら寝ていいぞ。」

 

それを聞いた少女は、目が光る。

 

???「本当ですか!ありがとうございます!指揮官様!」

 

蓮「別に指揮官じゃなくて蓮でいいぞ。」

 

カリーナ「蓮ていうのですか!私は後方幕僚のカリーナといいます!」

 

蓮「じゃあ、案内よろしく。」

 

カリーナ「はい!」

 

カリーナは元気な状態で、蓮を案内する。

 

 

 

 

 

武器庫

 

カリーナ「ここが武器庫ですよ!」

 

蓮「へー、いっぱいあるな。」

 

カリーナ「いろんな人形が、いますからね、そう言えば指揮官様当ての物がここにありますが...」

 

カリーナが、大きなガンケースを出す。

 

蓮「ああ、それ俺の銃なんだ。」

 

カリーナ「へー、元軍人なのですか。」

 

蓮「現役だよ。」

 

蓮は、ガンケースを開ける。

 

蓮「おお、俺の89がきれいな状態になってる、ハンドガンもいい感じになってる。」

 

蓮は、89式の動作確認をする。

 

蓮「うん、前よりよくなってるね。」

 

蓮は銃をしまう

 

蓮「そんじゃ、続き頼む。」

 

カリーナ「はい、といっても次がラストですけどね。」

 

 

 

 

人形製造室

 

カリーナ「ここが、人形を作る部屋です!」

 

蓮「へー、これが...」

 

するとカリーナがチケットを出す。

 

蓮「これは?」

 

カリーナ「このチケットがあれば人形を作れるんですよ!」

 

蓮は、チケットをもらい機械にいれる。

 

蓮「うーん...なんか色々あるが、まあいいか、ポチとな。」

 

カチャカチャ...

 

カチッ...

 

蓮「ん?3時間40分?」

 

蓮は上の時計を見た。

 

カリーナ「これは...ライフルですね。」

 

蓮「フーン...なら、待つか。」

 

カリーナ「ええ、では、私は案内が終わりましたので、寝させていただきます!」

 

蓮「おう、お休み。」

 

カリーナ「おやすみなさい!」

 

カリーナは速足で自室に向かう。

 

蓮「...そう言えば、64がもうそろそろ来る時間だったな、入り口で持つか...」

 

蓮は、基地の入り口に向かう。

 

 

 

 

 

 

基地

 

入り口

 

蓮「おっ、もういたわ、おーい!!64--!!」

 

64「!」

 

64式がきずいたのか走ってくる。

 

蓮「すまない、少し迷ってたら遅くなった。」

 

64「いいわよ、それくらいそれにしても、かなり広いのね。」

 

蓮「ああ、ここの基地はかなり広い部類に入るらしい。」

 

64「フーン...そう言えば私の部屋は?」

 

蓮「あ」

 

64「...忘れたの?」

 

蓮「はい...」

 

64「全く...ほんとだらしないね。」

 

蓮は謝る。

 

蓮「すまない...とりあえず俺の部屋に行こう。」

 

64「わかった。」

 

 

 

自室

 

ガチャ...

 

蓮「入ってどうぞ」

 

64「お邪魔しまーす。」

 

蓮「すまないな、なんもなくて。」

 

64「仕方ないね、入ったばかりだし。」

 

蓮「...なあ、64」

 

64「なぁに?」

 

蓮が突然キスする。

 

64「ンン!?...んっ...んッ♡...ぷはぁ...いきなりどうしたの。」

 

蓮が言う。

 

蓮「子供が欲しい。」

 

64「はぁ!?い、いきなりね...」

 

蓮「ああ、でも結婚してるし子供も育ててたい、それにもっと愛したい、だから。」ガバァ!!

 

64「キャッ!?」

 

蓮は64をお姫様抱っこし64を布団に寝かす。

 

蓮「今日は、寝かさない。」

 

64「ふふ、やってみなさい。」

 

 

 

 

 

そして、指揮官の初日は終わりを告げる....




はい。
疲れたなりにけり...
まあ、うまくいった気がするし、いいのでは?
とまあ、次回は新キャラであります!
感想コメントおまちしております!
それでは!

意見 感想 パンツレスリングお待ちしております!
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