陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

27 / 86
前回までのあらすじ
蓮は、新たな仲間IDWとG3を迎え入れる。
そして、シューティングレンジで相棒の89式を調整したりなどする。
そして、訓練を続ける...
以上!!終わり!!


第二十二話 アメリカの女性

シューティングレンジ

 

M14「ふぅ...」カチッ...

 

パァン!!

 

カン!!

 

64「ヒット。」

 

M14の7.62mmが、レンジターゲットに当たる。

 

M14「...」カチッ...

 

ガキン!!

 

M14「あれ?」

 

M14の銃がジャムる。

 

M14「薬莢が引っ掛かった...」グッ...

 

M14が、引っ掛かった薬莢を取ろうとする。

 

M14「ふぬぬ!!」ぐぐぐ...

 

蓮「待て待て、そんな取り方したら銃が壊れる貸しな。」

 

M14「...分かった。」スッ...

 

蓮「ありがとう。」カチ...

 

蓮は、レバーを引く。

 

ガチャン!!

 

蓮「はい、ジャムした時の対応もしっかり覚えたほうがいいぞ。」

 

蓮は銃を返しながら言う。

 

M14「ありがとう!パパ!」

 

M14が笑顔で言う。

 

蓮「...ああ。」

 

64「どうしたの今日は、貴方らしくないわね。」

 

64が心配して蓮の顔を見る。

 

蓮「あ?ああ...すまない...今日は少し頭が痛くてね。」

 

64「あんた物凄く顔色が悪いわよ?」

 

蓮「そうか?だがしばらく、君たちの戦闘術を教えないと...」

 

蓮が、立ち上がる。

 

64「...待って。」ガシッ!

 

蓮「ウオォ!?」

 

64が蓮の肩を掴み180度回す。

 

蓮「あのー、64さん??」

 

64はため息をしながら言う。

 

64「はぁ~、あの子の戦闘術は私がするから、貴方は少し基地の中を歩き回って頭をすっきりさせなさい。」

 

蓮「...大丈夫なのか?」

 

64「私は貴方の相棒よ、できないわけないわ。」

 

蓮「...確かに、64ならできないものはないな。」

 

64「それに、貴方の訓練を一番近くで見てたのだから、それに、あの子の戦闘訓練はあの時より楽勝よ安心して出かけなさい。」

 

蓮「...んじゃ、お言葉に甘えるとするよ。」

 

蓮はそのままシューティングレンジに出る。

 

M14「パパ大丈夫なのかな?」

 

64「大丈夫よ、どうせあの人の事だからすぐ元に戻るわ。」

 

M14「ねぇ、ママ。」

 

64「ん?」

 

M14「どうして、パパはあんなに強いの?」

 

64「...さぁ?でも、目一杯努力したらああなるんじゃない?」

 

M14「そうなんだ!なら私も目一杯頑張る!」

 

64「そうしなさい。」

 

 

 

 

 

基地内

 

蓮は少し考えていた。

 

蓮「う~ん...ん?」ブブブ...ブブブ...

 

蓮のスマホが鳴る。

 

蓮「誰だ?」スッ...

 

スマホには蓮の知らない番号だった。

 

蓮「...とりあえず出るか。」スイ...

 

蓮が電話に出る。

 

蓮「もしもし?」

 

45「はーい、お久しぶりー。」

 

電話の向こうは45だった。

 

蓮「あれ?俺電話番号教えたっけ?」

 

45「ちょっと、本部のデータベースをね?」

 

蓮「おいおい...そんの事していいのかい?」

 

45「別に?」

 

蓮「あそ、そんで何の用だ?45.」

 

45「うん、それはね、貴方が訓練生時代に捕まえたエージェントが、逃走したらしいの。」

 

蓮「エージェント...あいつか。」

 

蓮は、訓練生時代を思い出す。

 

エージェント「...負けましたか。」

 

 

 

蓮「最後に言い残すことは?」

 

 

 

エージェント「う~ん...愛が欲しかったそれぐらいですかね?」

 

 

 

蓮「そうか...また会おう。」

 

 

 

エージェント「ふふ...また会えたらあなたを快楽に溺れさせますよ?」

 

 

 

蓮「そうか。」

 

 

 

蓮「...あんまり思い出したくないな。」

 

45「でしょうね。」

 

蓮「それで?何でおれにそれを話したんだ?」

 

45「それが、逃走した際に警備との戦闘があって生き残った人がこう証言したの。」

 

蓮「なんて?」

 

45「私を捕まえたアジア人知らないか?だって。」

 

蓮「...それ、100%俺じゃん。」

 

45が、ケラケラ笑う。

 

45「あはは!貴方も人気者ね!鉄血の幹部から狙われるなんてwww」

 

蓮「はぁ...まぁ、45姉はそれを報告しに来たと...」

 

45「そうゆうことよ、まぁ、いずれ私たちもある任務終わったらそっち行くからよろしくー」

 

蓮「はいはい分かったよ...」

 

45「じゃあね~」ツーツーツー...

 

蓮「はぁ...また面倒なことになりそうだな...」

 

蓮はそう考えながら基地内を歩く。

 

 

 

 

 

 

廊下

 

蓮「しかし、鉄血の幹部か...いったいどんな相手だ?」

 

蓮が考えて歩いていると...

 

蓮「あっ、そう言えば製造やるの忘れてたわ、やってこないと...」

 

蓮は人形製造室に向かう。

 

 

 

 

人形製造室

 

蓮「さて...後4人か...編成的にARは、俺と64にG3、SRはM14のみ...SMGがIDWにHGがナガン...分隊火力が足りんな。」

 

蓮は製造機の前に立つ

 

蓮「ふ~む...SRと指揮役のHGにMG二人が理想だな...とりあえずいっちょやるか。」ピッピッピッ...

 

蓮は一つの装置に入力する。

 

130/130/130/130

 

カチャカチャ...

 

カチッ!!

 

00:25:00

 

蓮「25分!?短すぎるやろ...まぁいいや、次!」

 

蓮は開いている装置にもまた入力する。

 

蓮「今度は少し多めでやるか。」

 

400/100/400/200

 

カチャカチャ...

 

カチッ!!

 

04:25:00

 

蓮「今度は長いな...こうゆう時こそこれだな。」スッ...

 

蓮はオレンジ色のチケットを出す。

 

蓮「あっ、そう言えばこれどうやって押せばいいんだ?」

 

蓮は、機械の周りを見る。

 

蓮「...おっ、これかな?」

 

機械の横にチケットを入れるような挿入口があった。

 

蓮はオレンジのチケットを入れる。

 

スッ...

 

ジジジ...

 

蓮「何もおきんな...ん?」

 

画面に表示される。

 

「スキップチケットを使いますか?」

 

蓮「少々めんどいな...ポチッとな。」

 

蓮は、はい、をタップすると...

 

カチカチカチカチカチ!!

 

カチッ!!

 

蓮「はや!?」

 

ものの数秒で、製造完了の文字が出る。

 

蓮「はえ~、これはすごいな...とりあえず開けるか。」ガシッ!

 

蓮「どうか、怖くない人でありますようにと...」

 

ガラッ!!

 

???「...」

 

蓮「...お?この銃は。」

 

蓮の目の前には、スプリングフィールドを持った、とてもやさしそうな女性がいた。

 

蓮「ずいぶんきれいな人だな...とりあえず起こすか。」

 

蓮は、女性の肩を掴む。

 

蓮「お~い、起きて~」ユサユサ...

 

???「...ん?」パチっ...

 

女性が目を覚ます。

 

蓮「おっ、起きた。」

 

???「...あなたは?」

 

蓮「ここの基地の指揮官をしている渡邉 蓮だ、お嬢さんの名前は?」

 

スプリングフィールド「私は、スプリングフィールドと申します...指揮官私に何かできることがあれば、どうぞご命令を...」

 

蓮「んじゃ、とりあえずそこから出ようか。」スッ...

 

スプリングフィールド「そうですね、んしょ...」スタ...

 

スプリングフィールドがポットから出る。

 

蓮「うむ、体は問題なさそうだな。」

 

蓮はスプリングフィールドの体を見る。

 

蓮「にしても、なんかふわふわしてるな。」

 

スプリングフィールド「そうですか?」

 

蓮「うん、なんか気分がよくなる感じとゆうかなんか...う~ん表現しずらいなー」

 

すると、スプリングフィールドが笑う。

 

スプリングフィールド「ふふふ、おかしな人ですね♪」

 

蓮「そうかい?」

 

スプリングフィールド「ウフフ♪」

 

蓮「うーん、あっ一応もう一つやっとくか。」

 

蓮は、製造機の事を思い出しまた入力する。

 

スプリングフィールド「それは?」

 

蓮「製造機だよ。」

 

スプリングフィールド「製造機?」

 

蓮「ああ、この機械で人形を作るんだ。」

 

スプリングフィールド「へー...この機械でですか...」

 

蓮「そう。」

 

蓮は数字を入力する。

 

800/800/100/400

 

カチャカチャ...

 

カチッ!

 

05:40:00

 

蓮「5、5時間40分...」

 

スプリングフィールド「かなり長いですね。」

 

蓮「ああ、仕方ない今日はこれまでにして、スプリングフィールドにこの基地を案内して時間をつぶすか。」

 

スプリングフィールド「案内よろしくお願いします。」ペコ...

 

スプリングフィールドが頭を下げる。

 

蓮「...そんな頭下げなくてもいいよ、まだオフだし。」

 

スプリングフィールド「ですが...」

 

蓮「仕事は仕事、休みは休みこれをしっかり分ければいい、仕事の時は死ぬほど動かして、休みの時はぐーたらしてたらそれでいいから、ここの基地は。」

 

その言葉を聞いたスプリングフィールド感動する。

 

スプリングフィールド「貴方は、よい心をお持ちですね。」

 

蓮「そう?俺は今までがそうだからねー他人とは少し違うかもしれないね。」

 

スプリングフィールド「それもまた、良いことだと思いますよ♪」

 

蓮「そ、そんじゃあ、この基地を案内するよ。」

 

スプリングフィールド「お願いします。」

 

そして、蓮はスプリングフィールドに基地を案内するのであった....




今回はスプリングフィールドの登場です。
今回もいかがでしたかな?
いつもよりはかなり行けた気がします!
後、アンケートありがとうございました!!
結果は、いつも道理でいい方が多かったですね!
視聴者の優しさに感謝です!
次回は、また新しい子ですがもし、視聴者の中でこの子出してほしいのならぜひコメントにお書きください!!
それでは!

意見 感想 パンツレスリングお待ちしております!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。