陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

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前回までのあらすじ
蓮は、分隊の配分を終え
自身の勘を取り戻すため室内訓練などをやるが、改めて自身の腕の衰えを痛感したのだった。
以上!!終わり!!閉廷!!


第三十話 小隊の座学

指揮官室

 

蓮「ハァ~...」

 

俺は、訓練の後また指揮官室に戻ってきた

 

蓮「しばらくは、分隊丸ごと訓練しながら自分の勘を戻すか...まずは、64に分隊の事を知らせんとな」

 

俺は、タブレットを出して64式を呼ぶ。

 

蓮「...よし、後は待つだけだな」

 

そう言って俺は、デスクに足を乗せてそのまま楽な体勢で待つ。

 

20分後...

 

コンコン...

 

蓮「64?」

 

64「ええ呼ばれたから来たわよ」

 

蓮「ああ、空いてるぞ」

 

64「ん」

 

ガチャ...

 

64が開けて入ってくる。

 

64「それで? 何の用?」

 

蓮「ああ、分隊が決まってなこれ」

 

俺は、立ち上がりタブレットを64に渡す。

 

64「...第一小隊と第二小隊の運用目的は?」

 

64は、分隊編成で何かに気づき俺に目的を聞く。

 

蓮「第一分隊は、室内戦闘と野外戦闘を目的に編成したそれに、分隊のほとんどが速度に乗りやすいように軽い奴らにした」

 

64「じゃあ、第二は?」

 

蓮「第二は、基本的に局地防衛を目的に組んだ見てわかるが、ほとんどが防衛に適した装備と銃だと思う」

 

64「...確かに、防衛ならあなたより私のほうが得意だけど...大丈夫?あなたの所ほとんど練度が低い子達よ?」

 

蓮「それを超えるのが腕の見せ所さ」

 

64「相変わらずその自信はどこから出てるのかしら」

 

蓮「さぁ?」

 

俺は、手を挙げると64はため息をつく。

 

64「ホント、適当なのか何なのか...」

 

蓮「ははは」

 

そして、64は言う

 

64「まぁ、第二分隊の隊長として頑張るわ」

 

蓮「頼んだ、後第二分隊の訓練は君に任せるよ」

 

64「分かったわ、それじゃあ私は第二分隊を集めて訓練してくるわ」

 

蓮「ああ、頼んだ」

 

そうして64は、そのまま仲間のところに向かう。

 

蓮「...さて、俺もまた働くか」

 

蓮は、タブレット出して第一分隊の隊員をある所に呼ぶ

 

蓮「...よし、行くか」

 

俺は、そのまま指揮官室を後にしてあるところに行く資料を持って...

 

 


 

 

ブリーフィングルーム

 

俺は、ブリーフィングルームに入るそこには...

 

IDW「にゃ?指揮官だにゃ!」

 

バイキング「あっ!本当だ!」

 

M14「パパ~」

 

蓮「うん、全員いるね」

 

俺以外四人座っていた。

 

M1919「指揮官この集まりはなんだい?」

 

M1919が聞く。

 

蓮「ああ、今ここに居るのは新しい分隊の仲間だ」

 

俺はそう答える。

 

M14「あれ?でも、分隊の数は5人じゃないの?」

 

M14が一人少ないことに気づく。

 

蓮「ああ、一応もう一人は俺がやることになっているんだ」

 

IDW「にゃ?つまり指揮官がこの分隊の隊長と言うことかなにゃ?」

 

蓮「ああ、そうだそれとこの分隊の運用目的を話す」

 

俺は、資料を置きペンをもってボードに書き込む

 

キュキュキュ

 

蓮「うし、これでいいか」

 

ボードには、第一分隊と第二分隊の運用と書かれていた。

 

IDW「へ~、私達以外の人が第二分隊なのかにゃ?」

 

蓮「ああ、とりあえずは俺達第一分隊の運用を説明するからよく聞けよ」

 

全員「は~い!!」

 

蓮「よし、じゃあ説明するぞ」

 

俺は、座学を始める。

 

蓮「まず、第一分隊の役割は室内野外の戦闘そして、目的地占領などの役割を目的として俺が厳選して選んだ」

 

M14「一応何でパパが隊長なの?」

 

M14が質問する。

 

蓮「ああ、これでも戦闘経験があるし訓練も的確に指示できる少なくとも戦闘訓練はうまくやれるさ」

 

M1919「指揮官が隊長...少し不思議な感じがするよ」

 

蓮「まあ確かに、指揮官くらいの階級が前線に出るなんておかしいけどな」

 

そう言いながら、説明を続ける。

 

蓮「それで、次に俺達とは別の部隊第二分隊の運用だが、基本第二分隊は局地防衛や占領地域の防衛を目的とした分隊だ一応隊長は64式にした」

 

バイキング「何で?」

 

バイキングが聞く。

 

蓮「64は、俺よりも防御戦術が頭に入っているから俺が64を隊長にしたんだ」

 

M14「へ~、意外にパパって防衛が上手くできないんだ」

 

蓮「ああ、ぶっちゃけ攻撃戦術のほうが組みやすいがなとは言え、この二つの分隊の運用目的を頭に入れないとうまく戦局を動かせんから覚えとけよ」

 

全員「は~い」

 

蓮「うんいい返事だ」

 

そうしてしばらく座学を続けた。

 

一時間後...

 

蓮「それじゃ、これで分隊の運用目的と本分隊の主流とする戦術の説明をこれで一通り終わる」

 

全員「はーい」

 

蓮「うし、次は訓練所行くぞ」

 

俺は仲間を連れて訓練場へ向かうのだった。




はい。
今回は、簡単に書きました。
うんもうそろそろ血を書かんとね...
それでは

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