陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

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前回までのあらすじ
ヘリが落ち自分は、死んだかと思ったら。
生きていたしかし、どこかがおかしい
そんな違和感を抱きながら病室で、安静していた...
以上あらすじ終わり。


第二話 キャァァァ!!シャベッタァァァ!!

広島 午後2時

 

 

 

呉鎮守府の病室の一角

 

病室のベットで隼人は、倒れながら考え事をしていた。

 

隼人「...(どうゆうことだ...彼らの言ってることがよくわからん...1950年?わからない...しかし周りを見ても、確かに50年代の物ばかり...本当にここは1950年なのか?ならなぜ、私が過去にいるんだ?くそ...わからないことが多すぎる...何とか情報が欲しい...それに、装備を探さなければ...とりあえずここに居ても仕方がない、輪には、悪いけど歩き回らせていただこう...)」

 

隼人はそう決めてベットから、降りて病室を後にした。

 

午後三時

 

呉鎮守府 とある兵舎の門前

 

隼人は、外に出ていたそしてとあるところについた。

 

隼人「ここは、なんだ?駆逐艦?」

 

すると、突然ボールが転がり込んできた。

 

隼人「む?これはボールか?この中でドッチボーr「すみませーん!!」...え?」

 

隼人は、声がしたところに目線を向けると、小学生くらいの子供がいた。

 

???「すいません!そのボール返してもらえますか?」

 

隼人「あ...あぁ、いいよ。はいこれ。」

 

隼人は、困惑しながらもボールを少女に返した。

 

???「ありがとうございます!」

 

隼人「あぁ...気をつけてな...」

 

???「はい!」

 

その少女は、ボールを持って走り去った。

 

なぜ困惑したのか、それは、兵舎の中で、少女たちがボール遊びをしてたからだ。

 

隼人「...(なぜ兵舎に子供が?普通は入れないはず...孤児か?まぁいいとりあえず、装備を探そう)」

 

そう考えながら隼人は、駆逐艦と書いてある兵舎を後にした。

 

 

 

 

午後三時二十分

 

呉鎮守府工廠

 

隼人は、兵舎から少し歩いて工廠についた。

 

隼人「ここは工廠?にしては静かだな...まぁ、一応少し見て回るか...」

 

そして隼人は、工廠に入ろうとした途端。

 

???「あれ?何でここに居るんだ?」

 

隼人「!?」

 

隼人は、びっくりして声をかけられたほうに体を向けた。

 

そこには、輪がいた。

 

隼人「輪さんでしたか..」

 

輪「あぁここに用があるから来たんだが隼人君は何でここに?体は大丈夫なん?」

 

隼人「体のほうは、もう治ってます。」

 

輪「ずいぶん早いな、まさかその速さも未来の技術なのか?」

 

隼人「いやこれはただ単に、体の直りが速いだけです。」

 

輪「そうか!で?ここに来た理由は?」

 

隼人「...私の装備を探しているんです。」

 

輪「そうなのか!ならちょうどいい、その装備どう使うか見せてくれ!」

 

輪は唐突に言った。

 

隼人は突然こんなことを言われ困惑した。

 

隼人「え?...なぜ?」

 

隼人は質問をした。

 

輪はこう答えた。

 

輪「いやぁ~さっき艦娘たちが、君の装備の解析中に見て夢中になってね!どんなふうに使うのか知りたいのと、男性が艦娘と同じように戦えることを大本営が知りたいのから、どうやって使うのか知りたいんだけどいいかい?」

 

隼人は聞いたことがない言葉と自分の装備がそこまで解析できたことに困惑した。

 

とりあえず隼人は、艦娘について聞いた。

 

隼人「艦娘?なんですかそれ?」

 

輪「...(艦娘を知らない?本当に、未来から来た人なのか?まぁいいか...)

 

輪「簡単に言うと艦娘は、突然海から来た敵を倒すために作られた人達の名称だ。」

 

輪「ちなみに艦娘は、当たり前だと思うけど、女性しかいないぞ。」

 

隼人「そうなのですか...(女性しかいない?まさか...)」

 

隼人「もしかして、あの子供たちは...」

 

輪「ん?駆逐艦の子たちと会ったのか?」

 

隼人「はい...」

 

輪「そう彼女らも艦娘だ。」

 

隼人は、驚愕したただでさえ、普通の男性でも戦闘はできないのに、子供たちを戦いの中に入れるのかと驚いていた。

 

隼人「そんな...彼女たちは、見た感じ小学生くらいの子供ですよ、そんな子たちを戦場に出すというのか!」

 

輪「仕方ないだろう...私達も最初は反対した。だが開発部が、やったことに反抗はできない。だからできるだけ俺ら提督が、この彼女たちを死なせないよう努力するだけだ。」

 

隼人「...そうなのですか」

 

隼人は、彼の言葉になんとか納得した。

 

隼人「ちなみにさっきの話だと、死なせないと聞きましたが、いまだに死亡者0なのか?」

 

輪「もちろんです、プロですから。」

 

と、どや顔した。

 

それにイラつきながらもう一つの疑問に質問した。

 

隼人「もう一つなんですが、私の装備をだれが解析を?」

 

そうすると輪は、隼人の足元に指をさした。

 

輪「その子だ」

 

隼人は、指をさしたほうに目線を向けると。

 

そこには、小人がいた。

 

隼人「!?え?小さ!?何この子!?」

 

ウルセェ!!カマボコブツケッゾ!!

 

小人がしゃべった。

 

隼人はびっくりした。

 

隼人「キャァァァ!!シャベッタァァァ!!」

 

輪は、笑った。

 

輪「ははは!あんまり怒らせるなよ、妖精さんは、怖いからなぁ~ははは!」

 

隼人「妖精さんというのですか、ごめんなさい...小さいと言って」

 

イイヨ

 

輪「いや~しかし妖精が見えるのか珍しい、なんてな...そう言う俺も珍しいか。」

 

隼人「妖精が見えるのは珍しいのですか?」

 

隼人は質問した。

 

輪「そうさ、妖精が見える人は、ほとんどいないましてや男性なんて妖精は、全く見えないからね。」

 

隼人は疑問を抱いた。

 

隼人「男性はどれくらい見えるんですか?」

 

輪は答えた。

 

輪「俺と君だけさ。」

 

隼人「え?」

 

輪「男性で妖精が見える提督は俺しかいない。」

 

隼人「じゃあ、ほかの提督は?」

 

輪「みんな女性だ」

 

隼人「えぇ...(困惑)」

 

隼人は、また困惑した。

 

そして隼人は、思い出したかの唐突に妖精さんに質問した。

 

隼人「そういえば君たちが、装備を、解析していたのか?」

 

ソウダヨ!

 

オマエノギジュツワカラナイ!

 

ドウツカウンダ?

 

隼人「そうですね装備と制服を返したら、見せますよ。」

 

マジ!

 

ヤッタァ!

 

デモアシタジャナイトダセナイヨ!!

 

隼人「え...明日なのか、輪さん申し訳ないけど、装備のお披露目は、明日に変更できませんか?」

 

輪「おう!わかった、大本営に相談しとくから君はもう、病室に戻りな!」

 

隼人は、それを聞いて、病室に帰った。

 

輪「よし、大本営に報告するか...」

 

そう言って、輪も工廠を後にした。

 

 

 

 

 

午後三時半

 

呉鎮守府提督室

 

輪は電話を取り大本営にかけた。

 

???「はいこちら、大本営ですが...」

 

輪「大本営か?ちょっと元帥に話をしたいのだが...」

 

???「わかりました、少々お待ちを。」

 

ガチャ...

 

...

 

....

 

.....

 

......

 

ジリリリリリリ

 

ガチャ!

 

輪「元帥でs(輪ちゃんお久しぶり!!元気にしてた?もう私、輪ちゃんに会えないから心配でもぉ~どうしようかと思ってね~)...元気ですねあなたは...」

 

元帥「そりゃね~、あっそうだ、何の用だっけ?」

 

輪「先日話した、彼のことですが...」

 

元帥「あぁ、彼ねどうだった?」

 

輪「明日、見せるようです。」

 

元帥「明日!?マジ!?よく許可してくれたね~」

 

輪「どうやら彼は、私を信頼してるかのようで。」

 

元帥「まぁ、輪ちゃんやさしいからね~、よし明日そこに行くから、軽い準備よろしくね~」

 

輪「はい...あぁ、それともう一つ。」

 

元帥「ん?何?」

 

輪「彼は、妖精が見えるようです。」

 

元帥「...」

 

輪「元帥?」

 

元帥「...いずれ、彼を大本営に連れてこないといけなくなったわね。」

 

輪「そうですね。ですが、彼は女性だらけの大本営に入れて大丈夫なのですか?」

 

元帥「大丈夫大丈夫、あなたが守ればいい話だし(笑)」

 

輪「え!?ちょっと待てどうy(じゃあまたね~)ちょっ!ま、」

 

ツー、ツー

 

輪はそのまま固まり、電話を置いた。

 

そして大淀が聞く。

 

大淀「大丈夫ですか?」

 

輪「大丈夫じゃない...」

 

輪は、そう答えた。

 




はい。
戦闘回は、次回にします...
今回の話はいかがでしたか?
分かりずらくないですかね?
分かりずらいならコメントお願いします...
それでは...

意見 感想 パンツレスリングお待ちしております。
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